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| MLB EXPRESS REVIEW |
| ★2001.7.4〜7.7★ | [MLB EXPRESS REVIEW] |
| ■2001.7.7(現地7.6) | ||||||
■故障者リスト入りしたペドロ・マルチネスだが、復帰は8月になるとのことらしい。ペドロはここまでリーグトップの防御率2.26に加え、7勝2敗、150奪三振という記録をマークしている。これで3年連続の故障者リスト入りとなる。一昨年はオールスターでの快投後、7月19日から8月2日まで、昨年は6月26日から7月13日まで離脱していた。
●2年目マルダー、7回までパーフェクト!大記録逃すが1安打完封! ▼IL【○ATHLETICS 3-0 ●DIAMONDBACKS】 アスレティックスの先発はマーク・マルダー。まだメジャー2年目の若干24歳の若手左腕が、あわやパーフェクトゲームかという快投を見せた。198センチという長身から繰り出す速球を中心にダイヤモンドバックス打線を7回までパーフェクトに抑える。この大記録を断ち切ったのは、8回裏の先頭打者として打席に立ったダニー・ボーティスタだった。マルダーの2球目をレフト前に運び、この試合の初安打を記録。しかし、マルダーはこれで崩れることなく、最後まで投げきり、わずか1安打の無四球9奪三振という内容で今季9勝目(6敗)をマークした。 1998年のドラフト1位でアスレティックスへ入団。全米2番目の選択ということから見ても将来が期待されている選手であるということがわかる。特にこの日はストライクが常に先行する内容で、どの打者にもボールカウントが2つ以上数えることはなかった。マルダーの球数はわずか100球であった。 しかし、このマルダーにも負けず劣らず、素晴らしいピッチングを見せたのがダイヤモンドバックス先発のブライアン・アンダーソンである。2回表にミゲル・テハダに内野安打を打たれただけで、6回までこの1安打だけという内容。4回表にフランク・メネチーノを四球で出塁を許してしまうが、牽制球で刺すということもあった。7回表に入って、先頭のメネチーノに2塁打を打たれ、ロン・ギャントに3塁打を打たれ、初失点。その後も連打を浴び、この回3失点。アンダーソンは、7回を投げ5安打3失点で今季4敗(2勝)となった。 地区首位のダイヤモンドバックスはここ4試合を3敗とし、最近の20イニングで1点しか取れないと調子に乗れてない。マルダーに対して、6回裏にトニー・ウォーマックがバントヒットを試みようとした場面もあった。今季は、カート・シリングが対パドレス戦であわやパーフェクトの快投を見せながら、ベン・デービスのバントヒットで記録が途切れるということもあったということが思い出された。 ●リーが決勝ホームラン!延長戦でケリをつけて、依然首位キープ! ▼IL【○PHILLIES 3-2 ●ORIOLES】 延長10回表、打席に立ったトラビス・リーは、この日はスコアリングポジションにランナーをおいての打席でことごとく凡退し、ここまで4打数無安打。しかし、この第5打席目にライトスタンドにぶち込む1発を放ち、この1点が決勝点となった。10回裏はホゼ・メサが3人で締めて、今季23セーブ目をあげた。 フィリーズ先発のオマー・ダールは2回裏に、メルビン・モーラ、マイク・キンケイドにそれぞれソロホームランを浴びるが失点はこの2点だけで、6回を6安打2失点でマウンドを降りた。一方のオリオールズ先発のウィリス・ロバーツは6回まで無失点に抑えるが、7回表にジミー・ローリンズに同点となる2ランホームランを浴び、マウンドを降りた。 ●延長10回、ブレーブス競い勝ち!ファーカル、今季絶望!? ▼IL【○BRAVES 6-5 ●RED SOX】3対3の同点で迎えた9回表、ブレーブスは先頭のラファエル・ファーカルが四球で出塁後、盗塁。その盗塁の際、左肩を脱臼するアクシデント。再検査が必要だが、今季絶望の可能性もあるという。続くBJ・サーホフがライト前に運び、ファーカルの代走のキース・ロックハートがホームイン。この回、更に1点を加え5対3とリードする。しかしその裏、代わったばかりのスティーブ・カーセイが2アウトをとった後、トロット・ニクソン、マニー・ラミレスに連続ホームランを浴び同点とされてしまう。 同点とされたブレーブスだが、10回表に四球3つ(敬遠を1つ含む)で2アウト満塁のチャンスをつかみ、ブライアン・ジョーダンのタイムリーが飛び出し、勝ち越し。この1点を10回裏からマウンドに上がったホゼ・キャブレラが3人で締め、貴重な勝利を手にした。依然として、フィリーズとの差を1にとどめている。 ブレーブス先発のジョン・バーケットは6回を投げ、7安打3失点で防御率は2.49となった。なお、レッドソックス先発のローランド・アローホは6回1/3で7安打2失点という内容だった。 昨年新人王のファーカルが徐々に当たりを取り戻してきつつあった今、この離脱がどう響いてくるか。リスクの大きな1勝になったのかどうかはまだわからない。そんな中、移籍してきたばかりのケン・カミニティが6番指名打者でスタメン出場。4打数3安打を記録し、ブレーブスでの38歳のデビュー戦を華々しく飾った。 ●ガルシア、2試合連続完封!