かけるのページポケモン広場用語集

−い−


ィ{ちいさい「イ」}(語尾)

ネイティ・エーフィ・ガーディ・ケーシィ・セレビィなど、
これが語尾にくる名前は間違われやすい。
「ィ」の後に長音が来て「○○ィー」という名前になっているポケモンはいないので注意。
金のトロフィ・銀のトロフィなんかも間違われやすい。(シォウ)

居合い切り{いあいぎり}(技名)

「役に立たない秘伝技」とよく言われるが、威力50,命中95,PP30はなかなかの性能。
対戦はともかく、普通にゲームを進める上ではかなり役に立つ。金銀では忘れ親父もいるし。(かける)

いあいぎりをつかった!(メッセージ)

説明するまでもないと思うが、金銀においてフィールド上で居合い切りを使ったときのメッセージ。
なお、前作では「〜できりまくった!」だが、
なぜか前作の説明書には「いあいぎりをつかった!」と表記されている。(かける)

いあいぬき(技名?)

クリスタルバージョンのラジオカードクイズで出てくるウソ技。
しねしね光線ほどのインパクトは無かった。(シォウ)

いい傷薬{いいキズぐすり}(アイテム)

HPを50回復する。何が「いい」のかは不明!!
もしかしたら、「いい」は修飾語ではなく、
「いいキズ」で1語になってるのかも・・・。(m2mm)

いい釣り竿{いいつりざお}(アイテム)

何が「いい」のかはやはり不明。ポケモンはつりざおの種類を
見てるのだろうか?あと、いつでも釣れるところからして、
疑似餌(ルアー)を使ってるものと思われる。(m2mm)

イーブイ(ポケモン)

進化ポケモン 高さ0.3m 重さ6.5kg タイプ:ノーマル

マサキにもらったり、タマムシシティのゲームコーナーで手に入れられる。
5通りの進化があるポケモンで、どれに進化させるか迷うところ。
しりとりに使うと、結局「い」になるので、あまり意味が無い。(m2mm)

イーブイのフルーツダッシュ(ミニゲーム)

イーブイを使ったいす取りゲーム。
クヌギダマを取ると1回休み。なんとなく音楽がいい感じ。(ウィン)

イーブイを操って、画面中央のフルーツをダッシュで奪取する。
フェイントに何の意味があるのかは不明。(かける)

イエロー(人名)

1,ピカチュウ版主人公選択肢の一つ。
2,ピカチュウ版の別名
3,イエロー・デ・トキワグローブ。ポケットモンスタースペシャル4巻〜の主人公。
ちなみにイエロー編はレッド編より長かったりする。
ほとんどの人はこの方の正体に気づいていたでしょう(笑)
4,ネギぼう冒険記のライバル。(タカマサ)

穴久保幸作版のポケモンに登場するキャラ。だが、最近出番はまったくない
ピカチュウ版の発売が元となったキャラで全身を黄色のファッションにしている。
ピカチュウを使うためレッドをライバル視する。(曼珠沙華)

イエロー(人名)

ポケスペのイエロー。
トキワの森出身。普段はナメられないようにと麦藁帽子をつけているので男に見えるが実は女。
ポケモンと会話したり傷を治療したりできる。(アノプス&リリーラ)

イエローカップ(ルール)

レベル15〜20の、低レベルのポケモン同士の戦い。
竜の怒りが非常に凶悪。
金銀から低レベルのケンタロスを持ってくると楽勝(笑)
音楽が軽快でいい感じ。(タカマサ)

金銀では、ほとんどのポケモンが卵によりLV5で手に入り、
さらに「遺伝」で生まれつき強力技を覚えるので、
金銀から送ったポケモンを使うとすごい事になる。(波乗りニョロボン)

怒り{いかり}(技名)

とにかく弱い。
前作では、使い初めてからずーっと操作不能で、威力も20。
攻撃力マックスでも元が20じゃあ威力もたかがしれている。
金銀では別行動に切り替えられるようなので、
「乱れづき」等をねらうのかもしれないが、
これらの技は使われにくいため期待できない。(波乗りニョロボン)

金銀ではせっかく途中でやめられるようになったのに、
怒り以外の技では上がった攻撃力は反映されない模様。
何なんだ、この使いにくさは。こっちが「怒り」たくなってくる。(かける)

前作では1度出してしまうと、ポケモン交代までこの技しか使えなくなる。
そんな時、何でうたうが効くのだろうか?(ラティウス)

