Circle Change

MLB EXPRESS

MLB EXPRESS REVIEW

★2001.5.2〜5.6★ [MLB EXPRESS REVIEW]

■2001.5.6(現地5.5)
●試合結果 〔先がビジター、後がホーム〕
▼National League
●DIAMONDBACKS 1-8 ○METS
○PADRES 5-2 ●REDS
●DODGERS 1-20 ○CUBS
●CARDINALS 5-6 ○BRAVES
○ASTROS 4-3 ●EXPOS
●GIANTS 2-4 ○PHILLIES
●ROCKIES 3-11 ○PIRATES
○BREWERS 8-2 ●MARLINS
▼American League
○YANKEES 5-2 ●ORIOLES
○RED SOX 7-1 ●ATHLETICS
●BLUE JAYS 5-7 ○MARINERS
○INDIANDS 9-4 ●DEVIL RAYS
●TWINS 10-12 ○ROYALS
●WHITE SOX 0-2 ○RANGERS
○TIGERS 11-2 ●ANGElS

●グリン、8回3安打無失点!A・ロドリゲスが通算1000本安打達成!
今季初勝利!これからが期待のグリン。▼AL【●WHITE SOX 0-2 ○RANGERS】

辞任したばかりのジョニー・オーツ前監督にとって、この日の勝利はとても皮肉なものとなったことだろう。

レンジャーズ先発のライアン・グリンはホワイトソックス打線を8回まで3安打に抑え、しかも無四球で12個もの内野ゴロを築く。グリンはこれが今季初勝利。昨年9月8日以来の勝ち星である。抑えのジェフ・ジマーマンも2安打されながら、今季3セーブ目。レンジャーズの完封勝利は昨年の8月25日以来である。

この試合でアレックス・ロドリゲスが通算1000本安打を記録した。この記念すべき試合を見事勝利で飾った。

一方元気のないホワイトソックスだが、主軸のフランク・トーマスは父親の葬儀で地元のジョージア州に帰っている。また、9回に代打で出場したマジリオ・オルドニェスは見逃しの三振を審判に不服と抗議し、退場を食らっている。踏んだり蹴ったりのホワイトソックスに光明はあるのか?

●ヘンダーソン、3安打!3000本安打が見えた!?
▼NL【○PADRES 5-2 ●REDS】

4打数3安打3得点と大当たりのリッキー・ヘンダーソン。この日で通算2930安打とし、ランキング30位のロジャース・ホーンスビーに並んだ。このまま行けば、史上25人目の3000本安打達成者に名を連ねるのもそう遠いことではない。また、あと、57得点でタイ・カップの記録にも並ぶ。まさに恐るべき42歳だ。

パドレス先発のウッディー・ウイリアムスは6回まで無失点に抑える好投を見せたが、7回にショーン・ケーシーとアーロン・ブーンに連続ホームランを浴び、降板した。最後はトレバー・ホフマンが締め、今季4セーブ目をマークした。

レッズは登板間隔のあいているダニー・グレイブズを最後にマウンドに送ったが、1回1/3を投げ4安打2失点。今年はいまだ無失点で無傷の9セーブをあげていたグレイブズは今季初失点ということになる。

●アンキール、リード守れず!ブレーブスが逆転勝ち!
ラファエル・ファーカル▼NL【●CARDINALS 5-6 ○BRAVES】

カージナルスの先発がリック・アンキール、ブレーブスの先発がオダリス・ペレス。共に、将来のチームを背負うとされている若手左腕である。ペレスは初回に5安打で4失点と散々なスタート。しかし、その後は取り直し、5回までを投げ、6安打5奪三振。一方のアンキールは、ラファエル・ファーカルの先頭打者ホームランを打たれ、3回にはウェル・ヘルムズに四球を与えた後、バーナード・ギルキーに2ランホームランを浴びる。その後、ファーカルにヒットを打たれたところで、降板。ランナーとして出たファーカルはこの後、同点のホームを踏む。アンキールは3回2/3で5安打4失点、3四球の6奪三振である。

試合はカージナルスが、マイク・レムリンジャーのワイルドピッチで勝ち越すが、チッパー・ジョーンズの同点ホームランが飛び出し、最後はBJ・サーホフのタイムリーで逆転。ブレーブスが勝った。

●本拠地だけでは強いラッシュが好投!
▼NL【●DIAMONDBACKS 1-8 ○METS】

グレンドン・ラッシュは7回を投げ5安打1失点(自責点0)で今季2勝目をマーク。ラッシュは本拠地シェイスタジアムでは21イニング得点を与えていないが、ビジターの球場では9回1/3を投げ、16失点と全く対照的である。

この日、2打点を上げたトッド・ジールは通算1601打点とした。なお、右手を痛めているマイク・ピアザは今日も欠場し、2試合連続欠場。7試合ぶりに6番ライトで先発した新庄は犠牲フライによる1打点を上げている。