イチロー、初の先頭打者アーチ! ▼IL【○MARINERS 13-0 ●DODGERS】マリナーズ先発のフレディ・ガルシアはドジャース打線を4安打完封で10勝目(1敗)。しかも、6回途中にクリス・ドネルスにヒットを打たれるまでノーヒットに抑えていた。ちなみにドネルスは1997年から99年まで、日本でイチローと同じチームでプレーしていた経験がある。ガルシアは前回のエンゼルス戦でも8安打完封を記録しており、実に2試合連続完封勝利。マリナーズの球団史上、連続試合完封はガルシアのトレードの交換相手だったランディ・ジョンソンが1998年に記録している。 ドジャースの先発はケビン・ブラウン。ブラウンはイチローに先頭打者ホームランを打たれるなど、初回に2点を奪われる。2回以降は立ち直ったものの6回表に再びつかまる。カルロス・ギーエンがバントヒットで出塁後、ダン・ウィルソンが四球を選び1アウト1塁2塁。ここで打席のガルシアの犠牲バントが相手のエラーを呼び、1点を追加。ランナーが2塁3塁となったところで、当たっているイチローを敬遠し満塁策を取るものの、次打者のマーク・マクレモアに押し出しの死球を与えてしまい、ブラウンはここで降板した。5回1/3を投げ、8安打4失点という内容だった。 マリナーズはブラウン以降の繰り出す全ての投手から得点を奪い、終わってみれば13対0という大差でケリがついた。ドジャースがこれほどの大差で敗れるというのは、1997年4月28日にブレーブスに14対0で負けて以来になる。なお、マリナーズは1997年から始まったインターリーグでの通算成績を39勝39敗の五分にした。 ●ソリアーノの3ランHRで、ヤンキース9連勝!復帰ピアザがHR! ▼IL【●METS 3-8 ○YANKEES】 ヤンキースは初回から4安打を集中させ、メッツ先発のアル・ライターからいきなり3点をもぎ取る。3回裏にはスコット・ブロシャースのタイムリーに続き、アルフォンゾ・ソリアーノに3ランホームランが飛び出し、この時点で7対0と大量リード。ライターは5回を投げ8安打7失点で8敗目(4勝)となった。 4回表にメッツは1週間ぶりにスタメン復帰したマイク・ピアザにソロホームランが飛び出すが、そのあとが続かない。この試合もスコアリングポジションにランナーを置いて7打数1安打。ここ7試合を見ても65打数4安打で打率にすれば.062とふるわない。ちなみにこの日のピアザのホームランは彼の通算299号である。 ヤンキース先発のアンディ・ペティットは、故障リストが明けてから2連勝で9勝目(4敗)をマークした。6回を投げ、7安打3失点で7奪三振。ヤンキースはこれで9連勝。ヤンキースの9連勝は1998年8月7日から14日に記録して以来である。 ●トーミ、3発!ナギー、7回1失点と好投!インディアンズ、大勝! ▼IL【●CARDINALS 2-14 ○INDIANS】インディアンズはジム・トーミが3本のホームランを放ち、ホアン・ゴンザレス、ウイル・コルデロ、エイナー・ディアズがそれぞれ2本の2塁打を放つなど、11本もの長打が飛び出し大勝した。トーミは6打点、ゴンザレスは3打点をそれぞれ記録している。 インディアンズ先発のチャールズ・ナギーは、実に15個もの内野ゴロを打たせて取り、7回を投げ7安打1失点の好投を見せ、3勝目(3敗)を挙げた。一方のカージナルス先発は、初めてオールスターのメンバーに選ばれたばかりのマット・モリス。モリスは2回1/3で7安打8失点という散々な内容でマウンドを降りた。 ヒザの状態がおもわしくなく、29打数無安打と極度のスランプに陥っていたマーク・マグワイアは2打数1安打の2四球。引退かという報道があるが果たしてどうなるのか。今後の打棒復活を期待したい。 トーミの1試合3発というのは、1994年7月22日の対ホワイトソックス戦で達成して以来ということになる。この試合に勝利を収めたインディアンズは、インターリーグでの戦績が42勝26敗としたが、カージナルスは29勝36敗と落ち込んでいる。 ●ハンターの3塁打が勝利の引き金!ツインズ、13試合で11勝! ▼IL【●REDS 4-5 ○TWINS】 ●延長11回、オーリリアにサヨナラヒット!ボンズ、11試合HRなし! ▼IL【●BREWERS 2-3 ○GIANTS】 ●6回に集中打で一挙5点取り逆転!ミラーが11勝目! ▼IL【○ASTROS 8-3 ●ROYALS】 ●カブス、21安打15点!56年ぶりにデトロイトの地で勝利! ▼IL【○CUBS 15-9 ●TIGERS】 ●スティーブンス、3点タイムリーで同点!ブラムが決勝の犠牲フライ! ▼IL【○EXPOS 10-7 ●BLUE JAYS】 |
| ■2001.7.6(現地7.5) | ||||||
■移籍の噂が絶えなかったケン・カミニティがブレーブスとの契約に合意した。1995年から97年までサードとしてゴールドグラブ賞を受賞しているカミニティをどのように扱うかが注目される。現在、ブレーブスのサードを守るチッパー・ジョーンズは昨年25個のエラー、今季も既に11個のエラーを犯している。このチッパーをレフトにコンバートするという話があるが、ボビー・コックス監督はあくまでもカミニティを、代打、もしくはファースト、チッパーが休んだときのサードという方針らしい。果たして、38歳のカミニティはどのような働きを見せるか!?
