first uploaded : 1999/07/27 Tue 00:30
last updated : 1999/07/29 Thu 00:30
この page は 主に上記の期間に執筆されました。事件としては既に [終わったこと] ですが、芸術・芸能を語る上でのネタとして好材料であるので、そのまま おいておくこととします。また今後この page に対し、基本的に削除・修正は加えない方針です。加筆することがあれば日付を付記の上、赤書きにて行うこととします。
1999/10/27 Wed
(ただし 関連 page [Lecture 及び その配下の page
] は、これから執筆。)
執筆は 高橋 秀樹 です。
(つまりすべての文責は 高橋 秀樹 に あります。夫婦間といえど、意見の違いがあることは珍しくなく、
よって この page における一切の文責は、伊藤 洋子 には ありません。)
なお、伊藤 洋子の側では この問題は すでに 済んだものとして、現在 平和に 通常の創作活動に没頭しています。
※ 当 page に限り、内容に一切の変更を加えない、という条件のもと、転載 free と します。
* 1999/10 を もって、イニシャル表記の当 page に 差し替えられました。
実名報道の文章・ page は すべて 取っ払われました。ご了承 ください
Go » 今まで実名報道してた理由・このたび伏せ字にした理由 (1999/11/15 Mon)
1999/07/20 Tue fes の [ space L (仮名) ] での舞台内容が
同人誌 [m (仮名)] : 主宰 : t,k
gallery [c (仮名)] : 主宰 : u,k
両名の怒りを買い、
同人誌 [m (仮名)] 除名となる。
gallery [c (仮名)] とは絶縁。
まずは 問題視された その時の舞台内容をお読みになってください。
以上が、当日の舞台の内容である。
ちなみに 伊藤 洋子 の出番は 最後から2番目、最後に出演したのは
同人誌 [m (仮名)] : 主宰 : u,k である。
さて、
この舞台の何が両名を怒らせたのか。
過激な舞台で知られる 伊藤 洋子 に しては、
ずいぶん オトナシメ だったんですがね。
( [やっちゃいけないことくらい コドモにも わかる] と言ったそうである。)
[やっちゃいけないこと] とは、両名によると以下の 2点 である。
1.
やってる最中に舞台から客席に下りたこと。
( [舞台を放棄した] とのことである。)
2.
ラジカセを個別に客の耳元で聴かせたこと。
( [暴力] なのだそうである。)
[1.] に関しては、寺山 修司 や 唐 十郎 なら やっていいんだそうな。
[お前らとは次元が違う] らしいですよ。
寺山 修司は [死ぬ覚悟でやっている] んだそうな。
[2.] に関しては、少しガラの悪い客だったら からまれるよ、ヘタしたら殺されるよ、とのことである。
(回答 : そうですか。それではまるでホメられているみたいですね。)
註 : gallery [c (仮名)] : u,k 氏 は その昔、 やってる最中に客からナイフで脅される、という ラッキーな エピソード を お持ちである。
ちなみに
彼らは、伊藤 洋子の舞台について、当日は
(打ち上げの喫茶店においても)
何の反応も見せず
全くの無関心を装い、
後日、1999/07/24 Sat の [Coffee Shop p (仮名)] での定例会にて
吊るし上げ 及び 除名 / 絶縁 を言い渡す、といった態度であった。
(なぜ すぐ 言わなかったんでしょ。言うことを考えていたのだろうか。)
ちなみに、高橋 秀樹 は その時 [Coffee Shop p (仮名)] には いませんでした。
というのも、打ち上げの喫茶店の席上で t,k / u,k 両名が、 [今度の定例会は 朗読は やらずに 『反省会』 だね]
と言い交わしているのを聞き、 [げー、つまらなそー] と思ったからである。
同人でない 高橋 秀樹 は、[同人誌 m (仮名)], gallery [c (仮名)] の皆さんの朗読がないのであれば、
特に顔を出す理由もなく、別の場所でやっている 伊藤 洋子 & 高橋 秀樹 共通の 身内の企画に顔を出していた。
(ま、伊藤 洋子とて、毎回 顔を出さにゃならん義理はないけどね。義理堅いからね、伊藤 洋子 は。
