第1回 かけるのページOFF 詳細ページ 04/08/29 まとめ作成

対戦結果

 

概要

日時: 平成16年8月29日(日) 午前9時から午後5時(準備や片付けを含む。総当たりは午前10時からを予定)

場所: 東京都江東区 古石場文化センター(JR京葉線 越中島駅 徒歩10分、地下鉄東西線 門前仲町駅 徒歩10分)
    2階 第1会議室(センター内の案内板には「かけるオフ会」と表記されているはず)

ポケモンの対戦(シングル、ダブルそれぞれ総当たり)を中心に、参加者同士の交流を行う。
空いた時間で、コンテストやポロック作り、ミニゲーム、他のルールでの対戦も行いたい。
むしろ、そちらメインで来ることも歓迎。

 

参加について

基本的に、開かれたオフを目指すので、誰でも参加は歓迎。
参加表明は掲示板で。それ以外での表明は受け付けない。代筆もなるべくご遠慮を。
当日の飛び入りも歓迎。
(これにより、特定の誰かには会いたくない、というような方の参加はご遠慮していただくことになる)

及び会場の都合上、主催者を含めて24人を定員とさせていただく(よほどのことがない限り大丈夫とは思う)。
参加費は1人200円→無料!参考までに、会場費は3850円。

カンパなどの現金は、いかなる理由があろうとも受け取らない(飲食物や賞品の提供は大歓迎)。

参加者(敬称略) 備考 参加ルール







かける 主催者
アーク葉雪(ようせつ)  
紅(べに)  
赤鼻  
そら  
CYOBI 飛び入り  
ガーリックナン 見学
モガンボ  
ニドリーノ博士 見学
ウィン フリー

 

対戦について

共通ルール

それぞれのバトルごとにポケモンを6体用意。全て違うポケモン、持ち物にすること。
(それ以外の持ち物に関する制限は無い。各種「ナゾのみ(No43)」の使用も可
もちろん「持ち物無し」という選択肢もある。これは何体でも可)
総当たりが終わるまでは、ポケモンや技、持ち物を変更するのは禁止。
ポケモンの種族とニックネーム、性別、持ち物の有無をエントリーシートに書き
対戦前にお互いに見せ合った上で、シングルでは3体ダブルでは4体のポケモンを対戦に出す。
エントリーシートは公開情報と見なし、相手のものでも対戦中、対戦後に自由に見て良いものとする
また、オフ会終了後に回収し、翔のページに掲載をする。

ポケモンボックスや配布キャンペーンによって手に入れた、いわゆる「なぞのタマゴ」から生まれたポケモンも使用可能。
ボックス:「みねうち」チルット、「しんそく」ジグザグマ、「ネコにこばん」エネコ、「なみのり」ピチュー、
03年春:「ねがいごとorうらみ」アブソル、「ねがいごとorあまえる」ラルトス、
「フラフラダンス」ピチュー、「ねがいごとorてっぺき」タツベイ、
04年春:「やどりぎのタネ」ナゾノクサ、「はなびらのまい」ニャース、「てんしのキッス」ニョロモ、「フラフラダンス」マダツボミ、
および、上記のポケモンが進化したもの

(注:ピチューの「ねがいごと」はタマゴ技として通常修得できるため上表から除いた。もちろん使用可)

ルビー、サファイア、ファイアレッド、リーフグリーンの全バージョンで参加できる。
通信は、ケーブルでもワイヤレスアダプタでも構わない。
どちらが1P(リーダー)になるかは対戦者同士のじゃんけん等で決める(一部の特性に影響するため)。
万が一、通信エラーによって試合が中断してしまった場合は、
対戦者同士の話し合いによって再試合か勝敗決定かをする

対戦において、ポケモンコロシアムは一切使用しない
テレビを借りること自体無い。参加者の自腹であっても借りることは認めない。
携帯テレビなどの持ち込みもご遠慮を。ポケモンに集中すること。

積極的に対戦相手を求める等、試合の消化に努めること
未消化の試合がある状態では、対戦以外の通信や、買い物などは出来る限り避けるように。
昼食などはあらかじめ持ち込んでおくことを推奨する(会場近くにはコンビニもある)。

総当たり戦は時間を決めて行う。時間内に全試合が消化できなかった場合は、
それぞれ 勝ち:1点、引き分け:0点、負け:-1点、未消化:-2点 として成績を集計する。
利用の如何を問わず、時間内に途中辞退した者(終了した時点で試合が未消化の者とは別)は、
総当たり表から削除し、彼(彼女)との対戦結果は成績集計の対象外となる。

どうしても決着が付かないと判断した場合、対戦者同士の合意の元で両者とも「にげる」ことで、
引き分け」という形で対戦を終了しても良い。
同様に、勝ち目がないと判断した場合は片方が「にげる」ことで負け扱いにしても良い。