●マダックス、今季10勝目が通算250勝目!ジョーダンが2発! ▼NL【●PHILLIES 5-9 ○BRAVES】1勝1敗で迎えた直接対決第3戦、ブライアン・ジョーダンの2本のホームランと、先発グレッグ・マダックスが6回を2失点に抑え6連勝。ブレーブスはここ13試合を10勝と高勝率で勝ち上がり、首位フィリーズと2位ブレーブスの差は再び1と縮まった。 この日の勝利が10勝目(5敗)となったマダックスは、これで通算250勝目。35歳と82日のマダックスは、第2次世界大戦以降で最も若くして通算250勝を達成したことになる。それまではスティーブ・カールトンの36歳と112日が記録だった。後にカールトンは、通算329勝まで記録を伸ばすことになる。 フィリーズの先発は、かつてブレーブスに籍を置いていたブルース・チェン。ブレーブスは初回、四球で出塁したラファエル・ファーカルが2盗、3盗を決め、ここでアンドリュー・ジョーンズのサードゴロの間に1点先制。いわゆるノーヒットで1点をもぎ取った。2回裏にはジョーダンがソロホームランを放つ。3回裏のマウンドにも上がったチェンだが、先頭のファーカルが2塁打、BJ・サーホフ、A・ジョーンズ、チッパー・ジョーンズに連続ヒットが飛び出し、極め付きはジョーダンのこの日2本目となる3ランホームランが飛び出し、実に5連打。これで降板したチェンは、2回を投げ7安打7失点という内容で今季5敗目(4勝)となった。 大量リードを奪われたフィリーズは最終回に、ブレーブス4番手のトレイ・ムーアからトマス・ペレスのタイムリーなどで3点を奪うが、追いつくことはできなかった。 ●デビルレイズ、今季60敗!クルーズがサイクルヒットまであと少し! ▼AL【○BLUE JAYS 7-4 ●DEVIL RAYS】 ホゼ・クルーズがあとシングルヒット1本でサイクルヒットとなる5打数3安打4打点の大活躍を見せ、ブルージェイズが勝った。対したデビルレイズはこの試合を落としたことで、今季の成績が25勝60敗となり、ついに60敗の大台に乗ってしまった。オールスター前に60敗を越えてしまうというのは、1962年のニューヨーク・メッツ(24勝66敗)、シカゴ・カブス(35勝61敗)の両チーム以来である。なお、この年はオールスターゲームが2試合行われているときだった。(1959年から62年までは1年に2試合、それ以降は1年1試合) ブルージェイズ先発のジョイ・ハミルトンは5回を投げ5安打2失点で今季4勝目(6敗)。一方のデビルレイズ先発のライアン・ループは9奪三振をマークしながら、6回を8安打5失点で今季8敗目(4勝)となった。8回裏にはフレッド・マグリフの52打数ぶりのホームランも飛び出したが、追いつくことは出来なかった。 ●コスキー、あわやサイクルヒットの大活躍で5打点!メイズ、11勝目! ▼AL【○TWINS 12-2 ●WHITE SOX】コーリー・コスキーが第1打席に3塁打、第2打席に2点タイムリー2塁打、第3打席に3ランホームランと5打点の大活躍。サイクルヒットも期待されたが、その後はヒットはなかった。コスキーはホワイトソックスには相性が良く、50打数17安打の4本塁打13打点である。また、マット・ロートンも3試合連続の1試合3安打。ツインズは16安打で、12対2と大勝した。 ツインズ先発は初のオールスター選手を果たしたジョー・メイズ。メイズは6回2/3を投げ6安打2失点に抑え、今季早くも11勝目(5敗)。メイズのキャリアでも対ホワイトソックス戦の戦績を5勝0敗とした。一方のホワイトソックス先発のジェームス・ボールドウィンは3回2/3で8安打8失点という内容でノックアウトされ、今季5敗目(5勝)。 あわやサイクルヒットとなったコスキーだが、ツインズでは1986年8月1日にカービー・パケットがサイクルヒットを達成して以来、誰も達成していない。 ●A・ロドリゲスにグランドスラム、パルメイロが2発でレンジャーズ大勝! ▼AL【●MARINERS 2-14 ○RANGERS】5対1とリードしている4回裏、レンジャーズが7安打に2死球で一挙9点を奪い取り、勝負を決めた。この回、アレックス・ロドリゲスの満塁ホームランも飛び出した。A・ロドリゲスにとってはキャリア8本目の満塁ホームランであり、今季25本目となるホームランである。レンジャーズのショートストップとしては、1996年にケビン・エルスターがシーズン24本打ったというのがこれまでの記録だったが、それを塗り替えた。