かけるのページポケモン広場用語集

−す−


スイクン(ポケモン)

オーロラポケモン 高さ2.0m 重さ187.0kg タイプ:水

エンジュシティの焼けた塔の中より逃げた後は、他の2匹と同様、
ジョウト地方を逃げ回る。しかし、なぜカントーへ行かないのだろうか?
しろがねやまは伝説の三匹にとっても越えられない山なのか?
アニメでは何も知らないときから金銀編の最初の話には出てきて、
毎回のOPにも出てくるようになった。(m2mm)

水中1{すいちゅう1}(タマゴグループ)

かなり多くの水ポケモンが属する。
あえて言うなら、「水棲哺乳類、は虫類、両生類」だろうか。
タッツーとマンタインがここに属しているのは多少気になる。
また、テッポウオとオクタンは下の水中2も掛け持ちしており、
魚なのかタコなのか余計わからなくなっている。(かける)

水中2{すいちゅう2}(タマゴグループ)

タッツー系とマンタインがいないことを気にしなければ、
「魚」と呼んでも差し支えなさそう。(オクタンがいるのも多少気になるが)
ポケスタで倒れたとき、腹を上に向けるポケモンが多い(汗)(かける)

水中3{すいちゅう3}(タマゴグループ)

水ポケモンの中でも、貝や節足動物などが属する。
上記の水中1,2からあぶれたポケモンだという説もあるが…
オクタンは、どちらかと言えば水中1よりもこちらがふさわしいような気がする。(かける)

吸い取る{すいとる}(技名)

ヒマナッツやナゾノクサが覚える技。
この技を使うと戦闘が長引く上、
グラフィックまで長いので、
短気な人がこの技くらいしか持っていないポケモンを育てるときは、
頭出し(「あ」参照)を使うしかない?(波乗りニョロボン)

スーパーゲームボーイ(周辺機器)

スーパーファミコン上でゲームボーイを楽しめる機器。
ポケモンをこれでやると、バージョンごとに配色パターンが微妙に違うのがわかる。
別売のSGBコマンダーと組み合わせればスピード調節もできるので、
サマービーチをスローで楽しんだりできる。
1.5倍速にもできるが、画面がちらつく上にポケスタでは3倍速なので不要?(かける)

スーパーシルフスコープ(その他)

ポケモン1が出て初期のころ蔓延した全くのデマ。
これでマサラの開かずの草むらに入れ、
そこにはいるとオーキドに呼び止められミュウと戦えるらしい(それだけ?)(take2)

スーパードリンク(通称)

カメックスにモーモーミルクとサイコソーダとミックスオレと漢方薬のうち、
どれか一つを飲ませた後に撃つハイドロポンプのこと、体内で程よくブレンドされていることだろう。(RYO)

スーパーボール(アイテム)

値段の割には捕まえやすく、使い勝手がいいボール。
伝説のポケモンなど、ボールをたくさん必要とするときはこれを買い込むといいかもしれない。(かける)

スオウ海岸{スオウかいがん}(地名)

ピカチュウ元気でちゅうの地名。すいか割りゲームが出来る。
それにしても、あの巨大すいかは何なのだろうか。
放射能汚染とか品種改良とかされてたりして(どうでもいい)(波乗りニョロボン)

スイカ割りは日本独自のゲームらしく英語版では変更。
天井から吊るした壷にいろいろなものをいれてスイカ割り式に割るpin~ata(ピニャータ)という名のゲームになった。(n~はnの上に~)
が、そこは屋外。なんとバタフリーが出動しモンスターボール型のpin~ataを吊るす。
このためだけに「n~」のフォントを作っていることといい、ローカライズには力を入れているようだ。
しかしバタフリーは目隠しで棒を叩きつけてくるピカチュウが怖くはないだろうか。(いかづちSqueak)

スオウ島{スオウじま}(地名)

ピカチュウ元気でちゅうの地名。宝探しゲームが出来る。
ピカチュウが困りっぱなしなのはなんか怒れる。
うまく大砲まで登ってこないのもなんか怒れる。
ちなみに、同名の島が「ポケットモンスタースペシャル」に登場している。(波乗りニョロボン)

