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平成20年式 日産セレナ なんしぃスペック
グレード
 ハイウェイスター 2WD(FF)
ボディカラー
 クールアイアンPM(#KAK)
全長x全幅x全高 車両重量
 4,740mm×1,725mm×1,840mm  1,610kg
エンジン・ミッション
 MR20DE DOHC直列4気筒 2,000cc CVT
最高出力
 137ps(5,200rpm)
最大トルク
 20.4kgm(4,400rpm)
10.15モード燃費
 13.2km/l
JC08モード燃費
 12km/l
納車日
平成20年3月8日(土)

 

日産セレナについて


 いまや日産を支える「大黒柱」ともいえる存在…それが、セレナ。月販台数は6000〜7000台と、ミニバンクラス全体で見ても
怒涛の売れ行きを見せるクルマです。
 なんしぃ5台目の愛車となったC25セレナは、歴代3代目モデル。デビューは平成17年5月でしたが、平成19年12月に
大がかりなマイナーチェンジを受け、上質感が大幅にアップ!元々クルマ自体の完成度が高く、キューブの次はコイツかな〜
と狙っていたこともあり、従来モデルで不満と思っていた部分が殆ど解消されていたのに感動!新型アテンザやMSアクセラ
を突き飛ばし、購入へと踏み切りました。(MC前の詳細はコチラ
 MC後セレナのグレード体系は、「20S」「20G」「ハイウェイスター」の3モデル。それぞれ2WDと4WDが用意されています。
なんしぃがチョイスしたモデルは、シェア50%を誇る人気モデル「ハイウェイスター」。アル○ァードのような大型サイドシルプロ
テクターを装備し、堂々の3ナンバーサイズで迫力満点です。エンジンはMR20DEと日産2リッターエンジンの中核エンジン
ですが、137psという非力さ(涙)。実際、「鈍重」という言葉がピッタリの加速フィーリングですが、CVTの出来がよく、この手の
クルマらしい穏やかな乗り味を披露します。オーテックモデル「ライダー」には10psアップを施した「ハイパフォーマンススペック
があり、購入時はそちらと悩みましたが、素で見積もるとトータル400万円…ハイオク仕様となる点も考慮して、泣く泣く断念
しました…。(そもそも「ライダー」はベースグレードは「20S」で、ハイウェイスターなみの装備を揃えようとすると沢山のオプシ
ョン装着が必要になります
。購入を検討している方は要注意!)


うちの実家にあった、先代セレナです。
MC後の「ライダー」ですが、ハイウェイスターのバンパーが装着された「なんちゃってハイウェイスター」仕様でした。
個人的にはこちらのスタイルのほうが好みでしたが…中身の洗練度はやはり新型!
さらに余談ですが、うちの親父は初代「サニーバネットラルゴ」のオーナーでもありました。
1BOX好きは血縁か??

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購入動機

 2007年の12月。キューブの車検が近くなり、子供たちも大きくなってきたので「そろそろ狭くなってきたなぁ〜」と感じて
いました。しかし我が家の財務省は「お金ないよ!」と一点張りでしたし、キューブ自体も特に不満はなく、このまま素直に
車検を受けるかなぁと考えておりました。
 そんな中、
 セレナが大幅なマイナーチェンジを実施する!
…という情報を聞きつけ、発表される数日前にディーラーに直撃しました。
 ディーラーは行きつけの日産プリンス広島。いつもお世話になっているセールスのH氏を訪ね、「セレナがマイチェンする
って聞いたんですけど!
」と攻め寄ると、社内用パンフレットを見せてくれました。
今回のセレナの改良ポイントは…
 ・グレード体系の見直し(RS・RXの廃止)
 ・世界初「アラウンドビューモニター搭載」
 ・外装のリフレッシュし、よりスポーティに
 ・インテリアの質感向上(自発光メーター、シート形状変更)
 ・ハイパワーバージョン「ライダー・ハイパフォーマンススペック」の追加
でしたが、現行セレナで不満と感じていた「質感」と「エンジンパフォーマンス」が向上されていることを聞き、目から鱗!
…でも、欲しいけど、先立つものがねぇ〜。
 そう呟きながら、ありがちの「来店記念アンケート」に記入し、店を後にしました。
し・か・し!このアンケートがそんな状況を塗り替える起爆剤となっていた!!
アンケートはプレゼント付きで、液晶テレビと某ゲーム機が当たるものだったのですが、何と前者に当選!!
 「これはクルマも買い替えしないと!」と、セレナ購入モードに切り替わりました〜(笑)。

