06/28
「名探偵プリキュア!」第22話「しるくの覚悟」

 今日のポイント。

・ウソノワールが「未來自由の書」の新たな予言を読み上げた直後、るるか が対象を「家入しるく のイヤリング」と断言。
・相手の名前を呼ぶことがあまりない るるか が何度も「しるく」と発言。
・アルカナ・シャドウが「現在のキュアエクレールは記憶を失っている」と発言。
・事件解決後、しるく の楽屋には「白い花束」が置かれていた。

 現れたファントムに対し、「舞台の邪魔をさせるわけにはいかない!」と思い出の詰まったイヤリングを渡し、駆けつけた あんな たちには「あとはお願いね、探偵さん」と託して舞台に向かう しるくさん。 かっこよすぎる。

 しるく がエクレールだとすると、すでに割と怪しい くれあ はお供妖精の人間態か?
 エクレールのことはそっとしておきたいけど、現在のプリキュアが困っているようなら可能な範囲で手助けしているとか。

 それにしても、ロンドン本部の意向がよくわからない。
 るるか の情報は寄越したけど、エクレールについては「聞かれてないことには答えない」姿勢なのかノータッチ。
 それ以前に、本部にとってイレギュラーのはずの あんな と みくる がプリキュアになったことをどう思っているのか。
 組織の防衛対象であるマコトジュエルが消失したことに対し、何か手を打たないのか。
 など、不自然な点が多すぎる。


「仮面ライダーゼッツ」Case 41「目覚める」

 ザ・レディはCODEのいない世界を作るため、自らの意志でファントムゴアナイトメアと融合していた。
 コード:ソムニアで全人類の夢がつながったことで、4体のゴアナイトメアが一同に会する。
 ・・・・のだが、彼らも組織として動いた経験がないためか、利害が一致している限りは個々の活動に干渉しないという方針の模様。

 カタストロフゴアナイトメアがCODE北米本部を壊滅させ、次いで世界各地のCODE支部も攻撃を受ける。
 ゼロは組織の指揮権を掌握し、全世界の政府と捜査機関にナイトメアが実在する証拠を開示。
 スリーといいゼロといい、夢の世界で行動できるエージェントは組織内の序列が高いのか?

 CODE打倒を掲げる小鷹はCODE日本支部に向かい、莫と衝突。
 小鷹は「俺が破壊するのはCODEのテクノロジーだ」と告げ、誤解は解けるのだが、予知夢での彼は「組織は憎めどエージェントに罪はない」と言いつつもファイブとシックスを殺害(※)していたので、誤解もやむを得なかったといえるのだが、ふたりが戦っていた間にゼロはカタストロフの襲撃によって死亡してしまう....

※前述の発言を考えるなら、CODEへの嫌がらせを兼ねて、仮死状態化する薬品を撃ち込んでバイタルチェッカーに死亡と誤認させた、とも考えられるが、ファイブとシックスの容態が語られないまま莫の死で予知夢の世界が終わってしまったため、真相は不明。

 こんなにエージェントがバタバタ死んで、劇場版どうするんだろう?
 エクスドリームカプセムが消滅するまでパワーを全開放して、コード:ソムニア発動後の歴史を「全部夢でした」にしてしまう?
 予告映像では普通にエクスドリームが登場しているけど、時間経過や莫の夢の力で復活したとか。


「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」第20話「愛が故に」

 駆無はレイジたちに、ルルギエが脱獄したこと、一号地球でデス・ギャバンの捜査が打ち切りになったものの自身は捜査を続けることを伝える。
 以前揉めたことについては互いに引きずっていないらしい。
 あの時は、「レイジはデス・ギャバンに我藤の名前を出されたことで動揺しており、そこを突かれて殺害されるのを防ぐために駆無が割って入った」というのが真相で、お互いの心情を理解していたのでそれ以上引きずることがなかった、というところか。

 アルファ時空の銀河連邦警察 作戦統括本部 管理官、アシュトン・ヘスラ・ウォーラン。
 同・補佐官、氷室尹明。
 モチーフは「宇宙刑事シャイダー」のヘスラー指揮官と、弟のヒムリーか。
 我藤が探っていた「銀河連邦警察内の敵」って彼らのことか。
 できれば、我藤の殉職の詳細が明かされる前後くらいから準レギュラーで出してほしかったな。

