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| MLB EXPRESS REVIEW |
| ★2001.7.25〜7.28★ | [MLB EXPRESS REVIEW] |
| ■2001.7.28(現地7.27) | ||||||
■移籍を拒んでいたフレッド・マグリフだが、ついにカブスへの移籍に合意した。マグリフの守るであろうファーストにはマット・ステアーズがいるだけに、ステアーズをレフトに移すことになりそうだ。カブスの主砲であるサミー・ソーサはメジャー全体でトップとなる27個もの敬遠四球を記録している。マグリフの加入が、チーム全体に良い影響を及ぼすかどうか。■1993年以来のプレーオフ出場が夢ではなくなっているフィリーズがトレードを敢行した。まずは、ブルース・チェン、アダム・ウォーカーというマイナー選手を放出し、メッツからターク・ウェンデル、デニス・クックを獲得し、ブルペンの充実を求めた。また、ウェイン・ゴメスを放出し、ジャイアンツからユーティリティプレーヤーのフェリペ・クレスポを獲得した。
●マダックス、10連勝でトップタイ14勝目!58回1/3を連続無四球! ▼NL【○BRAVES 7-3 ●EXPOS】ブレーブス先発のグレッグ・マダックスは、7回まで3安打1失点に抑える好投。8回裏にピーター・バーゲロンに2点タイムリー2塁打を打たれたところで降板したが、2番手のジョン・スモルツがこのピンチを抑えた。マダックスはこれで10連勝となり、今季14勝目(5敗)をマークした。カート・シリング、ロジャー・クレメンスに並ぶメジャートップタイの14勝目となった。 特筆すべきは、マダックスが58回1/3もの間、連続無四球であることだ。連続イニング無四球のナショナルリーグ記録は、クリスティ・マシューソン(1913年・ジャイアンツ)、ランディー・ジョーンズ(1976年・パドレス)の68回で、メジャー記録は、ビル・フィッシャー(1962年・アスレティックス)の84回1/3である。今季のマダックスはエクスポズ相手に3勝1敗の成績を残しており、キャリアでも47試合に登板し、22勝15敗である。 2回表にケン・カミニティのソロホームランで先制したブレーブスは、3回表にチッパー・ジョーンズの2点タイムリー2塁打、ブライアン・ジョーダンの2ランホームランでこの回に一挙4点を奪い、勝負を決めた。ブレーブスはここ25試合のロードゲームで20勝目をマークした。 エクスポズの先発、トロイ・マテスは6回を投げ、2つのワイルドピッチを含み8安打6失点で今季3敗目(3勝)を喫した。 ●ブリュワーズ、先発ヘインズが7回無失点に抑え、11連敗後の2連勝! ▼NL【●PADRES 0-8 ○BREWERS】 11連敗を昨日、止めたばかりのブリュワーズ。この日の先発、ジミー・ヘンイズは、7回を5安打無失点に抑える好投。後続の投手も無失点に抑え、完封リレーで2連勝。ヘインズは今季7勝目(13敗)をマーク。打線も初回にジェフ・ジェンキンスの犠牲フライで先制点を奪った後に、リッチー・セクソンが2ランホームラン。続く2回裏は先頭のホゼ・ヘルナンデスがヒットで出塁後、ヘンリー・ブランコがホームラン、さらに投手のヘインズ、ロン・ベリヤードが連続2塁打を放ち、得点を重ね2回までで6点を奪った。 一方のパドレスの先発はボビー・ジョーンズ。ジョーンズは序盤に大量点を奪われたため3回で降板。3回を9安打6失点で、今季13敗目(7勝)となった。パドレス打線も4回表にマイク・ダーの2塁打から2アウト満塁というチャンスをつかむ。ここでトニー・グウィンを代打に送るが、グウィンはショートゴロに倒れ、得点することは出来なかった。 ●マルダー、4安打完封で12勝目!完封は今季4度目、今月3度目! ▼AL【●ROYALS 0-5 ○ATHLETICS】今季すでに3度の完封勝利を演じているマーク・マルダーがこの日も4安打完封を見せ、メジャートップの4度目の完封勝利を記録した。今月だけで3度目の完封ということになる。アスレティックスの投手でシーズン4度の完封というのは、1990年のデーブ・スチュワート以来である。4回表に2アウト2塁3塁のピンチを迎えるが難なく抑え、それ以後はロイヤルズ打線に3塁を踏ませないピッチングを見せた。マルダーは今季12勝目(6敗)である。 マルダーを援護したのは、移籍して日がないジャーメイン・ダイだった。つい5日前の試合ではロイヤルズの一員として、マルダーから2安打を打っている。