古巣マリナーズに対して、48打数14安打に3ホームランに11打点という記録を残している。 この他にもラファエル・パルメイロが2本のホームランを放った。これで今季24号とし、対マリナーズ戦に限れば、早くも9本目。1球団に対してこれだけホームランを打つというのはレンジャーズの球団記録。これまでは1974年にトビー・ハーラーが対ツインズ戦で、1997年にホアン・ゴンザレスが対アスレティックス戦でそれぞれ8本のホームランを打っているのが記録だった。 レンジャーズ先発のケニー・ロジャースは7回を投げ6安打1失点に抑え、今季4勝目(6敗)。一方のマリナーズ先発のデニー・スタークは3回9安打9失点で負け投手。メジャー昇格後、2試合目の先発だったが、試合後マイナー降格を告げられた。 ちなみにA・ロドリゲスの通算ホームラン数は現在214本。これはショートストップとしては歴代3位になるもので、カル・リプケンの344本、アーニー・バンクスの277本に次いでいる。 ●オズワルト、先発に入ってから5連勝!ダーカー監督、400勝! ▼NL【●DIAMONDBACKS 1-5 ○ASTROS】 アストロズ先発はルーキーのロイ・オズワルト。オズワルトは8回を投げ、7安打1失点、8奪三振の好投で今季7勝目(1敗)。今年5月にメジャー昇格を果たし、最初は中継ぎ登板が続いたが、6月に入ってから先発ローテーションに入ってからは、6試合に登板し、5勝0敗と抜群の成績を残している。昨年のシドニーオリンピックの金メダルメンバーであるオズワルトは、その将来が非常に期待されている24歳右腕である。 アストロズはここ12試合で9勝。地区首位のカブスへ4ゲーム差と迫ってきた。ラリー・ダーカー監督はこの日の勝利が通算400勝目。1950年以降において、ダーカーは現役時代、投手として100勝以上をあげ、監督として400勝を記録した2人目の監督となった。1人目はボブ・レモンである。 ランス・バークマンはこの日もヒットを打ち、18試合連続ヒット。これは今季のナショナルリーグでは最長記録である。ちなみにこれを記録しているのは、クレイグ・ビジオ、マーク・グレース、クリス・フロイドである。モイゼス・アルーも13試合連続ヒットを放ち、打率も.368で両リーグ合わせてトップとしている。また、ビジオは今季17個目の死球を受けた。ビジオは非常に当てられ強い選手で、通算でも186死球で現役選手の中でトップである。 ●アスタシオ、3安打完封!ヘルトン、L・ウォーカーにHR! ▼NL【○ROCKIES 4-0 ●PADRES】ロッキーズ先発のペドロ・アスタシオは、パドレス打線を散発3安打に抑え、完封勝利。1997年5月1日の対フィリーズ戦以来、キャリア10回目の完封である。移籍の噂が絶えないアスタシオだが、これで自らの価値をより高めたことになるだろう。6月3日から勝ち星に恵まれてなかったアスタシオは今季6勝目(9敗)である。 アスタシオを援護したのは、初回に飛び出したトッド・ヘルトンの2ランホームラン、3回表のラリー・ウォーカーのソロホームランである。パドレス先発のアダム・イートンは8回まで投げ、8安打4失点の8奪三振という内容ながら、援護なく5敗目(8勝)となった。 パドレスは同地区のチームとの対戦では、17勝28敗と負け越しているが、その他のチーム(ナショナルリーグの東、中地区、インターリーグ)に対しては22勝18敗と勝ち越している。なお、引退を発表したトニー・グウィンが8回裏に代打で登場するが、ショートゴロに倒れた。これで、故障者リストから復帰後、3打数1安打という記録を残している。 ●オーリリア、決勝打!パク、9奪三振も実らず!ドジャース連勝ストップ! ▼NL【○GIANTS 3-2 ●DODGERS】 ●ロッカー、移籍後初の救援失敗!オファーマンが2点タイムリー! ▼AL【○RED SOX 5-4 ●INDIANS】 ●カイル、8回2失点8奪三振で9勝目!新人ロビンソン、3安打! ▼NL【○CARDINALS 5-2 ●BREWERS】 ●グラウス、第22号の2ランホームラン!エンゼルス、7連敗でストップ! ▼AL【○ANGELS 5-2 ●ATHLETICS】 ●ブラム、両打席でホームラン!マーリンズ、ここ7試合で6敗! ▼NL【●MARLINS 6-9 ○EXPOS】 |
| ■2001.7.5(現地7.4) | |||||||||||||
