essay
月見草
花言葉 自由
なにをまなんだか、 みるときに、 そこでもういちど まなぶのだ |
(B・ブレヒト) |
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『ああ、ブラームス』 〜「自立せよ」とブラームスは言った〜 (2004年夏 記) |
第0章 | 立ちすくんで、瞬間地蔵となる | (7月26日 up) |
第一章 | なんと人間的な | (7月29日 up) |
第二章 | 音拾い | (7月31日 up) |
第三章 | なぜだろう、なぜかしら | (8月2日 up) |
第四章 | 無惨なおたまじゃくしたち | (8月4日 up) |
第五章 | 「自立せよ」とブラームスは言った | (8月6日 up) |
(第五章のつづき) | (8月7日 up) | |
第六章 | とのまくんになりたい | (8月7日 up) |
第七章 | 関係は進化する | (8月8日 up) |
第八章 | ためされる指 | (8月9日 up) |
第九章 | ぴあの、ってなんだろう | (8月10日 up) |
第十章 | 混迷の闇の中、身体は悲鳴を上げる | (8月11日 up) |
第十一章 | 同時代人としてのブラームス | (8月11日 up) |
第十二章 | さらに天は試練を与え給ひ、 暑さの中で、ブラームスを想う |
(8月12日 up) |
第十三章 | じたばた | (8月12日 up) |
第十四章 | ああ、ブラームス (完) | (8月13日 up) |
vol.1 | 「イン・エフ日記」より | /佐藤 浩秋 様 | (8月19日) |
vol.2 | ブラ・プロという贈り物 | /和泉 澄子 様 | (8月22日) |
vol.3 | ブラ・プロという贈り物、再び | /和泉 澄子 様 | (8月29日) |
vol.4 | エッセイを読んで | /森 美枝子 様 | (8月29日) |
vol.5 | 「ブラ・プロ」を聴いて | /吉田 真 様 | (8月30日) |
vol.6 | 私の雑感 | /福本 寿朗 様 | (8月31日) |
vol.7 | ブラームス・プロジェクトに寄せて | /小寺 英治 様 | (9月7日) |
vol.8 | ブラ・プロを聞きに、仙台へ行こう! | /井上 晴一郎 様 | (9月8日) |
vol.9 | ブラプロ第一章 『ブラプロその後』 | /樋口 順康 様 | (9月11日) |
vol.10 | 本番とエッセイ12章の雑感 | /野々村 禎彦 様 | (9月19日) |
vol.11 | 演奏すること、物語ること | /北里 義之 様 | (10月10日) |
vol.12 | 黒田京子 ブラ・プロのお手伝い | /辻 秀夫 様 | (10月21日) |
これまで私は自身のweb上に、1997年夏から2003年夏まで、『音楽日記』をアップしていました。諸事情により、それを中止しましたが、今回、新たに「エッセイ」というかたちで、自分の文章を公開することにしました。 最近流行りのブログの方法も考えてみましたが、前提として双方向、リンク可能な媒体を使っても、基本的にはきわめて個人的なつぶやきでしかない言葉を用いているものが多数あるように思われてなりません。 私はこれまでの反省も踏まえて、公けにする言葉として、このページを作ることにしました。また、日記をアップしていた時と同様、私はすべての言葉に責任を持ちます。 ご感想、ご意見、ご批判などございましたら、どうぞ遠慮なくe-mailをお寄せくださいませ。また、もしライヴなどの会場でお会いすることがありましたら、気軽にお声をおかけくださいませ。 また、今後、過去に書いたものに加筆・訂正をして、項目別に、すなわち5年間に渡って行ったジャズ講座のことや、コンサート評、演劇に関わる感想などを、少しずつアップしていこうと思っています。ただこれは膨大な作業になりますので、ま、気を長くしてお待ちくださいませ。 |