天然酵母パンのおいしい話 | お酒とワインとチーズの話 (シャンツェの料理も) |
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窓の外104 |
窓の外103 4月9日迄 |
栂池自然園 | スノーシュ―で雪の原を楽しむ | ダッチオーブン料理 |
4月27日 快晴、陽春 4月27日撮影 白馬乗鞍岳から自然園への滑走
暖かな春の一日となる。 滑走可能なゲレンデも栂の森とハンノキ最上部となってきたが、栂の森からロープウェイで自然園まで行くと
豊富な残雪のオフピステが広がる。 ゲレンデもオフピステも平日にもかかわらず結構な賑わいを見せている。
ゴンドラリフト降り場周辺 | 栂の森ゲレンデ |
栂の森をロープウェイ乗り場に向かう | ロープウェイ乗り場から白馬乗鞍岳方面を望む |
4月24日 快晴爽風
ゲレンデも栂の森、ハンノキ最上部は雪質も上々 日曜日のゲレンデは賑わっていた。 ゴンドラリフト乗り場まで滑り降りることが出来たが そろそろ中間駅までしか滑り降りれそうもない。 |
ロープウェイを下りると白馬三山の絶景が広がる ロープウェイを降り、雪の上を歩いて数分で大雪原の広がる 自然園に出る |
4月23日 姫川源流自然園の福寿草、飯森地区の日本一のザゼンソウ群落。 栂池高原のそばの落倉自然園の水芭蕉。
photo by ton | |
遅い雪解けで見ごろの福寿草 | 源流越しに栂池のゲレンデが見える |
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こぶしの花が残雪と青空に映える |
滔々と水の湧く姫川の源流地帯 |
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45万株のザゼンソウの大群落 |
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落倉自然園はザゼンソウと水芭蕉がわずかに咲き始めている 例年の水芭蕉の見ごろはゴールデンウィークで 今年は残雪の中に咲く水芭蕉の花と 落倉自然園入り口の桜の花が見頃か? |
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4月19日撮影 栂池自然園の大雪原を行く
ゴンドラリフトと、ロープウェイを乗り継ぐと麓から栂池自然園まで1時間弱で行くことができる別天地だ。
雪解けの水芭蕉や夏の高山植物、秋の紅葉で賑わう自然園も大雪原となっている。
スノーシューや歩く事の出来るスキー、雪質がよければ長靴でも自然園を歩き絶景を楽しむことが出来る。
5月5日までは雪で覆われた大雪原、5月20日のロープウェイ営業再開からも残雪を踏んでのアルプスの眺めを楽しめる。
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彼方には白馬鑓と杓子岳が聳える |
自然園のシンボル、旧栂池ヒュッテ |
4月14日 白馬乗鞍岳、天狗原滑走
ぐずついていた空も、昨夕から回復に向かい朝から快晴となった。
快晴無風の空の下、春の山での滑りを楽しむことが出来た。
帰りもゴンドラリフト乗り場まで滑り込むことが出来る。
乗鞍岳山頂より滑走開始 |