スオウの釣り場{スオウのつりば}(地名)

ピカチュウ元気でちゅうの地名。3つの釣り場の1つ。
海なので、他とは違ったポケモンが釣れる。
キングラー、スターミー、ドククラゲと、大物が3種類もいる。(波乗りニョロボン)

スカシ音(通称)

ポケスタ金銀で確認されている、技が外れる時に出る音。
すべての技で出る訳では無く、アイアンテールなどの「切り裂く系」の技に見られる。
技があたるときの音とは明らかに違い、「シュッ」といった音で、オープニングのハッサムが
はさみを振り回す音に酷似する。 (りょう)

スキーヤー(トレーナー)

チョウジジムにしか現れない、珍しいトレーナー。
しかし、あんなつるつるの場所でどうやってスキーするんだ?
僕だったら転ぶと思う、絶対。(波乗りニョロボン)

スキンヘッズ(トレーナー)

赤・緑バージョン、及びポケスタ2でおもに登場する。
暴走族と対して変わらない、わざわざ別のデータとして作る意義が良くわからない人。
ちなみに、ポケスタ2では最初の2体を爆発させ、1体1に縺れ込む戦法を使う。
そのため、素早いポケモンで穴を掘る・空を飛ぶを使えば楽勝。(波乗りニョロボン)

スケッチ(技名)

ドーブル専用の技。 「自爆」「大爆発」「変身」などはコピーできないらしい。
攻撃力が低いため、「自爆」「大爆発」はいいが、
「変身」を使えないのが残念。 使えたらかなり強そうなのに…。(タカマサ)

ドーブルが覚えるスケッチという技。
前回敵が使った技を、コピーする技で長時間のモノマネのようなもの。
11、21,31、41、51、61、71、81、91という1がつくレベルで覚える。
けど、ドーブル自体出現率が低いためつかめにくい。(saYo)

通信対戦で使っても何も起こらないが、
一部の人や雑誌は「通信対戦では物まねと同じ効果」と勘違いしている。
何事にも実践は大事だと感じた。(かける)

スケボー(没アイテム)

スペースワールド'97と同時期に雑誌などで発表された。
自転車に替わるものにする予定で、
段差を登ることもできる予定だったらしい。(土良君)

いろいろな雑誌でいろいろと話題を読んでいたが没となった。
いろいろな雑誌で他の新アイテムをそっちのけで宣伝していたが没となった。
多分自転車との違いをつけるのが難しかったのだろう
そうだとしてもあれだけ言っておいたのだから
作れ!!!
じゃなければあんな宣伝するな!!!
スケボーがなんじゃ!!時代遅れじゃ!!!
キックボードがある!!!(大魔幻聖竜)

スズの塔{スズのとう}(施設)

ホウオウが現れる塔。虹色の羽を持っていないと登れない。
対になる存在である渦巻き島は、銀色の羽を持っていなくても入ることだけは出来るので、
アイテム回収の点では、先に虹色の羽が手に入る金版の方が有利である。
また、クリスタル版では、例の3匹のうち1匹でも取り逃してしまうと登れなくなる。
なお、屋上はどういうわけか野外扱いになっているようで、自転車に乗れたり空を飛べたりする。(かける)

すごい(ランク)

ミニゲームの最高難易度。
ポケスタ2での出現条件は「強いのチャンピオンモードで五連勝」、
ポケスタ金銀では「強いのチャンピオンモードで勝つ」と、
微妙に出現条件が異なる。(波乗りニョロボン)

スタートダッシュ(通称)

「ドンファンのぐるぐるレース」で、
始まる瞬間にAボタンを押して転がってスタートする事。
「すごい」のCOMは当たり前のように使ってくる。(波乗りニョロボン)

スターミー(ポケモン)

謎のポケモン 高さ1.1m 重さ80.0kg タイプ:水・エスパー

サンダース、ケンタロスと並んで、スタジアムでの主流ポケモン。
波乗り、サイコキネシス、冷凍ビーム、10万ボルト、妖しい光、自己再生など、
使える技が多すぎて迷ってしまう。
何故か種名が「謎のポケモン」であるが、
姿形からみてもヒトデマンの進化系であることは一目で分かるのに、
「謎のポケモン」に分類している学者の頭が一番謎である。(タカマサ)

ヒトデなのに足が10本あり、
性別不明なのにメロメロが使え、
スターミー同士だと卵ができないのにメタモンとスターミーだとできるし、
まさに、「謎の」ポケモンである。
しかも、メロメロは♂にも♀にも不明にも効かなかった。
確かめたくば確かめてリセットだなこりゃ。(勝田礼雄@!!!)

