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| MLB EXPRESS REVIEW |
| ★2001.7.12〜7.16★ | [MLB EXPRESS REVIEW] |
| ■2001.7.16(現地7.15) | ||||||
■アスレティックスの主砲、ジェイソン・ジオンビーに移籍話が浮上した。球団側は6年間で9000万ドルヲ提示したが決裂。両サイドが揉めるのはノートレード条項を含むか含まないかということ。ジオンビーの獲得に動いているとされているのは、ヤンキース、レッドソックス、ブレーブスの3球団である。その他にもヤンキースはトッド・ジョーンズ(タイガース)、レッドソックスはペドロ・アスタシオ(ロッキーズ)、ブレーブスは昨年まで在籍していた40歳のアンドレス・ガララーガ(レンジャーズ)を再獲得するという話もある。また、開幕から歴史に残る高勝率をキープしているマリナーズはプレーオフのため、ホアン・エンカーナシオン(タイガース)の獲得に動いているらしい。■お騒がせ男、デービッド・ウェルズに引退の危機。すでに37歳のウェルズはヘルニアの手術を受けることを決め、今季絶望となった。年齢的に考えて復活は微妙なところ。ウェルズはマイク・シロトカと交換トレードでホワイトソックス入り。交換相手のシロトカはトレード成立後に怪我で今季絶望がわかり、大問題に発展したこともあった。
●シーリー、3回以降ヒット許さず2安打完封!キャメロンが先制弾! ▼IL【●DIAMONDBACKS 0-8 ○MARINERS】マリナーズ先発のアーロン・シーリーがダイヤモンドバックス打線を2安打完封に抑える素晴らしいピッチングを見せ、今季11勝目(1敗)をあげた。初回にマーク・グレース、2回にエルビエル・デュラーゾにそれぞれヒットを打たれただけで、それ以降はノーヒットに抑えた。最終回にエラーで出塁を許すが、それまで22人の打者を連続して抑えるというシーリーにとってキャリア最高のピッチングを見せる。シーリーにとっては今季初完封で、キャリアでは7回目である。 マリナーズ打線もマイク・キャメロン、ジョン・オルルドがそれぞれソロホームランを打つ。そして7回裏、2アウト満塁のチャンスでメジャーに昇格したばかりのスコット・ポドセドニックが代打の代打としてメジャー初打席に立った。25歳のルーキー、ポドセドニックは左中間を破る満塁の走者一掃の3塁打を放ち、シーリーのピッチングを楽にした。 3番指名打者としてスタメン出場したエドガー・マルチネスだが、初回に四球で出塁するが左足に痛みを訴え、途中欠場。ルー・ピネラ監督は数日は休ませて様子を見るとのことらしい。また、イチローは初回にグレースの当たりを捕るや強肩を見せ、ホームへ滑り込んできたルイス・ゴンザレスを刺すという昨日に続いての好守を見せたが、打撃面では5打数無安打で13打数連続ノーヒットとバットは湿りがち。 ちょうど2年前に開場したばかりのセーフコフィールド。マリナーズはこの本拠地での通算成績は101勝66敗と6割を越える高勝率をキープしている。 ●スタインズ、キャリア初の2発に4打点!レッドソックス、首位へ0.5! ▼IL【○RED SOX 8-5 ●EXPOS】 クリス・スタインズが2本のホームランを放ち、5打数4安打4打点3得点の大活躍でレッドソックスに勝利をもたらした。先発の野茂英雄は初回にホゼ・ビドロに先制2ランホームランを浴びるなどしたが、大量点に守られて今季9勝目(4敗)をあげた。野茂は5回を投げ、5安打5失点7奪三振という内容だった。 エクスポズの先発、マイク・サーマンは5回を投げ9安打6失点で降板。2番手でマウンドに上がった吉井理人も2回を投げ4安打2失点という内容だった。 エクスポズの本拠地、オリンピックスタジアムは開幕戦こそ、45,183人ものお客を集めたが、その後は低迷。平均して7,990人ほどの客しか集められない状況だったが、この日は対戦相手のレッドソックス効果もあったか、32,965人もお客が足を運んだ。 ●フィリーズ、ヤングパワーで逆転勝ち!ローレンが決勝打! ▼IL【●YANKEES 3-9 ○PHILLIES】両リーグの東地区の首位チーム同士の対戦とあってか、この日のベテランズスタジアムには過去2番目に多い59,470人もの客が足を運んだ(過去最高は1993年の開幕戦の60,985人)。非常に注目の集まったこの試合、初回にはデレク・ジーターの先制2ランホームラン、4回表には同じくジーターのタイムリー2塁打で得点を重ねるが、フィリーズもパット・バールのタイムリー3塁打、トラビス・リーの犠牲フライで同点に追いつく。 