天然酵母パンのおいしい話 | ダッチオーブン料理 |
窓の外57 3月4日〜3月15日 |
窓の外56へ | 栂池自然園 | 塩の道 | 栂池サイクル | しし座流星群 |
宿泊料金表 インターネットサービスなど | お問い合わせ&予約 フォーム | お酒とワインとチーズの話(シャンツェの料理も |
3月15日
一日中しとしとと雨の降る静かな日となる。
滑りに出かけるか迷っていたお客様は,10時過ぎに出かけると夕方まで頑張って滑って来られた。
いったん滑り始めると、雨でしまったゲレンデは滑りやすく楽しめたようだ。
ゲレンデは,日帰りのお客様も少なく今日は閑散としていた。
3月14日
朝から気温が高く、朝焼けの山も黄色がかった色調の暖かな景色となった。
一日中のポカポカした天気で、のどかな春のゲレンデとなったようだ。
栂池高原の下を流れる姫川も水量が多くなって来ている。
いよいよ明日からは,ヘリコプターによる天狗原からのスキー,ボードのツアーが始まる。
シャンツェではヘリコプターツアーで行かれるお客様に、オムスビの無料サービスをしています。
ヘリコプターツアーの詳細はこちらへ。3月12日に付近の写真が有ります。
3月13日
朝のうち雲が垂れ込めていたが高気圧に覆われ、のどかな快晴の一日となる。
風が少し肌寒かったものの、日差しが強くシャンツェの館内は暖房も要らないくらいの気温となった。
お客様ものんびりと10時過ぎにゲレンデに向かわれた。
雪質は、さすがに春の雪。
3月12日 栂の森より栂池自然園までは、のんびりとした山スキーやスノーシューが楽しめるコース。
ゲレンデから離れた静けさと広いスロープが待っている。
天候の急変や雪崩などには十分な注意が必要です。
林道沿いに自然園を目指す 天気に恵まれるとアルプスのパノラマが 広がる |
白馬乗鞍岳と天狗原の斜面 林間にはシュプールが刻まれている |
成城小屋の下から見上げる ここから後わずかで自然園 |
成城小屋からの天狗原の斜面 ヘリコプターツアーは天狗原からの 滑走となる |
成城小屋前からの白馬乗鞍岳 |
自然園入り口 6月にようやく雪が解け、水芭蕉の花が開く 今は数メートルの雪が被う |
雪に埋もれた栂池ヒュッテ かつての春スキーの拠点 |
自然園入り口にて 風さえなければ絶好のランチサイト |
白馬三山を背負っての滑走となる |
アルプス越えの風と雲の織り成す景色 |
静寂の神の田圃 |
神の田圃から振り返る |
3月11日 昨晩からの雨が雪に変わり、朝には10数センチの粉雪。 まだまだ冬景色が続く。
晴れ上がった空に猛烈な雪炎を吹き上げるアルプスの稜線が美しい。
栂の森ゲレンデ入り口 | 栂の森ゲレンデ | 栂の森ゲレンデトップにて |
ハンノキコース | ハンノキコース | ハンノキコースより見下ろす |
3月10日
下り坂の天気 | 午前中は昨日に引き続きの晴れ
昼かは栂の森ゲレンデは雪 ハンノキコースの途中から雨と 急激な天気の変動の一日となった。 |
栂の森ゲレンデで行なわれた アーネットのワンメイクジャンプ大会の一こま 午前中の予選は最高の天気だったのだが。 |
3月9日 週末のご機嫌な快晴 今日のゲレンデ状況の詳細は↓
熊ちゃんのスノーボードインストラクター日記2002年度版をご覧下さい
鐘の鳴る丘ゲレンデ |
栂の森ゲレンデ photo by ryou |
快晴の週末とあって多くのお客様でゲレンデは一杯となった。
心地よい雪の状態は昼前までだったようだが、お客さまは快晴の一日を満足されたようだ。
アルプスの稜線は、一日中風が強く雪炎をたなびかせていた。
3月8日 穏やかに晴れ上がる
朝の栂池高原全景 |
昼近く ゴンドラリフト乗り場 |
新雪と、青空、久しぶりの良いコンディションのゲレンデとなったようだ。
お客様も、居候さんも勇んでゲレンデに向かった。
3月7日 昨晩から久しぶりの吹雪模様。
一日中降ったり止んだりの雪の状況。 久しぶりのパウダーとはならなかったものの
ゲレンデから戻ってきたバイト君の話ではゲレンデ状態はかなり好転したようだ。
夕刻になり、細かな雪となってきたので明日から週末にかけて期待がもてそうだ。
3月6日
朝まで降り続いていた霙交じりの雨も何とか止んだが、ゲレンデの状態はあまりよくなかったようだ。
夕方から、少し冷え込みだして小雪も舞いだしている。
冬型になるとの天気予報に期待して。
3月5日
午前中の曇り空から、昼近くなり雪がちらほらと舞いだす。 日差しがなく肌寒さを感じる。
天気予報では雨が心配されたが、夜になり湿雪ながら雪が積もりだしてきている。
3月4日 快晴 朝一のゲレンデ
心地よい快晴の月曜日の朝。 遠く南アルプス、八ヶ岳、浅間山、菅平と見渡しながらの滑走。 快適に整備された圧雪のバーンが続く。 ゲレンデトップからゴンドラリフト中間駅まで何本でも 疲れ果てるまで滑り続けられる。 ←馬の背ゲレンデ入り口より白馬槍ヶ岳と杓子岳 |
栂ペアリフトより |
ハンノキコースの始まりは美しい景色の中から始まる、菅平と浅間山を望んで | |
馬の背コースからの唐松岳 | ウサギ一匹通らない朝の馬の背コース | 馬の背コースから見下ろすゲレンデ |
五竜岳、鹿島槍ヶ岳の眺め | この下にアイスバーンのこぶ斜面がある |