| ■オールスター出場選手が発表された。両リーグの監督は昨年のリーグチャンピオンチームの監督が引き受ける。ナショナルリーグが、メッツのボビー・バレンタインなら、アメリカンリーグがヤンキースのジョー・トーレといった具合である。 ■選手選択に関して、疑問の声が挙がっている。ナショナルリーグで最優秀防御率の2.38で9勝5敗のグレッグ・マダックスが選出から漏れ、7勝4敗で防御率3.10のリック・リードが選ばれるといった点などである。なお、ヤンキースからは最多の7人ものプレーヤーが選ばれている。ノーヒッターを達成した野茂英雄は選出されなかった。
●バール、約1ヶ月ぶりのホームランが貴重な決勝3ランホームラン! ▼NL【○PHILLIES 4-1 ●BRAVES】ゲーム差1で迎えたこの大事な試合、6回表にパット・バールが3ランホームランを打ち、これが決勝点となった。バールにとっては、5月29日以来の第9号ホームランである。この試合に勝利を収めたフィリーズは2位ブレーブスとの差を再び2に広げた。昨日は2本もホームランを打ったチッパー・ジョーンズが4打数無安打とブレーキになった。 フィリーズの試合は6月末にメジャーへ昇格したばかりのデービッド・コギン。コギンにとってはこの試合が今季2試合の登板。チームとしてはどうしても負けられない試合で、7回を3安打1失点に抑える好投を見せ、今季初勝利をあげた。マウンドを降りるまでの15人の打者を連続で凡退に打ち取るなど、この24歳右腕は見事な存在感を見せつけた。内容は無四球の6奪三振である。最終回はホゼ・メサが締め、今季22セーブ目を記録した。 ブレーブス先発はオダリス・ペレス。ペレスは初回にヒットと2つの死球で2アウト満塁のピンチを迎えるが無事に抑えきり、5回まではフィリーズ打線を無失点に抑えていた。しかし、6回に先頭のボブ・アブリュー、続くスコット・ローレンに連続ヒットを打たれたところでバールに3ランホームランを打たれる。その後もトラビス・リーにヒットを打たれ、マーロン・アンダーソンのタイムリーで4失点となったところでノックアウト。5回1/3を投げ、8安打4失点という内容だった。 8回表に雨で41分の中断、9回表に再び雨で1時間17分の中断となったこの試合、ペレスを引き継いだスティーブ・リード、ケリー・ライテンバーグ、スティーブ・カーセイが無失点に抑えるもののブレーブス打線が火を噴くことはなかった。 ●リドル、8回途中まで無失点に抑え完封リレー!デーモンが決勝打! ▼AL【●ANGELS 0-2 ○ATHLETICS】 開幕から期待を裏切り、本拠地でもブーイングが浴びせられるアスレティックスだが、この日は先発のコーリー・リドルが好投した。7回まで無失点に抑え、8回も簡単に2つのアウトを奪うが、オーランド・パルメイロにヒットを打たれたところで、球数も99球となり降板。後続の投手が抑え、完封リレーでエンゼルスから勝利を得た。リドルは7回2/3を投げ5安打無失点で今季2勝目(4敗)となった。 エンゼルス先発のスコット・ショーエンワイスは完投(8回)し、9安打2失点に抑えるが、援護なく8敗目(6勝)となった。チームも7連敗と調子に乗りきれない。 ロッキーズからアスレティックスへ移籍してきたばかりのロン・ギャントが4番レフトで先発。4打数1安打でアスレティックスデビューを飾った。ギャントはここ3年間で4番目のチーム。移籍前のロッキーズでは、打率.257の8本塁打、22打点という成績だった。 ●ジョンソン、13奪三振で11勝目!L・ゴンザレス、早くも35号HR! ▼NL【○DIAMONDBACKS 3-2 ●ASTROS】ダイヤモンドバックス先発のランディ・ジョンソンが5回までに13三振を奪う好投。2対1とリードしていたが、6回裏にランス・バークマンに2塁打、モイゼス・アルーにタイムリーを打たれ同点とされてしまう。球数が100球を越えたことから、6回でマウンドを降りた。しかし、7回表に代打デービッド・デルーシのタイムリーが飛び出し、ダイヤモンドバックスが勝ち越し。ちなみにデルーシは代打で28打数10安打(打率.357)10打点という勝負強さを持っている。これでジョンソンは今季11勝目(5敗)を手にした。6回を投げ、4安打2失点の13奪三振という内容だった。 アストロズ先発のシェーン・レイノルズは、初回にルイス・ゴンザレスに先制35号ホームランを打たれ、5回表には2アウト1塁2塁のピンチで投手のジョンソンにタイムリーを打たれてしまう。