 キキの見舞いにフェイドが現れ、ユカイダーの通訳を頼みにレイジも現れる。
 キキの事情を知ったフェイドは認知症の祖母がいることもあってか、コトに「受け入れるしかない」と告げて立ち去ることしかできなかった。

 レイジはなんとかしようとしたところで突如、魔空空間に引きずり込まれる。
 アザ・ゾルスは銀河連邦警察でも実態を把握できない謎の存在だったが、その正体(?)は「高次元の意志と対をなす存在」であり、その信奉者は様々な次元の様々な階層に及んでいた。
 現れた御蔭哲真は「お前が宿したヤミマクールは大いなるアザ・ゾルスの一部」と告げ、キキを元に戻す方法を教える。
 デス・ギャバンをぶん殴ってなんとかイオタ時空に帰還したレイジは、キキにネガティブ波動を流すことで彼女を元に戻し、ネガティブ波動の暴走が抑えられなくなった自身に対しては、キキにポジティブ波動のエモーショナルバーストを撃ち込んでもらうという荒療治で、なんとか双方丸く収めることに成功する。

 ・・・・闇堕ちさせるはずが、ただの親切になってないか? 御蔭哲真。


 各時空でギャバンたちが捕らえた犯罪者たちが次々に脱獄。
 ラムダ時空からは鴉麿。
 ゼータ時空からはルルギエ。
 イオタ時空から坂浦美弥。

 ・・・・坂浦美弥って、「天才への嫉妬」という低俗な理由でギャバン(しかも教え子のキキ)を暗殺しようとした、普通の高校教師だよね・・・・
 裏社会の実力者として活躍してきた鴉麿やルルギエと比べるとな....
 自分を認めてくれたデス・ギャバンへの依存心を買われたんだろうか....?
 少なくともルルギエは「歪んだ感情を持つ素敵な君。 ボクたちの仲間さ!」と歓迎している様子。

 1、2話に登場したラムダ時空の葛見仁志は、権力者と見るや誰彼構わず噛みつくタイプだから、陰謀論に出てくるような「闇の権力者」の手下には向かないと判断されたのかも。


「豊臣兄弟!」第二十五話「変事の予兆」

 林秀貞、佐久間信盛、そして小一郎の舅、安藤守就が、些細な理由で次々と追放される。
 これは「彼らもしくはその親族が武田や本願寺と内通しており、そのことが露見して死罪にせざるを得なくなる前に追放する」という信長なりの温情刑だった(と市は解釈している)が、林、佐久間は失意の末に死去し、守就も史実通りなら本能寺の変後に挙兵して敗死と、どう転んでもバッドエンドは避けられなかったんだよな....


 06/27
「ウルトラマンテオ放映直前スペシャル」

 ラストの寸劇は「テオがダダに苦戦し、杉浦太陽が変身したコスモスに助けてもらう」という、これまでの映像でも描かれてきた「ウルトラマンと呼ばれる前の未熟な戦士」であることを裏付けする内容。


「ジャイアントロボ」第1話「大海獣ダコラー」

 4Kリマスター版ブルーレイ発売記念として、東京MXで第1話を放映。

 大海獣ダコラー。
 海上に腕だけ出した姿は確かにタコっぽいが、全身像は「コウモリかモモンガのような被膜を持つ、二足歩行のカメレオン」といった感じの、あんまり海の獣っぽくない姿。


 特撮版の草間大作って、

・保護者を伴わず、ひとりで客船に乗っていた。 目的は不明。
・BF団とユニコーン機関の戦闘に巻き込まれ、敵の戦闘員がバタバタ死んでいるのに無反応。
・スーツにネクタイと正装していたが、金田正太郎や工藤新一のような「本編開始時点で高名な少年探偵」という様子もない。

と、バックボーンがかなり謎。


 06/23
「WBS」

 LiNKX(リンクス)が上場。
 古いプログラミング言語で書かれた銀行システムを、AIを使って現在の主流言語に置き換えてセキュリティを強化するサービスを提供しており、北國銀行が導入。