そのダイは6回裏に1アウト満塁のチャンスで打席に入り、見事にライト前に運び先制タイムリーを放った。さらに、ミゲル・テハダが満塁の走者一掃の3塁打を放ち、この回4点を奪った。 ロイヤルズ先発のジェフ・スパーンは5回までアスレティックス打線を1安打無失点に抑えるが、6回に捕まり5安打4失点でノックアウト。今季9敗目(4勝)となった。 ●22ヶ月ぶりのメジャーのマウンドのセイバーヘイゲン、勝利で飾る! ▼AL【●WHITE SOX 5-9 ○RED SOX】かつて2度のサイヤング賞を受賞したブレット・セイバーヘイゲンが22ヶ月ぶりにメジャーリーグのマウンドに帰ってきた。セイバーヘイゲンは6回を投げ、3安打1失点に抑え、復帰初登板を見事に勝利で飾った。初回にホゼ・バレンティンにヒットを打たれた後、14人の打者を連続で抑える好投。6回表の先頭打者、ロイス・クレイトンにソロホームランを打たれ、初失点となった。セイバーヘイゲンの前回の登板は、1999年10月17日のヤンキースとのリーグチャンピオンシップシリーズ第4戦以来のことである。 セイバーヘイゲンの復帰を祝ってか、初回からレッドソックス打線が大爆発した。4本の2塁打を含む8安打を集中し、打者11人を送り一挙7点を奪う猛攻を見せる。6回裏にはマイク・ランシングのホームランも飛び出した。ただ、セイバーヘイゲンを引き継いだ2番手のヒポリト・ピチャード、3番手の大家友和がともに2失点されるが、逃げ切った。 ホワイトソックス先発のキップ・ウェルズは4回2/3を投げ、10安打8失点で6敗目(6勝)である。K・ウェルズは今季、2アウトでスコアリングポジションにランナーを置いたときは、34打数2安打の被打率.059と抑えていたが、この日は初回に2アウトとなってから、5点を失った。 ●マリナーズが4発で快勝!先発アボットが10勝で、10勝投手が4人! ▼AL【●TWINS 4-11 ○MARINERS】 マリナーズ先発のポール・アボットが、6回を投げ5安打3失点に抑え、今季10勝目(2敗)をあげた。アボットにとっては5月22日から負けなしの8連勝である。これでマリナーズには、アーロン・シーリー(12勝)、フレディ・ガルシア(11勝)、ジェイミー・モイヤー(10勝)に続き、4人目の10勝投手が誕生した。 ここまでの5試合ホームランのなかったマリナーズだが、この日はジョン・オルルド、スタン・ハビエア、イチロー、ブレット・ブーンの4人にホームランが飛び出した。この4発で、アメリカンリーグ中地区首位のツインズはその首位の座をインディアンズに明け渡した。 ツインズの先発は新人のカイル・ロース。ロースは5回を投げ8安打7失点でノックアウトされた。ロースはこれで3連敗(3勝3敗)となった。ツインズ打線も0対2と2点リードされた2回表に、トリ・ハンターのタイムリー3塁打後、AJ・ピアジンスキーの2ランホームランが飛び出し、一旦は逆転するもののこのリードをロースは守りきれなかった。 ●注目新人、ダーンがメジャー初ホームラン!ペレスが凱旋(?)! ▼NL【●MARLINS 5-10 ○REDS】レッズ期待の新人、アダム・ダーンが3回表にメジャー初ホームランを放ち、さらに8回裏にはだめ押しとなる2点タイムリー2塁打を放つなど、3打数2安打3打点と大活躍した。この他にも、アーロン・ブーンのホームラン、トッド・ウォーカーの2点タイムリー2塁打などで、効果的に点を重ねたレッズが勝利した。 レッズ先発のランス・デービスは、5回2/3を投げ7安打2失点で今季4勝目(1敗)をマークした。一方のマーリンズ先発のマット・クレメントは5回裏のマウンドに上がるが、投手のデービスとウォーカーに2塁打を打たれるなどし、この回1アウトも取れずに降板した。結局、4回を投げ、6安打6失点でノックアウトとなった。 マーリンズの監督は、かつてのレッズのスター選手でもあったトニー・ペレス。ペレスの登場に、シナジーフィールドは、大歓声で迎えた。ペレスがレッズ時代につけていた背番号24は永久欠番になっている。 ●ボンズ45号!依然、1998年マグワイアペース! ▼NL【○GIANTS 9-5 ●DIAMONDBACKS】 ●トーミ、リーグトップの33号!出場停止前のコロンが10勝目! ▼AL【○INDIANS 7-4 ●TIGERS】 ●ラミレス、2対2の均衡破る勝ち越しとなる第20号HR! ▼NL【●ASTROS 2-3 ○PIRATES】 ●延長10回、代打の新人、ビッグブルが決勝打!リプケン、2戦連発! ▼AL【○ORIOLES 4-3 ●ANGELS】 ●ピアザが2発!先発トラクセル、8回を1失点で5勝目! ▼NL【●PHILLIES 1-6 ○METS】 |