身内の企画をけって参加したわけだ。)
高橋 秀樹版 [悪魔の辞典] より
[反省会] とは、自分のやることに自信のない人たちが [うんうん、あれでいいんだよね、あれでよかったんだよね、うんうん] と確認し合い、安心し合う場である。なんにしろ、自分の芸に自信のある 高橋 秀樹 には 用のない世界。
それにしても、ほかのことならともかく、舞台の [内容] で、というのであるから、穏やかならぬ話である。しかも単に [好き] とか [嫌い] とかということじゃなくて [許せない] てレヴェルですからね。
1999/07/24 Sat の [Coffee Shop p (仮名)] での
定例会に 伊藤 洋子 が顔を出すや、
[旦那はどうした。旦那に話がある。] と来たそうな。
今日は来ないとわかると、 [まあいい。二人でやったことなのだから連帯責任だ。] と言い、コトが始まりましたそうですよ。
その日も 外部から お客さんも来てたんですがね。
お客さんのこと ほっといて そんなこと始めて いいんですか。
とんだ とばっちりですね、その お客さんは。
念のために つまびらかに しておきますよ。
まず、あの舞台の内容は誰が考えたかですが、それは 伊藤 洋子 です。
伊藤 洋子 が自分で考え、完全に自分の判断で やったことです
(こっちとしては、見ていて痛快だった)。
高橋 秀樹 に そそのかされて の ことだとは、思ってませんね ?
あれは誰の舞台かといって、それは紛れもなく 伊藤 洋子 の舞台。機械の扱い (この場合、ラジカセ) に慣れてないことがあって、(機械のことに気を散らされずに 朗読 そのものに集中できるように) 高橋 秀樹 がヘルプで入りましたが、伊藤 洋子 が 完全に単独で やったってよかったんですよ。
まあ そうはいっても、本人を置いて まず 旦那のほうに ものを言いたい、というのは、わからぬでもない。旦那の方が弁が立つしね。まあスポークスマンのような やくどころ では ありますよ。
伊藤 洋子は その資質が 真にアーティストなので、作品 (舞台の [内容] )でしか モノは言いません。伊藤 洋子を問い詰めても、満足な回答は得られなかったろう。
私が言ったる。
自分について、自身の芸について、またふだん考えていることについて、
ここで文章にまとめておくのも よい機会であるし。
今回のエピソードは、好都合である。
彼らを引き合いに出すことで、自分自身のことをも明確に語ることができるだろう。まあ まともに相手にするには小さ過ぎるが。
利用させてもらいましょ。( [くいもの] ってことやね。)
伊藤 洋子に発した問いかけには すべて、きっちり 答えさせて いただきますよ。
[常に自分を絶対 安全な場所に 身を置いているからできるのだ]
[死ぬ覚悟もないくせに]
等の発言に対しての回答
我々の舞台をご存じありませんね。あれしきのことで大騒ぎとは。
まあ、もし客から刺されたとしたら その時は、 [しまった。] と思うより何より先に [しめた。] とか [しめしめ。] とか そういうふうに 思うんじゃないですか。
そもそもね。 [死ぬ] とか そういうことで わたしら やってんじゃないの。
死ぬ気でやろうが 余裕でやろうが、おもしろいものは おもしろいの。ツマランものはツマランの。
どんだけ覚悟してやってるかなんて客にはカンケーないの。そんなことは演者 個人の内面の問題でしかないの。客にとってイミあるのは、結果としてどんな内容を お届け できたか なの。
あとね。あなた方には あなた方のポーズが、うちらには うちらの
ポーズ
ってもんがあるの。もしね、自分の出し物に自信が持てないんだったら、
[普段こんなにガンバって練習してます] とか
[こんなに一所懸命やってます。] とか
ポーズ
で見せてく しか ないでしょう。でも わたしら、自分のやることに自信を持っているし、間違っても そんな部分を客には見せたくないの。どんだけ練習してきたか、なんてのは それこそ、演者 の個人的な満足でしかないの。あなた方は、 [必死でやってます] ということをアピールしたいみたい。わたしら違うの。客前では余裕の表情で振る舞うし、あなた方が汗だくでやってることを わたしらは 汗一つ かかないで やってみせたいわけ。それが わたしたちの やりかたよ。
[君たちは舞台を放棄したのだから、あとはもう路上でもどこでも好きなところに行ってやるがいい]