「異世界のんびり農家2」

 主人公たちに面倒事がふりかかる前に世界的宗教組織が武力と権力をフル活用して工作してくれたり、超古代の浮遊要塞が発動したけど戦う理由がなくなっていたのでそのまま第四の村になったりと、少なくとも主人公周辺はタイトル通りのんびり。

 村への移住者がどんどん増えるので、美女や美少女でさえ初登場の次かその次の回で空気や出番無しとなることが常態化。
 さすがに最初期メンバーであるルーとティアは毎週登場し、最終回はほぼすべてのキャラに出番が設けられた。
(原作ではルーとティアは主人公の正妻。 さらに戦闘能力や飛行能力など、作中で動かしやすいのも理由か)

 太陽城の制御クリスタル役の間宮康弘さん、「あのしゃべり方の若本さん」のものまねがうますぎる。
 強いて言うなら「ドスが抑えめの若本さん」といったところか。


 06/21
「PROJECT R.E.D.」第2弾の情報が解禁。

「角醒ハンター オメガホーン」

「巨獣特捜ジャスピオン」と「モンスターハンター」を合わせて、「王様戦隊キングオージャー」のような実写ファンタジーとして再構築したような感じか?

 というか、「超ギャバンは2クール」というネットの噂は本当だったのか。


 自分なりに第2弾を考えるのは、なかなか楽しかったな。

快傑ズバット
 ほぼ宮内洋氏あっての番組なので、リブートは考えにくい。

UFO大戦争 戦え! レッドタイガー
 後楽園ゆうえんちのヒーローショー向けに制作され、「等身大ヒーローが巨大ロボットを操縦する」というスーパー戦隊シリーズに繋がる要素もあるが、東映作品ではないし、現在もソフト化や配信が行われないなど、著作権関係がややこしい可能性がある。

忍者キャプター
「東京12チャンネル系の戦隊をテレビ朝日系にリブランディング(?)する」ことで忍者戦隊カクレンジャーや忍風戦隊ハリケンジャーとの共演がやりやすくなる。
 流派の異なる2人戦隊と3人戦隊を交互に描き、さらに緊急事態には双方の司令官も変身して共闘することで、原点と同じ7人戦隊にもできる。

ロボット刑事
 原作放映当時になかった犯罪をモチーフにした、フリコメマン、トーサツマンなどの犯罪ロボット、さらに、電脳空間に突入してコンピュータウイルスやランサムウェアといった「現実世界にも存在する犯罪ロボット」とも戦う。

ザ・カゲスター
 とある次元世界の人間は、相性の良いエモルギアを使うことで、イメージしたものを自分の影から実体化させることが出来る。
 エモルギー犯罪者はこれを使って怪人や戦闘員を生み出すが、主人公たちは何らかの事情で体内にエモルギーを取り込んでしまい、自分がイメージしたヒーローに変身した後、その影から武器や戦闘母艦を生み出す。

ジャイアントロボ、大鉄人17
「超ギャバン」の魅力の一つに「変身前の役者による生身でのアクション」が挙げられるので、「高度な訓練を受けたエージェントの青年と、自我を持つ巨大ロボットのバディもの」として再構築。
 主人公は変身はしないが商品化対象の銃やスパイガジェットを所持、使用する。
「オメガホーン」は「人間と、人間化できる巨獣のバディもの」だから、強いて言うならこれに近いか。


「名探偵プリキュア!」第21話「続・探偵エリーの事件簿!?」

「キュアエクレールは誰!?」キャンペーン第1弾。

 ファントムによるマコトジュエル強奪を妨害したのは、あんな や みくる が知らないプリキュア。
 その名はキュアエクレール。
 聞いてもいないのに、なぜかぺらぺら説明してくれるアゲセーヌとマシュタン。

 るるか によると、エクレールはマコトジュエルの飛散と共に姿を消していた。
 そして あんな と みくる は、自分たちが現在住んでいる部屋が、るるか とエクレールの部屋だったことに気づく。

 なんかいきなり凄い情報量。

 エリザは「青い蝶」の写真に見入っていたが、アゲセーヌを見ても無反応。
 そもそもプリキュアで正規の探偵所員なら、あんな たちに対して素性を明かして接触してくるはず。
 エクレールはマコトジュエルを救うことと引き換えに、プリキュアとしての記憶や変身能力を失っている可能性も考えられる。