3対3と同点で迎えた5回裏、フィリーズはジーターのエラーからチャンスを得、2アウト1塁3塁のチャンスをつかみ、ここでスコット・ローレンがライト前に運ぶタイムリーヒット。この1点が決勝点となり、まさにヤングパワーで勝利を手にした。これで、フィリーズは再び、単独で地区首位に立った。 フィリーズ先発のロバート・パーソンは5回を投げ4安打6四球で3失点と不安定な内容ながら今季7勝目(5敗)。一方のヤンキース先発のアンディ・ペティットは7回を投げ8安打5失点で今季5敗目(9勝)となった。 ●渦中のマグリフ、勝利へ導く2発!アバーナシー、地元で4安打! ▼IL【○DEVIL RAYS 9-1 ●BRAVES】カブスへの移籍話が上がっているフレッド・マグリフが2本のホームランを含む4打数3安打4打点と大当たりした。かつて、1993年から97年までブレーブスに在籍し、95年の世界一にも貢献したマグリフ。昨年7月7日以来のマルチホーマー(1試合2ホームラン以上)で通算36回目。通算ホームラン数も435号に乗せ、史上27位で現役選手の中では5番目。打たれたブレーブス先発のオダリス・ペレスはマグリフがホームランを打った307番目の投手で、このジャンルではレジー・ジャクソンを抜き、歴代5位に躍り出た。 アトランタで少年時代を過ごしたデビルレイズ期待の新人、ブレント・アバーナシーは家族や友達などの前で4打数4安打と大活躍した。 デビルレイズ先発のアルビー・ロペスは7回を投げ7安打1失点に抑え、今季5勝目(11敗)をマークした。一方のブレーブス先発のペレスは4回1/3を投げ、7安打7失点で降板。今季7敗目(6勝)となった。ブレーブスとして不安の種はキルビオ・ベラスが脇の痛みを訴え、2試合連続の欠場。ベラスは今季既に20試合も欠場している。 ●アルー、HRで20試合連続ヒット飾る!アストロズ、13試合で10勝! ▼IL【●INDIANS 3-5 ○ASTROS】 今季、常に好打率をキープしているモイゼス・アルーが7回裏に回ってきた第4打席目にホームランを放ち、20試合連続ヒットを記録した。今季のナショナルリーグの最長連続試合ヒットはチームメイトのランス・バークマンが記録した21試合連続である。アルー自身にとっては1994年に14試合連続試合ヒットを記録したのがこれまでの過去最長記録だった。 アストロズ先発のティム・レディングは、メジャー4試合目の先発だが、5回を投げ5安打3失点で2勝目をマークした。レディングは初回にこそ、ホアン・ゴンザレスにタイムリー3塁打を打たれるなどしたが、2回以降は15人の打者に対して、エラーと四球で許したランナー以外の13人を完全に抑えきった。最終回のマウンドに上がったアストロズの守護神、ビリー・ワグナーも3人でピシャリと抑えきり、今季20セーブ目をあげた。 アストロズはここ13試合で10勝を記録し、地区首位のカブスへのゲーム差を3としている。 ●久々リードが7回2失点と好投!ピアザがホームラン含む3安打! ▼IL【●BLUE JAYS 2-6 ○METS】この日はブルージェイズ、メッツ共にかつて実在したニグロリーグのチームのユニフォームを着て試合をするというトリビュートデイだった。殿堂入りを果たしたニグロリーグの名選手たちの表彰もあったこの試合で大当たりしたのは、メッツの主砲、マイク・ピアザだった。ピアザはホームランを含む4打数3安打3打点で、あと3塁打が出ればサイクルヒットという内容でチームの勝利に貢献した。 メッツの先発は、首を痛めオールスターを欠場したリック・リード。リードにとっては12日ぶりのマウンドになるが、7回を投げ6安打2失点の8奪三振という内容で今季8勝目(4敗)をマークした。一方のブルージェイズ先発のクリス・ミカラックは4回1/3で7安打5失点で今季7敗目(6勝)となった。ミカラックはここ9試合で1勝しかあげていない。 ブルージェイズも4回表に、ラウル・モンデシーの2ランホームランで追撃態勢を作るが、ピアザの大当たりに加え、ジョー・マクユーイングが3安打、ベニー・アグバヤーニが2安打を放ち、メッツが快勝した。 ●8勝目をあげたブラウンだが、右ヒジ痛み再発で今季絶望か!? ▼IL【○DODGERS 4-2 ●PIRATES】 ●リーバー、12勝目!ロイヤルズ、ロードの1点差ゲームで20連敗! ▼IL【●ROYALS 1-2 ○CUBS】 ●ローレンス、メジャー初の完投勝利!ネビンが24号HR! ▼IL【○PADRES 5-1 ●ANGELS】 ●ヘルナンデスが7勝目にネンが28セーブ目!しかし、ボンズは不発! ▼IL【○GIANTS 7-6 ●RANGERS】 ●ビドルは約3ヶ月ぶりの2勝目!新人王候補のシーツは2連敗! ▼IL【○WHITE SOX 3-2 ●BREWERS】 |