リザードン一人旅で、頭数だけは多いポケモントレーナーを相手にする時には少し役に立つ。
ただどうしたわけか一回でも命中率を下げられると全くと言って良いほど当たらなくなってしまい、
入れ替えることも出来ずに延々と敵の攻撃を受け続けてやられてしまうこともしばしば。
ポッポやピジョン持ちの鳥使いやミニスカートははまるので注意。(ペカプー)

怒りの前歯{いかりのまえば}(技名)

ラッタ系とドーブル専用の攻撃技。相手の残りHPを2分の1にする。
破壊光線or恩返しなどと組み合わせると恐怖の技となる。
攻撃力に影響しないので、ドーブルに覚えさせてもよい。
前作では捕獲にも便利だったが、金銀では峰打ちにその座を奪われる。(タカマサ)

いかりの湖{いかりのみずうみ}(地名)

チョウジの北にある湖。位置的に、おそらくモデルは琵琶湖。
真ん中に赤いギャラドスが。大抵、色違いポケモンとの初めての出合いとなる。
でも、個人的にもっと驚いたのはワタルが出てきたこと。(鶴来)

いかり饅頭{いかりまんじゅう}(アイテム)

いかりのみずうみにちなんでのことか、チョウジタウンの名物である。
HPを20回復するそうだが、「おいしいみず」は同じ料金(200円)で
50回復するので、どちらかと言えば効率が悪いとも言える。
味が美味いか不味いか気になるところ!! (m2mm)

HPを20回復させるだけのアイテム。値段が高いため使われる事はない。使うよりもコレクションしたほうがいいかもしれない。
余談ですがこの饅頭はどんな形をしているでしょうか?(オーイ紅茶)

実はキズ薬と全く同じ値段と効果なのだが、なぜか割高に感じられてしまうのは、
この時点ではコストパフォーマンスがよい回復アイテムが手に入るからだろう。(かける)

イクエ(人名)

35番道路にいるピクニックガール。
キャンプボーイのアキヒロとは恋人関係にあるもよう。
ちなみに使ってくるのはLv16のピカチュウ1匹。
…やっぱり大谷育江さんをイメージしているんだろうか。(タカマサ)

いくつすてますか?(メッセージ)

ゲーム中最大の愚問。
このゲームでは99個まで「一つのアイテム」として数えられるので、
持ちきれなくなった物を捨てるときは全部捨てるに決まってるだろうが。
一種の「確認メッセージ」とも考えられなくもないが。(かける)

イシツブテ(ポケモン)

岩石ポケモン 高さ0.4m 重さ20kg タイプ:岩・地面

多くの人は気づかないだけ、周りをよく見てみれば、
イシツブテはたくさんいる(金バージョン図鑑より)

なんで40cmもあるのにきづかないんだよ(^^;
まあ、コイキングを見る限り、ポケモンの大きさにもいろいろいるようだから、
5cmくらいのもいるんでしょうね…。(タカマサ)

赤、緑バージョンによると、「丸くて持ちやすいのでイシツブテ合戦ができる」そうな。
はじめてこれを見る人は、重さ20kgのものが持ちやすいわけない!と思うだろう。
タカマサさんがいうように小さい個体がいたとしても、石を投げ合うというのは危なすぎないか?(かける)

石のつぶて かな?(saYo)

水や草などの苦手なタイプにはとことん弱いが、
電気や飛行などの得意なタイプに対してはめざパなどの弱点補強技がない限り圧倒的に有利。
入れ替えルールが適用され、相手がほとんどレベル技しか使ってこないシナリオプレイにはうってつけのポケモンと言えるだろう。
しかし、通信交換を使わないと最終形態のゴローニャまで進化できないため、
通信のできない環境だと中盤以降で外されるか最後まで能力の低いまま頑張り通すかのどちらかになってしまう。
交換相手がいない人は序盤に軽々しくメンバーに加えない方がいい。(波乗りニョロボン)

いじめ(通称)

1,対戦で初心者をぎったぎたに負かすこと。
2,努力値稼ぎのひねくれた言い方。(タカマサ)

痛み分け{いたみわけ}(技名)

相手と自分の残りHPを足して、その2分の1をそれぞれに分けるという、
便利な技…なのだが、これを唯一使えるムウマが打たれ弱いため、
いまいち使い所が難しい。(タカマサ)

一撃必殺技{いちげきひっさつわざ}(技分類)