購入の経緯はこちらをご覧ください。

 

装備詳細


 さて、なんしぃが購入したのはMC後の「ハイウェイスター」。ボディカラーは「クールアイアン」という、MCで追加された新色です。
青みがかったシルバーで、パールメタリック色です。本当はホワイトパールが欲しかったのですが…キュア○クアが大好きな愛娘の
リクエストに応えてしまった結果です(爆)。
 装着オプションも、基本的にはキューブと同じく「実用性重視」のものばかり。以下が装着パーツです。

●両側パワースライドドア
 この手のクルマではお馴染みの、パワースライドドア。ハイウェイスターは両側とも非採用が標準で、ホントは助手席側だけ
 欲しかったのですが…何故かハイウェイスターには片側だけの設定はないです…。

●HDD楽ナビ(AVIC−HRZ008)
 ご存じ「楽ナビ」の2007年モデル。HDDナビにワンセグ視聴が可能な2DINサイズのオーディオ&ナビです。セレナは全車
 オーディオレスが標準ですので、一人静かにドライブを堪能したいという人以外は出費が必要です。

●後席モニター(ルーフ取り付けタイプ)
 未使用時に綺麗に畳める、手動式のリアモニター。ディスプレイサイズは9インチ。LED ランプが装着されています。

●ETCユニット
 既に市民権を得たとも言えるETCを、今回は車両購入時に装着。ビルドインタイプで見た目もスッキリ。

●パーソナルテーブル
 フロントおよびセカンドシートの後ろに装着される、折りたたみ式のテーブル。カップホルダーが装着されています。

●チタンクリアブルードアミラー
 キューブの時にも装着した、雨の日のドライブを快適にするアイテム。ドアミラーにチタンコートが施されており、水滴をなじま
 せて視界をクリアにします。高級感漂うブルーミラーになります。

●イルミネーション付ステッププロテクター
 前席及び後席のステップに装着されるマット。後席部分には「SERENA」の文字が妖しく(爆)光るイルミネーション付き。

●寒冷地仕様
 今回も装着しました、寒冷地仕様。大型バッテリーとワイパーデアイサーが装着されるのはキューブと同じですが、セレナは
 加えて「フルオートデュアルエアコン」仕様になります。但し、リアワイパーは見た目が寂しいスチール仕様に…(涙)。

それでは、各装備について見てみましょう。

 
  平成19年12月にマイナーチェンジを受け、がらりと変わった
 フロントマスク。ハイウェイスターに限らず「バイキセノンヘッドライト」
 を装着すると、ユニット自体のデザインが変わり、ユニット自体も
 プロジェクター式となるため、標準ヘッドライト車と印象が変わります。
  バンパー形状もよりスポーティになり、ウィンカーもヘッドライト下に
 移動しています。アラウンドビューモニタを装着した場合は、中央の
 日産マークにカメラが仕込まれます。

 ミラー形状は変更ありませんが、新たにLEDターンシグナルランプ
 を全車に標準装備。MC前ではディーラーオプションでも用意され
 ていましたが、LED発光体はこちらのほうが少なく、質素な印象。
 ハイウェイスターは車幅が1725mmとなり、3ナンバーとなります。
 ちなみに全長も4745mmで、こちらも3ナンバーサイズに。
 なお、ボディサイドに映り込んでいるのは心霊ではなく、末っ子の
 「ちゃつき」(本名:さつき)くんです。

  リアビューは大きな変更はありませんが、ターンシグナルランプの
 色がややピンク色になっているのが後期型の特徴です。ただハイ
 ウェイスターはMC前もピンクですから、後ろからだけ見てMC前と
 後の判別をするのは「至難の業」と言えるでしょう(爆)。
  ハイウェイスターはルーフ部分がボディ同色となり、リアコンビ
 ランプもボディ同色のガーニッシュが装備されます。ディーラーオプ
 ションで流行のクリアタイプに変更もできますが…個人的には標準
 車の赤色が好きです。

