大湯環状列石:Cなぜ「石英閃緑ひん岩」を配石に用いたのか? |
△石英閃緑ひん岩と石英斑岩 石英斑岩(アクアストーン)は環境ダイヤとも呼ばれており、酸素と珪素が化合した 鉱物で中生代から古生代に大規模な地殻変動により、一万気圧以上の超高圧高温により 熱変性された天然鉱物である。太平洋側から日本海側にかけての中央構造線上で愛知県 北設楽郡から南設楽郡(段戸山〜長楽付近)の岩層の一部で産出される特性の高い天然 鉱石で、地元では天然のセラミックスとも云われている。岩と岩の隙間から湧出る清水 は、PH7.6以上の弱アルカリ性とミネラルがバランス良く豊富に含まれている。 △アクアストーンの特長 @環境ダイヤは、汚染された地球・水・人の心の環境の扉を開ける。 A多孔質のため、酸素の放出性が高い・・・・・水が変わる。 Bマイナスイオン効果で、人と地球を改善できる。 C遠赤外線で、水のクラスターを小さく、血液を綺麗にする。 D波動値が高く健康を改善し、体になじむ美味しい水を造る。 果たして大湯環状列石の石は、「アクアストーン」と同じであろうか……… (H18.05.23)
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