−数字−

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1/8192(重要数字)

色違いのポケモンがでる確立。
それだけに、突然色違いのポケモンが出てきたらビビルのは僕だけではないはず。(たく)

はっきり言って普通に一通りゲームをクリアするだけでは、
到底お目にかかれない確率である。
現実世界におけるアルビノ発生率よりは高そうだが、
ゲーム内の数字としては低すぎでは無かろうか。(かける)

 

1番道路{1ばんどうろ}(地名)

マサラタウンとトキワシティを繋ぐ道路。
前作ではトレーナーを見かけることのない道路だった。
金銀ではオオタチが野生で出現したりする場所。
それにしても、音楽がとてもきれいに聞えるが・・・。(m2mm)

あくまでも「金銀」の1番道路で、トレーナーと野生ポケモンのレベルがあまりに違う為、
lv10あたりのポケモンを連れて行って全滅した人がいるかもしれない。(tak)

 

2番道路{2ばんどうろ}(地名)

トキワ〜ニビ間。途中にトキワの森を挟む。
前作では1番道路に引き続きトレーナーが出現しない道路。
ヨルノズクやアリアドス、レディアンなどの大型のポケモンが、
割と低レベルで出現する。
イトマルの項(「い」参照)で述べた彼らの危険性を考えると、
かなり危険な道といえる。(タカマサ)

金銀版ではBGMがトキワの森のアレンジになっている。
途中にある小さな迷路はいうまでも無くトキワの森だが賛否両論の意見が飛び交ったが、どこかのページに、
「かけだしの頃は暗くて怖くて不気味だった森、
今なら怖くない。おだやかで豊かで静かな森」
という文が記されていた。確かにまったく怖くないのはBGMからも分かる。
だが、油断しているとトレーナーが出現してくる辺りが怖い。(taku)

 

3番道路{3ばんどうろ}(地名)

ニビシティからお月見山までの道。
ファーストプレイの時は、トレーナーがわんさかいてちょっとビビる。
タイムトライアルの大敵。(タカマサ)

 

3番目の技(通称)

4つの技を覚えたポケモンの3番目の技を指す。
この位置の技のみ、十字キーを2回押さなければならないので、
GBでの基礎ポイント稼ぎの時はこの位置に置くのは、
PPが低い技(5〜10回)や使わない補助技になる事が多い。
だがシナリオ攻略や通信対戦では何も問題も無い。
また、3個しか技を覚えていないポケモンには一切関係の無い事になる。(流星雨)

 

4番道路{4ばんどうろ}(地名)

お月見山〜ハナダ間。
段差があるため一度出たら引き返せない意地悪な道。(タカマサ)

ニビ側お月見山付近にあるポケモンセンターは4番道路。
ここには毎度のごとくイシツブテにつまづく人もいる。(taku)

 

5番道路{5ばんどうろ}(地名)

ハナダ〜ヤマブキ間。
前作で育て屋さんがあったところ。
金銀では民家に変わっている。
育て屋さんに行こうとして間違えて段差から落ちてしまい、
何度も上ったり下りたりを繰り返してしまった経験があるのは俺だけでは無かろう。(タカマサ)

 

6番道路{6ばんどうろ}(地名)

ヤマブキ〜クチバ間。草むらに囲まれた平坦な道。
前作で、Lv20のバタフリーを持つ虫取り少年が異様に強い。
ちょっと見るとかわせそうに無く見える彼だが、
少し考えると、草むらを突っ切ればかわせることに簡単に気づく。(タカマサ)

金銀だと面積が狭くなっている。
トレーナーの数も大幅に減ったので、なんとなく切なくなってしまう。(taku)

 

7番道路{7ばんどうろ}(地名)

ヤマブキ〜タマムシ間。
恐らくカントー地方で最も人口が多いと思われる2都市に挟まれているためか、
野良犬(ガーディ&デルビル)が多い。
ペットを野に捨てることは、そこにいる生物たちの生態系を崩す危険があるため、
飼いきれなくなったといえど、生き物を捨ててはいけませんよ、皆さん(激謎)
犬の他、カラス(ヤミカラス)、ネコ(ニャース)、ネズミ(コラッタ・サンド)など、
都会の生物相が見えてくる。(タカマサ)