| ■2001.7.15(現地7.14) | ||||||
■レッドソックスのブレット・セイバーヘイゲンが2Aで復帰登板することが決まった。過去、1985年と89年にサイヤング賞を受賞しているセイバーヘイゲンは、1999年に10勝6敗の防御率2.95という成績を残したが、その後は肩を痛め、昨年1年間を棒に振る結果に。すでに37歳になるセイバーヘイゲンの通算成績は、166勝115敗である。
●リプケン、アトランタにお別れの2発!15試合連続ヒット継続中! ▼IL【○ORIOLES 4-1 ●BRAVES】オールスターから話題独占と言っても過言ではないカル・リプケンがこの日も大当たりした。1対1の同点で迎えた6回表、マウンドにはリーグトップの防御率をマークしているジョン・バーケットから、レフトスタンドへぶち込む勝ち越し2ランホームラン。8回表にもだめ押しとなるソロホームランを放ち、リプケンにとっては、1999年7月24日以来の1試合2発を記録した。キャリア通算では20回目となる。これで15試合連続ヒットとなったリプケン。キャリアでは1992年に記録した17試合連続ヒットというのが自己最長記録である。 リプケンにとって、リーグの違うアトランタでは交流試合施行前までプレー経験はなく、この日の試合が9試合目なのだが、非常に相性のいい球場である。1999年6月13日の試合では2ホームラン含む6打数6安打を記録している。リプケンはこの上ない形でアトランタに別れを告げた。 オリオールズ先発のウィリス・ロバーツは6回2/3を投げ5安打1失点に抑え、今季7勝目をマーク。ここ8試合でわずか1勝しかあげられず、しかもそのうち3回は4イニングを持たずに降板していた。一方のブレーブス先発のバーケットは6回を投げ6安打3失点で防御率は2.51で、依然リーグトップの座を守っているが、ここ1ヶ月間は勝ち星から見放されており、今季7敗目(6勝)となった。 ●イチロー、ホームランもぎ取る大ファインプレー!ガルシア、11勝目! ▼IL【●GIANTS 2-3 ○MARINERS】 2回裏には犠牲フライを打ち、打点をあげたイチローが、4回表の守備で魅せた。ジェフ・ケントのホームラン性の当たりをフェンス手前でもぎ取る大ファインプレーを見せた。この日は1打数無安打ながら、2つの四球を選び、すかさず盗塁を決め、リーグトップの30個目をマークした。最近は17打数2安打で打率も.341と落ちてきたものの、数字に反映されない部分ではしっかりとチームに貢献している。 マリナーズの先発、フレディ・ガルシアは初回にリッチ・オーリリアにホームランを打たれ、連続イニング無失点記録が20回2/3で途切れた。しかし、7回を投げ3安打2失点に抑え、今季11勝目(1敗)をあげた。最終回は佐々木主浩が締め、今季30セーブ目をあげた。 ジャイアンツ先発のシェーン・エステスは6回を投げ6安打7四球3失点で4敗目(7勝)を喫した。1試合7四球というのはエステス自身にとって自己最多タイである。 ●延長10回、代打ノブロックが決勝打!ヤンキース、スウィープ免れる! ▼IL【○YANKEES 5-4 ●MARLINS】4対4と同点のまま延長戦に入った。10回表、マウンドに9回からマーリンズの守護神、アントニオ・アルフォンセカがマウンドにのぼっていたものの、ティノ・マルチネス、ホルヘ・ポサダの連続ヒットでヤンキースはチャンスをつかんだ。ここでチャック・ノブロックを代打として打席に送る。ノブロックは死球がもとでスタメンからはずれていたが、この場面でセンター前に運び、貴重な勝ち越し点をあげた。この1点を守り、ヤンキースはスウィープを免れた。 ヤンキース先発のロジャー・クレメンスは、6回を投げ7安打3失点の6奪三振でマウンドを降りた。クレメンスはあと8つの三振を奪えば、トム・シーバーの通算3640奪三振に並び、歴代4位タイとなる。一方のマーリンズ先発のライアン・デンプスターは6回1/3を投げ、9安打3失点で降板した。 ●ラッシュ、8回を1安打無失点!バレンタイン監督、通算1000勝! ▼IL【●RED SOX 0-2 ○METS】1962年に誕生し、39年目のシーズンを戦っているメッツ。かつて、トム・シーバー、ノーラン・ライアン、ドワイド・グッデンらという名投手を輩出したメッツだが、未だノーヒッターを達成した投手はいない。この日のメッツの先発はグレンドン・ラッシュ。ラッシュは初回にトロット・ニクソンにバントヒットを決められるが、レッドソックスに許したヒットはこの1本のみ。