スタジアム(施設)

ポケスタシリーズではおなじみのオプション。
はっきり言って、ポケモン勝負にはもったいないぐらい広い。
ここで行われるトーナメントに優勝してしまえば、近接するGBビルだってあっという間に建て替えられてしまう。
入場の際には「雨乞い」に備えて雨具を携帯、落雷の危険もあるので金属類は持ち込み禁止。
砂嵐にも要注意だ。万一バトルで破壊光線、冷凍ビームなどが外れた場合は、
芸の細かいゲームフリークが作ってくれた非常口から速やかに避難しよう。
周りはかたくなる合戦でも熱狂している観客ばかりだ。周囲に流されず、冷静に行動しよう。(ペカプー)

頭突き{ずつき}(技名)

3割でのひるみ効果は恐怖。
威力もそこそこ高く、フィールド上では木を揺らすこともできる。
使ったポケモンもかなり痛そうだが、反動は受けない。(タカマサ)

ステイタス(基本用語)

通信交換中に出てくる言葉。なぜか「つよさをみる」ではない。
フアイルと言葉遣いが似ているような気がする。(エビフライ)

捨て駒(戦法)

めちゃくちゃHPがやばいポケモンに代えて
ターンのかからない交換をすること。
「読み」をフルに活動させた戦法である(大魔幻聖竜)

ゲーム原理主義者への批判の的の一つ(笑)。
また、混乱や能力ダウンを解除する手段としても使える。(かける)

捨て身タックル{すてみタックル}(技名)

ガルーラにはあまり使わせたくない攻撃技(謎)
何故か相手を倒せば反動を受けない(ポケスタ1,2に限る)。(タカマサ)

これをポケスタでマイナーなポケモンが使うと以外な真実を知ることができる技。(身代わり)

ストライク(ポケモン)

かまきりポケモン 高さ1.5m 重さ56.0kg タイプ:虫・飛行

前回は「弱いポケモン」の部類に入っていたが、
今回は「みねうち」修得のため注目度アップ。
ゲット用にほとんどの人が育てた。(波乗りニョロボン)

実は影分身を自力で覚えるのはこいつの系統だけだったりする。
素早さを筆頭として、能力もかなり高いので、
影分身が技マシンとして存在していなかったら97時代に活躍したかもしれない。(かける)

砂嵐{すなあらし}(技名)

ほとんどツボツボ専用。
しっかし、砂かけといい、砂嵐といい、
ポケモン世界は砂だらけの砂漠なのだろうか?(タカマサ)

岩、地面、鋼を持たないポケモンは、
回避率も身代わりも能力も無視して問答無用のダメージを受ける。
他の天候技と違い、技そのものを強化することはできないが、
パーティをすべて砂嵐無効ポケモンにすればかなり使える技。(かける)

砂かけ{すなかけ}(技名)

「すべての面において泥かけの方がいい」とよくいわれるが、
泥かけと違い攻撃補助扱いなので、タイプの影響を受けない(飛行タイプにも効く)のがミソ。(かける)

スパーク(技名)

PPの割に威力が高く、使いやすい電気技。
火炎車の電気版と言ったところ。
名前のかっこよさの割にダメージが少ないのが欠点?(かける)

ズバット(ポケモン)

こうもりポケモン 高さ0.8m 重さ7.5kg タイプ:毒・飛行

ゲーム中ではロケット団員が好んで使う、どちらかと言えば悪役のポケモン。
アニメでは、タケシがゲットしているが、出番が滅茶苦茶少ない。
また、ズバットに噛みつかれた山男がいたが、
80センチもある大コウモリに噛みつかれて、果たして痛いだけで済むのだろうか?
毒系より、むしろ悪系のほうが相応しい気がするが、まあ気にしないでおこう。(タカマサ)

