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　　　　　　　自然園はかなり寒いようの思われる。

　　　　　　　日曜日には梅雨の晴れ間を期待したい。

晴天の下行われた。　白馬大池駅より栂池高原への

入り口（標高６２５ｍ）から、自然園（標高１８２５ｍ）

迄の標高差１２００ｍ距離１７０００ｍを、

トップの選手は５０分弱で駆け上ってしまう。

速報版

午前の部、５５分８秒、午後の部とトータルで

実業団部門で２８位と健闘。

毎年タイムが上がって来ていると言う

日ごろの練習の賜物か

６月８日　快晴

緑に覆われた山麓と、残雪、青空のコントラスト

昨日の雨で、空気も澄み渡っている

未だ残雪が多く、水芭蕉は満開とまではなっていない

が、雪解けを待ちわびた植物が芽を出し始めている

６月８日撮影　栂池自然園　

６月６日撮影

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雨も昼過ぎにはほとんど上がり

夕方には、くっきりとした茜雲が見られた

予報では、明日は快晴という

前山石仏群前で写真を撮る人が見られた

今日は梅雨とは思えないほどの絶好の日より

たくさん咲いている。

日当たりのいい藪の中では、ピンクの（うつぎの花）が

見事に咲いている。

　　シャンツェではアカシアの花から採れた蜂蜜や、栃の木の花からとれた栃蜜から天然酵母を起こし

蜂蜜酵母からの天然酵母パンも作っています。

　蜂蜜は地元の養蜂をしている方から分けていただいた地元産。

さらっとしたアカシアの蜂蜜もおいしいのですが、栃の花から採れた栃蜜は色にも味に濃くがあり

自然の恵みを感じるおいしさです。

小谷村の特産物にもなっており小谷村の名産館や農協などでも手に入ります。

　　　　　　　　　　午前中はアルプスも見えていたが、入梅の発表に合わせたかのように雲の中。

　　　　　　　　　　梅雨の晴れ間に、くっきりとうかぶ山並みは美しいのだが………

栂池高原の水芭蕉、現在の見頃はゴンドラリフトを降りた栂の森の周辺です

これから雪解けを追うように、栂の森を少し登った神の田圃といわれる高層湿原ヘ花の盛りが移り、

自然園の入り口から奥へと開花していきます。

自然園は未だ雪ﾉ下、６月の中旬ごろからが見頃？

６月１日　快晴

田毎の月ならぬ田毎の山