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Hidekigo
ひできことば辞典

(作成途上)

(後半から、人のセリフ (名言・迷言集) )


副詞

副詞には、幼少の頃より、異常に執着いたしてまいりました。いちばん好きな品詞は、と聞かれましたら、即座に [副詞 !!] と答えることでしょう。ちなみに皆様は、いちばん好きな品詞は何ですか。
(女性は [あら] とか [まあ] などの間投詞が好きな方が多いのではないか。)
(形容動詞が好きと答えた人もいたな。)

つねづねかねがね

結局薬局 ( [けら] さんも使ってたな)

あからさまに

類語 : まごうことなく

すかさず

[透かさず] でなく、独自に漢字を作ってしまうほど好き。

おめおめと
むざむざと
みすみす

まざまざと

他、おいおい すこぶる しこたま たちまち たちどころに 間髪を入れず、など、副詞なら無制限に好きなのではないか。

連体詞

そのようなこのような

そんなこんなで

懸案の −−

フレーズ

真意をはかりかねる

部屋が狭くなる

書くもの及び書かれるもの

得難い体験

往生する

イミ : まいる。閉口する。

いえ決して揶揄ではなく ......

(以降の口癖は古いです。1980年代のみ)

申し開き直り

比喩的なイミじゃなくて頭がイタイ。

申し遅れました。わたくしこのようなそのような者で。 (と [作曲家名刺] を渡す。) 因みに裏はお気になさらずに。── あ、いえお気になさらずに。

うんじゃかんじゃ

(うんじゃあかんじゃあ)

このくちばしの黄色い小娘が。

どこのフランス料理だ

面白かったよ。状況も含めて。

語尾

(以降の口癖は古いです。1980年代のみ)

−− しておくれでないかい

−− は賢明ではないゾ

−− ですかな ?

挿入句

挿入句 一般 は よく使用する方と思われるが、
特に 決まったフレーズは あったっけな。

うれしいじゃあありませんか

(驚くじゃあありませんか)


チャーリー浜ではない。イントネーションが違うばかりでなく、用法も違う。オチのためのフレーズではなく、あくまで挿入句として使用する。

(1980年代のみ)

それが誰あろう

(1980年代のみ)

前フリ

前フリだけで、全部言った気になって話を終わらせてしまうことは よくある。
[しかしなんだな] と話し始めて、何か続きがあると思って待っていても
次に何もない。本人は もうそれで 終わったつもりになっていたので゛ある。

~ といえば qn. だが

(ex. おかしいといえば赤塚だが)

しかしなんだな。

御存知ですか。

ときに

ちなみに

擬態・擬音語

フランス語

ほほん、ほほん うぶぶぶぶ

かゆかゆ

ほじゃほじゃ

たらんとろん

用例 : たらんとろんになるまで、よく煮込んである

名詞

ききのう

[きのう の きのう] とも 言う。おとつい。おととい。一昨日。

ニョーボ : 伊藤 洋子 に 激しく嫌われている 文言の代表的存在。
ちなみに [さきおととい] なら [きききのう] 。

ぽにゅう (母乳)

上記の例にかぎらず、 [ばびぶべぼ] を [ぱぴぷぺぽ] と発音する。
[ぽく] → [ぽく] など。
もとは、高橋 秀樹が1980年代に出演してた 泡沫劇団 [歌麿] (あるいは 劇団 [寿] )の
仏教説話スチャラカ芝居 [双六] の中の一コマ [中国の不思議な自転車売り] より。

役どころ

事象・キャラクタ

妖怪きょっとりん

器物妖怪/きぶつようかい の 一。

緑の体色にして その姿は軽妙。

白いオバケさん

にんじんのオバケさん

パピー ロピー トピー


人のセリフ

クビタレ

高橋 秀樹
三堀 です。
スキマ関連 お疲れさまでした。
私は仕事のピークと重なってしまい、たいそう [クビタレました]

[クタビレた] のビの字とタの字をいれかえますと。
クビタレ (首垂れ) た と なります。
つまり疲労して、ガクンと首が落ちた状態。
もっと、正確に申しますと、
首が頭を支えるチカラを失う程に疲れている。
首の先に頭が垂れ下がっている状態です。

どうか、この [クビタレ] を御貴殿のホームページの
新語辞典にご採用下さいますようお願い申し上げます。

さて、[首垂れ] の瀕死じゃなかった、品詞と用法ですが、
首垂れる、首垂れれば、 ......
あるいは、首垂れ顔で、首垂れズボン、 ......
または、首垂れパンダ、首垂れ地蔵、首垂れ観音、
首垂れネコ、...... なども癒し系で良いかも。

では、よろしく。

母と子のテレビタイム 日曜版

ここのところ夜も寝ずに昼寝して研究してたもので

(1999/01/24 Sun [フムフム] という書棚に棲むネズミ (?) が 石川 ひとみ演ずる [ひとみおねえさん] に言ったセリフ)

江口寿史 (寿 五郎)

どーもどーも本日はお日柄もよく足柄山もよければ幸いですのに、いやいやいや。

しりあがり寿

そないなことして
なんぞええことでも
ありますかいな

おおっといきなり真打ち登場!こりゃあとが出にくい。

桜蔭 名言カレンダー

ばれにばれてる

中核派でも壊せぬ情報網

ずるい奴は逆襲される

忘却は心の友

ほか

東京堂出版

斉藤秀三郎和英大辞典
名著普及会

公募

皆様 または 皆様の身の回りの方 の 名言・迷言を募集してます。
また、高橋 秀樹 自身の口癖・性癖・特有の行動様式も、思い付いたら 連絡ください。
(匿名希望の方は その旨 お伝えください。)

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