| ■2001.7.27(現地7.26) | ||||||
■先発投手陣に怪我人が続出し苦しいドジャースは、ホワイトソックスからジェームス・ボールドウィンを獲得した。交換要員は3人のマイナーリーガーで、オナン・マサオカ、ゲーリー・マジェスキー、ジェフ・バリーである。このうち、マサオカは一昨年にメジャーリーグを経験している。■レッズからブルージェイズへと移籍になったディオン・サンダースが、そのまま3Aでプレーを続けることになりそうだ。しかし、ひょっとするとNFLレッドスキンズに戻る可能性もなくはない。 ■危険球騒ぎで7試合の出場停止処分が下されていたバートロ・コロンが不服を申し出、その結果、7試合から6試合に減ることになりそうだ。
●ボンズ連発!今季44号は通算538号!歴代単独9位へ! ▼NL【○GIANTS 11-3 ●DIAMONDBACKS】当たりが止まっていたバリー・ボンズはこの日、4回表に43号ソロホームラン、5回表に44号満塁ホームランを放った。これでボンズは通算ホームラン数を538本にまで伸ばし、ミッキー・マントル(536本)を越え、歴代単独9位に躍り出た。ジャイアンツにとって103試合目にして、飛び出したボンズの44号。これまでは、1998年にマーク・マグワイアがカージナルスの104試合目に44号を打ったのが最速でボンズはこれを越えたことになる。しかし、今月のボンズは今日の当たりが5本目のホームランということで、先月までの勢いは見られない。 ジャイアンツ先発のリバン・ヘルナンデスは、初回と2回で68球も費やしてしまい、その後も毎回のようにランナーを背負う苦しいピッチングが続いた。結局、6回を投げ、9安打3失点で球数は127球を数えたが、今季9勝目(11敗)を記録した。ヘルナンデスは、投手でありながら打つ方では2塁打を含む3打数3安打の大当たりを見せている。 一方のダイヤモンドバックス先発はカート・シリング。シリングは、ボンズの2発に加え、リッチ・オーリリアにも1発を浴び、5回を8安打6失点で今季5敗目(14勝)を喫した。シリングはこの日に3本のホームランを打たれて、今季29本目の被ホームランとなったが、そのうちの24本はソロである。 ホームランに関して、ボンズと並ぶもう一人の主役であるルイス・ゴンザレスは初回、右中間へあわや42号ホームランからと思える深い当たりを打った。結局、スタンドインはせず、3塁打となった。 ●9番プリンス、1試合2ホーマー!新人ジョンソン、メジャー初勝利! ▼AL【○TWINS 7-4 ●ATHLETICS】 ツインズの9番打者のトム・プリンスがキャリア2度目の1試合2ホーマーを記録すれば、トリ・ハンターもランニングホームランを放ち、ツインズが快勝した。ツインズ先発の昨年ドラフト1位(全米2番目)、アダム・ジョンソンが3試合目の登板にして、メジャー初勝利をあげた。ジョンソンは5回まで投げ、3安打2失点だったが、5四球1死球と常にランナーを背負う苦しい内容だった。 7月に入り前評判通りの勝ちっぷりを見せ始めたアスレティックスは、ロイヤルズからジャーメイン・ダイを獲得するなど、ワイルドカードでのプレーオフ進出に向け、着々と準備を整えつつある。しかし、この日はダイの移籍初ヒットも飛び出すが、ツインズ投手陣を攻めきれず、昨日に続き連敗となった。しかし、今月は16勝7敗と高い勝率をキープしている。 アスレティックスの先発は2連勝中のギル・ヘレディアだったが、5回までに10安打5失点という内容で、今季8敗目(6勝)となった。ヘレディアはツインズと相性が悪く、過去10試合に登板し、1勝6敗の防御率6.06という成績である。 ●マグワイア、3試合連続となる2発!21歳スミス、7回1失点で3勝目! ▼NL【○CARDINALS 3-1 ●CUBS】3試合連続なる2本のホームランを放ったマーク・マグワイアは通算ホームラン数を570本とし、歴代5位のハーモン・キルブリューに3本差と迫った。しかし、マグワイアの苦しいところは2割前後の低打率だ。ここ最近の6本のヒットは全てホームランである。 カージナルス先発は21歳の新人左腕、バド・スミス。今季初の敵地での先発となったスミスは、7回を投げ5安打1失点に抑え、今季3勝目をあげた。カージナルス投手陣は、最近54イニングでの防御率が1.67と好調を保っている。 一方のカブス先発のケビン・タパニは7回を4安打2失点に抑えるが打線の援護なく、今季8敗目(8勝)となった。