 

8番道路{8ばんどうろ}(地名)

ヤマブキ〜シオン間。
ヤマブキと周辺都市を結ぶ道路の中では最もトレーナーが多い。
シオンの規模の小ささを考えると、やや意外。
自分でバトルに出しておいて、倒せば「私のピッピに乱暴しないでよ!」と文句を付けてくるミニスカートを、
一発ぶん殴ってやりたい。(タカマサ)

 

9番道路{9ばんどうろ}(地名)

ハナダ〜イワヤマトンネル間。
地形がかなり凸凹していて、段差も多い。
トレーナーが多く、絶好の経験値稼ぎのポイント。
間違えやすいが、ビリリダマが出現する草むらは10番道路の一部である。(タカマサ)

 

10番道路{10ばんどうろ}(地名)

9番道路の出口からイワヤマトンネルをはさんでシオンタウンへと続く道。
イワヤマトンネル前の草むらにはビリリダマ(ピカ版ではコイル)が出現し、
多くの人はそいつにフラッシュを覚えさせる。
ダンジョンを抜けて大分体力を失った旅人を狙って、
多くのポケモントレーナー達が集まっている(笑)(タカマサ)

 

10万ボルト{10まんボルト}(技名)

恐らく、電気系最強の技。
覚えるのも、エレブーとピカチュウの系列だけで、
それ以外は技マシンを使わないといけない。
黄版でピカチュウがこの技を覚えるようになり、
ライチュウの注目度が少し上がった。(波乗りニョロボン)

 

11番道路{11ばんどうろ}(地名)

クチバシティから12番道路へと繋がる、
ストーリー上あまり重要ではない道。
ギャンブラーのたまり場で、電気屋の親父が出没する唯一の地域。(タカマサ)

 

12番道路{12ばんどうろ}(地名)

シオンタウン〜13番道路へと繋がる道。
別名:釣りの名所。電気ポケモンの育成ポイントに最適。
12番道路から15番道路までは、繋がって1本の道となっており、
さらトレーナーもやたらと多く、やり込みプレイを行う者は絶対にこの道を避ける。(タカマサ)

 

13番道路{13ばんどうろ}(地名)

12番道路から14番道路へと繋がる道。
どういうわけか柵で仕切られ迷路のようになっている。
ポケモントレーナーの修行用ダンジョンならともかく、
公共の道路にそんなものがあっても邪魔なだけだと思うのだが…。
シルフカンパニーの件(「し」参照)も合わせて考えると、
恐らくポケモンリーグ協会は、この国の政治の実権を握っているものと考えられる。(タカマサ)

 

14番道路{14ばんどうろ}(地名)

13番道路から15番道路へと繋がる道。
金銀では、居合い切りで入れる草むらでラッキーとプテラを交換できる。
もっとも、15番道路でのラッキーの出現率は鬼のように低いため、
多くの人は相手にしなかったが…。(タカマサ)

金銀だと、唯一のポポッコが出現する場所になっている。
ここにいるポポッコはレベルが高いので、ワタッコに進化させたいときは14番道路を活用しよう。(taku)

 

15番道路{15ばんどうろ}(地名)

長かったシオンタウンから続く道路もここで終わり、
ようやくセキチクシティへと到達する道路。
前作では他の多くの道路と同じく、誰の印象にも残らない地味な地域だったが、
金銀では超低出現率でラッキーが出現するため、
「幸せタマゴ」を狙い凄まじい努力をしたマニアたちの脳裏に深く刻み込まれている。(タカマサ)

 

16番道路{16ばんどうろ}(地名)

サイクリングロードの北部。暴走族とスキンヘッズのたまり場。
おそらく彼らは、セキチクから上り坂を上ってきて、
ガス欠で動けなくなっているのだろう(謎)(タカマサ)

