非常に謎の多いポケモン。
土の部分から下が無いことは、トレーナーの独り言で述べた通り。
「四次元世界の住民」「土を体の一部にかえる能力者」
「遙か地球の裏側まで体が伸びていて、そこにもう一つ頭がある。」
など、さまざまな説が飛び交っている。(タカマサ)
ディグ=穴掘り
モウル=もぐらのえいごよみ(saYo)
どうやって切り裂くを使うのか良く分からないポケモン。(チャージャー)
穴を掘る、地震を自力で覚えるのでシナリオでは大変使い勝手が良い。
ゴースト対策にもなる。攻撃力の低さを技の強さで補っている例。(かける)
ディグダとダグトリオしか出現しない洞窟。
ディグダたちが掘ったにしては、底面は自転車で通れるほどなめらか。
ここでディグダを捕まえてマチスに挑めば、
何の苦もなくオレンジバッジをゲットできる。(タカマサ)
最初のプレイでいきなりダグトリオL30近くが出てきて
全滅されられたトレーナーは少なからずいるはず。僕もその一人・・・。(りょう)
テクスチャー texture。材質感という意味です。
自分のタイプを、持っている技のタイプのどれかに変える技です。
前作では相手の属性を自分に張り付ける技でした。
状況次第で有利にも不利にもなります。かなりのバクチ技ですね。
ちなみにヒ○カとは一切関係ありません(謎)(タカマサ)
タマゴから産ませたポリゴンしか覚えていない、結構レアな技。
「相手から受けた技のタイプを抵抗力とするタイプに自身のタイプを変更する」
というかなりわかりにくい技。一つのタイプの技しか覚えてないポケモンはまずいないので、
仮に抵抗力を持つタイプになっても他のタイプの技で沈められるのがオチだろう。
しかもこの技を持つことで、前作に送って技マシンを覚えさせることができなくなる。(かける)
通称、光線マスターらしい。
「ソーラービーム」以外の光線を覚えられる。
進化すると、軟体動物になってしまう。
骨がどうなるのかは不明。溶けてしまうのか?(波乗りニョロボン)
サンタとトナカイと七面鳥を合体させた、クリスマスの象徴のようなポケモン。
自力では「プレゼント」しか覚えないが、
コイ様などと違い技マシンを使えば覚えさせることができる。
バトルで使用させる者は皆無。(タカマサ)
語源は"deliver"(運ぶ)+"bird"(鳥)であるのは間違い無いだろう。(m2mm)
手に持っている袋が尻尾だということに気付かない人も多いとか。
タマゴグループは陸上・水中1に属している。飛行では無いので注意。
水中1に属している事を考えるとペンギンもモチーフの1つなのかもしれない。(シォウ)
唯一、進化する悪ポケモン。
同じ犬ポケモンのガーディとは対照的に、
どくろをかぶっていたりして地獄の番犬という感じがする。
実力はなかなかのもので、ガーディのライバルらしい。
金銀でガーディの実力がアップしたのは、
強力なライバルの存在があったからか(^^;(タカマサ)
デビル=悪魔か出たビル(saYo)
便利な移動技です。それだけです(笑)
戦闘では全く役に立ちません。
こういう技に限って技マシンがあったりします。
タイムトライアルでもしてない限りとっとと売っ払いましょう。(タカマサ)
「空を飛ぶ」ではできない地方間移動ができる。
連続で四天王と戦いたいときはちょっと便利かも知れない。
ちなみに前作では最後に「休憩した」、金銀では「立ち寄った」ポケモンセンターに戻る。
つまり金銀の場合は利用していなくても足を踏み入れただけで移動先になってしまう。(かける)
実は、全属性中弱点が最も少なかったりする(地面のみ)。
そのかわり総じて打撃防御が低いので、その地面にすこぶる弱い設定になっている。
全体的に素早さが高いポケモンがそろってるのも特徴。(かける)
よく「岩に弱い」と言われたりする。アニメでさえある。
攻略本や漫画などで書いてあったりすると腹が立つ。(平成天才ヴァカヴォム)
マチスのジムに出てくるトレーナー。その名の通り電気ポケモンしか出してこない。
グループだというのに、こことサイレンズブリッジにしかいないトレーナー。(ザッキー)
電気グルーヴとの関連性は不明。でも英語版では「rocker」だしなぁ。(かける)
ピカチュウ専用強化アイテム。
ゼル伝でガノンドロフが打ってくる玉とは関係ない。(波乗りニョロボン)
ピカチュウの通称。
主に彼らの人気を皮肉って使用される(笑)(タカマサ)
穴久保のポケットモンスターでレッドが発した(と思われる)迷言。
現在では強い攻撃だ、みたいに誤魔化されている。(アノプス&リリーラ)