結局、7回を投げ、6安打3失点という内容で今季7敗目(8勝)となった。 ●ビシェットが4打数4安打の大当たり!ウェイクフィールド、6勝目! ▼AL【○RED SOX 13-4 ●INDIANS】ダンテ・ビシェットがホームランと2本の2塁打含む5打数4安打4打点の大当たり。昨年までインディアンズに在籍していたマニー・ラミレスも、ブーイングの中で2安打を放つ。ラミレスは最終回に3塁への盗塁も試みた(でも結果はアウト)。レッドソックスは今季最多の19安打で13対4と大勝した。 レッドソックス先発のティム・ウェイクフィールドは6回を投げ6安打4失点という内容で今季6勝目(2敗)。一方のインディアンズ先発、デーブ・バーバは3回2/3を投げ、11安打8失点でノックアウト。バーバはこれで4連敗となり、今季6敗目(8勝)。ここ8試合に限れば、2勝4敗の防御率8.38と調子に乗り切れていない。 レッドソックスは初回に1アウト2塁3塁とチャンスを迎えたところで、ラミレスが敬遠され、満塁策を取られるが、ここでビシェットが2点タイムリー2塁打を放ち、その後の大量点につながることになる。ラミレスの敬遠は今季20個目。これはリーグトップの記録である。 インディアンズはここまで12試合連続ヒットを記録しているロベルト・アロマーが4打数無安打で記録ストップ。ウェイクフィールドとは、キャリアで38打数14安打の打率.368と相性のいいトラビス・フライマンが妻の出産のため、スタメンからはずれていたというのも一つの原因かもしれない。 ●クレメンス、8連勝で今季12勝目!オニールが先制3ランHR! ▼AL【○YANKEES 4-3 ●ORIOLES】 3回表にポール・オニールが3ランホームランを放ち、先制。これを先発のロジャー・クレメンスが6回2/3を投げ、5安打2失点に抑え、8連勝となり、今季12勝目(1敗)。2番手のマーク・ウォーラーズが8回裏に1アウト1塁3塁のピンチを迎えたところで、ヤンキースの守護神、マリアーノ・リベラが登板し、1回2/3を投げ今季27セーブ目をあげた。 オリオールズは本拠地カムデンヤーズでの対ヤンキース戦の戦績が、開場した1992年から数えて20勝40敗。その中でもルーキー、ジェイ・ギボンズはこの試合の7回裏にクレメンスからソロホームランを放ち、ここ15試合で8ホームランを記録している。 ●シェフィールド、決勝17号HR!ドジャース、破竹の9連勝! ▼NL【●GIANTS 3-4 ○DODGERS】3対3の同点で迎えた8回裏、ゲーリー・シェフィールドが右中間に決勝ソロホームランを放ち、勝利を収めた。今季のシェフィールドの勝負強さには定評があり、ドジャースが1対0という最小得点差で勝った試合が今季は3試合あるが、その3試合ともシェフィールドのソロホームランで勝っている。 ドジャースの先発は6月中旬に一旦マイナーへ降格し、メジャーへ昇格を果たして最初の試合となったエリック・ガンエー。ガンエーは6回を投げ、7安打無失点の1四球6奪三振という内容で勝利投手の権利を残したまま降板。後続の投手が打たれ同点となったため、ガンエーに勝利は付かなかった。 ホームラン記録で注目のバリー・ボンズは6月23日に既に今季39号ホームランを打ってから、9試合、実に31打数ホームランが出ていない。 これで、ドジャースは9連勝。ドジャースがこれほどの連勝を続けるというのは、1993年5月17日から29日までに11連勝を記録して以来である。これで、地区首位のダイヤモンドバックスへ4.5ゲーム差の2位につけ、ワイルドカード争いでも勝率.560でトップに躍り出た。 ●ラッシュ、1ヶ月半ぶりの4勝目!ベニテスが17セーブ目! ▼NL【●CUBS 1-2 ○METS】 ●S・アロマーがサヨナラ打!ホーキンスが3連打で救援失敗! ▼AL【●TWINS 3-4 ○WHITE SOX】 ●マシューズが6回2/3を無失点!シーツは6失点でKO! ▼NL【○CARDINALS 7-2 ●BREWERS】 ●ウィーバー、エラー絡みで3失点ながら、打線の援護で7勝目! ▼AL【●ROYALS 4-6 ○TIGERS】 |
| ■2001.7.4(現地7.3) | ||||||