惜しくも球団初のノーヒッターは逃したが、ラッシュは8回を投げ、初回のバントヒットとエラーと四球による3人の出塁しか許さず、10三振を奪い、今季5勝目(5敗)をあげた。最終回はアーマンド・ベニテスが締め、今季20セーブ目をマークした。 レッドソックス先発のローランド・アローホは、2回裏に、この日のメッツの4番に座ったマーク・ジョンソンにソロホームランを打たれるなどして、6回2/3を投げ3安打2失点に抑えたものの援護なく、3敗目(2勝)を喫した。 この勝利でメッツ監督のボビー・バレンタインは通算1000勝(958敗)を記録した。1985年にレンジャーズの監督に就任して以来、メッツは2球団目である(日本でも監督経験あり)。現役監督で、1000勝を越えているのは、トニー・ラルーサ(カージナルス)、トム・ケリー(ツインズ)、ボビー・コックス(ブレーブス)、ジョー・トーレ(ヤンキース)、ルー・ピネラ(マリナーズ)に続いて6人目である。 ●延長13回、ロッカーからサヨナラ犠牲フライ!レッズ、連敗ストップ! ▼IL【●INDIANS 5-6 ○REDS】 ここまで5連敗中のレッズ。延長12回裏にインディアンズはジョン・ロッカーをマウンドに送る。レッズはヒットと敬遠四球と四球で1アウト満塁のチャンスをつかみ、ここでアーロン・ブーンがライトへ大きな飛球。犠牲フライかと思われたが、ホームでタッチアウト。続く13回裏にもロッカーから、死球とエラーと四球でノーアウト満塁のチャンスをつかむと、ルーベン・リベラがレフトへ犠牲フライを放ち、待望の1点を奪い、サヨナラ勝ち。レッズの連敗をストップさせた。 レッズの先発、ジム・ブロワーはエリス・バークス、ホアン・ゴンザレスにそれぞれホームランを打たれ、序盤で5点のリードを奪われる。インディアンズ先発のデーブ・バーバに6回まで無失点に抑えられていたレッズだが、7回裏にケリー・スティンネットのホームランが飛び出した後、バーバが2者連続四球で降板。2番手のポール・シューイからドミトリー・ヤングがタイムリー2塁打、ケン・グリフィーが犠牲フライ、ショーン・ケーシーがタイムリー2塁打を放ち、この回一挙5点を奪い同点とした。 ●マグワイア、通算564号!レジー・ジャクソンを抜き、単独6位! ▼IL【●TIGERS 2-3 ○CARDINALS】ここ最近は、45打数3安打とスランプ状態だったマーク・マグワイアが第1打席にタイガース先発のホゼ・リマからホームランを放ち、ついに通算564号を記録した。マグワイアは通算563号のレジー・ジャクソンを抜き、単独6位に躍り出た。ジャクソンが引退する1987年、新人だったマグワイアは同じアスレティックスで、チームメイトとしてプレーしたことがある。しかし、マグワイアの今の打率が.187であることを考えると決して喜んでいられる状況ではない。 マグワイアの他にも、レイ・ランクフォード、アルバート・プーホーツにもホームランが飛び出した。プーホーツはこの日のホームランが今季22号で、1953年にレイ・ジャブロンスキーが記録したカージナルスの新人ホームラン記録を塗り替えた。 カージナルス先発のマット・モリスは7回2/3を投げ5安打2失点で、11三振を奪い今季11勝目(5敗)をマークした。モリスはビジターでは2勝4敗の防御率5.09に対して、ホームでは9勝1敗の防御率1.70と抜群の成績を残している。一方のタイガース先発のリマは、移籍後4試合目の先発となったが、4回を投げ4安打3失点で降板した。3失点はすべてソロホームランによる失点である。移籍後、21回1/3を投げて7ホームランを打たれている。 ●ベルトラン、ホームラン含む4打点!ロイヤルズ、9連敗でストップ! ▼IL【○ROYALS 7-4 ●PIRATES】 ●ゲレーロ、ビドロが共に2試合連続ホームランで快勝! ▼IL【●DEVIL RAYS 2-10 ○EXPOS】 ●ブルージェイズ、1997年以来の対フィリーズ戦勝ち越し決定! ▼IL【○BLUE JAYS 4-2 ●PHILLIES】 ●コスキーが逆転2ランHR!ツインズ、ここ18試合で15勝! ▼IL【○TWINS 5-3 ●BREWERS】 ●ダイヤモンドバックス、序盤の4点差を跳ね返して逆転勝ち! ▼IL【○DIAMONDBACKS 7-5 ●ANGELS】 |
| ■2001.7.14(現地7.13) | ||||||
| ■マリナーズはイチローと佐々木主浩に対する日本メディアの過熱な報道に対して、2人が日本メディアに対して口を開かないという形のボイコットを取ることを発表した。一部の日本のメディアが2人のプライベートにまで土足で乗り込んだことが問題の発端らしい。とばっちりを食らった他の日本メディアの中からは、人種差別ではないかとの声も挙がっている。 ■ブレーブスのリコ・ブローニャが今季終了後、引退する旨を発表した。今季からブレーブスでプレーすることになったブローニャは、まだ31歳で期待をされていたが、思うような成績は残せず、ブレーブスがケン・カミニティを獲得したことから、控えに回らざるを得ない状況となっていた。引退後は高校のフットボールのコーチになるそうである。