  AFS付きヘッドランプはこんな形。ウィンカーの位置が異なる他、
 内側(赤枠部分)がAFS補助ライトとなります。ライト点灯時にハン
 ドルを左右に切ると、この部分が光って進行先を明るく照らします。
  …とここまでは良いのですが、光るランプは普通のハロゲン球。
 加えてやたらめったら光る(何と後退時も光る!)ので、チカチカと
 うっとうしい!「何となく装着してみました〜」といった印象を受けて
 ちょっと幻滅(涙)。もう少し洗練させたものを付けてほしかった…。
  余談ですが、「バイキセノンヘッドランプ」とは、一つの光源で
 ハイとローを切り替えるキセノンランプ。ウチの弟が乗っていたR34
 はキセノンでしたが、ハイビームは通常のハロゲンでした。
 セレナはスカGを追い越したのだっ!(←アホ?)

  MC後の特徴となっている、自発光式メーター。照度は十分で
 夜間時の減光も5段階に調整可能。メーター自体も大きくなって
 とっても見やすいです。日産車はこのクラス以下に自発光式メー
 ターの採用がなく、他メーカーに後れを取っていた感がありました
 が、これでやっと追いつきました。なんせライバル他車は先代
 から採用してましたからね〜!
  中央の液晶部分には、平均燃費と瞬間燃費、航続可能距離が
 表示されますが、どうせなら時計と外気温も表示できるようにして
 もらいたかったです。ちなみにメーター中央にあるのは、ナビ用
 マイク。この位置にはディーラーが勝手に付けてしまったのですが、
 正直メチャクチャ邪魔…。
 ※マウスカーソルを乗せると、非点灯時の状態がご覧になれます。

 なんしぃ仕様特別装備(1)
  写真では分かりにくいですが、キューブ同様「チタンクリアミラー」
 を今回も装着。しかも高級感溢れる(←恥)ブルーミラータイプです。
 寒冷地仕様なので、ヒーター機能も備わっております。
  しかし…ミラーが大きくて見やすい!

 なんしぃ仕様特別装備(2)
  後席ステップ部には、ディーラーオプションとなる「イルミネーション
 付きステッププロテクター」を装備してみました。ドアを開けると
 「SERENA」の文字がブルーに妖しく光ります。乗降時の足元を
 照らしてステップ部分を分かりやすくする役目を担ってます。
  前席にもセットで装着されますが、こちらはイルミネーションなし。

 なんしぃ仕様特別装備(3)
  一列目と二列目のシートバックに折り畳み式のテーブルを装着。
 カップホルダーが二個づつ付いているので、ジュースは勿論、お菓子
 も置くことができます。手動開閉式ですが、少々の力では畳まれたり
 しないので、使いやすいと思います。安全面から考えると、走行中に
 使用するのは控えたほうが良いかも。またテーブル自体はサイズが
 小さいので、置けるものは小さな菓子程度。「追加ドリンクホルダー」
 とも言えるでしょう。

 なんしぃ仕様特別装備(4)
  これまた写真が分かりにくいですが、グローブボックス照明です。
 最近のクルマは標準装備されないことが多く、セレナもディーラー
 オプション扱いになっていましたので、併せて装着。
  LED球で白く輝くのはグッドですが、ライトを点けないと点灯しない
 仕様のようで、天気が悪くて辺りが暗い時や停車時などでエンジン
 を止めているとき、いちいちライトを点灯させる必要があるためやや
 使い勝手が悪い気がします。まぁ、ルームランプを点ければ良いの
 ですが(爆)。

 なんしぃ仕様特別装備(5)
  セレナは全車オーディオレス。話題の「アラウンドビューモニタ」を
 装着しようかと思いましたが、どーも日産純正のナビの使い勝手に
 納得ができなかったのと、オーディオ性能を重視した結果、ディーラー
 オプションの「HDD楽ナビ」をチョイス。モノ自体は2007年モデル
 のミドルレンジ機種「HRZ008」で、ワンセグテレビが視聴可能です。
 HDDは40GBで、パネルの色やメニュー項目などを自由にカスタマ
 イズできる「マイセットアップ」機能が便利です。