●インディアンズ7連勝!ゴンザレス34打点でリーグトップタイ!
マニー・ラミレスと並ぶ34打点のゴンザレス。▼AL【○INDIANDS 9-4 ●DEVIL RAYS】

インディアンズがおよそ2年ぶりとなる7連勝を果たし、、首位ツインズに1ゲーム差とジワリジワリと迫ってきた。

インディアンズ先発のティム・ドリューは序盤に4失点と苦しい内容だが、3回からインディアンズ打線が得点を重ね逆転した。ホアン・ゴンザレスが5打数2安打1打点、オマー・ビスケルが5打数3安打、エリス・バークスが3打数2安打2打点、ラッセル・ブラニアンがホームランを打ち、3回から8回までの毎回得点。

3回に3ランホームランを放ったフレッド・マグリフは、通算本塁打は420本だが、299人の異なる投手からホームランを打ったことになる。300人以上の異なる投手からホームランを打った打者といえば、マーク・マグワイアエディー・マレーハンク・アーロンバリー・ボンズレジー・ジャクソンの5人しかいない。マグリフが6人目になるのは時間の問題か。

危険球騒ぎがあり、デビルレイズ、ハル・マクレー監督含め3人が退場になっている。

●ジーターがホームスチールを決めた!
▼AL【○YANKEES 5-2 ●ORIOLES】

ヤンキースの先発、アンディ・ペティットが7回6安打2失点(自責点0)の8奪三振を奪う好投を見せ、今季4勝目をマーク。スコット・ブローシャスアルフォンゾ・ソリアーノの2つの計3つのエラーに足を引っ張られるが、ペティットはボルティモアのカムデンヤーズでは8勝1敗という相性の良さをみせ、乗り切った。

デレク・ジーターはホームスチールを記録。ヤンキースのホームスチールといえば、1993年5月29日の対ホワイトソックス戦におけるジェラルド・ウィリアムスまでさかのぼることになる。

●代打ウィルソンがホームラン!佐々木14セーブ!
▼AL【●BLUE JAYS 5-7 ○MARINERS】

4対4の同点の場面で代打として打席に立ったのは、ここまで18打数無安打で絶不調のダン・ウィルソン。このウィルソンがホームランを放ち、勝ち越し。その後も、カルロス・ギーエンのバントヒット、イチローのタイムリー3塁打をが飛び出し、この回一挙3点。8回途中から佐々木が登場。1回1/3を投げ、1三振を奪いパーフェクトに抑え今季14セーブをマークした。

イチローは5打数2安打で打率を.350まであげ、連続試合安打も12試合まで伸ばした。なお、イチローの初エラーも記録されている。

●スモルツが帰ってくる!ヤァ、ヤァ、ヤァ!
ジョン・スモルツ
右肘の手術で昨年のシーズンを棒に振ったジョン・スモルツが現地5月15日にメジャー復帰することが濃厚になった。1996年にはシーズン24勝し、サイヤング賞を獲得した名投手である。

2Aのグランビル・ブレーブスで先発登板したスモルツは、45球という投球制限の中、4回を2安打無失点の2奪三振無四球に抑える好投を見せた。最速はなんと152キロ。グランビル・ブレーブスでは過去5番目に多い10787人もの観客が押し寄せるほどの注目を受けている。次回の登板は現地5月10日の1Aメコン・ブレーブスでの登板が予定されている。

なお、メジャー復帰予定の5月15日はスモルツの34回目の誕生日である。

■2001.5.5(現地5.4)
●試合結果 〔先がビジター、後がホーム〕
▼National League
●DODGERS 0-4 ○CUBS
○PADRES 11-5 ●REDS
○ASTROS 8-4 ●EXPOS
○GIANTS 4-2 ●PHILLIES
○ROCKIES 9-3 ●PIRATES
●BREWERS 6-9 ○MARLINS
○DIAMONDBACKS 2-4 ●METS
○CARDINALS 4-2 ●BRAVES
▼American League
○YANKEES 6-5 ●ORIOLES
○INDIANDS 8-6 ●DEVIL RAYS
○TWINS 6-2 ●ROYALS
●TIGERS 5-7 ○ANGElS
●RED SOX 3-7 ○ATHLETICS
○BLUE JAYS 8-3 ●MARINERS

●タパニ、7回を0封!ハンドリーが均衡破る犠牲フライ!
今季は好調のタパニ。▼NL【●DODGERS 0-4 ○CUBS】

カブス先発のケビン・タパニ、ドジャース先発のパク・チャンホが共に6回まで0に抑える好投。均衡を破ったのは7回裏。パクに対して、ビル・ミラーサミー・ソーサが連続ヒット。ノーアウト1塁2塁のチャンスを作り、パクはここで降板。2番手のマット・ハーゲスから、ロンデール・ホワイトがまたヒットを打ち、ノーアウト満塁。ここで、去年までドジャースに在籍していたトッド・ハンドリーがセンターへ犠牲フライ。この後も続き、この回カブスは3点を入れる。