バット=蝙(コウモリ)(saYo)

この系統を鳥系と同じタマゴグループ「飛行」に分類したのは、
ワザとなんですか?素ですか?>GFさん
コウモリのことを鳥だと思っていた人、正直に白状するべし。(かける)

味方につけても技がイマイチ頼りない。
敵に回せば超音波&妖しい光がうっとうしい。帯に短しタスキに長しで使いづらい。
スバットとゴルバットが出現するせいで、
レベルアップの効率が3割ダウンしてると言うのはあんまりだろうか。(ペカプー)

素早さ{すばやさ}(基本用語)

バトルしてるひとにとって大切な能力のひとつ。
コレが高いほど先制しやすくなる。個体値で大体は決まるが、
ポケモンの世界ではインドメタシンなる薬ですばやさUPが望める。
なぜに人間の痛み止めにあたるのがインドメタシン。
同じくすりなのか謎である。(saYo)

ポケモンのパラメーターのひとつ。
これが相手より高いと先制攻撃が出来る。(一部例外あり)
かなり大事なパラメーターのひとつだが、
それだけがすべてというわけではないので、
ツボツボやカイリキーなどの遅いポケモンでも結構戦える。(波乗りニョロボン)

このゲームにおいて素早さが重要と言われるのは、
1ポイントの差が先攻と後攻をはっきりと分けるためだろう。
中途半端な素早さを持つポケモンは損している気がする。(かける)

スピアー(ポケモン)

毒蜂ポケモン 高さ1.0m 重さ29.5kg タイプ:虫・毒

ポケモン関連のマンガ、アニメ、小説で、
群れをなして主人公たちを追っかけ回すポケモン。(タカマサ)

バタフリーに比べると、シナリオ序盤に苦労して進化させるメリットがなさそうなポケモン。
序盤で貴重なエスパー技、各種「粉」を覚えるバタフリーと違って、
苦労して進化させて最初に覚える技が乱れ突きだもんなぁ…
しかしレベル20で覚えるダブルニードルは強力。でもそれだけ。(かける)

スピードスター(技名)

どんな技なのかよくわからない、
光線を発射するのか、真空波で攻撃するのか、走り去った後の衝撃波なのか。
いずれにしろ、100発100中は大きいが、威力が低め…(波乗りニョロボン)

命中率が高いというイメージが強いが、
本当に回避、命中無視の必中技になったのはポケスタ2がはじめて。
それ以前はごく普通の、命中率が255/256の技に過ぎなかった。
(実は「身代わりを出している相手には回避命中無視で必中」という謎効果がある)
なお、海外版のRed/Blueでは、空中や地中の相手にも当たる。(かける)

スピードボール(アイテム)

攻略本や攻略ページなどはよく、「伝説の3匹はこれで捕まえよう」などとあるが、
まともに信用すると一日に1個しか手に入らない貴重品を無駄に浪費するだけになりかねない。
やはりこういうのは「割と捕まえやすいはずだけど、よく逃げられる」ポケモンに使うのがベストだろう。(かける)

逃げやすいポケモンに良く効くとされているが、実際はコイル等数種のポケモン以外には無意味。
どこぞの攻略本に記されているような、
スイクン、ライコウ、エンテイに対する効果はただの迷信である。(きなきんぐ)

スプーン曲げ{スプーンまげ}(技名)

前作では、指を振るでたまに出るだけの、幻の技と言われていたが、
やけに高確率で出てきた気がする。
ピカ版では、野生で捕まえたユンゲラーが覚えているが、
何故かライバルのフーディンがこの技を覚えている。
育てたんじゃないのか…お前…。
それにしてもユリ・ゲラーの任天堂告訴の件は、その後どうなったのだろう…?(タカマサ)

昔は、この技が見たくて何度も指を振ったものだ。
せっかく出たのに外れたときは、ゲームボーイをたたきつけたくなった。
更に指を振りまくってやっと見られたとき、
そのヘボいグラフィックを見て再びゲームボーイをたたきつけたくなった。(かける)

スペースワールド'97(イベント?)