ここ9試合の登板でわずか2勝しかあげていないタパニは、この間トータルで20点の援護しか受けていない。 ●野茂、7回1失点の10奪三振で今季11勝目!ラミレス、32号HR! ▼AL【●BLUE JAYS 3-6 ○RED SOX】 レッドソックス先発の野茂英雄は、初回にシャノン・スチュワートのタイムリーで1点を失うが、その後は立ち直り、結局7回を投げ4安打1失点で、4四球ながら10奪三振を記録した。7回裏に味方打線が爆発し、マイク・ランシングのタイムリー、マニー・ラミレスの2ランホームランでチームが勝ち越してから、マウンドを降りた。野茂は今季、ブルージェイズには相性が良く、3勝無敗の防御率1.80という記録を残している。7月の野茂はリーグトップの5戦5勝と絶好調。未だ、本拠地フェンウェイパークでは負けがない。 一方のブルージェイズ先発のロイ・ハラディは6回を投げ、5安打1失点の8奪三振と好投したが、2番手のロバート・ファイルが打たれた。ブルージェイズはこの日も2個のエラーをおかすなど、今季103試合目にして64個ものエラーを重ねている。 ラミレスのホームランは今季32号で、ジム・トーミに並びリーグトップ。野茂の2ケタ奪三振は今季4回目で、キャリア通算では27回目である。 ●カンセコ、苦手のナギーからHR含む3打数3安打3打点! ▼AL【○WHITE SOX 5-4 ●INDIANS】ホワイトソックスのユニフォームも板に付いてきたホゼ・カンセコが3ランホームラン含む3打数3安打3打点と大活躍した。しかも、この日のインディアンズ先発のチャールズ・ナギーはカンセコにとっては天敵ともいえる相手で、ここまで45打数4安打、打率にすれば.089で13個もの三振を喫している。そこまで苦手にしているナギーから、打ったカンセコの今季6号ホームランは、通算では452号である。これカンセコは、カール・ヤストレムスキーに並び、歴代22位タイとして名を連ねた。ホームランだけでなく打点も通算1371点とし、レイブ・クロスと並び歴代59位タイとなった。 ホワイトソックスの先発は、24歳のゲーリー・グローバー。グローバーは、3回1/3を投げ2安打1失点。2番手には23歳のマット・ジンターが2回2/3を1安打2失点。3番手には27歳のボブ・ハウリーが登板し、1回2/3を4安打無失点に抑えるという若い投手のリレーでチームの若返りを図る。最後はキース・フォークが1回1/3を投げ、ラッセル・ブラニアンにソロホームランを打たれるものの、その1失点のみに抑え、今季23セーブ目をあげた。 この日、4打数2安打で1打点をあげたジム・ト−ミは、今月だけで37打点を記録している。 ●先発ガンエー、6回まで無失点の好投!ドジャース、13試合で11勝! ▼NL【●ROCKIES 1-3 ○DODGERS】 ●リプケン、テキサス最後の試合でHR!でも、チームは負けた! ▼AL【●ORIOLES 7-9 ○RANGERS】 ●延長10回裏、押し出しの四球でエクスポズがサヨナラ勝ち! ▼NL【●BRAVES 2-3 ○EXPOS】 ●新人ピネイロ、6回1安打無失点で今季初勝利!スウィープ免れる! ▼AL【●ROYALS 0-4 ○MARINERS】 ●8回に逆転!フィリーズ、再び地区首位タイへ! ▼NL【○PHILLIES 3-2 ●METS】 |
| ■2001.7.26(現地7.25) | ||||||
■アスレティックス、ロイヤルズ、ロッキーズによる3角トレードが成立した。まずはアスレティックスがロイヤルズからジャーメイン・ダイを獲得。ロイヤルズがロッキーズからネィフィ・ペレスを獲得。そして、ロッキーズはアスレティックスからマリオ・エンカーナシオン、ホゼ・オーティス、トッド・ベリッツの3選手を獲得した。■ナショナルリーグ西地区の首位を走るダイヤモンドバックスは、デビルレイズからアルビー・ロペス投手、マイク・ディフェリス捕手を獲得した。交換要員となったのは、ニック・バーブロット投手、ジェイソン・コンテイ外野手である。