8回にも1点を加えたカブスは最終回にセーブの付かない場面であったが、ジェフ・ファセロを送り込んで勝利を得た。

タパニは7回を4安打無失点の7奪三振で今季4勝1敗。パクは6回を5安打2失点、8奪三振ながら今季3勝3敗とした。

●オーティスがホームラン含む3打数3安打!
▼AL【○TWINS 6-2 ●ROYALS】

ツインズ先発のマーク・レッドマンが5回2/3を7安打1失点に抑え、今季2勝目。打つ方ではデビッド・オーティスが2ランホームランを放ち援護した。これでツインズは開幕から20勝7敗とし、アメリカンリーグ中地区の首位を走っている。なお、ロイヤルズはマイク・スウィーニーのソロホームランが飛び出すものの4連敗。

ここまで15試合連続ヒットを打っていたダグ・ミントケイビッチが3四球で1打数無安打となり、連続記録はストップした。

●ミラー、5回までパーフェクト!ビジオは2000本安打達成!
クレイグ・ビジオ▼NL【○ASTROS 8-4 ●EXPOS】

6回のエクスポズの先頭打者、ミルトン・ブラッドレーが2塁打を打つまで、アストロズ先発のウェイド・ミラーはパーフェクトに抑える素晴らしいピッチング。ミラーは8回に3安打1四球で1点を奪われるが、8回を投げ4安打3失点で今季の成績を5勝1敗にした。

昨年6月26日に、アストロズの往年の名選手、ホゼ・クルーズの持つ球団記録である1937安打を抜いたばかりのクレイグ・ビジオは今日、サード前の内野安打で通算2000本安打を達成した。ちなみに、クルーズの息子は現在ブルージェイズの選手として活躍中である。

この他にも、ジェフ・バグウェルが3ランホームラン、ダリル・ウォードフリオ・ルーゴにもそれぞれソロホームランが飛び出している。

●モンデシー2発!マリナーズは継投ミスか!
▼AL【○BLUE JAYS 8-3 ●MARINERS】

ラウル・モンデシーが2本のホームランを含む4打数4安打の大活躍。開幕からここまで29試合で、打率.310の23打点と好調のブルージェイズを引っ張る原動力となっている。

序盤に得点し、3対0とリードしていたマリナーズだが、先発ポール・アボットを続投させたことが逆転された原因となった。6回に2アウト1塁2塁のピンチで向かえたのは、前の打席でソロホームランを放ったモンデシー。マリナーズのルー・ピネラ監督の下した決断はアボット続投であった。結局、この場面でモンデシーが逆転となる3ランホームランを放った。モンデシーの1試合6打点は彼がまだドジャースに在籍していた1999年4月5日の対ダイヤモンドバックス戦以来である。

●ヘルトン、145メートル弾!
球界の顔となりつつあるヘルトン。▼NL【○ROCKIES 9-3 ●PIRATES】

3回にはトッド・ヘルトンの145メートル弾が飛び出し、5回にはグレッグ・ノートンの2ランホームラン、8回にはラリー・ウォーカー、ヘルトンの連続2塁打で追加点し、勝負を決めた。

ロッキーズの先発はマイク・ハンプトン。7回2/3を投げ5安打3失点で今季4勝目をマーク。

パイレーツ先発のブロンソン・アローヨは自らの送球ミスで更にチャンスを広げる結果となってしまい、4回1/3で9安打5失点で降板。パイレーツはルーキーのショートストップ、ジャック・ウィルソンがここ13試合で37打数3安打と絶不調。3Aから、メジャー経験のある右腕、ダン・ウェンガードを昇格するらしい。

●カージナルス、グラビンを叩く!
▼NL【○CARDINALS 4-2 ●BRAVES】

カージナルスは、1995年から0勝7敗で防御率2.87と抑えられているトム・グラビンをついに打ち砕いた。6回にJD・ドリューのタイムリー2塁打で1点を取ったカージナルスは、7回に3安打2四球で3点を奪い、グラビンをマウンドから引きずり下ろした。

グラビンは6回2/3を8安打4失点。この日、5四球のグラビンは今季29四球となり、これはリーグトップである。今季は4勝2敗である。

不調のブレーブスだが、1回表に、カージナルスの新人、アルバート・プホルスの先制ホームランとなりかけたセンターへの大きな飛球も、アンドリュー・ジョーンズがもぎとるという美技も見せた。その裏、ラファエル・ファーカルがセンター前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁。続くアンドリューがタイムリーヒットを打つといういい形も見せている。しかし、勝利には結びつかない。ここ5試合で1勝4敗である。

●スランプ脱出!チャベス、3安打4打点!
▼AL【●RED SOX 3-7 ○ATHLETICS】

ここまで17打数快音の聞かれなかったエリック・チャベスが2ランホームランを含む、4打数3安打4打点。完全にスランプから脱出したといえそうだ。

レッドソックス先発の大家友和は、4安打2失点で1イニング3盗塁を許すなどして、2アウト満塁とピンチを迎える。ここでマウンドを降りる結果となり、投球回数はわずか2回2/3。続く2番手のデレク・ロウが3失点とこれまた不安定な内容。ロウは今季5敗目。昨年のセーブ王の面影はない。

●レンジャーズ、オーツ監督、辞任へ!