地割れ・ハサミギロチン・角ドリルのコト。
(前作では)相手より素早さが低いと絶対に当たらない。
電磁波や蛇にらみと組み合わせると怖い。
しかしハサミギロチンと言う技はちょっと怖かないか?
ギロチンということは相手ポケモンの首をちょん切るんだぜ!?(タカマサ)

なお、金銀では素速さではなくレベルが成功条件となる。
これのおかげで同レベル対戦ではタイプが許す限りあらゆるポケモンに当たる可能性がある恐怖の技に。
対戦で多用すると嫌われる可能性大。眠る寝言と組み合わせたり。
というか最も有名なハウスルールでは禁止がデフォルトになってたりする。
これの仕様の是非については、対戦前に話し合いをするべきである。(かける)

一時強化系アイテム(通称)

プラスパワー・スピーダ―・ヨクアタ―ル等のポケモンを戦闘に出している間だけ、
一時的に能力を上げる事の出来るアイテムの総称。
金銀になってからはスペシャルアップで特殊防御を上げられなくなったが、
それと回避率以外の能力なら、上げる事が出来るアイテムが存在する。
ポケモンを入れかえる事の多い通常のプレイでは使う機会が少ないが、
1人旅やタイムアタック、低レベル撃破といった変則プレイでは、
上手く使うことによって不可能と思われる事を可能にする事も出来る。(流星雨)

トレーナーハウスに出現させたレベル100軍団を、
これを駆使することでいかにレベルの低いポケモンで倒せるか挑戦するのが面白い。
シナリオクリアではヨクアタールが重宝。(かける)

イツキ(人名)

四天王の一人。旅のエスパーポケモン使い。
その割には純粋な(タイプがエスパーだけの)エスパーポケモンを持っていない。
ネイティオを2匹も使ってくる。 (鶴来)

フィールド上のグラフィックがカンナに似ている上に、
戦う舞台が氷のフィールドだった為、ほぼ確実にカンナと勘違いされる人。
カンナと思って格闘ポケモンを出してやられた人がいるとかいないとか。(しのりゅう)

どうしてもカンナとキャラがかぶってしまう人。素顔が気になる。
ネイティオをニ体も所持している事からきっと彼も(削除)(HIRO)

その眼鏡などから、知っている人たちの間では「どう見てもハリー・オードだ」といわれていた。(ぱや)

ポケスペではカリンと一緒に「マスクオブアイス」(正体はヤナギ)の弟子になっていた。
ホウオウ、ルギアのコンボで、レッド、グリーン、ブルー、シルバーを攻撃したが、
ブルーの持っていた、ファイヤー、サンダー、フリーザーの反撃によってやられ、逃げた。
その後の詳細は不明。(新米刑事) 

イトマル(ポケモン)

糸吐きポケモン 高さ0.5m 重さ8.5kg タイプ:虫・毒

見る限り結構可愛いが、50aもあるとなるとねぇ〜(汗)
獲物が近くを通りかかるまで、自分の巣で何日も同じ格好でじっと待ち続ける。
と、金バージョンの図鑑にはあるが、
つまりこいつはトレーナーが獲物に見えると言うことか!?
…ポケモンは本来こわい生き物だ。それを思い出させてくれる…。(タカマサ)

糸はき、いとをはく船の名前?(違)(saYo)

糸を吐く{いとをはく}(技名)

実は前作では唯一の素早さダウン技。
しかし、麻痺でも素早さは下がるため全く使われない。
さらに金銀では怖い顔の登場によって、使用価値はゼロとなった。
アニメでキャタピーが糸を吐いてドガースの動きを封じたシーンは印象深いが、
そのような効果はない。(タカマサ)

言うまでもないが、使用可能なポケモンという点で怖い顔とは差別化されている。
もっとも、こちらの方を使う(というかこれを使えるポケモンを出す)機会は滅多にないだろうが。

イノムー(ポケモン)

猪ポケモン 高さ1.1m 重さ55.8kg タイプ:氷・地面

オドシシ・ノコッチ・ヤンヤンマと並び、かなり地味なポケモン。
しかしHPと攻撃はかなり高めなので、今後注目されるかも…。
特殊は攻・防ともにさっぱりだが…。(タカマサ)

「氷」タイプは「水」タイプに対する抵抗力がないので、水系にも弱い。
ヌオーとは違い弱点が無数にあるので、活躍はまず無理・・・(HIRO)

弱点は多いものの、打たれ強さと攻撃能力の高さが魅力。
何と言っても地震も冷凍ビームも1.5倍になるというのは大きい。
こいつが対戦で活躍できるか否かはその環境に左右される部分が大きい気がする。(かける)