●惜しかった!9回1アウトまでノーヒッター!パイレーツ、サヨナラ勝ち! ▼IL【●ROYALS 0-1 ○PIRATES】パイレーツ先発のトッド・リッチーがあわやノーヒッターの好投を見せた。8回までに出塁を許したのは、死球とエラーによってのみ。9回に入って1アウトをとるが、ここで打席に迎えたのはこの日、4回目の打席に立つルイス・アリシア。アリシアの一振りはライト前に打球を運び、惜しくもノーヒッターの夢は途切れた。しかし、リッチーは次のレイ・サンチェスをセカンドゴロのダブルプレーに打ち取り、0点に抑えた。 本来、リッチーを援護するはずのパイレーツ打線も、ロイヤルズ先発のチャド・ダービンから9安打を放つものの得点することは出来ず、8回まで無失点。リッチーの記録が途切れた後の9回裏、ブライアン・ジャイルズが2塁打でチャンスメイク。この回からマウンドにのぼったロイヤルズ2番手のジェイソン・グリムズリーがこの場面でワイルドピッチをしてしまい、ジャイルズを3塁まで進めさせてしまう。ここで打席に迎えたのは16打数ヒットのないアラミス・ラミレス。しかし、ラミレスは期待に応えてレフト前にはじき返しサヨナラ勝ちした。 チームの勝ちから完封勝利となったリッチー。リッチーは開幕から8連敗を喫し、今季初勝をあげたのは6月12日のこと。パイレーツの球団史上、開幕8連敗というのは始めてともいえる不名誉なことであったが、それを振り払うかのようなこの日の投球内容である。 前半戦はずっと低空飛行を続けていたパイレーツだが、昨日の試合ではジミー・アンダーソン、マイク・ウイリアムスの2人で完封リレーを演じ、この日のリッチーである。しかもパイレーツの投手陣はここまで29イニング連続無四球であるということも注目だ。 ●新人サバシア、11奪三振で8勝目!アロマーが3ランHR! ▼IL【○INDIANS 5-1 ●REDS】 新人ではありながら、左腕から繰り出す150キロ台の速球が注目をあびているCC・サバシアがこの日のインディアンズの先発。サバシアは7回裏に2者連続四球を出したところで降板。6回2/3を投げ、4安打1失点でしかも11三振を奪い、今季8勝目(3敗)をマークした。インディアンズの新人投手として1試合11奪三振というのは、1994年のアルビー・ロペス(現デビルレイズ)が記録して以来のものである。 一方のレッズ先発、エルマー・デセンスは3回表にケニー・ロフトンにタイムリー、ロベルト・アロマーに3ランホームランを浴びるなどし、結局7回を投げ、6安打5失点で今季7敗目(6勝)となった。デセンスはここ7試合を1勝5敗の防御率5.79と極度のスランプに陥っている。 ●ナックルボーラー、スパークスがカージナルスを翻弄し、完投勝利! ▼IL【○TIGERS 4-1 ●CARDINALS】ナックルボーラーのスティーブ・スパークスがカージナルス打線相手に完投勝利を収めた。スパークスが投げた107球のうち、93球はナックルボール。カージナルスはジム・エドモンズの犠牲フライで1点を取るのがやっとだった。初回にボビー・ヒギンソンの先制2ランホームランで援護を受けたスパークスは結局、6安打1失点で5三振を奪い完投勝利で、今季7勝目(3敗)をあげた。 昨年の地区優勝チームであるカージナルスはここ13試合で10敗を喫しており、43勝45敗と借金2となってしまった。先発マイク・マシューズは4回2/3を投げ、8安打3失点で降板し今季4敗目(3勝)となった。マシューズは本拠地ブッシュスタジアムで4試合に先発し、0勝3敗で、16回2/3を投げ13失点という散々な内容である。 新人でオールスター出場を果たしたアルバート・プーホーツは、この日は1安打を放ったものの、ここ最近の40打数ではわずか3安打しか放っていない。不調のカージナルス打線の中でフェルナンド・ビーニャは2安打を記録し、10試合連続安打を継続中である。 ●コーン、シェイで久々の勝利で5連勝!ピアザ、通算300号! ▼IL【○RED SOX 3-1 ●METS】レッドソックス先発のデービッド・コーンは5回2/3を投げ3安打3四球の無失点に抑え、今季5連勝となる5勝目(1敗)をあげた。5月半ばに復帰したコーンだが、現在故障者リスト入りしているペドロ・マルチネスの抜けた穴を十分に埋める働きを見せている。