レンジャーズのジョニー・オーツ監督はチームの不振を理由に辞任した。後任は3塁ベースコーチのジェリー・ナローンが就任した。アレックス・ロドリゲスアンドレス・ガララーガと大型補強をしながら、開幕から11勝17敗と、1985年以来の最悪のスタートが原因とも思われる。すでに、マリナーズとは11ゲーム差である。

今年に入っての監督交代はデビルレイズに続いて2球団目である。

■2001.5.4(現地5.3)
●試合結果 〔先がビジター、後がホーム〕
▼National League
○PADRES 5-3 ●CUBS
●ROCKIES 5-7 ○PHILLIES
○DODGERS 8-6 ●REDS
○DIAMONDBACKS 2-1 ●EXPOS
●GIANTS 3-4 ○PIRATES
○BREWERS 5-0 ●BRAVES
▼American League
○INDIANDS 9-4 ●ROYALS
○TIGERS 9-4 ●RANGERS
●BLUE JAYS 2-3 ○ATHLETICS
○YANKEES 7-5 ●ORIOLES
●WHITE SOX 1-3 ○ANGELS
●RED SOX 3-10 ○MARINERS

●デルガド2発もフイ!アスレティックス、延長15回にサヨナラ勝ち!
ホームランキング争い、単独トップのデルガド!▼AL
【●BLUE JAYS 2-3 ○ATHLETICS】


4時間29分に及ぶ試合は、延長15回までもつれ込んだ。両チーム合わせて15人の投手をつぎ込み、投球数にすれば419球。今季、ブルージェイズは現地4月19に対ヤンキース戦で延長17回を戦っているが、アスレティックスにしては今季最長のゲーム。

1打席目、2打席目とホームランを連発したカルロス・デルガド。これで、今季12号としたデルガドは、アメリカンリーグのホームラン王争いで単独トップ。このリードを守りたいブルージェイズ。9回裏、切り札のビリー・コッチを送るが、テレンス・ロングオルメド・シアネスに連続ヒットを許す。ここで、捕手ダリン・フレッチャーが痛恨のパスボール。同点となり延長戦に入った。

延長15回、ヒットで出たラモン・ヘルナンデスをバントで送り、フランク・メネチノのヒットでサヨナラ勝ち。長かった勝負にケリをつけた。アスレティックス先発のティム・ハドソンは9回を4安打のデルガドの2本のホームランによる2失点だけ。アスレティックスはハドソンの好投に応え、彼に負けをつけなかった。

●シーツ、ブレーブス打線をゼロに抑え今季2勝目!
▼NL【○BREWERS 5-0 ●BRAVES】

ブリュワーズの先発として、マウンドに上ったベン・シーツが6回を6安打無失点に抑えた。しかし、四球は4個。3回には2アウト満塁、6回にはノーアウト1塁2塁とピンチを迎えるが、何とか抑え2連勝。ここ2試合の登板でもシーツは防御率が1.46。ブリュワーズ打線も2回に4点、8回にリッチー・セクソンのだめ押しとなるホームランが飛び出し、勝負を決めた。

1998年にアメリカンリーグからナショナルリーグにリーグ移転した史上初のチームになったブリュワーズ。リーグ移転後のブレーブスとは8勝19敗という成績。今回3連戦を2勝1敗と勝ち越したのは初めてのことである。

開幕から貧打に泣くブレーブスだが、本拠地ターナーフィールドではチーム打率が.218で、1試合4点以上とったことがまだない。トータルのチーム打率.236もリーグ14位である。

●快足ソリアーノ、ヤンキースに勝利もたらす!
▼AL【○YANKEES 7-5 ●ORIOLES】

5対1とリードしたヤンキースが、5回裏にオリオールズ主砲のジェフ・コーナインの満塁ホームランで同点に追いつかれた。しかし、6回に2塁打で出塁したアルフォンゾ・ソリアーノがすかさず3塁へ盗塁。ジョー・オリバーの犠牲フライでホームイン。ヤンキースはこれで勝ち越し、勝利を収めた。