| ■現在ブレーブスのGM補佐を務めているフランク・ウレンにパイレーツのGMにならないかとのオファーが来ていたが、ウレンはこれを断った。ウレンはオリオールズのGMとして解任され、1999年からブレーブスの組織に入っていた。オファーを断った理由の一つには、ウレンは将来的にブレーブスのGMになりたいとの希望を持っていることが挙げられる。なお、現在のブレーブスGMはジョン・シャーホルツである。 ■昨年、ドジャースと5年間5500万ドルという高額契約を結び、話題になったダレン・ドライフォートが右肘手術で今季絶望となった。ドライフォートは今季ここまで4勝7敗の防御率5.13である。 ■オールスターゲームの前日のアトラクションとして行われるホームランダービーに、アレックス・ロドリゲスは出場する気がない旨を明らかにした。A・ロドリゲスは今季ここまで24本ものホームランを記録しており、リーグトップのマニー・ラミレスに1本差である。
●ブレーブス、7回に一挙8点奪取で勝負を決めた!チッパーが2発! ▼NL【●PHILLIES 7-14 ○BRAVES】5対5と同点で迎えた7回裏、ブレーブスがキース・ロックハート、アンドリュー・ジョーンズ、チッパー・ジョーンズの3連続ヒットで1アウト満塁とし、ここからブライアン・ジョーダンがタイムリー内野安打、BJ・サーホフが2点タイムリーヒット、ハビア・ロペスがタイムリーヒットを放つ。その後も四球を挟んでウェズ・ヘルムズが2点タイムリー2塁打、ラファエル・ファーカル2点タイムリーヒットとこの回、13人の打者で8安打2四球で一挙8点を奪い、試合を決めた。ブレーブスが1イニングに一挙8点を取るというのは、1999年4月18日に対ロッキーズ戦で9回に10点をとって以来の大量得点である。 この日のチッパーは2回と8回にそれぞれソロホームランを放つなど、この試合4打数4安打2打点5得点と勝負強さを見せた。1試合5得点というのも球団タイ記録である。 ブレーブスの先発はトム・グラビン。3回まで投げたところで雨が強くなり、試合が1時間半も中断。試合再開となったときにはマウンドにはグラビンはいなく、7日のレッドソックス戦で登板予定のジェイソン・マーキスが2番手としてそこに立っていた。マーキスは登板したばかりの4回表に、フィリーズ先発のロバート・パーソンにも押し出しの死球を与えるなど不安定な内容で、3安打2四球で3失点。ブレーブスは4回が終わった段階で2対5とリードされていた。 3点を追うブレーブスは6回裏にフィリーズのショート、ジミー・ローリンズのエラーからチャンスをつかみ、リコ・ブローニャの2点タイムリー2塁打などで、5対5と同点とした。 ブレーブス先発のグラビンは3回を投げ3安打2失点で降板。グラビンは6試合も白星から見放されており、ここ8試合に限れば防御率5.86と低迷している。しかし、ジョン・ロッカーが抜けた後のブレーブスのブルペンは8勝2敗の防御率0.96と素晴らしい。9回を投げたマット・ホワイトサイドがボブ・アブレウに2ランホームランを打たれたが、フィリーズの抵抗はそこまでだった。首位フィリーズと2位ブレーブスの差は1と縮んだ。 ●ノブロック、3安打3得点でヤンキース6連勝!地区首位へ返り咲き! ▼AL【○YANKEES 10-6 ○ORIOLES】 スランプから脱出したばかりのチャック・ノブロックが4打数3安打3得点と1番打者としての役割を果たす。この他にもデレク・ジーター、ティノ・マルチネス、スコット・ブローシャスにもそれぞれホームランが飛び出し、今季初の6連勝。これでレッドソックスを追い抜き、5月30日ぶりとなる地区首位の座に返り咲いた。 ヤンキース先発のランディ・ケイスラーは、4回を投げ4安打5失点で降板するが、2番手のラミロ・メンドーサが4回を投げ1安打無失点に抑え、ゲームを作った。一方のオリオールズ先発のホゼ・メルセデスが5回1/3で11安打7失点という内容で今季9敗目(4勝)となった。 ●ライト、8回まで3安打無失点!8回にロレッタが均衡破る決勝打! ▼NL【●CARDINALS 0-2 ○BREWERS】ブリュワーズ先発はジェイミー・ライト、カージナルス先発はダスティン・ハーマンソン。この2人の白熱した投げ合いで7回までゼロ行進が続く。8回裏に球数が109球となったハーマンソンから、2番手のスティーブ・クラインへスイッチ。クラインは先頭のデボン・ホワイトにヒットで出塁を許すと、すかさず盗塁を決められノーアウト2塁。ここで、マーク・ロレッタが2塁打を放ち、ブリュワーズは待望の1点をもぎ取った。ジェフ・ジェンキンスの犠牲フライで3塁へ進んだロレッタは、ジェロミー・バーニッツの内野ゴロの間にホームインした。 リードを奪ったブリュワーズは最終回のマウンドに3人の投手を送り込み、かろうじてこの日の勝利を得た。