ｔｏ　くらげさま
　グランプリっていっても、大したモノではないっす。
　でも、賞は出場者同士の互選なので、なにか他の人の心に残るものがあったのかなぁと思うと、やっぱり嬉しいね。
　（本当は出演順が最後だったので、面倒くさくてついつい選んじゃったのかも…）

　ｔｏ　マークさま
　会社の近くにおいしい「鴨南蛮」を食べられる店があるんですよ〜
　ネギがたっぷりで、出汁が効いて（たぶん「いりこ」）、麺が平べったいんです。難をいえば、山椒が効きすぎて舌がしびれることかな。

　すっかり寒くなりましたね。皆様風邪にはご注意を！！

日記を読んだら鴨南蛮が喰いたくなってしもうた・・・
寒い季節に脂ののった鴨南そば・・・
う〜ん、美味い酒も必要だな・・・

すごいもんもろたんね？？
がんこちゃん　お祝いしなきゃだわ　o(^-^o)(o^-^)o

実は確かに空きは少ないのですが,都内近郊であれば
なんやかやもぐりこめるもんですよ＞FL

私は某楽団の女史のたのみでFL募集のオケを探していたんですが,
結構ありました.
頑張ってみてくださいね.
ちなみに同上の楽団のFLの男性も希望していたので,
某オケの空きにこないだぶちこんでやりました。（笑）

ちなみにこのURL:はけっこうまめに更新しているので
探すのに便利です。

　バスふえさま…
　私は生まれは千葉県旭市で、千葉市で育ちました。
　結婚してからは、５年間市川に住んでいました。
　残念ながら、我孫子とはあまりご縁がありません。

　千葉市に住んでいるとき、できたばっかりの市民オケに１年くらい入っていたんですが、指揮者兼創立者があんまりにもワンマンだったので、喧嘩たあげく休団。幽霊団員になりましたが、休団者から団費をとるようになってしまったので退団してしまったんです。
　その頃はまだまだ若かったので、血の気が余ってたんでしょうね。いまなら、指揮者と喧嘩するなんて全然考えられません。

　フルートの集まりは良い考えですね。１１期のピッコロ吹きさんが、すばらしい「パーティーコーディネーター」なので、楽しい集まりになるかもしれません。

バスふえ＠丸響１０期です。
そうですか、宮崎さんも参加されていたのですか。よろしくお伝えください。
丸響フエ宴会というのもいいかもしれませんね。（クラリネットは昨日、やったらしいです。）もし企画した際は、そろって参加してください！

ところで、私は出身が千葉県我孫子で、今は千葉ニュータウンの住民です。
フルート経験は一般的に高校でブラス、大学でオケ、我孫子フィルは大学から参加したのでもう17年もやっています。こういうのが地方オケには多いからポストがないのでしょうね。すみません。

がんこいぬさんは千葉のどのあたりのご出身ですか？

　バスふえさん、ありがとうございます。
　宮崎さんも一緒に出場したんですよ。宮崎さんはアンサンブルの創立以来のメンバーで、いつも頼れるトップ奏者です。
　活動はちっとも派手じゃないですよ〜（笑）地味にコツコツやってます。
　市民オケにも入ってみたいんですが、フルートは空きがなかなか無いですね。
　バスふえさんがうらやましいです。
　　　　　　　　　　　　　＊
　（バスふえさんは我孫子にお住まいなんですか？私は元千葉県民なので、懐かしいです。）

バスふえ＠丸響１０期です。
フルートアンサンブルのコンクールでグランプリを受賞されたとか．．．
おめでとうございます！すごいですね。
もしかすると、１０期の宮崎（旧姓木村さん）さんも参加されてたのでしょうか？

丸響１０期フルートのメンバーも一人、昨年全日本のアンサンブルコンクールに
出場して、見事全国大会金賞をとりました。バンドジャーナルとかにも掲載
され、フルート３重奏での受賞は珍しいとか、コメントされていました。

みんな、活動が派手ですねー。
私は地道に地元のオケ（千葉県我孫子）で活動しています。
今月は千葉のはずれの中学校で音楽教室です。ウケる音楽教室になるか？
反応が楽しみです。ではまた。

　やっと１２歳ですのよ。オホホホホ…
　小学生って、墨吹に入れるんでしたっけ？
　最年少の座は私の物だわ！！

がんこさん、ついに１２歳ですか。
おめでとうございます（笑）
お台場の観覧車に待ち時間なしで乗れたなんて羨ましいな〜。
私が行ったときは確か１時間近く待たなければならなかったので
泣く泣く（大げさ）あきらめました。
やはりああいう所は平日に行くべきなんでしょうね。
さて、いつ休みを取ろうかなあ・・・

　西さん、お久しぶり！！お元気そうでなにより。
　西さんも「感じる」人だったんですね。

　大学の後輩にものすごく霊感の強い子がいて、１人は合宿中に道路で下から足首を掴まれたと言って車にひかれそうになったり、「部室の外に子供の幽霊がいるんだけど、ひとりぼっちでかわいそうだ」と言ってお菓子をあげて供養したりということがありました。
　人に見えない物が見えるって、けっこうタイヘンそうですね。