「だいばくはつ」「じばく」「みちづれ」「ほろびのうた」によって引き分けになった場合、これらの技を使った側の負けとして扱う。

「すてみタックル」等の反動や、「さめはだ」の効果で引き分けになった場合、技を使った側の勝ちとして扱う。

既に相手のポケモンが「ねむり」状態(相手が「ねむる」場合も、眠らせた場合も同じとみなす)の時
相手を「ねむり」状態にさせる技、及びそれらの技を出す可能性のある「ねごと」「ねこのて」を選択してはならない
選んだ場合は「反則負け」とし、「にげる」を選択しなければならない。
(あくまでも「相手を眠らせる」場合の裁定であり、自分から「ねむる」時は無関係)
ただし、特性「ほうし」の効果や、「ゆびをふる」によって出た技で「ねむり」状態にしても良い。
また、あくまでも「選択してはいけない」なので、敵方の「アンコール」によって強制的にこれらの技を出させられ、
結果的に相手が2体以上「ねむり」になってもそれは反則ではない

(味方からのアンコールは故意的なものと見なし、反則とする)
また、滅多に無い状況だろうが、入れ替えできない状態で「ふういん」や「いちゃもん」を受けて、
眠らせる可能性のある技を選択せざるを得ない状況でも、「選択」した場合は反則負けとなる。

 

リトルカップADV(シングル

Lv5で、タマゴから生まれて、なおかつ進化できるポケモン(この分類だとマリルも含まれる)
具体的な使用可能ポケモン(上記の条件との矛盾があればご指摘を)

「りゅうのいかり」「ソニックブーム」は使用不可。

「しんかいのキバ」及び「しんかいのウロコ」を持たせたパールル、「ラッキーパンチ」を持たせたラッキーは使用不可。
「ふといホネ」を持たせたカラカラは使用可能

相手パーティにソーナノが入っていた場合、ソーナノをバトルに出してはならない。
(両者「かげふみ」によって勝負がつかなくなる状態を防ぐため)

ドーピングや戦闘によって能力を上げても良い(→育成法について
Lv5のままだとそれなりの知識やテクニックも必要だが、それも勝負のうちである。
育成に必須と思われるポケルスを持っていない場合、掲示板に書いていただければポケセンなどで譲渡可能。

 

かけるカップ(ダブル

Lv50以下(基本は50だが、何らかの戦略でそれ未満のLvでも良い)。

使用禁止ポケモンラティオス、ラティアス、カイオーガ、グラードン、ジラーチ、デオキシス、セレビィ
及び、第5回あんぐらオフのダブルバトルにおいて、対戦参加者の1/4以上が使用していたポケモン
クロバット、ボーマンダ、メタグロス、ゲンガー、マルマイン、プテラ、サンダース
あんぐらダブルの使用ポケモン一覧はこちら。7月2日の時点で未発表の方の使用ポケモンは考慮しなかった。
今後、未発表の方が使用ポケモンを公表しても、かけるオフの使用禁止ポケモンは変わらない

技や持ち物に関する制限は共通ルールに準ずる。

 

今後、ポケモン公式、あるいはネット上やオフ会での動きに合わせ、これらルールは更新される可能性がある
あるいは当日の都合により変更される場合もあり得る。
ルールについての質問、異議申し立ては掲示板まで。

 

賞品について

主催者側では用意しないが、提供は歓迎。
ただし「置き場所に困ったけど捨てるのももったいないからとりあえず賞品にしておくか」
的な考え方で提供して欲しくはない。

 

その他(ルールといえないお約束)

改造やバグ技を用いたデータで通信をすることは認めない。

当日、会場での育成禁止。

前日は十分に睡眠をとること。居眠り対戦禁止。
夏場につき、せめて2日前くらいには入浴、洗髪しておくこと(前日か当日が望ましいことは言うまでもない)。

対戦中に相手の戦略を、周りに聞こえてしまうような声で口に出したり、
未対戦の人、および彼(彼女)と対戦中の人の、対戦画面を見てはいけない。
対戦中に相手の画面を見ようとするなんて言語道断。

参加者などへの暴言、暴行は慎むように。
たとえ気心の知れた相手だったとしても、第三者からは非常に不快に聞こえる。

各自、持ち物の管理はしっかりしておくこと。
盗難や紛失などの責任は主催者側では一切負わない。

会場での飲食は自由だが、飲酒は禁止。酒気帯びで会場に来ることも禁止(主催者は前科者…)
二次会での飲酒は構わないが、未成年者や自動車で来た方には飲ませない、勧めない。

二次会(未定)などが盛り上がるかも知れないが、参加は自己責任で。
飲み過ぎ、食べ過ぎ、終電遅れなどには要注意。

会場及びその周辺において、大声、歩き煙草などの迷惑行為や、
二次会場(未定)のレストランで飲食物を粗末にするような行為は慎むこと

常に他人の目を意識した行動を心がけるように。
特にレストランでは、長時間大人数で居座っているというだけでも大迷惑な客であると自覚すること
これらの場所は我々以外のオフ会でも多用されるので、ポケモンサイトの印象を悪くしてはいけない。

この詳細ページは、当日も印刷して会場の目立つところに掲示する。