 

17番道路{17ばんどうろ}(地名)

サイクリングロードの大部分は17番道路。
下り坂を一気に下るのは気分爽快。
セキチク側のサイクリングロード出入り口の2階には、
自転車でここを上ろうというカップルがいるが、
彼らが暴走族やスキンヘッズたちに絡まれて、
酷い目に遭うことがないことを祈るばかりである…。(タカマサ)

 

18番道路{18ばんどうろ}(地名)

鳥使い達のたまり場。オニドリルなど、大型の鳥ポケモンが多く生息する。
海に近いため、海鳥たちの住処となっているのだろう。
3年間の間に、ここに集まる鳥使い達の数がずいぶん減ってしまった。
彼らに一体何があったのだろう…。(A.容量の都合で削られた)(タカマサ)

 

19番水道{19ばんすいどう}(地名)

セキチク〜双子島間。金銀でのこの辺りは、グレンタウンが消えていたり、
双子島洞窟が埋まっていたりと、凄いことになっている。
容量削減のためとはいえ、いくらなんでも無茶では無いか?(^^;
グレンタウンに行くには、マサラタウンを南下して
21番道路を通ったほうが楽なのは周知の通り。
金銀ではそれが正規のルートになっている(^^;
グレン島噴火のため、入り口に大きな岩が打ち上げられているが、
距離的にそこより僅かに近いマサラタウンは全く無傷である。(タカマサ)

マサラが無事だったのは21番水道にいる野生のバリヤードたちのおかげだと予想してみる。(シォウ)

 

20番水道{20ばんすいどう}(地名)

19番水道〜グレン間。
金銀では、容量節約のための地形変更の影響を受け、
19番水道より大分長くなっている水道。
ストーリー上別に行く必要はない。(タカマサ)

 

21番水道{21ばんすいどう}(地名)

マサラ〜グレン間。
北にある草むらには、前作ではモンジャラ、金銀ではバリヤードと、珍しいポケモンが生息している。
あのバリヤードは、サトシのママのバリヤードが異常繁殖したものなのだろうか?(笑)(タカマサ)

 

22番道路{22ばんどうろ}(地名)

トキワ〜23番道路間。
ストーリー中、かなり序盤のほうでも行ける。
その時と、バッジを8個を集めてセキエイ高原へと足を向けたとき、ライバルが出現。
終盤ここで現れるライバルは、どうも最終戦のライバルより強い気がする(笑)(タカマサ)

ゲーム序盤にもライバルが登場したりする。
レベル上げをしていないと、あの時点でもレベル9は驚異だろう。
ストーリー上、戦う必要のないライバルはここだけだ。(かける)

 

23番道路{23ばんどうろ}(地名)

22番道路〜セキエイ高原。
チャンピオンロードへと続く、多くのゲートの立ち並ぶ緊張感溢れる場所だったのに、
金銀では、
チャンピオンロード出口からリーグ本部入り口までのほんの僅かの空間のみ
が23番道路である。
ここまで狭くなった場所は他にあるまい。(タカマサ)

 

24番道路{24ばんどうろ}(地名)

ゲームフリークのミスなのかどうかは知らないが、
ハナダシティーから岬の小屋へと続く、本来なら4,5番道路とでもするべき道路が、
24,25と、ドンジリの番号になっている。
嫌に小さいが川らしいものがあり(流域面積日本最大(笑)の利根川でもイメージしているのだろうか?)、
ゴールデンボールブリッジ(ネーミングが怪しい)なるストーリー上唯一の橋がかかっている。(タカマサ)

ゲームをやる限りでは小さく見える利根川もどきだが、
攻略本などで広範囲のマップを見ると、実はこの川がかなり大きいということがわかる。

 

25番道路{25ばんどうろ}(地名)

24番道路〜岬の小屋間。
前作では近所のトレーナーたちの修行場、金銀では人気のデートスポットとなっているらしい。
カスミも何かわけわからん奴とデートしていたのは周知の通り。
カスミファン及びサトシ×カスミファンにとってかなりショッキングなイベントであった(笑)(タカマサ)