●メイズが8回途中まで2安打に抑え、12勝目!移籍のダイは無安打! ▼AL【○TWINS 3-1 ●ATHLETICS】ツインズ先発は、今年のオールスターゲームに初出場を果たすなど前半戦、大活躍したジョー・メイズ。メイズは7回までアスレティックス打線を1安打に抑える好投。8回裏、先頭のジェイソン・ジオンビーを死球で出塁を許すと、2つのワイルドピッチで1塁ランナーを一挙3塁にまで進めてしまう。ここで、テレンス・ロングにこの日2本目のヒットを打たれ、ジオンビーがホームイン。結局、メイズはこの回途中でマウンドを降りるが、今季12勝目(7敗)をマークした。 一方のアスレティックス先発のコーリー・リドルは2回表にジャック・ジョーンズに2点タイムリー、3回表にデニー・ホッキングにソロホームランを打たれるなど序盤で3失点。その後も毎回のようにランナーを出しながら要所要所は締め、7回を投げ8安打3失点に抑えたが、今季5敗目(4勝)となった。 シーズン中のトレードでアスレティックスのユニフォームに袖を通すことになったジャーメイン・ダイ。ダイは打撃面では3打数無安打といいところがなかったものの、8回表の守備では1アウト1塁の場面、コーリー・コスキーのライト前ヒットで、1塁ランナーのダグ・ミケインビッチは3塁を狙うが、ダイの強肩でタッチアウトとなった。アスレティックスの外野は新加入のダイをライトに置き、センターがジョニー・デイモン、レフトにロングという布陣で残りのシーズンを戦うことになりそうだ。 ツインズはここ11試合でようやく2個目の白星。アスレティックスはここ17試合で4個目の黒星となった。 ●先制したレッドソックスも2回以降は音無し!A・ゴンザレスが決勝HR! ▼AL【○BLUE JAYS 4-3 ●RED SOX】 初回にトロット・ニクソンのヒットから、マニー・ラミレスが2ランホームラン、ダンテ・ビシェットがソロホームランと3連打で3点を先制したレッドソックス打線だが、2回以降は沈黙した。ブルージェイズ先発のエステバン・ローアイザに2回以降は無安打に抑えられる。結局、延長10回裏に1点勝ち越された場面で、ブルージェイズの守護神、ビリー・コッチからヒットを打ち、これがようやくこの試合4本目。しかし、得点には結びつくことはなかった。コッチは今季20セーブ目をあげた。 レッドソックス先発のローランド・アローホは5回までは無失点に抑えるが、6回表にカルロス・デルガドがタイムリー、続く7回表にダリン・フレッチャーがタイムリー2塁打を打たれたところで、アローホは降板した。8回表に4番手のロッド・ベックから、デルガドが同点ホームランを放つ。 延長戦にもつれ込んだ試合は延長10回表にアレックス・ゴンザレスがソロホームランを放ち、この1点が決勝点となった。 ●ミルウッド、3ヶ月ぶりの勝利!バコがキャリアハイの1試合4打点! ▼NL【●REDS 3-11 ○BRAVES】右肩を痛め、73日間も故障者リストに入っていたケビン・ミルウッドがブレーブスの先発。復帰して2試合目のマウンドとなるミルウッドは、6回を投げ2安打2失点に抑え、4月25日以来の2勝目(4敗)を飾った。 レッズは3回表、2アウト1塁3塁のチャンスを作り、注目の新人、アダム・ダーンを打席に迎える。ダーンの当たりはショートのマーク・デローサへのフライとなるが、デローサがまさかの落球。一挙に2人がホームインして2点先制した。 追うブレーブスは4回裏にチッパー・ジョーンズのソロホームラン、ポール・バコの2点タイムリー3塁打で逆転。6回裏にはデローサ、バコ、ミルウッドの3連続タイムリーが飛び出し、4点を奪い差を広げる。8回裏にはだめ押しとなるブライアン・ジョーダンの3ランホームランも飛び出した。 レッズ先発の新人、ホゼ・アセベドは5回1/3を投げ、7安打6失点で今季3敗目(2勝)となった。 ●ガララーガ、古巣ロッキーズ相手に3安打でジャイアンツデビュー! ▼NL【○GIANTS 9-3 ●ROCKIES】ジャイアンツに移籍したばかりのアンドレス・ガララーガにとってのデビュー戦の相手は、かつてガララーガが在籍してしたロッキーズ。1993年にエクスパンションで誕生したロッキーズで、打率.370を打ち首位打者。創立1年目のロッキーズに花を添えると同時に、自らのキャリアをステップアップさせるきっかけとなった。すでに40歳になったガララーガだが、5番ファーストでジャイアンツデビュー。かつての庭、クアーズフィールドで5打数3安打2打点と打ち放った。 ジャイアンツ先発のライアン・ジェンセンは6回を投げ、6安打3失点に抑えメジャー初勝利をあげた。このジェンセンを援護したのは、ジェフ・ケント、ガララーガがともに2打点をあげたこともそうだが、1試合5盗塁を記録した足も見逃せない。6回表にはペドロ・フェリス、マービン・ベナード、カルビン・マレーの1イニング3ホーマーも飛び出した。 一方のロッキーズは、先発のブライアン・ボハノンが5回1/3を9安打6失点で今季6敗目(5勝)。ホアン・ピエールが4打数3安打、ラリー・ウォーカー、アレックス・オチョアがそれぞれ打点を記録するが、ジャイアンツの打棒の前に完敗。