昨日、2000本安打を記録したポール・オニールは今日も2安打し、通算2002安打とした。

●イチロー、4月月間新人MVP受賞!
38歳って信じられますか?5勝0敗のモイヤー。▼AL【●RED SOX 3-10 ○MARINERS】

イチローの5打数3安打3得点に加え、ジョン・オルルドマイク・キャメロンにもホームランが飛び出し、マリナーズが快勝。これでチーム成績を22勝6敗。1998年のヤンキースに並んだことになる。なお、マリナーズ先発のジェイミー・モイヤーは5勝目をマーク。この時点での5勝というのは、ブラッド・ラドキー(ツインズ)、アーロン・シーリー(マリナーズ)に次ぐ3人目である。

今季初盗塁を記録したエドガー・マルチネス。この日も2四球で、通算死球を1001まで伸ばした。マリナーズの生え抜きのマルチネスはマリナーズの通算死球の球団記録を持っている。
イチローはここまで出場した28試合のうち、26試合にヒットを記録。打率も.344と好調をキープし、44安打はリーグトップである。また、今年から制定された4月のアメリカンリーグ月間新人MVPに選ばれたイチロー。これから先、獲得するであろうタイトルの最初の受賞になるのだろう。なお、ナショナルリーグの月間新人MVPはカージナルスのアルバート・プホルスである。

●BJ・ジョーンズ、今季初勝利!
▼NL【○PADRES 5-3 ●CUBS】

メッツから移籍してきたボビー・J・ジョーンズが今季初勝利。7回を3安打2失点と好投し、抑えのトレバー・ホフマンにつないだ。ジョーンズは昨年9月28日以来の勝利である。
一方のカブス先発のケリー・ウッドは5回を5安打3失点、7奪三振ながら5四球という内容で今季2敗目。5回にはリッキー・ヘンダーソンにホームランを打たれた。
9回にはサミー・ソーサのホームランで追いかけるが及ばなかった。

●フィリーズ、打順変更で大当たり!
▼NL【●ROCKIES 5-7 ○PHILLIES】

ナショナルリーグ東地区の首位を走るフィリーズ。これまで1番に入っていたダグ・グランビルを7番に下げて臨んだこの試合。そのグランビルが3打数1安打で2打点を上げる活躍。8回にはトラビス・リーのだめ押しとなるホームランも飛び出した。

ロッキーズは先発ペドロ・アスタシオが5安打3四球の3失点という内容で4回2/3でマウンドを降りた。9回にグレッグ・ノートンの3ランホームランが飛び出すが、次打者のトッド・ホランズワースがライトファールフライで、続くことが出来なかった。

■2001.5.3(現地5.2)
●試合結果 〔先がビジター、後がホーム〕
▼National League
●BREWERS 0-1 ○BRAVES
○DODGERS 7-3 ●REDS
●DIAMONDBACKS 3-4 ○EXPOS
○ROCKIES 6-2 ●PHILLIES
○GIANTS 7-6 ●PIRATES
○CARDINALS 4-2 ●MARLINS
○ASTROS 6-5 ●METS
●PADRES 3-8 ○CUBS
▼American League
○DEVIL RAYS 7-1 ●ORIOLES
○INDIANDS 8-4 ●ROYALS
●YANKEES 2-4 ○TWINS
○TIGERS 8-4 ●RANGERS
●WHITE SOX 5-12 ○ANGELS
●BLUE JAYS 0-6 ○ATHLETICS
●RED SOX 1-5 ○MARINERS

●マダックス、2安打完封!自己最多14奪三振!
サークルチェンジ炸裂!グレッグ・マダックス!▼NL【●BREWERS 0-1 ○BRAVES】

前回の登板の一番最後に、今季初の四球を出したグレッグ・マダックス。この日のマダックスは先頭打者のロン・ベリヤードにいきなり四球を出してしまう。しかし、その後のピッチングは圧巻。今日のマダックスからヒットは、4回にデボン・ホワイトが2塁打、5回にホゼ・ヘルナンデスがレフト前ヒットを打っただけである。6回途中から8回途中までの6連続三振を含む計14奪三振。ブリュワーズ打線はランナーを3塁に送ることも出来なかった。マダックスは昨年9月23日にも対エクスポズ戦で1試合13三振を奪ったりしているが、1試合の最多はこれまでは13三振が最多だった。今回はこの記録を塗り替えたことになる。この日の完封はマダックスにとって、通算100試合目の完投であり、通算32回目の完封である。また、これまで雨で途中で中断したということも含めて1安打で完封したということは過去2回ある。今回の2安打完封ということになれば、1995年8月20日の対カージナルス戦以来である。

しかし、この日はブリュワーズ先発のポール・リグドンもマダックス同様に素晴らしかった。2回にBJ・サーホフにソロホームランを打たれたのみで、7回2/3を投げて5安打1失点、3四球の6奪三振である。打たせてとるピッチングが冴えわたり、築いた内野ゴロが9個。5安打といっても内野安打が3本である。サーホフへの1球だけが悔やまれる結果となった。