 

26番道路{26ばんどうろ}(地名)

ポケモンリーグ受付につながる道。
金銀を初めてプレイしたとき、
「どうして前作が25番道路までで、今回が29番道路からなのだろう?」と思っていたが、
バッジを8つ集めた後にやっと謎が解けた。(Corona)

 

27番道路{27ばんどうろ}(地名)

ワカバの右側の川を通ると見える所。
はじめに来た時はそばにいる男から「おい」と止められる。(たく)

 

28番道路{28ばんどうろ}(地名)

ポケモンストーリーで一番最後に通る道路。
1の主人公が待つ、シロガネ山に行くときもここを通る。
ここにある家にアイドルがいるが、こんな所に家を建てていいのか。(バッジ16個ゲットしたのかも)
前作で言う23番道路。(シロガネ山がハナダの洞窟)
入れない道路があるポケモンの世界っていったい・・・・。(たく)

 

29番道路{29ばんどうろ}(地名)

ワカバ〜ヨシノ間。
前作の一番道路に当たる、シナリオ上最初に通る道。
金銀発売を何年もの間、死ぬほど待ち望んでいたプレイヤーたちにとって、
初めてこの道路に足を踏み入れた時の感動は忘れられない。(タカマサ)

ポケモン金銀で始めて通る道路。ポケモン金銀からやりだした人は、時々ビックリする。
ポケモン赤などからやっている人も、時々「何で29なんだ?」と、思うことがある。(む〜た)

27でも28でもなく、かといってキリのいい31でもなく、29からはじめるということで、
金銀におけるカントー地方と、そこに至る道の存在を示唆している。(かける)

 

30番道路{30ばんどうろ}(地名)

ヨシノ〜31番道路。
ポケモン爺さんの家があり、そこで初めてオーキド博士に会える。
前作に比べ旅に出るまでの過程が長い。
ちらほらポケモントレーナーたちの姿も見え始め、冒険のスタートを感じさせられる。(タカマサ)

 

31番道路{31ばんどうろ}(地名)

比較的シンプルな地形だった1番道路や2番道路に比べ、
30番、31番道路は起伏あり池あり森あり家ありと、かなり複雑な作りとなっている。
流石は金銀。3年半も発売を延ばしていただけのことはある(爆)(タカマサ)

 

32番道路{32ばんどうろ}(地名)

キキョウ〜繋がりの洞窟。
前作でいう3番道路か、長いしトレーナーも多い。
「釣りの名所」をイメージさせる桟橋もかかっており、
名物、「コイキング6匹使う釣り人」も存在する(笑)(タカマサ)

金銀でも前作でも、最初のジムだけは飛ばせないようになっている模様。
やはり忘れてしまうからだろうか。
最初よりも中盤の方がジムの存在感が薄いという説はこの際無視。(かける)

 

33番道路{33ばんどうろ}(地名)

繋がりの洞窟〜ヒワダ。
32番道路に比べえらく短い。
ポツンと1人だけいる山男がなんとも…。(タカマサ)

 

34番道路{34ばんどうろ}(地名)

ウバメの森〜コガネ。
どことなく6番道路をイメージさせる地形。
クリア後もいろいろとお世話になる育て屋や、
マリア・マリサ・マリカなる者がいる砂浜などがある。
しかしどうしてこう、ダンジョン抜けた後はトレーナーが多いのかねぇ…。(タカマサ)

 

35番道路{35ばんどうろ}(地名)

コガネ〜36番道路(自然公園)。
前作を含めて、いままで出てきた道路の中では一番道路っぽい(だが、途中からはやっぱり”道無き道”に…)。
不思議な木の実があったりするのが嬉しい。
なお、この道路にいるカップルの女のほうが、
「彼よりポケモンのほうが頼りになるのも困りものね。」
と言っているが、ポケモンより強い男ってのはかなり怖いと思うぞ。(タカマサ)

 

36番道路{36ばんどうろ}(地名)