1997年8月末、幕張メッセで行われたイベント。
ポケットモンスター金・銀の初期段階のデモ台が
大量に置かれ、プレーすることができた。
当時はいろんな夢を広げてくれた。
途中で大幅に作り変えていたこともあって、今考えると
ポケモンの開発がわかる興味深いイベントだった。(土良君)

スペシャルアップ(アイテム)

あまり「スペシャル」という感じはしないが、
トレーナーハウスでレベルを上げるときとかに便利。
金銀では特防があがらなくなってしまったのが残念。(かける)

滑る(通称)

1.氷の抜け道で移動床に乗り移動すること。
2.前作のスロットがボタンを押した後微妙に移動し、うまくそろうこと。
3.金銀のスロットで、2つ目の絵が自動的に「7」に変更されること。(波乗りニョロボン)

スマッシュ(技?)

スマブラ(64も、DXも)でピカチュウ、プリン、ミュウツー、ピチューだけが使える。
この技は個人的にGBA版ポケモンでも使いたいものだ。(勝田礼雄@!!!)

スモッグ(技名)

とある攻略本曰く、「環境保護団体から苦情が来そうな技」。
ポケットモンスターとは、この世界の自然と密接な関わり合いのある生物じゃなかったのか…?(タカマサ)

何のためにあるのかよくわからない技。
最近になってブースターが覚えられるようになったりしたが、
一体この技で何をしようというのか?(かける)

スライス(通称)

ポケスタ金銀クリスタルのミニゲーム居合い斬り合戦で、
丸太の上または下を薄く斬ってしまうことの通称。
ミニゲームで盛りあがる中、「スライスだ!!」 と言う叫び声を上げる物が居たらそれは僕です。(笑(りょう)

スリーパー(ポケモン)

催眠ポケモン 高さ1.6m 重さ75.6kg タイプ:エスパー

特攻は大幅に下がってしまったが、特防は相変わらず。
攻撃もそこそこあるので、地獄車を覚えさせて悪や鋼に対抗できるのが面白い。
昔は催眠術→夢喰いが主流だったが、ポケスタでの眠りの弱体化を受けて
電磁波→頭突きがよく使われるようになった。(かける)

スリープ(ポケモン)

催眠ポケモン 高さ1.0m 重さ32.4kg タイプ:エスパー

催眠術使いで有名なポケモンだが、
sleepでは自分が眠ってしまいそうな気が…。ネーミングがミスってるとしか思えない。
夢食いの使い手の座を、金銀ではルージュラに奪われる。(タカマサ)

実はsleeperも普通に読めば「眠る人」なので大差ない。(かける)

スリープの催眠合戦{スリープのさいみんがっせん}(ミニゲーム)

ポケスタ2のミニゲームの一つ。
ボタンを押すタイミングが難しい。
以前うちの母が「画面をじっと見ていたら気持ち悪くなった」と言ったことがある。
このゲームを連続してやるのはやめた方がいい。(波乗りニョロボン)

スロット(ミニゲーム)

コインを賭けることができる、おなじみのミニゲーム。
だが、あまり効率よく稼げないことから、一般に人気は低い。
しかしやりこんでみると実に面白い。
特に「負けたらリセット」というせこい手を使わないともっと面白くなる。
1枚がけで様子を見たり、小当たり集中で一気に稼いだり、
時には大当たりの前触れを見逃してスリーセブンを見送ってしまったり…
よく攻略系ホームページなどで「コインは金で買った方がいい」と見かけるが、
楽しみを見逃しているとは実にもったいないと思う。(かける)

スロット嫌悪(通称)

ポリゴンや技マシンのゲットの為にスロットをやり過ぎて、
暫くスロットの絵柄を見たくなくなること。(鶴来)

スロット中毒(通称)

スロットゲームで大当たりして、もう1回出ないかと思って
気が付けば時間を忘れて遊んでいる状態。(鶴来)

スロット酔い(通称)

スロットの絵柄を見て酔うこと。たぶんない。(鶴来)


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