ロッキーズはここ33試合で26敗目となった。 ●L・ゴンザレス、41号!両リーグ合わせて一番乗りとなる100打点! ▼NL【●PADRES 6-9 ○DIAMONDBACKS】 ルイス・ゴンザレスが止まらない。ホームラン王争いのトップを走るバリー・ボンズに1本差と迫る41号ホームランを放つなど、5打数3安打3打点の大活躍。今季の打点数も100点を越え、102点とし、打点王争いのトップをキープしている(2位はサミー・ソーサの98点)。また、ダイヤモンドバックスの1番を打つクレイグ・カウンセルも、4打数4安打3得点と大当たりした。 ダイヤモンドバックス先発のミゲル・バティースタは5回1/3を投げ、5安打3失点で6勝目(6敗)をあげた。最終回のマウンドに上がったキム・ブンヨンもヒットと四球で出塁を許すが、無失点で切り抜け今季8セーブ目をマーク。一方のパドレス先発のスターリング・ヒッチコックは、5回を投げ8安打4失点で今季初黒星(2勝1敗)となった。 8回表に、今季限りの引退を発表したトニー・グウィンが代打で登場。1アウト1塁2塁の場面で、2点タイムリー2塁打を放った。しかし、サードを守るフィル・ネビンが2つのエラーで今季早くも22個目のエラーとなった。 ●移籍ペレス、先制点の口火を切る2塁打!バード、今季初完投勝利! ▼AL【○ROYALS 5-1 ●MARINERS】3球団によるトレードでロイヤルズへやって来たネィフィ・ペレス。ペレスは4回表の先頭打者として2塁打を放つ。この一打を皮切りにレイ・サンチェス、マイク・スウィーニーも2塁打を放ち、実に3連続2塁打で先制点。その後もヒットがつながり、マリナーズ先発、アーロン・シーリーから、この回に一挙4点を奪う猛攻を見せた。シーリーは6月22日以来の今季2敗目(12勝)となった。 ロイヤルズ先発は6月頭にフィリーズから移籍してきたポール・バード。最終回にアル・マーチンに犠牲フライを打たれ1点を奪われ、完封こそ逃したものの、6安打1失点で今季初の完投勝利を見せた。マリナーズは今季8回目の2連敗。チームの主軸であるエドガー・マルチネスが故障者リスト入りしてからは、1試合平均得点が3.5点にとどまっている。 この日のロイヤルズの布陣は、本来ショートのペレスがセカンド、そして、レイ・サンチェスがショートとして先発出場。しかし、サンチェスは移籍候補に挙がっているだけに、7月31日のトレード期限後は、ペレスがロイヤルズのショートを守ることになるのだろう。 ●サヨナラ勝ちでブリュワーズ、連敗ストップ!バーニッツが2発! ▼NL【●DODGERS 3-4 ○BREWERS】 ●ヤンキース、タイガースをスウィープ!2位レッドソックスに2.5G差! ▼AL【●TIGERS 2-4 ○YANKEES】 ●マグワイア、通算568号HR!ハーマンソン、7回2失点で8勝目! ▼NL【●ASTROS 2-10 ○CARDINALS】 ●初回から両チーム、猛打爆発!トーミがリーグトップとなる32号HR! ▼AL【●WHITE SOX 5-7 ○INDIANS】 ●先発リーバー、自己最多の13勝目!カブス、貯金18個! ▼NL【●PIRATES 5-6 ○CUBS】 |
| ■2001.7.25(現地7.24) | ||||||
■「ビッグキャット」ことアンドレス・ガララーガが、プレーオフ進出の可能性の残されているジャイアンツへ移籍することが決まった。すでに40歳になったガララーガだが、キャリアの大半はナショナルリーグ(エクスポズ、カージナルス、ロッキーズ、ブレーブス)で過ごしていたが、今季からはアメリカンリーグのレンジャーズでプレーをしていた。シーズン途中でナショナルリーグへの復帰となった。ガララーガと交換になったのは、25歳左腕のエラスモ・ラミレス投手、24歳のクリス・マグラウダー外野手、トッド・オジアス投手という3人のマイナーリーガーである。■カブスへの移籍話が浮上したフレッド・マグリフだが、一旦は本人の拒否により破談となった。しかしここに来て、マグリフに心変わりがあるかもしれないらしい。しばらくは目が離せない。 ■ロイヤルズのジャーメイン・ダイ外野手の移籍に関する話が大きな話題となっている。噂では3角トレードで、まずはダイがロッキーズのネィフィ・ペレス遊撃手と交換。そして、更にロッキーズがダイをアスレティックスのホゼ・オーティス二塁手、マリオ・エンカーナシオン外野手、若手投手の3人と交換という複雑なものである。ダイは2002年シーズン後にフリーエージェントになる。