35番道路(自然公園)〜37番道路。
35番道路・37番道路との境がえらく曖昧。
いままで出てきた道路のなかでも特に道路っぽくない(^^;
行政…。もう少し真面目に公共物作りましょうね…。(タカマサ)

水晶版ではこっそり草むらが1箇所増えている(技マシン08をくれるおっさんの上)
これによりエンテイ、ライコウがここに来た際、確実に射止めることが難しくなった。tak

 

37番道路{37ばんどうろ}(地名)

36番道路〜エンジュ。
スイクンたちが出やすい道(と噂されるが、デマだろう)。
ぼんぐりの木が多数自生(?)している。
やはり京都をイメージしてか、鹿(オドシシ)が多い。(タカマサ)

 

38番道路{38ばんどうろ}(地名)

エンジュ〜39番道路。
段差や柵がいっぱいある。今更なんだけど、ホントにこの世界は自動車社会とは縁遠いね(^^;
草むらには食用に乱獲され、激減したはずのカモネギが生息している。
保護活動が実を結んだのだろうか?嬉しいことだ。
…そして、長ネギを狙って彼らを乱獲する我らポケモントレーナー…(爆)(タカマサ)

 

39番道路{39ばんどうろ}(地名)

38番道路〜アサギ。
モーモー牧場があり、そこから逃げ出したミルタンクが野生化している(ウソ)。
ちなみにここの「お得な掲示板」に書かれているメッセージ。
「頭突きで木を揺らしたとき落ちてくるポケモンは、木によっていろいろです。色んな木に頭突きしよう!」
…木には2タイプしかありません(笑)(タカマサ)

実は、特定のポケモンは、同じタイプの中にも出る木と出ない木が設定されているようだが…(かける)

そして野生化したミルタンクはまた牧場の人に捕獲され、牧場に帰る。(ウソかも)
また脱走し、捕獲。脱走。捕獲。
この脱走と捕獲を繰り返すうちに、
どさくさまぎれにモーモーミルクを盗む悪者ミルタンクも時々いる。(多分)
野生のミルタンクが時々モーモーミルクを持っているのはそのせいである。(もしかして)
(勝田礼雄@!!!

 

40番水道{40ばんすいどう}(地名)

アサギ〜41番水道(渦巻き島)。
41番水道との境目がわかりにくい。絶対に無理に分けてるよ、アレ。
ゲームボーイの画面全体に収まりきらないほど幅が広く、
大海原に迷い込んだようなかなり不安な気分になる。(タカマサ)

 

41番水道{41ばんすいどう}(地名)

40番水道〜アサギ。
途中に渦巻き島があり、地形が複雑になっていてちょっと迷う。
攻略本が無いと全体像を把握するのは至難の業だ。
探せばたぶん倒し残したトレーナーもいると思うが、
どうも足を踏み入れる気にならない場所である。(タカマサ)

 

42番道路{42ばんどうろ}(地名)

エンジュ〜チョウジ。町と町を直接結ぶ道路は29番道路以来だ(笑)。
チョウジシティに行くには他にスリバチ山を通るルートがあり、
アサギ方面をまだ解決していない場合はそちらを通る。(タカマサ)

 

43番道路{43ばんどうろ}(地名)

チョウジ〜怒りの湖。
キリンリキやモココなどの獣系のポケモンが多数生息。
怒りの湖に赤ギャラドスが出現したときは、怒りの湖への見物客で賑わっていたようだが、
湖のコイキングたちを救うため、ワタルと共にロケット団と対決して戻ってきた後、
ゲートの警備員のセリフは、
「最近怒りの湖に誰も行かないよ。」
…人間って…。(タカマサ)

 

44番道路{44ばんどうろ}(地名)

チョウジ〜氷の抜け道。
物語も終盤に近づいてくると、この辺りの道はエリートトレーナーたちのたまり場となってくる(笑)
波乗りで渡ったところにある非常に目立たん草むらには、
モンジャラやベロリンガなどの珍しいポケモンが生息しているのでお見逃し無く。(タカマサ)