ブリュワーズは3連敗でストップ。怪我人続出でブリュワーズはここまでの8試合を1勝7敗と低空飛行を続けていたが、ライトの好投が救った。ライトは8回を投げ3安打無失点で今季8勝目(5敗)をあげた。 ●ロートン2発!ハンターの大ファインプレー!ラドキー、9勝目! ▼AL【○TWINS 5-3 ●WHITE SOX】ツインズは、マット・ロートンの2本のホームランなどで勝利を収め、先発ブラッド・ラドキーに今季9勝目(4敗)をもたらした。この試合光ったのは、センターのトリ・ハンターのプレーだった。7回裏、2アウト3塁という場面でカルロス・リーが右中間に大きなフライを打ち上げると、ハンターがそれを捕り、すかさずホームへ。タッチアップを狙った3塁ランナーのAJ・ピアジンスキーをホームで刺し、ダブルプレー。試合の局面を大きく分けた場面となった。 ツインズ先発ラドキーは6回1/3を投げ、11安打3失点という内容。最後を締めたラトロイ・ホーキンスは今季21セーブ目である。一方のホワイトソックス先発は、今季初先発のシーン・ロウ。ロウはこれまで中継ぎで22試合投げている。この日は6回2/3を投げ、9安打4失点で黒星を喫した。 ツインズは今季、昨年の地区優勝チームのホワイトソックスと11試合を戦い、10勝1敗と大きく勝ち越し、現時点では12ゲーム差をつけている。2位インディアンズとも3ゲーム差で首位を依然キープしている。シーズンの半分の81試合を終わった段階で50勝31敗。この成績は1970年に54勝27敗という記録を残して以来の好成績である。 ●移籍後初勝利となったリマ!タイガースの連敗も止めた! ▼AL【●ROYALS 4-8 ○TIGERS】 ここまで8連敗中のタイガースの先発は、6月23日にアストロズから移籍してきたホゼ・リマ。タイガースでは2試合目の先発となるが、5回を8安打3失点という内容で移籍後初勝利を飾り、チームの連敗もストップした。リマ自身としては4月10日以来となる約3ヶ月ぶりの勝利である。 タイガース打線は初回に、ロイヤルズ先発のチャド・ダービンから、ロバート・フィスク、トニー・クラーク、シェーン・ハルターが3連続2塁打を放ち、いきなり3点を奪取。3回裏にも2本の2塁打含む3安打1四球1死球でさらに4点を取り、試合を決めた。ダービンは、結局2回2/3を投げ、7安打7失点で今季7敗目(6勝)となった。 6回裏の先頭打者、ホゼ・マシアスが打った3塁打は、タイガースとしては両リーグトップとなる今季29本目の3塁打である。 ●デンプスター、4安打完封勝利!完封はキャリア2回目の快挙! ▼NL【○MARLINS 7-0 ●EXPOS】マーリンズの先発はライアン・デンプスター。カナダ出身のデンプスターは、エクスポズの本拠地、オリンピックスタジアムでは非常に相性がいい。この日もエクスポズ打線を散発4安打に抑え、完封で今季9勝目(8敗)。これでデンプスターは、オリンピックスタジアムで6試合に先発し、5勝0敗の防御率2.30と圧倒的な成績を残している。ちなみにシーズントータルの防御率は4.58である。 打線も4回表にクリス・フロイド、マイク・ローウェル、デレク・リーのタイムリーで3点を先制。その後もチャールズ・ジョンソンの2本の2塁打含む2安打3打点の活躍でデンプスターのピッチングを楽にした。 デンプスターとは対照的なぐらいに、マーリンズに対して苦手意識を見せるのが、エクスポズ先発のトニー・アーマス。アーマスは6回を投げ6安打5失点で今季7敗目(7勝)。今季、マーリンズ戦に4試合先発し、0勝4敗の防御率7.32である。 ●先発ウッドが無失点で完封リレー!ソーサ、27号HR! ▼NL【○CUBS 3-0 ●METS】 ●アロマー、5打数5安打の大当たり!ラミレス、古巣から2安打! ▼AL【●RED SOX 1-9 ○INDIANS】 ●L・ゴンザレス、グランドスラム含む2発も、チームは敗れる! ▼NL【●DIAMONDBACKS 5-6 ○ASTROS】 ●シーリー、1ヶ月ぶりとなる9勝目!キャメロンが先制3ランHR! ▼AL【○MARINERS 8-4 ●RANGERS】 ●新人ケネディ、デビュー戦に続きブルージェイズを6回2失点で勝利! ▼AL【●BLUE JAYS 2-7 ○DEVIL RAYS】 |
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