コーンがシェイスタジアムで勝ち投手になるのは、1992年8月2日以来のことである。この年、メッツの一員としてスタートを切ったコーンは、8月末まで13勝7敗という好成績を残し、その後シーズン中でありながらブルージェイズに移籍し、4勝をあげブルージェイズ世界一に貢献した。それ以来、シェイスタジアムでは投げていない(ただし、昨年のワールドシリーズで1人の打者にだけ投げている)。 一方のメッツ先発のケビン・エイピアーは、4回までレッドソックス打線を無安打無失点に抑えていたが、5回表の先頭打者、マニー・ラミレスにソロホームランを打たれ、初失点。エイピアーはラミレスをカモとしており、キャリア通算で26打数2安打で13三振という内容だった。しかも、エイピアーは最近10試合で防御率2.50という成績を残していながら、その間の成績は3勝4敗とふるわないでいる。結局、6回を投げ4安打3失点で今季9敗目(5勝)となってしまった。 現在、メジャーリーグで最も得点が少ないメッツだが、3対0とリードされた最終回、先頭のマイク・ピアザがソロホームランで一矢を報いた。ピアザのこのホームランは通算300号となる一発である。しかし、勝利には結びつかなかった。 ●グラビン、7回2安打1失点で8勝目!リプケン、14試合連続ヒット! ▼IL【●ORIOLES 1-7 ○BRAVES】 昨日の勝利で再びフィリーズと並び地区首位に立ったブレーブスだが、今日は先発トム・グラビンのピッチングが光った。3回表にブルック・フォーダイスにタイムリー2塁打を打たれたのみで、7回を投げ2安打1失点に抑え、今季8勝目(5敗)をマークした。ここ2試合で14イニングを投げ、トータルで5安打1失点と素晴らしい内容。これで、ブレーブスはオールスターを挟んで6戦5勝と依然、地区首位の座をフィリーズと分け合っている。 ブレーブス打線も、オリオールズ先発のジョシュ・タワーズの立ち上がりを攻め、初回に3点を奪い取る。その後も効果的に点を重ね、ブレーブスは快勝。タワーズは6回1/3を投げ、6安打7失点でマウンドを降りた。オリオールズのショート、ブライアン・ロバーツの2つのエラーにも足を引っ張られた。 オールスターでMVPに輝いたカル・リプケンは、8回表に代打で登場し、2塁打を放つ。これでリプケンは実に14試合連続ヒットを記録。この日のターナーフィールドに集まった44,461人の大歓声に押される形で代打での出場となったリプケンだが、代打での出場というのは1999年6月8日以来である。 ●オーティス、見事なイチロー封じで今季10勝到達!ネン、27S! ▼IL【○GIANTS 5-3 ●MARINERS】マリナーズを叩く鍵は?と聞かれたジャイアンツのダスティー・ベイカー監督は、1番のイチローにかかっていると応えた。この日のジャイアンツ先発のラス・オーティスはそのイチローと2番のマーク・マクレモアという足の速い2人を合わせて8打数無安打と抑える内容。オーティスは8回裏、エドガー・マルチネスにソロホームランを打たれたところで降板したが、7回2/3を投げ7安打3失点で9三振を奪い、今季10勝目(5敗)をマークした。最終回にマウンドに上がったジャイアンツの守護神、ロブ・ネンは3者連続三振で今季27セーブ目をあげた。 マリナーズ先発はジェイミー・モイヤー。モイヤーは初回にいきなり、カルビン・マレーに2塁打を打たれた後、バリー・ボンズにタイムリーを打たれあっさりと先制点を奪われる。4回表にも集中打を浴び、6回を投げ10安打5失点で降板し、今季5敗目(9勝)となった。開幕5連勝など調子の良かったモイヤーも、ここ6試合では1勝4敗と調子に乗れないでいる。 この日犠牲フライで1打点をあげたリッチ・オーリリアだが、4打数無安打で連続試合ヒットは13試合でストップした。 ●シリング、13勝一番乗り!L・ゴンザレス、36号HRで今季89打点目! ▼IL【○DIAMONDBACKS 6-2 ●ANGELS】 ●フィリーズ、終盤に逆転!ダール、早くも今季10勝目! ▼IL【●BLUE JAYS 2-5 ○PHILLIES】 ●スミス、ヤンキースを7回零封!A・ゴンザレスが2発、フロイドにもHR! ▼IL【●YANKEES 1-11 ○MARLINS】 ●新人オズワルト、6月から負けなしの6連勝!バグウェルが2発! ▼IL【●PADRES 3-11 ○ASTROS】 ●バレンティンのHRに続き、コナーコが3ランHR!ソーサ、30号! ▼IL【○WHITE SOX 7-2 ●CUBS】 |
| ■2001.7.13(現地7.12) | ||||||