 なんしぃ仕様特別装備(6)
  ETCユニットも購入時に同時装着。日産純正品ですが、ビルドイン
 タイプなので後付け感がなくスッキリ収まっています。ボイス案内は
 もちろん、ナビと連動していますのでとても便利。カード未挿入時は
 写真のオレンジ、挿入時はグリーンのLEDランプが点灯し、ルーム
 ミラー裏にあるアンテナユニットもブルーに点灯するため、カードの
 挿し忘れや抜き忘れが確認しやすいです。

 なんしぃ仕様特別装備(7)

  ディーラーオプションの「後席モニター」を装着。
 DVDビデオやテレビが楽しめるミニバン定番アイテムですが、ヘッド
 レスト装着型は何かと不便(ウオークスルーしづらくなる?)である
 ことを懸念し、ルーフ取り付けタイプをチョイス。三列目からもよく観え、
 8インチというモニタサイズと相まってとても観やすいです。ただし
 おこちゃま達には「画面が遠い」と不満の声も。う〜ん(汗)。
 なお開閉は手動でやや力が必要です。まぁ運転中に動いては困り
 ますからね。左側面にはVTR入力端子がありますので、出先で
 録画したビデオをすぐ観ることができます。
  装着率80%を誇る人気アイテムで納車時に間に合わず、装着は
 2週間ほど待ちました(涙)。
その他の装備
セレナの特徴とも言える、
移動式センターコンソール。
セカンド右席はチップアップ式。
その下には小物入れ。
各席一つずつマップランプ装備。
全点灯すればいい感じに。
お馴染み「楽ナビ」。
手軽さと機能が両立されてます。

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ドライビング・インプレッション


 そもそもこの手のクルマですので、走行性能に関してはどうこう言うことはないかなぁ〜と思ったのですが、実際に乗ってみて
感じたことが多々ありましたのでご報告しましょう。
 まずは着座位置。なんしぃは先代セレナにも乗ったことがあるのでそちらとの比較となりますが、とても低くていい感じです。
インパネも高すぎず、適度な包まれ感があって良いと思いますし、ハンドルやシートも合格。特に視界に関しては大きなウィンドゥ
類のお陰で開放感抜群!死角となりやすい左前方やも見やすいですし、大きなミラーで横方向の視界も文句なし。ライバルの
ヴォクシーはセンターメーターを採用して前方視界は抜群によいのですが、横方向はセレナの圧勝!
 エンジンはやはり「非力」。ただトルクがしっかり出ているので、のんびり走る分には全く問題なし。CVTがエンジンのおいしい
部分を上手に引き出してくれるので、この手のクルマらしい走りに徹している限り、致命的な問題にはならないでしょう。購入時
には「ライダー・ハイパフォーマンススペック」が気にかかったのですが、ハイオク仕様になってプラス10ps程度ですからねぇ…。
もう10psあれば、たぶんそちらを選んでいたでしょうが、トータル的には標準エンジンで問題ないでしょう。但しエンジンが暖まっ
ていないときは3,000rpm辺りまで回さなければ全く前に進みません
。しっかり暖気運転しろっ!ということなんでしょうか…。
 足回りはハイウェイスター専用とのことですが、標準車よりややゴツゴツ感があり、その気にさせるフィーリング。でも乗り心地
は全然問題なく、日産車らしい骨太な乗り味はとても好感が持てます
。ヴォクシーと比べても若干硬めの足ですが、エンジンの
遮音性が極めて高く、100km/h程度の走行では会話も楽しめるほど極楽な乗り味です。
 気になる燃費ですが、まだ慣らし中ということもありはっきりとしたことは言えませんが、メーターに表示されている平均燃費計
は7〜9km/l。ナビの設定などでエンジンをかけっぱなしにしていたこともあるので、もう少し時間をかけて改めてご報告します。
また各席の乗り心地や装備の使い勝手はも、「家族の絆」のコーナーで随時ご報告したいと思います。


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