●注目日本人対決!野茂対イチロー!
▼AL【●RED SOX 1-5 ○MARINERS】

注目の日本人対決の日がやってきた。レッドソックスの先発野茂英雄とマリナーズの1番打者イチローである。片やノーヒッター、片や15試合連続ヒットと4月中に素晴らしい記録を達成している2人の対決である。奇しくもこの日は野茂がサンフランシスコ・キャンドルスティックパークでデビューした日からちょうど6年目である。

第1打席はセカンドゴロ。第2打席はセンターフライ。第3打席は野茂の速球がイチローの背中に当たる死球となった。背中に受けたイチローはその場に倒れ込み、当ててしまった野茂にはブーイングが浴びせられたが、プレーは続行。1塁ランナーとなったイチローはその後、エドガー・マルチネスのタイムリーでホームを踏むことになる。野茂は6回を投げ4安打4失点の6奪三振でマウンドを降りることになった。

マリナーズの先発、アーロン・シーリーは3回にブライアン・ドーバックにあわやホームランかという3塁打を放たれ、続くジェイソン・バリテックの犠牲フライで1点を失っただけで、7回を7安打1失点に抑え、今季メジャーリーグで5勝をあげたのは2人目となった。

イチローは野茂から替わったデレク・ロウからタイムリー3塁打を放って、3打数1安打1打点の2得点と1番バッターとしての役割をしっかりと果たした。

●ブラウン、ホームラン打って勝ち投手!
ケビン・ブラウン▼NL【○DODGERS 7-3 ●REDS】

ドジャース打線が大当たり。ドジャース先発のケビン・ブラウンのホームランを始めとして、マーキス・グリッソムが2本、エリック・キャロスゲーリー・シェフィールドらにホームランが飛び出し、レッズ先発、ピート・ハーニッシュを5回9安打6失点でKOした。なお、ブラウンのホームランはキャリア初のことである。

昨日、3打数3安打と大活躍したディオン・サンダースは、今日は4打数0安打に抑え込まれた。

●新人サバシアでインディアンズ4連勝三振で完封!
▼AL【○INDIANDS 8-4 ●ROYALS】

リードしながら、徐々に追いつめられていったインディアンズだが、9回に4安打に1つのエラーを絡めて、一挙3点を奪取し、勝負を決めた。。

インディアンズの先発が新人のCC・サバシア、ロイヤルズ先発がマック鈴木と若手投手同士の投げ合いで始まったこの試合。マックはワイルドピッチや押し出しなどで4回を7安打5失点で降板。しかし、自責点は1点で防御率は2.17を保っている。一方のサバシアは5回を4安打1失点で降板。3番手のスティーブ・カーセイの乱調で勝ちが消えそうになったが、何とか踏ん張り、サバシアは3勝目。メジャーで5試合に先発し、3勝1敗という内容は上出来といえるだろう。

打線もロベルト・アロマーが5打数4安打にホアン・ゴンザレスが25試合目で31打点をあげている。これでインディアンズは4連勝。ツインズのしっぽが見えてきた?

●マルダー、キャリア初の完封勝利!
まだ2年目の左腕、マルダー。▼AL【●BLUE JAYS 0-6 ○ATHLETICS】

アスレティックス先発の2年目のマーク・マルダーがキャリア33回目の先発で初完封勝利をマークした。このマルダーを援護したのはミゲル・テハダの2本のホームランとフランク・メネシーノのホームランだった。また、ここまで17打数無安打だったエリック・チャベスにも二塁打が飛び出したり、ジェレミー・ジオンビーも4打数3安打と大当たり。アスレティックスの投手の完封は昨年末のティム・ハドソン以来である。

ブルージェイズ先発のエステバン・ローアイザは5回を投げ、3ホームラン含む9安打6失点で降板した。

●ソーサ、リグレーフィールで200本塁打!
▼NL【●PADRES 3-8 ○CUBS】

サミー・ソーサが今季8号ホームランを放った。これはソーサ自身において通算394本塁打となるが、リグレーフィールド内に限れば、これが200本目。リグレーフィールドの200本塁打以上打った打者としては、アーニー・バンクス(290本)、ビリー・ウイリアムス(231本)、ロン・サント(212本)があげられる。

カブス先発、ジョン・リーバーが8回を5安打3失点に抑え、今季3勝目。

●アストロズ、ホームラン5発でメッツ振り切る!
▼NL【○ASTROS 6-5 ●METS】

メッツが初回にエドガード・アルフォンゾのホームラン、5回にジェイ・ペイトンのホームランが飛び出し、6回までに4対0とリードしていたが、ここからアストロズの逆襲が始まる。7回にブラッド・オースマスの内野ゴロの間に1点を入れ、8回にクレイグ・ビジオモイゼス・アルーダリル・ワードの3人にホームランが飛び出した。1イニング3ホーマーである。

4対4で延長戦に入り10回表、ランス・バークマンのホームランに続いて、モイゼス・アルーの今日2本目のホームランで2点を取った。追うメッツはその裏、ロビン・ベンチュラの犠牲フライで1点とるのが精一杯だった。

●ラモン・マルチネス、引退へ!