という発言に対しての回答
[舞台に縛られてない] ってだけです。始めから舞台に上がらずに客席で座ったまま朗読したってよかったんですよ。あと、 [舞台] でなければ [路上] とは発想の底が知れてますね。 [場] など 幾通りでも 考えられますが。考えてみたこともないですか。最も卑近な例を ひとつだけ あげれば、わたくし、 [テレビ] というのは例えば視野に入ってますね。
[個人の live で やったんならいい。『 Space L(仮名)』 で やったから怒ってるんだ。]
という発言に対しての回答
持ち時間が 15 min. 与えられ、その範囲で自分の表現をしたわけですが、自分の表現をすることが いけませんか。そもそも前回の定例会の時に (そのときの模様は後日 記述 予定) [人それぞれにそれぞれの表現があっていい] ということを確認したのではないのですか。それに対する わたしらからの 回答 という側面もあったのですよ。わたしらは芸人なので何か主張することがあれば芸で表現しますがな。それともなんですかな。 [Space L (仮名)] でやっていいと認められるのは自分の好むものだけですか。
定例会のチラシ の、 [言いたいことを語っていこう] って キャッチフレーズが泣いてますよ。
あれでも あなたがたに合わせて、押さえた方なのですよ。大体この辺が [落とし所] かな、と。あのくらいでカンベンしてもらえて よかったじゃない。あなたたち、伊藤 洋子 から [ナサケ] をかけられたのですよ (よーこちゃん、優しいからね)。
ところが、 [客の中に入った] 程度の段階でもうダメとは、許容レヴェル低過ぎ。
後世に 物笑いの種を残しておきたいに違いない。
あんな程度のことで 今時 騒がれるなんてね。こりゃまた楽な客だわ。そんな簡単に驚いてもらえていいのかしら。
[なぜあんなことをやったんだ。]
という発言に対しての回答
やりたいからやったんだ、としか答えようがありませんね。
[我々に対抗してるのか。]
という発言に対しての回答
その通り。あんさんがた、伊藤 洋子 のことを甘く見過ぎていましたね。いつの間にか 対抗勢力に なり得る ところまで 成長してきていることに 気づいてませんでしたね。 [伊藤 洋子 ドヘタの時代] からの付き合いなだけに、いつまでも格下と思っていたらば、思わぬところで、目にモノ見せられてしまいましたね。
でもオトナなら その成長を嬉しく思わなきゃ。
また切磋琢磨していきたいなら、対抗勢力の出現を喜ばしく思わなきゃね。
※
まあ実のところ、よーこちゃん に 対抗しようという意識があったわけではないですよ。あれはただ単に、やりたくてやったんです。しかしながら、[対抗してる] と捉えられても仕方ありませんね。はっきり、ほかとは違う、ということを見せつける格好になったのですから。まあどう捉えるかなどということは、こっちは 知らん ですよ。受け手であるあなたがたの問題。あなたがたが [対抗] と捉えたのなら そうなんでしょ。
[ラジカセなんか使われたら、後に出て肉声で演ったオレがバカみたいじゃないか。] by t,k
という発言に対しての回答
その発言は、敗北宣言ですか。前のなど問題にならないくらいのスゴいのを演れば いいだけじゃないですか。そもそも [後攻] ですよ。状況に応じて出すものを変えてきたっていいんですよ。そのような機転も頓智も柔軟性もなく、結局、用意してきたものを ただ そのまま出しちゃったんですから、それは、あなた個人の問題ですね。
[君らのが ひとつ あったがために、今まで出た人の舞台も何もかもが台無しにされた。客の心も踏みにじられた。]
という発言に対しての回答
だから芸人なら芸で対抗しなさいって。わたしらひとつあったがために台無しになるようじゃ、そりゃあなたがたが未熟なんだって。あなたがたが束になっても あたしらに かなわない と 言ってるようなものですよ。
わたしらのがあったことによって、
似たような出し物ばかりが続く中、全体としてもメリハリのあるものとなったし、内容は極めてアーティスティック。胸を張ってオススメできる内容。
感謝されこそすれ、怒られる道理はない。
あなたたちは あなたたちで、あなたたちの表現様式で、凄味のある舞台をすればいい。そうでしょ。
[客の気持ちを考えたことがあるのか。]
という発言に対しての回答