●L・ゴンザレス、連発で40号!ジョンソンは14奪三振で13勝目! ▼NL【●PADRES 0-11 ○DIAMONDBACKS】 ダイヤモンドバックス先発のランディ・ジョンソンが7回1/3を投げ、被安打1の14奪三振の快投を見せ、13勝目(5敗)をマークした。ジョンソンは前回の対パドレス戦、照明灯の故障により2日がかりの試合となり、3回から始まった2日目に先発カート・シリングを引き継いでのまさかの2番手登板。この時は7回を投げ、被安打1の16奪三振を記録している。ジョンソンは2試合で14回1/3を投げ、2安打無失点の30奪三振である。これはケリー・ウッド(1998年)が持つメジャー記録、2試合33奪三振にあと3つと迫るものだった。 しかもジョンソンは、今季21試合目の先発で16回目の2ケタ奪三振。キャリアでは164回目の2ケタ奪三振で、メジャー史上第2位。第1位はノーラン・ライアンの215回である。 この日の主役はジョンソンだけでなく、ダイヤモンドバックスの主砲、ルイス・ゴンザレスも大当たりした。6回裏に3ランホームランを放ち、7回裏にもこの日2本目となる2ランホームラン。これでゴンザレスは今季早くも40号の大台に乗せた。トップを走るバリー・ボンズ(42号)に射程距離にとらえた。ちなみにダイヤモンドバックスのシーズンホームラン記録は1999年のジェイ・ベルの38本だったが、それも7月にして更新したことになる。また、打点もリーグトップの99打点を記録している。 パドレス先発のケビン・ハービスはここまで4連勝だったが、この日は6回を投げ、6安打5失点で今季8敗目(7勝)となった。チームの主軸のライアン・クレスコが左ヒザの痛みを訴え、試合を欠場した。 ●ツインズ、エラーでサヨナラ負け!好調アスレティックスに対して・・・! ▼AL【●TWINS 6-7 ○ATHLETICS】 同点で迎えた9回裏、先頭のテレンス・ロングが2塁打を打ったところで、ツインズは抑えのラトロイ・ホーキンスがマウンドに上がった。ここで打席に迎えたロン・ギャントをサードゴロに打ち取ったつもりがサードのコーリー・コスキーがまさかのトンネル。2塁からロングがホームインし、アスレティックスがサヨナラ勝ちした。後半戦13試合を10勝3敗で勝ち進むアスレティックスに対して、ツインズは全く対照的で、13試合を3勝10敗。かろうじて、地区首位の座をインディアンズと同率で守っている。 2回表にツインズがデービッド・オーティス、トリ・ハンターの連続タイムリー2安打で3点を奪えば、その裏のアスレティックスはエリック・チャベスのホームランやミゲル・テハダの2点タイムリー3塁打で4点を奪い逆転。しかし、3回表にチャド・アレン、ハンター、ダグ・ミケインビッチがそれぞれタイムリーを放ち、再逆転するが、4回裏にはジェイソン・ジオンビーが同点となる2ランホームランを放つという展開となった。 アスレティックス先発のバリー・ジートは2回を投げ5安打3四球で6失点という内容で降板。一方のツインズ先発のエリック・ミルトンは4回を投げ8安打3四球で6失点。両チームとも2番手以降の投手が踏ん張り、後半は締まった試合になっていた。 ●先発ミラー、マグワイアのソロHRのみの1失点に抑える好投! ▼NL【○ASTROS 2-1 ●CARDINALS】アストロズ先発のウェイド・ミラーが8回を投げ2安打1失点に抑え、今季12勝目(5敗)をマークした。この日の1失点はマーク・マグワイアのソロホームランによる1点である。前回(19日)の登板ではマグワイアの3ランホームランで負け投手になったミラーだが、この日はソロに抑えた。ミラーを引き継ぎ、最終回のマウンドに上がったのが抑えのビリー・ワグナー。ワグナーは3人でピシャリと締め、今季23セーブ目をあげる。ミラー、ワグナーのリレーでカージナルスを2安打に抑えきった。 アストロズ打線は3回表に、カージナルス先発のマット・モリスを攻め立てた。先頭のブラッド・オースマスがライト前ヒットで出塁すると、続く投手のミラーの投手ゴロを、モリスが1塁へ悪送球でノーアウト1塁3塁とピンチを作ってしまう。ここで、クレイグ・ビジオがセンター前に運び、先制点。さらにジェフ・バグウェルの犠牲フライでもう1点追加する。 モリスも8回を7安打2失点に抑える好投を見せるが、6敗目(12勝)となった。しかし、防御率は2.87と依然低く、本拠地ブッシュスタジアムでは1.52と絶好調である。両チームの投手の良さが目立ったこの試合の試合時間は、2時間17分と短かった。 ●ホームのクロスプレーでゲームセット!