11 霊界
 
ほとけ【仏】
 (「仏ぶつ」の転「ほと」に「け」を付したもの、また、「浮屠フト家」「熱気ホトオリケ」
 「缶ホトギ」など、語源に諸説がある) 
 @〔仏〕悟りを得た者。仏陀ブツダ。
 A釈迦牟尼仏シャカムニブツ。
 B仏像。また、仏の名号。
 C仏法ブッポウ。
 D死者又はその霊。
 E仏事を営むこと。
 F仏のように慈悲心の厚い人。転じて、お人よし。
 G大切に思う人。
 
ほやけ‐じぞう【火焼け地蔵】‥ヂザウ
 火傷や火災に霊験があると云う地蔵。
 
みょう‐もん【妙文】
 @すぐれた文章。
 A優れて霊妙な経典。特に法華経を云う。
 
めい‐こん【冥婚】
 死者同士或いは死者と生者との儀礼的結婚。死者の霊の慰撫、法的地位の継承、財産
 の相続等のために行われる。
 
めい‐ど【冥土・冥途】
 〔仏〕死者の霊魂が迷い行く道。また、行き着いた暗黒の世界。冥界ミョウカイ。黄泉。黄
 泉路ヨミジ。「冥土へ旅立つ」
 
 
やしゃ【夜叉】
 〔仏〕インド神話で、森林に住むとされる神霊。人を害する鬼神の反面、財宝神とし
 ても信仰された。仏教に取り入れられて、天竜八部衆の一として仏法護持の神となる。
 天夜叉・地夜叉・虚空夜叉などに分ける。薬叉。
 
ゆうり‐こん【遊離魂】
 肉体を遊離した霊魂。
 
りょうぜん‐じょうど【霊山浄土】
 〔仏〕釈尊は永遠に霊山に住して衆生のために説法すると云う法華経の記述に基づい
 て、霊山を釈尊の浄土とする考え方。
 
りょう‐ぼ【霊簿】
 「過去帳」に同じ。
 
れい‐かい【霊界】
 @霊魂の世界。死後の世界。
 A精神及びその作用の及ぶ範囲。精神界。対義語:肉界
 
れい‐ぼ【霊簿】
 「過去帳」に同じ。
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