基本的に自分が演るので精いっぱいな (客のことまでは余裕のない) あなたがたに言われたくありません。演ってる最中には客の顔が目に入るゆとりもない方もいらっしゃるようで。わたしらね。舞台度胸は誰より座ってるの。
そもそも 伊藤 洋子 は 立派に [live] という意識でやっていたのに対し、みなさんの意識は 勉強会の延長、よくって [発表会] でしょ。状況なり場所なり変わったなら、それに応じて内容も変わるはずですが、定例会のときと少しも変わらないようなものを出してきましたね。
[客相手に何かする] というときの姿勢が根本的に間違っとる。あなたはそのお客さんをどうしたいの。喜ばせたいの。楽しませたいの。どうしたいのよ、お客さんを。どうも見ていて、客を相手にする、という段階には来ていない、自分が演るのだけでいっぱいいっぱいなんだと断定せざるを得ませんね。[こんなにガンバっている私を見て。カンバってる私を応援して。] と訴えているように見えますよ。要は、自分のことだけですね。
ちなみに わたくし、[エンターテイメント] というのは まず第一に考えますね。自分のことよりも よっぽど そこの方が 先 ですね。そこんところに 気を回している方は 皆さんの中に いらっしゃいますか。
[あの二人のやってることは何だ。もう二度と見に来ない。]
という電話を後日 t,k 氏に かけてきた客がいるそうである。それについての回答。
いや素晴らしいリアクション情報、ありがとうございます。このような苛烈な反応が出てくるとは、それこそが まさに、[アート] をやっていた と 証明するようなエピソードですね。[これは何なんだ] という問いが受け手の心に惹起されるようなね、そんなんがね、アートってやつですよね。
客の意見はそのまま t,k 氏 の意見でもあるようです。お客さんたちは あのとき それぞれに 思い思い の 受け取り方をしていたはずです。そんな様々ある反応のなかから、いちばん 自分を代弁するような 顧客エピソードを引っ張ってきて呈示してくれたようです。
では、わたしらからも。1999/07/27 に届いたハガキから。(ママ原文)
(本人の許可を得て内容に一切の手を加えずに全文を転載しています。)
J.K. (カラダ半分 ウタウタイ になりたい)
久々に聞く洋子さんの朗読、よかったです。
[身体中に木目のある女よ]
イメージが刺激される。
肉声と電気的増幅音声との落差も
スリリングでした。
また [どうしようもない嘘つき] と心にひっかかった
フレーズを自分で声に出せたのは、高橋 氏の
パーフォーマンスがあればこそのハプニングだった。
(もっと大声だしときゃよかった)
ボクは持病 (アルコール依存症) のためか、会話があまり得意じゃない。
なるべく ウソはつかないで生きてゆきたいのですが ......
ところで、君らのために大事な客を逃がした、とも言いたいのかもしれません。お気の毒ですが、お互い 客を減らしたり増やしたりは あると思いますよ。減る一方だけでなくて わたしらが新しい客を連れてきたりね、反面、わたしらの方が (t,k さん の芸を見るのがイヤで) 見に来てもらえなかったりね。
(老婆心ながら。人の好みは人の勝手なので、怒らないでくださいね。自分の芸を好まない人が いくら いたって。)
[やっちゃいけないことなどコドモにもわかる。]
という発言に対しての回答
その時 伊藤 洋子 は [やっちゃいけないことなど芸術にはない ! ] と心の中で啖呵を切ったそうな。
でも洋子ちゃん。彼らは [芸術] をやっていたわけではなかったみたいよ。別に芸術の域に達した朗読を目指す気も、また、それをやってほしかったわけでもないみたいよ。ただフツーの朗読をしてほしかっただけで、芸術をやってもらっちゃ迷惑だったみたいね。
ちなみに [やっちゃいけないこと] 、つまり芸術の許容レヴェルは主催者によって、場所によって、その他 状況によって、皆さん様々、ケース・バイ・ケースのようですね。独立した page を設けて、もうちょっとこのへんのところは つきつめて論じてゆきたいものですな。
いやー、それにしても [やっちゃいけないことなどコドモにもわかる。] とは、あんさんがた、奮ったことを言わはった。使えるわ、そのフレーズ。しばらく我が家の中でも流行語になりそうですね。こないだもコンビニに言った時、商品を引っ張り出してきちゃった まほまほ (2歳2ヶ月) に早速、[こらこら まほちゃん、やっちゃいけないことなどコドモにもわかりますよ。] って やってしまいましたわ。