リベラ、冷や冷やの33S目! ▼AL【●TIGERS 5-6 ○YANKEES】6対5と1点リードしている展開で8回表から登板したヤンキースの抑え、マリアーノ・リベラ。リベラは9回表の先頭打者のロジャー・セデーニョをピッチャーゴロに打ち取るが、自らの送球エラーで2塁までの出塁を許してしまう。セデーニョは現在、リーグトップの34盗塁を記録しているランナーである。リベラはその後2つのアウトを取り、2アウト3塁の場面まで追いつめるが、この場面で痛恨のワイルドピッチ。この間にセデーニョは一挙ホームを狙うが、捕手ホルヘ・ポサダの冷静なプレーでベースカバーに入ったリベラに送り、ホームでタッチアウト。からくもヤンキースは逃げ切り、リベラは今季33セーブ目をマークした。 ヤンキースの先発、アンディ・ペティットは初回に2本のヒット、2つのエラーで初回に2失点を奪われるが、その後は立ち直った。8回表に先頭のロバート・フィスクにソロホームランを打たれ降板。結局7回を投げ、7安打4失点で今季10勝目(6敗)をあげた。 一方のタイガースの先発はナックルボーラーのスティーブ・スパークス。スパークスは初回にバーニー・ウイリアムスのホームランなどで3点を奪われた。この日のスパークスは5回2/3を投げ12安打4失点でマウンドを降り、今季5敗目(7勝)を喫した。 ●レッズ、初回に一挙4点!バーケットを打ち崩した! ▼NL【○REDS 11-3 ●BRAVES】 初回にドミトリー・ヤングの2ランホームランなどで、一挙4点を奪ったレッズはアーロン・ブーン、ジェイソン・ラルーがともに3打点と大当たりを見せ、ブレーブス相手に大勝した。レッズ先発のジム・ブロワーは6回を投げ、6安打2失点で今季5勝目(7敗)をマークした。 一方のブレーブス先発は防御率がリーグトップのジョン・バーケット。バーケットは初回に4点、5回表にも3点奪われるなど集中打を浴び、6回を投げ6安打7失点で今季8敗目(7勝)となった。防御率も2.53となり、リーグ2位となった。バーケットはここ14試合4点以上取られることはなかったが、この日は今季最多の7失点となった。 ブレーブスは2番手としてジョン・スモルツがマウンドに上がったが、味方エラーと2塁打と敬遠の四球で1アウト満塁のピンチを迎え、タイムリーヒットと犠牲フライで2点を奪われ、この回でマウンドを降りた。 ●コーンの投げる試合は負けないレッドソックス!初回に5連打で先制! ▼AL【●BLUE JAYS 4-6 ○RED SOX】レッドソックス先発のベテラン投手、デービッド・コーンが6回1/3を6安打3失点に抑え、6連勝で今季6勝目(1敗)をマークした。しかも、コーンが先発したここ10試合でもチームは10連勝とまさに勝ち運がついているかのような活躍ぶりである。最終回はデレク・ロウが締め、今季20セーブ目をあげた。 ブルージェイズ先発のジェイ・ハミルトンは初回、簡単に2アウトをとった後、トロット・ニクソン、マニー・ラミレス、ダンテ・ビシェット、ブライアン・ドーバック、クリス・スタインズに5連打を浴び、3点を先制される。さらに4回裏にはホゼ・オファーマン、5回裏にはスタインズにタイムリーを打たれる。結局、ハミルトンは4回2/3を投げ、12安打6失点で7敗目(5勝)となった。 新人のケイサー・イズトリスが7回表、カルロス・デルガドが8回表にそれぞれホームランを打ち、追い上げるが及ばなかった。そんなブルージェイズの中で光ったのは、4回裏、2アウト1塁2塁のピンチでニクソンがライト前に運んだ場面。この打球をライトのラウル・モンデシーが捕るやすかさずバックホームし、ホームでランナーを刺す強肩を見せた。これでモンデシーは今季15個目の捕殺で、外野手としてはリーグトップである。 ●フィゲロア、7回2/3を3安打2失点!リーが3ランHR! ▼NL【●EXPOS 2-10 ○PHILLIES】 ●先発ウィルソン、8回1失点で、ガルシアに投げ勝ち、今季5勝目! ▼AL【○ROYALS 6-1 ●MARINERS】 ●2番手ボーンズ、ノーアウト満塁のピンチを抑えて、3勝目! ▼NL【●METS 3-4 ○MARLINS】 ●先発ロウが1失点に抑え、6勝目!デューラムが2ランHR! ▼AL【○WHITE SOX 4-1 ●INDIANS】 ●ソーサ、34号HR含む4打数4安打5打点!カブス、貯金が17! ▼NL【●PIRATES 2-10 ○CUBS】 |
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