| ■ドジャースのマーキス・グリッソムは、7月4日の対ジャイアンツ戦で、審判の判定に文句を言い、数度審判をつかもうとした行動に対して、6試合の出場停止と罰金が科せられた。この判定に対して、グリッソムはリーグ側に不服を申し出ており、この日の試合には出場した。 ■ロイヤルズからロッキーズへ移籍したばかりのマック鈴木が、今度はブリュワーズに移籍することになった。ロッキーズでは3試合(うち先発では1試合)に登板し、2敗で防御率15.63に終わっていた。怪我人が続出しているブリュワーズ投手陣の中で、高い潜在能力を発揮することが出来るか。
●ツインズ、1試合7発!後半戦を華々しくスタート! ▼IL【○TWINS 13-5 ●BREWERS】ツインズは、ジャック・ジョーンズ、コーリー・コスキー、トリ・ハンターがそれぞれ2本のホームランを放ち、さらにダグ・ミケインビッチもホームランを放ち、計7本による一発攻勢で後半戦のスタートを華々しく飾った。1試合に3人の選手が2ホームランというのは、昨年9月9日にアストロズが記録して以来、史上15番目の記録である。かつて、ツインズは1963年4月29日の対ワシントン・セネタース(現レンジャーズ)戦で1試合8ホームランを記録しており、この記録にあとひとつと迫るものだった。 ジョーンズは2回表に、ブリュワーズの先発のジミー・ヘインズからキャリア初となる満塁ホームランを放つ。3回表にはミケインビッチ、コスキー、ハンターが圧巻の3者連続ホームランが飛び出し、ヘインズは降板。2回1/3を投げ、6安打7失点で今季11敗目(6勝)となった。5月22日から10試合に登板し、わずか1勝しかあげていないと苦しい内容が続いている。 ツインズ先発は新人のカイル・ロース。ロースはこの日が5試合目の先発で、7回2/3を投げ5安打5失点ながら大量得点に守られ、今季負けなしの3勝目。5回まで1安打無失点に抑えたが、6回にリッチー・セクソンのホームラン含む3失点。8回にジェフ・ジェンキンスにホームランを打たれマウンドを降りた。ロースは打つ方で、7回表に回ってきた第4打席でタイムリー2塁打を放ち、メジャー初打点を記録した。 予想外とも言える快進撃をみせ、地区首位で前半戦を折り返したツインズ。後半戦の初戦も白星でスタートし、ここ16試合で14勝という好調ぶりを依然キープしている。 ●スターズが7回無失点!新人アバーナシー、HR含む4安打! ▼IL【○DEVIL RAYS 10-0 ●EXPOS】 1回表に新人、ブレント・アバーナシーのソロホームランで先制したデビルレイズは、先発のタニヨン・スターズが7回を5安打無失点に抑える好投を見せるなどし、10対0でエクスポズに快勝した。アバーナシーは昨年のシドニーオリンピックの金メダルにも貢献した選手で、この日は5打数4安打2得点と大活躍した。5月途中からローテーション入りしたスターズも今季4勝目(7敗)をマークした。 エクスポズ先発は、6月途中にメジャーに昇格したばかりの新人のトロイ・マッテス。この日が5試合目の先発となるが、5回を投げ6安打6失点でメジャー初黒星(2勝1敗)を喫した。2番手には吉井理人がマウンドに立ったが、2回を投げ3安打2失点という内容だった。 移籍の噂のあるフレッド・マグリフは、4番ファーストで先発し、3打数無安打に終わっている。 ●先発ライター、不調メッツを救う!ベニテスは今季19セーブ目! ▼IL【●RED SOX 2-4 ○METS】ここまで3連敗中だったメッツ先発のアル・ライターは、7回1/3を投げ6安打2失点の8奪三振という好投を見せ、今季5勝目(8敗)を記録した。ライターの後も、ジョン・フランコからアーマンド・ベニテスへつなぎ、勝利を手にした。ベニテスは今季19セーブ目を記録。昨年のリーグ優勝チームながら、地区4位に甘んじているメッツにとっては最高の後半戦スタートになった。オールスターのナショナルリーグの指揮をとったばかりのボビー・バレンタインは、この日の勝利で監督通算999勝となった。 レッドソックス先発のティム・ウェイクフィールドは、ナックルボールがストライクゾーンに入らず6四球2死球で7回途中でマウンドを降りた。内容は6回を投げ3失点ながら、今季の防御率を2.69とし、チームメイトで現在故障者リストに入っているペドロ・マルチネス(2.26)に次いで、依然リーグ2位を保っている。 昨年はオールスターに出場しながら、今季はここまで打率も2割台前半に落ち込み、最近では20打数1安打とどん底のエドガード・アルフォンゾが3回裏の第2打席に先制ホームランを放った。アルフォンゾは第1打席でウェイクフィールドに死球を受けていた。 ●コロン、7回無失点!トーミ、ゴンザレスにホームラン! ▼IL【○INDIANS 7-0 ●REDS】インディアンズ先発、バートロ・コロンは最高158キロの速球でレッズ打線を7回6安打無失点に抑え、今季7勝目(7敗)。