[あの声を出した男はサクラか。]
という発言に対しての回答
ぷぷっ。J.K. さんのことですね。もちろん違いますとも。
見ているうちに興奮して やりたくなってやったんだって。
あなたがたは聴く態勢ができてなかったんで わからないんですね。
あなたがたが身構えちゃっているその一方で、
楽しもう という態勢が ちゃんと とれている一般客もいたのですよ。
人前に出て何かする、ということは、これすなわち人気商売。人気者になろうという気はありますか。歌舞伎のように大向こうから声が飛ぶ舞台、思わず客が参加したくなるような、客との一体感を持つような舞台、そういうのを うちら やってんの。
[せっかく見に来てくれたのに、i さんの友達なんか、こわがってたよ。]
という発言に対しての回答
だから ホメてるんですか。
[君らのやってることは暴力だ。こないだのハイジャック犯と同じだ。]
という発言に対しての回答
そういうからには、自分たちのやってることは [暴力] だという意識はないんですね。(笑)
[客が1000人いても同じことをやるのか。時間が足りなければ客の自宅にまで押しかけてってラジカセ聴かせるのか。]
という発言に対しての回答
大笑い。ここまでくると暴言ですね。
伊藤 洋子は その売り言葉に [やる。] と まともに 買い言葉で返したそうだ。
いやー、よーこさんたら硬派だわ。その気持ち、よくわかるよ。意気込みとしては全く正解だね。
まあでも この件は、私の方から ちゃんと お答えしましょう。 (この件 [も] か)
あのね。根本的に認識を改めなければならないよ。
あれはね。[Space L (仮名)] という場所用に、集客数もあれくらいと想定して、用意したネタなの。場所だの客数だの客層だの、何かしら状況が変われば、やりかたも変えて当然。何か違う、と感じることがあれば、その場で即興で別のものに変えたりも可能。わたしら、状況がどうであれ やりかたを変えて来ない人たちとはワケが違うの。状況に応じて 簡単に やり方が変えられるの。
ずーっと あれ で やってゆく、というワケでもないのよ。
というより、同じことは基本的に二度とやりませんね。
表現は、その時その場 限りのもの。二度はない。
※ 類似の発言に、[ヤクザの前でも同じことをやるのか] があり。
青二才の発言ですね。歳、いくつですか。
以上、見てきた通り、彼らの発言はすべて、人のことを言ってるつもりで いつの間にやら、返って自分自身が個人的にかかえている問題点をあらわにしてしまっているようです。まことに、言えば言うだけ、自分に返って来ちゃうものなんですね。
ちょっと 今日のところは ここまで。また 明日 書きます。
なお、以上、上記の件で反論ある場合は、当事者の場合 [漉林 (ろくりん) ] などの誌上か 何かそれに準ずるメディアで願います。記録の残らない電話などによるリアクションは受け付けません。
下記の page の用意を始めた。執筆はこれからおいおい。
ある芸術活動の排斥事件に絡め、Q/A方式により、芸術論・芸人論を展開する。
外部の人間を迎え入れる、ということ
Go » この page に対しての皆様の反響 (準備中)
参加していた 当時 の こちら側で用意していたチラシは、次のアドレスを参照ください。
polano-1.htm
[朗読・詩語り・唄] 今までの記録
1999/04/24 Sat vol.1
1999/05/22 Sat vol.2
1999/06/26 Sat vol.3
1999/07/24 Sat vol.4 (伊藤 洋子 除名)
[m] (仮名) 朗読会
(gallery [c] (仮名) ・ 同人誌 [m] (仮名) 朗読・詩語り の 会 特別企画)
1999/07/20 Tue fes 14:00 ~ 18:00
一人朗読時間 : about 15 min.
at
[Lapin et Halot]
[ラパン・エ・アロ]
渋谷区神宮前5-44-2
03-5469-2572
表参道駅 A1, B2 出口より 5 min.
\1000
注 (やはり live では なく、勉強会・発表会 といった感じであった。)
高橋 秀樹の、余計な一言
( ... ブログでやればいいのに ... )
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