おのとしひろ作。
いや面白いよ、面白いからさぁ…。
キャラクターのデザイン統一して…(特にカスミ)。(タカマサ)
赤緑がはつばいされてすぐのころみんな電磁波のことをこういっていた。
でもすぐ電磁波と言い始めほんとに一時期しか聞けなかった。(ゆういち)
必ず先制攻撃ができます。例え相手がLv100素早さ378のマルマインだろうが。
HPギリギリの高レベルのポケモン連れてて、
Lv10前後のコラッタのこの技に沈められてしまうことは、
ポケモントレーナーならば誰もが1度は経験することですね(^^;(タカマサ)
スマッシュブラザーズシリーズ(「た」参照)における、ピカチュウの必殺技。
必殺技と言っても、敵にダメージを与えることは出来ない。
一瞬で離れたところにテレポートする、電気系らしいといえばらしい技。
2回連続でテレポートできるので、画面外からの復帰には超強力。
でも見た感じは「高速移動」とか「影分身」のほうがしっくりくるぞ。
…GC版では高速移動になってるだなんて分かってますってば、ええ。(ペカプー)
相手を混乱状態にさせる攻撃です。
恐らくあまりに愛くるしいピッピやトゲチックやドーブル(!?)のキッスを受けて、
至福のあまり頭が混乱してしまうのでしょうが、
♂同士の「天使のキッス」は別の理由で混乱させてそうです(笑)
♂同士のそれをいくらやっても混乱しないやつがいたら、そのポケモンは(以下削除)(タカマサ)
地面属性を持たないポケモンをほぼ確実に麻痺させるという反則的な技。
シナリオ攻略、捕獲、通信対戦と、あらゆる場面で役に立つ。
ポケスタ2や金銀で少しは弱体化してくれると思ったが、技自体は全く変わってない。
身代わりなどでの防御が可能になったのが救いだが…(かける)
命中率100のはずなのに、金銀のシナリオ攻略中は敵の電磁波がやたらと外れる。
何故!?(シォウ)
実は金銀では、敵コンピュータのポケモンが使う補助技は、
命中率に関係なく一定確率で失敗する仕様になっている模様。(かける)
サンダー・ファイヤー・フリーザー・スイクン・ライコウ・エンテイのこと。
ルギア・ホウオウ・ミュウツー・ウインディなどもこれに分類されることがある。
赤緑時代には、「伝説の鳥ポケモン」と言えばサンダー・ファイヤー・フリーザーたちを指す言葉だったが、
金銀でのホウオウ、ルギア(鳥?)の登場で、大分混乱している。
また、スイクン・ライコウ・エンテイ達に関しては、
特にこれと言った分類名も無く、混乱が激しい。(タカマサ)
ウインディの呼称である。決して、伝説のポケモンと間違わないように注意!!(m2mm)
最も早く公開された新ポケモンの一種。
金銀発売まで電気+ドラゴン属性だと誰もが思っていたが、
発売されてみると、電気単独だったばかりか、
ドラゴンタイプの技すら覚えなかった。
どうやら「電竜」じゃなくて「電流」だったみたい。(タカマサ)
メリープ・モココの最終進化形。その容姿からカイリューなどの仲間と
勘違いする人もごく少数存在する。
また、メリープやモココのように毛があるわけでは
無いので、どうやってゲットするのか苦悩する人も多い!!
また、等身大人形があれば、応接間に置いておけば面白いと思う。
尚、「魔法陣グルグル」などで有名な衛藤ヒロユキ氏の作品で
同名キャラがいたりする。(m2mm)
電流、電気の竜(saYo)
波乗りが使えるライチュウ、素早さと特殊(特攻)が安定して高いサンダース、
サイコキネシスに各種パンチやカウンターなど、技が多彩なエレブー、
圧倒的素早さと大爆発のマルマイン、飛行属性とドリルくちばしが魅力のサンダー、
鋼属性が付いたレアコイル、水属性を持っているランターンといった他の電気ポケモンに比べると、
いまいち特徴がない気がする。でも数少ない新電気ポケモンなのでみんな一度は使ったはず。(かける)
ポケモン金銀が出てなかったころ、
ライチュウとカイリューの合体ポケモンと言うデマを信じていた人は僕以外にもいると思う。(kc)
最初こいつが月刊コロコロコミック1997年5月号あたりで発表された時、
ライチュウの進化系?みたいなことがあったが、
全然似てないのに見え透いた事を書くのはやめて欲しい。
オタチの項でも似たようなことを書いたのだが。
しかも新ポケモンとして2回もコロコロコミックで発表されている。
ドンファンもホウオウもそうである。(平成天才ヴァカヴォム)
メリープ→モココ→デンリュウへと進化していくにしたがって、
だんだん毛が少なくなっていくことから来た、
「はげる」ことを指す慣用句である(笑)(タカマサ)