威張る{いばる}(技名)

相手を混乱状態にするが、攻撃力も2段階上げてしまう。
そんな技いつ使うんだ!?、と思うかもしれないが、
攻撃力が上がれば混乱によるダメージも大きくなるため、
特殊系ポケモンには恐怖の技だったりする。
ちなみに身代わりの分身に対してこの技を使うと、攻撃力だけが上がる。(タカマサ)

ポケスタトレーナーたちは何故かこれを多用する傾向がある。
前作と同じく身代わりが便利かも?(苦い木の実でもいいけど)(りょう)

技マシンによってほとんど全てのポケモンが覚えられるというのが曲者。
混乱という状態が強力なのは、相手を混乱させる技は限られているからこそだと思うのだが。
思うに、「相手の攻撃力を2段階上げる」リスクをゲームフリークが過大評価していたのではないか。(かける)

いびき(技名)

腹太鼓→眠る→いびきのカビゴンの恐怖のコンボで有名な技。
しかしゴースト系にはなにもできない…。
だが、素早さの低いポケモンにはドーブル対策に覚えさせておいたほうがよいかも。(タカマサ)

「眠り状態でしか使用できない」「そもそも威力が大したこと無い」の2点のせいで使いにくい。
せめてどちらかの問題が解決されれば相当使いやすい技になると思うのだが。(かける)

イブキ(人名)

フスベシティジムリーダー。
カツラ・ナツメと並び、攻略本や説明書のイラストと、
ゲームのグラフィックが全く違う人物。
素直に負けを認めてくれず、竜の牙を取ってこいと言われるが、
めちゃくちゃ簡単にゲットできる。 (タカマサ)

ワタルとの因果関係が気になる人物。
それにしても彼等のあのマントは一体誰の趣味で出来たものなのだろうか?(HIRO)

入れ替え{いれかえ}(基本用語)

戦闘中、戦ってるポケモンを控えのポケモンに入れ替えること。
このタイミングが勝敗を分けることもある。
また、ピカ版において移動中、主人公とピカチュウの位置を入れ替えること。
一度ピカチュウの方向を押せばその場で方向を変え、
もう一度押せば場所を入れ替われるが、
Bボタンを押しながら方向ボタンを押せば一発で入れ替わることができる。
いや、だからどうしたといわれればそれまでだが、
何となく風来のシレンを連想するのは僕だけか?(かける)

イヤイヤボール(ポケスナのアイテム)

「ポケモンスナップ」のアイテムのひとつ。
ポケモンを気絶させたりできる。
でも、説明書曰く「虫よけスプレーのガスを改良したもの」。
ポケモンの体への影響はないのだろうか…
それに、ドガースを墜落させたり出来るのも…
墜落したドガースは大丈夫なのだろうか?(波乗りニョロボン)

「虹の雲」では、ミュウを撮影するために、このアイテムを使う必要がある。
さてさて、雲の下ではどうなっていることやら…(タカマサ)

癒しの鈴{いやしのすず}(技名)

自分のポケモン全ての状態異常を回復する技。
金銀では黒い霧が混乱や毒に効かなくなったため、
それに変わる技として注目を集めている。でもPP低し…。(タカマサ)

嫌な音{いやなおと}(技名)

相手の防御を2段階下げる攻撃技。とある攻略本に、
ペルシアンのコンボで嫌な音+切り裂くというのが紹介されていたが、
前作では急所攻撃は能力変化の影響は受けないため、そのコンボは無意味であることが判明。
嫌な音で防御力が下がったり、癒しの鈴で状態変化が治ったりと、
ポケモンは音に深く関係しているようだ。(タカマサ)

嫌味な眼差し(通称)

ノーマル技しか持っていないときゴーストタイプに黒い眼差しを使われること。(エビフライ)

イライラ(感情)

影分身などを使われまくってなかなか攻撃が当たらないときのトレーナーの感情。
麻痺や眠りなどでなかなか技が発動しないときにも使われる。(エビフライ)

岩{いわ}(タイプ)

ノーマルに耐性があり、しかもこのタイプを持つポケモンは全体的に防御力が高いので破壊光線などには滅法強い。
弱点が多いが、他の属性と掛け持ちしている場合はうまい具合に相殺されるケースが多い。
使い所を見切るとかなり面白いタイプ。(かける)

