モデル・解説:雪野さん(model&text : Yukino san)
撮影:windさん(photo by Wind)
#1 髪に櫛を通します。 オイルを使えば、櫛通りもよく、髪もまとまり、ある程度のトリートメント効果も期待できます。 まず、オイルを一滴掌に取ります。 |
|
#2 粗どき櫛にオイルをなじませます。 柘植櫛は水気に弱いですが、オイルをなじませることで、ある程度の防水効果が期待できます。 また、櫛についた汚れも取れやすくなります。 |
|
#3 髪に櫛を通します。 髪に櫛を通すときは、常に毛先から。 |
|
#4 毛先に櫛を通したら、やや上から櫛を入れます。 |
|
#5 櫛を入れ始める場所を徐々に上に移していきます。 |
|
#6 手に付いている椿油は、写真のように、手で髪を挟むようにして髪に付けていきます。 |
|
#7 特に毛先の部分に重点的に椿油を付けます。 新たに椿油を補充するとべたべたした感じになることがありますから、私の髪の長さなら最初の一滴だけで十分です。 |
|
#8 終了です! 櫛や手で椿油を髪に付けているうちに、髪もほとんど乾きました。 |
|
タオルドライの方法 ドライヤーの使い方 仕上げの櫛通し シャンプーの仕方目次