1990年代を代表する投手であったラモン・マルチネスが現役を引退することが決まった。98年に右肩を手術。レッドソックスへ移籍したが、思うような成績が残せず、今年はドジャースとマイナー契約。ところが、ドジャースの開幕メンバーからはずれ、パイレーツに移籍したばかりだった。昨日の対ジャイアンツ戦で先発し、2回2/3を投げ、ジェフ・ケントマービン・ベナードのホームランを含む3安打4失点でKOされたばかりだった。

ラモンは通算135勝88敗。ドジャース在籍時の1990年にはシーズン20勝もマークし、1995年にはノーヒッターも達成。かつて、野茂英雄が在籍していた頃のドジャースのエースとして活躍していた。まだ33歳である。

■2001.5.2(現地5.1)
●試合結果 〔先がビジター、後がホーム〕
▼National League
●DODGERS 6-7 ○REDS
○DIAMONDBACKS 8-3 ●EXPOS
●ROCKIES 1-7 ○PHILLIES
○GIANTS 11-6 ●PIRATES
●CARDINALS 3-4 ○MARLINS
●ASTROS 5-7 ○METS
○BREWERS 5-3 ●BRAVES
○PADRES 10-3 ●CUBS
▼American League
●DEVIL RAYS 1-3 ○ORIOLES
○INDIANDS 13-2 ●ROYALS
○YANKEES 4-0 ●TWINS
○TIGERS 6-3 ●RANGERS
●WHITE SOX 4-6 ○ANGELS
○BLUE JAYS 5-4 ●ATHLETICS
○RED SOX 2-0 ●MARINERS

●プライムタイム!4年ぶりの復帰、サンダース!
帰ってきてすぐにこの活躍、サンダース。▼NL【●DODGERS 6-7 ○REDS】

ディオン・サンダースが帰ってきた。1997年9月4日以来、1364日ぶりのメジャーリーグ復帰である。かつて、ワールドシリーズとNFLスーパーボウルの両方に出場するという兼業選手として活躍したサンダース。レッズのマイナー選手と契約し、レッズ3Aチームで打率.459と打ち、リーグのリーディングヒッターとして活躍。ケン・グリフィー・ジュニアの故障者リスト入りで出番が回ってきた。

第1打席目、いきなりセンター前に運ぶ安打。2アウト1塁3塁のチャンスで回ってきた第2打席目に3ランホームラン。第3打席目は四球で出塁すると、送りバントで2塁へ進んだ後、3塁へ盗塁。アーロン・ブーンのタイムリーで帰塁。第4打席目はヒットで出たバリー・ラーキンを2塁へ送る送りバント。結局、3打数3安打3打点。復帰戦としては申し分のない大活躍となった。

追いかけるドジャースは7回にデーブ・ハンセンが満塁の走者一掃の2塁打を放つがレッズの勢いに追いつくことが出来なかった。

●ペドロのとってマリナーズはカモ!乱調でありながら12奪三振!
▼AL【○RED SOX 2-0 ●MARINERS】

誰もが認める球界ナンバー1投手のペドロ・マルチネス。今季、最悪の出来だったと言うペドロも今日の相手はカモにしているマリナーズ。8回を3安打無失点で対マリナーズ戦の成績を8勝0敗の防御率0.89にした。ペドロの2ケタ奪三振は今季4度目のことで、キャリア73回目のこと。しかし、この日は乱調。初回にエドガー・マルチネスに死球を与えてしまい、アンパイアから注意を受ける一幕も。4回には四球2つとヒットで1アウト満塁のピンチを迎えるが、内野ゴロと三振で抑えた。マリナーズ打線はイチローのバットを折りながらの内野安打を含む3安打しか奪えなかった。8回まで投げたペドロは、最終回はローランド・アローホにマウンドを譲り、アローホは今季4セーブ目をあげた。

ペドロがマリナーズをカモにしている一方、マリナーズ先発のジョン・ハラマはレッドソックスを天敵としており、これで0勝4敗となった。

バッティング絶好調のマニー・ラミレスはここ最近の10試合を45打数22安打で17打点。打率にすると.444である。

●昨年19敗投手、ダールが今季無傷の3勝目!
オマー・ダール▼NL【●ROCKIES 1-7 ○PHILLIES】

昨年はあわや20敗投手になりそうだったオマー・ダール(フィリーズ)。6回までノーヒットに抑える好投を見せる。7回先頭のネイフィ・ペレスの2塁打が飛び出し、大記録の夢は消えた。その後、トッド・ヘルトンのタイムリーを打たれるが、結局8回を投げ、4安打1失点6奪三振で今季の成績を3勝0敗にした。