お久しぶり！！
くらげさんの言うとおり、私もつい最近から感じるようになりました
といっても気配だけかな今のところ、感じるのは・・・
みんなできることだと思いますが。
でもあっていいものかどうかはわかりません。

と言っても私自身のことではありません（爆）
以前から宝の持ち腐れと言われていた
シルキーのS32-SPをしたやのらっぱ吹きに譲ることにしたのです。
B♭管を３本も持っていても趣味で吹く身にとっては
過剰装備（笑）でしたからね。
やはり私はバック吹きのようで、シルキーは息が入りすぎて
合わなかったようです（最初から買わなければいいのに・・・）
これからは２本のバックを長〜く愛してあげるつもりです。
（２本でも過剰かもしれないが・・・）
らっぱは価格が３０万円程度とお手ごろ過ぎるのが
いけないのかなあ・・・衝動買いできちゃうからねえ。

　墨田祭りの演奏お疲れさまでした。
　去年の「強風」といい、ここでの演奏には何かありますね。（笑）
　人数も増えたことだし、譜面台は慢性的に不足しているのでは？
　そろそろ団持ちで新しい譜面台を用意してもいいかもしれませんね。

　キャンディードはこれからの練習次第でしょう。
　今年は大曲がそろっているから、練習の配分がカギになるかも。

昨日は「すみだまつり」のステージがありました。
何とか無事終了したのですが、譜面台が足りなくなったり
時間がおしたりと冷や汗ものでした。
２３日に「向島博覧会」での招待演奏があるけど
これからは定演に向けての練習に専念です。
さて、キャンディードは崩壊せずに演奏できるように
なるのでしょうか？？？

　クラゲさまは霊感がおありなのですか？
　ちょっと訓練して欲しい気もするけど、やっぱりご遠慮しておきます…
　実はけっこう臆病なのでした。

幽霊はね20歳過ぎても見えるもんなのよん.
子供が信号機の色を学習するのと同じで
ここはヤバイという感覚を把握するできる事から始まるのだよ。

だから基本的に「私霊感ないから」
と思われている方大間違いです。皆にあります。
基本的にあれは訓練なのさ.(⌒ー⌒) ニヤリ

そういう私は知人3人程調教いたしました。

　私、怖い話大好きなんですが、いろんな人に話を聞くと、１回くらいは怖い体験がありそうですね。
　ちなみに、女性は「２０歳までに幽霊を見なければ一生見ない」といわれてますが、私が見たのは２０歳過ぎてからでした。
　もう実際に体験するのはご遠慮したい…

私にも一回だけですが恐怖体験があります。
高校生だった頃のある夜の話です。
私の部屋は二階にあったのですが
階段を上がって手前にあり、奥には弟の部屋がありました。
夜もふけたので消灯し、ベッドに入ってからしばらくしてのことです。
階段をトントントンと上ってくる音が聞こえました。
私は弟がトイレにでも行って戻ってきたのだと思いました。
足音は階段を上がり終えたあたりで止みました。
でも弟の部屋のドアの開閉の音は聞こえません。
あれ？と思って廊下をのぞいてみると、誰もいないのです。
弟の部屋をのぞいてみると、弟はすやすやと寝息をたてていました。
背筋に冷や汗がドーッと流れました。
はっきりと聞こえたあの足音は、一体何だったのでしょう。
それ一回だけの体験だったのですが、今でもあの晩の不思議な出来事は
はっきりと覚えています。

　ばすふえさん、初めまして。
　丸響１０期の方なんですね。実は、私もアルトで申し込んでいたのですが、みごと外れました。同じ先生に習っている友だち（女性）が、やはり１０期で、フルートのセカンドを吹いたんですよ。
　「惑星」のアルトは、管楽器の中で唯一最後まで吹き続けると聞いています。おいしいパートですね。
　私は度胸と腕が足りないので、ダフニスのソロは「止まらずに吹いた」ということだけが自慢です…
　フルート関係のページは頻繁には更新していませんが、演奏会の記録などをぼちぼち書いていこうと思っていますので、これからも遊びに来て下さいね。

がんこいぬさん、はじめまして。
丸響のリンクから来ました「バスふえ」と申します。
私も丸響10期で「惑星」のバスフルート＝アルトフルートで参加しました。
11期の練習日記拝見しました。パー練までやって、すごいですね！
またグレッチェンさんのレッスンも受けられたようで．．．
ダフクロは楽しかったでしょうね。聴きに行けなかったですが、がんこいぬさんの
感動は伝わってきました。あの気分は最高ですよね！
私は家族（妻＆幼稚園児2人）もいるので、ＯＢの演奏会とかには参加できませんが、丸響の仲間とは今でも飲みに行きますし、メールにチャットと親しくしています。
がんこいぬさんともそのうちどこかでお会いするかもしれませんね。そのときはよろしく。
ではまた。