☆ 新聞を開く楽しみが増えた
テディベアーの縫いぐねみ |
新聞記事を読みながら、気に入った画像、小箱に貼るサイズに適した物を探します。
右の写真は2008年9月5日朝日新聞夕刊に掲載された宝石店「アビステ」の広告にあったテディベアーのぬいぐるみです。
少し大きすぎる感もありましたが、孫が喜んでくれると思い、使ってみました。
写真には裁断用の線が入れてあります。裁断の仕方で同じ画像でも異なったイメージの作品となります。
☆ 気に入った画像をストックする
気に入ったものが見つかったならば出来値だけ早く小箱に貼って仕上げるのが一番です。時間が無いときはそのページを保存しておきます。
後で新聞紙の山から探すのは大変ですし、月日の経つのは早く、欲しくなったときには既に処分してしまっていることもあります。
ストックがあると、小箱に入れたいもの、プレゼントしたい相手により、最もあった絵柄を選ぶことが出来ます。
☆ 同じものが複数欲しい
特別気に入ったものがあった場合、何枚も欲しくなります。 新聞販売店では多少余裕を持っていますので、分けてもらうことが出来ます。
配達されてから2日以内にお願いすると10部程度は手に入れることが出来ます。 電話でお願いすると翌日の配達時に持ってきてくれます。
販売店により異なるかもしれませんが。
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