フィリーズ打線も7回にロッキーズ先発、デニー・ネイグルを捕らえ、この回に6安打を集中させ5点を取り勝負を決めた。

●ムシーナ、3安打10奪三振で完封!
▼AL【○YANKEES 4-0 ●TWINS】

開幕から3連敗といまひとつ調子に乗り切れていなかったマイク・ムシーナがツインズ相手に完封勝利。この完封はムシーナ自身にとって、キャリア16回目である。前回の完封は彼がオリオールズにいた昨年、1安打完封をツインズ相手にして以来である。今回も相手はツインズ。ムシーナは対ツインズ戦で17勝2敗と大きく勝ち越している。

ツインズの先発はかつてのヤンキースのドラフト1位選手のエリック・ミルトンチャック・ノブロックとのトレードでツインズ入りしてはや4年。ツインズのエースとしての地位を確固たるものにした。ミルトンはバーニー・ウイリアムスのタイムリーと、デビッド・ジャスティスのホームランによる2点に抑えたものの、打線の援護なく2敗目を喫した。

●ベンチュラ、自身15本目のグランドスラムで逆転!
期待の若手、ディッキー・ゴンザレス。▼NL【●ASTROS 5-7 ○METS】

3回に先制ホームランとなったマイク・ピアザの2ランホームランはメッツの球団史上、4600本目のホームランとなる1発となった。しかもピアザ自身にとっても通算900打点目と901打点目にあたる節目の1発でもあった。

逆転されたメッツは7回、ロビン・ベンチュラがキャリア15本目となる満塁ホームランを放ち、勝負を決めた。

アストロズの先発はかつてのメッツの期待の若手投手であったオクタビオ・ドーテル。今はロッキーズに行ってしまったマイク・ハンプトンを獲得するため放出してしまったのだ。ドーテルは5回を5安打2失点。一方、メッツの先発は、これまた期待の若手、メジャーに上がってきたばかりのディッキー・ゴンザレス。当然、ゴンザレスにとってメジャー初登板になる。ゴンザレスは4回1/3を投げ、5安打3四球で3失点でマウンドを降りた。勝敗はつかず。

●延長10回、クルーズの勝ち越し3ラン!
▼AL【○TIGERS 6-3 ●RANGERS】

3対3で延長戦にもつれ込んだこの試合。9回からマウンドに上っていたジェフ・ジマーマンから2アウト1塁2塁のチャンスをつかみ、デイビー・クルーズの3ランホームランが飛び出し、勝負を決めた。

レンジャーズのアレックス・ロドリゲスが2本のホームランを放ったが、及ばなかった。アレックスの1試合2本塁打は今年2回目。キャリアでは16回目である。

●ホームラン攻勢でブリュワーズ勝利!
▼NL【○BREWERS 5-3 ●BRAVES】

ブリュワーズ先発のジミー・ヘインズが5回にハビア・ロペスに3塁打を打たれるまで、ノーヒットに抑える好投。このヘインズの好投に応えるように、ラウル・カサノバテイラー・ヒューストンにホームランが飛び出す。ブリュワーズはこのまま行くとシーズンで272本のホームランを打ちそうなペースである。ブリュワーズがワールドシリーズに駒を進めた1982年にはシーズン216本を打ったが、この記録を更新しそうである。

そんなブリュワーズにも不安なことが起こった。メジャーリーグでも過去22人しかいない2試合で5ホームランという記録を作ったばかりのジェフ・ジェンキンスが7回の守備の際、打球を追ってチームメイトのジェフリー・ハモンズと激突し、右肩を痛め退場したことである。

ブレーブス打線もハビア・ロペスチッパー・ジョーンズにホームランが飛び出したが、そこまで。最後にジェロミー・バーニッツにだめ押しホームランを打たれた。

●モントリオールは客が入らない!
▼NL【○DIAMONDBACKS 8-3 ●EXPOS】

モントリオール・オリンピックスタジアムでは客がわずか4340人。ホームのエクスポズもこれでは元気が出ない。エクスポズ先発の若手投手、ブレット・レアメスが1回1/3で7安打8失点の内容。3.33だった防御率も5.72にまで跳ね上がった。2番手の吉井理人が2回2/3を0に抑えたが援護はブラディミール・ゲレーロの3ランホームランだけ。

オリンピックスタジアムの観客動員最低記録は、1990年10月3日の4262人である。この日はこの最低記録から78人多いだけだった。

[MLB EXPRESS REVIEW]

[MLB EXPRESS Top Page]

[CIRCLE CHANGE Home]
[サークルチェンジのコラム] [サークルチェンジの掲示板&クイズ] [サークルチェンジのMLBクイズ]


Copyright (C) 1998-2003 "CIRCLE CHANGE" Kenji@webmaster -----All Right Reserved
This Page is maintained by Kenji@webmaster <reggie@myad.jp>.