4月18日の対オリオールズ戦で8回無失点に抑えて以来の好投である。後続の投手も続き、完封リレーで後半戦スタートを飾った。 2回表にジム・トーミのソロホームランで先制したインディアンズは、4回表にはトラビス・フライマン、ケニー・ロフトンにそれぞれ2点タイムリー、5回表には、ホアン・ゴンザレスのソロホームランが飛び出し、中盤までで6点のリードを奪った。 不調が続くレッズは、この日も負けて、本拠地シナジーフィールドでの成績が11勝32敗となった。最近までは連日5万人近い客が球場まで足を運んでいたが、この日は28,816人の客のみ。期待のケン・グリフィーは4打数1安打、最近では28打数3安打とスランプに陥っている。 ●延長11回、クルーズのタイムリー2塁打が0対0の均衡破る! ▼IL【○BLUE JAYS 2-1 ●PHILLIES】 延長10回まで両チーム無失点で試合は進んだが、延長11回にしてようやく試合が動いた。シャノン・スチュワートが内野安打で出塁後、この日の4回表に通算500安打を記録したばかりのホゼ・クルーズを打席に迎える。クルーズは送りバントを2回もファールで失敗した後、左中間を破る2塁打を放ち、スチュワートが一挙ホームイン。待望の1点を上げたブルージェイズは、続くラウル・モンデシーもセンター前に運び、さらに1点追加し、勝負を決めた。 ブルージェイズ先発のクリス・カーペンターは7回を3安打無失点に抑える好投を見せれば、一方のフィリーズ先発のデービッド・コギンも8回を3安打無失点に抑えた。ちなみにコギンはここ15イニングを6安打1失点に抑える安定感を見せている。 勝ち越されたフィリーズは、ブルージェイズの抑えの守護神、ビリー・コッチからジミー・ローリンズの犠牲フライで1点をもぎ取るが、そこまでだった。これで、フィリーズは今日勝ったブレーブスと並んで地区首位タイとなった。 ●マルダー、ドジャースに3塁踏ませず!見事な2試合連続完封! ▼IL【●DODGERS 0-6 ○ATHLETICS】前半戦最後となった登板でダイヤモンドバックスを1安打完封したマーク・マルダーが、後半戦初戦に先発し、ドジャース相手に1度しか2塁を踏ませない好投を見せた。6安打無失点の7奪三振という内容で2試合連続の完封勝利となり、今季10勝目(6敗)。3回表にポール・ロデュカに四球を与えるまで、84人の打者に四球を出していなかった。アスレティックスは開幕からずっと不調が続いていたが、ここで今季初となる貯金2つ(45勝43敗)を手にした。 ドジャース先発のテリー・アダムスは4回までは無失点に抑えるが、5回裏にジョニー・デイモン、フランク・メネチーノ、ジェレミー・ジオンビー(弟の方)に3連続ヒットを打たれ、この試合初失点。6回裏には2アウト後にロン・ギャント、エリック・チャベスに連続ヒットを打たれ、さらにラモン・ヘルナンデス、デイモンに連続2塁打を打たれ、この回3失点。結局、アダムスは6回を投げ、12安打4失点で今季3敗目(4勝)となった。 アスレティックスの投手で2試合連続完封を記録したのは、ケニー・ロジャース以来(1998年9月)である。また、3試合連続完封となれば、1994年にボビー・ウィットが記録している。マルダーは次回の登板、これに挑戦にする。 なお、ショーン・グリーンはこの試合で352試合連続出場となった。現役選手の中では最長記録である。 ●マダックス、5失点ながら11勝目!デローサが決勝タイムリー! ▼IL【●ORIOLES 5-6 ○BRAVES】 ●ショーエンワイス、8回まで2安打無失点!完封逃すも、5連敗ストップ! ▼IL【●DIAMONDBACKS 1-4 ○ANGELS】 ●ギタレス、終盤8回に勝負を決めるグランドスラムを放つ! ▼IL【●WHITE SOX 1-5 ○CUBS】 ●マグワイア、通算563号でレジー・ジャクソンに並び、歴代6位タイ! ▼IL【○TIGERS 7-5 ●CARDINALS】 ●ボンズ、通算534号でジミー・フォックスに並び、歴代10位タイ! ▼IL【●GIANTS 3-4 ○MARINERS】 |
| ■2001.7.12(現地7.11) |
| ■今季絶望となったラファエル・ファーカルがアトランタへ戻ってリハビリを続けることが決まった。昨年の新人王を獲得したファーカルは今季、前半戦は不調だったが、打率.275、4本塁打30打点でリーグトップの22盗塁を記録していた。ファーカルが痛めた肩は昨年のドミニカンリーグで痛めた古傷である。 |
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