 

45番道路{45ばんどうろ}(地名)

チョウジ〜46番道路(暗闇の洞穴)。別名マウンテンロード。
45,46番道路によって29番道路とフスベシティは直結されているのだが、
段差によって29番道路側からフスベシティに行くことは不可能だし、
フスベから出た後引き返すこともできない。
全く何をやってるんだ?この国の道路公団は…。(タカマサ)

 

46番道路{46ばんどうろ}(地名)

46番道路(暗闇の洞穴)〜29番道路。
物語序盤から行ける。
ここにある看板には「ここは45番道路。この先マウンテンロード」と書いてある。
ファーストプレイの時、コレを見たときはワケがわからなかった。
進めねぇだろが、こっちからは…。(タカマサ)

 

64GBパック(周辺機器)

ハッキリ言って消耗品らしい。
ポケスタを買うとついてくる。
無いと話にならないデバイスである。
コントローラーから抜差しを繰返すと早く傷む説あり。
でも、羽生将棋とかをやるときは外さないとエラーになってしまう・・・。(FeverPlum)

 

100万ボルト{100まんボルト}(技名?)

漫画ポケットモンスタースペシャルのピカ(ピカチュウ)が使った。
サカキ曰く、10万ボルトの10倍の威力らしい。つまり威力は950。(鶴来)

 

151(重要数字)

初代ポケモンにおける、全ポケモンの種類数。
ポケモン関係の文章などにたびたび登場した。
「ポケモンって何匹いるの」の問に「151匹」と答える人がよくいたが、
「151」あくまで種類の数であって、ポケモンは何匹でも出てくる。
まぁ、どうでもいいことなんだけど。(かける)

 

249(重要数字)

ポケモン金銀で、まともにゲームをした場合集められるポケモンの種類。これで「図鑑完成」となる。
ミュウとセレビィを鑑定外としたんだろうが、ミュウ、セレビィ入りの249種でも図鑑完成となる。
何だかなぁ…(かける)

生まれて初めて図鑑を完成させる時、いよいよ最後の一匹を四天王戦で進化させよう!!という段に
セキエイのパソコンからオーキドの「完成おめでとう」の図鑑評価を賜った時には、
白けと悔しさと損した気分でいっぱいになり、64コントローラーを叩きつけたくなった。(ペカプー)

 

251(重要数字)

言わずと知れた、金銀の図鑑に記録されるポケモンの種類。
でも4年近く「151」という数字が定着してしまったので、
この数字に違和感を覚える人は結構いた模様。(かける)

 

2410万ボルト(技名?)

普通は10万ボルトだが金銀水晶版の道具で見るとこうなっている(ゆういち)

 

800000(重要数字)

ピクシー、プクリン、ラッキー、グランブルなどがレベル100になるのに必要な経験値。
気のせいか、かわいい系のポケモンが多い気がする。
このグループのレベルXになるのに必要な経験値Yは、
Y=0.8( X^3 ) の関数で求められる。(かける)

 

1000000(重要数字)

大多数のポケモンがレベル100になるのに必要な経験値。
いかにもきりがよくて気持ちいい数なので、初めてこの数字を見たときはうれしかった。
このグループのレベルXになるのに必要な経験値Yは、
Y=X^3 というもっともシンプルな関数で求められる。(かける)

 

1059860(重要数字)

オーキド御三家などがレベル100になるのに必要な経験値。
きれいな公式が求められないので、「レベルいくつになるのに必要な経験値は…」と考えにくい。
他グループのレベル100必要経験値みたいに「切り番」でないので、
中途半端な気がしなくもない。(かける)

 

1250000(重要数字)

パルシェンやスターミー、そして伝説のポケモンなどがレベル100になるのに必要な経験値。
レベルが上がりにくいが、逆に言えば基礎ポイントがたまりやすいと言うことでもある。
このグループのレベルXになるのに必要な経験値Yは、
Y=1.25( X^3 ) の関数で求められる。(かける)

 


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