最弱のタイプであるとも言われているが岩タイプを最大の弱点とするポケモンは多く、
伝説の鳥ポケモンの多くがこれに当たる。
また、金銀編では序盤からいわ・じめんタイプが手に入る上、
これを弱点とするジムリーダーも多いので簡単にチームのエースとなりうる。(マサキの父)

イワーク(ポケモン)

岩蛇ポケモン 高さ8.8m 重さ210.0kg タイプ:岩・地面

覚える技がかなりいいのに、ステータスが防御以外サッパリという皮肉なポケモン。
ポケモン界最高身長の座を金銀ではハガネールに奪われてしまった。
しかしイワークに限らずハガネールやゴローニャにもいえることだが、
見た目と体高の割にはどう考えても軽すぎ。
まあ、アニメでタケシが使っているだけ、存在感はまだあるほうか…。(タカマサ)

岩落とし{いわおとし}(技名)

前作では威力の割には命中率低すぎの、
たたきつける・回し蹴り系のヘボ技だったが、
金銀では命中率が90%にアップしているようだ。
でもやっぱり威力50にPP15じゃヘボ技か。(タカマサ)

ジョバンニ氏はポケモン講座で「金銀では命中率が下がった」と言っていたが、大嘘である。(かける)

岩砕き{いわくだき}(技名)

PPや威力が、どう考えても低すぎる技。あの程度の力で砕けてしまう岩も岩だが。
5割の確率で防御が下がるのが微妙にうれしい。(かける)

岩を砕くための技だが、どこかに「曰く抱き」などと書く者も確かに存在した。(m2mm)

岩雪崩{いわなだれ}(技名)

前作の初期の攻略本にひるみ効果があると書いてあったり、
技マシンをくれる女の子も気絶させる効果があると言っているが、
実際は追加効果なしの通常攻撃。女の子のせりふもピカ版では修正されていた。
しかし金銀ではしっかり追加効果がついたのでダグトリオなどが使うと強い。
余談だが、よく「イワナ誰」と誤変換される。(かける)

この技を漢字変換しようとするたびにI●Eの情けなさを実感する・・・(HIRO)

イワヤマトンネル(地名)

10番道路の途中にある大きな岩山。中は真っ暗で、秘伝技「フラッシュ」
を使用しないと暗すぎて道が分からないと一般では言うが、
慣れた人にとってはそれは不用である。
なお、カラカラ・ガラガラ・ガルーラがいる。
カラカラたちはもしかしたら、ポケモンタワーが電波塔に変わる時、
追い出されたのかもしれない。前作と金銀の間の3年間の移りが気になる。(m2mm)

前作の場合はふつうの人でもフラッシュ無しでいけるが
金銀でフラッシュ無しができるのは相当やり込んでる人ぐらいだろう。(いか)

前作でイワヤマトンネル内部およびその周辺ではハナダから来たという事を
やたらと強調するトレーナーが多いが、ハナダからは来れない。(マサキの父)

因果応報(いんがおうほう)

1、ヤマブキシティ格闘道場の掛け軸。
2、サイドンで、オニドリル等に角ドリルを仕掛けて、次のターンにオウム返しで倒されること(笑)(鶴来)

インテリア(通称)

主に不思議な贈り物で手にはいる、ぬいぐるみやじゅうたん、植物などのこと。
ただでさえ手に入りにくい上に、アイテムと違って譲渡も不可能なので、
これを全部揃えることは非常に困難。
と言うか、不正な手段を使わずに揃えられた人はいるんだろうか?
技マシン集め用のカートリッジでレアな物が出たときは非常に悔しい。(かける)

インド象{インドぞう}(実在生物)

ポケモン図鑑によると、ライチュウの10万ボルトにも達する電撃に倒れたり、
ゴースのガスで2秒で倒れたりするらしい。
あの世界にもいるのかどうかは謎である。
ちなみにゴマゾウやドンファンは地面タイプなので、電気や毒には滅法強い。(かける)

インドメタシン(アイテム)

すばやさの基礎ポイントを上げる。
本来、消炎鎮痛剤(炎症や痛みをとる薬)であるはずのインドメタシンが、
なぜ素早さを上げる薬なのかは不明。
もしかしたら、ポケモンにはそういう効果だったのかも・・・。(m2mm)

筋肉の炎症を取り除くことにより、本来の瞬発力を十二分に発揮できるようになる薬、ということにしておこう。
ポケモンのドーピングはデータの上では、自分の実力以上の力をつけるというよりは、
潜在能力を引き出すのに近いので、これを当てはめたのは悪くない。(かける)


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