 一時は「候補者4人とも、作家や生徒会長といった『本業』を持っているので、『世界を救うことも大事だけど、自分を待っている人たちや、自分の仕事を支えてくれる人たちを裏切るわけには行かない』という理由で、候補者4人が本業のスケジュールに応じて変身アイテムをやり取りする」という展開も考えていたけど、今回の話で「4人の中のだれかひとり」であることは確定した模様。

 運命の日とされる1999年7月19日まで、あと1か月。
 あれ? 7月19日って、1999年と2026年のどちらにおいても、プリキュアの放送日である日曜日じゃないのか。
 

「仮面ライダーゼッツ」Case 40「創る」

 ソムニアカプセムを奪ったのがジークでないと知った小鷹はレディの部屋に戻るが、そこで目にしたのは、ファントムゴアナイトメアがレディガントレットを破壊して立ち去るところだった。
 取り込まれたのか。

 ゼロはCODEの幹部たちにかつてスリーだった書類を突きつけ、自分たちは責任を取るべきだと主張。
 銃を向けた彼らを、ゼロはブースターカプセムで瞬時に制圧。

 戦いの日々の中、ふと莫は今後の身の振り方について思い悩むが、こそ泥兄弟の事件を通じて「世界の裏側にある陰謀やしがらみを知ったけど、それでもこの世の悪を撲滅するために戦う」ことを決意。
 小鷹との共闘でパニッシュゴアナイトメアを倒すが、相手はすぐに復活し、飛び去ってしまった。

 コード:ソムニアで全人類の夢がひとつにつながったことにより、ファントムたちゴアナイトメアは活動を活発化。
 ファントムは ねむ から生まれたベビーナイトメアにソムニアカプセムを喰わせてオブリビオンゴアナイトメアに進化させると、パニッシュ、カタストロフと共に自分たちの世界を創り出そうとしていた。


 今回のゲストのこそ泥兄弟だが、弟のメモ帳によると、ほうれん草とかゼリーとか、八百屋の店先とかコンビニの棚から(社会的立場の失墜とか考えなければ)簡単に盗めるようなものばかりで、彼らの言う「伝説の大泥棒になる」、「いつかは車を盗みたい」という夢とは一体何だったのかと思う。
 彼らは「伝説の大泥棒」になるために、何か努力をしたのだろうか。
「車を盗みたい」というが、車を盗むための技術や道具について勉強したことがあるのだろうか。
「車の窃盗犯とメーカーのいたちごっこ」で検索すると様々な解錠、エンジン始動技術とメーカー側の対抗策が出て来るが、こそ泥兄弟がナイトメアの力を得てやったことといえば「運転手が車のドアを開けたところを襲う」という原始的なものだった。
 たとえば試験を受けて自動車修理工になって、表の仕事で資金を確保しながら泥棒になるための勉強や訓練をしようとはしなかったのだろうか。

 万津莫は「CODEの司令官の息子」、「特殊なナイトメアを宿していた」といった「努力と関係無しに与えられた有利な立場」があったとはいえ、予知夢の世界も含めて様々な困難にさらされ、くじけることもあったけど人々の助けと自身の努力でここまでくぐり抜けて来た。
 ゼッツドライバーを破壊された際には夢の世界で20年かけて修理と改造を成し遂げた。

 こそ泥兄弟は「夢を見るだけで、その夢を叶えるための努力を恐らく何もしてこなかった」という点で、莫の合せ鏡といえる存在だったのかもしれない。

 この物語は職育番組だったのか?


「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」第19話「コトとキキ」

 キキとコトの母校で立てこもり事件が発生。
 即座に解決したキキだったが、直後に黒幕の銃撃を受け、意識を失う。
 コトは彼女に代わって蒸着しようとするが、その時真っ白な空間に飛ばされ、アルファ時空の最高議長から非情な選択を迫られる。
 蒸着したコトはエモンズを倒すが、意識を取り戻したキキは、コトの記憶を失っていた....

 イオタ時空への救援に向かったレイジだが、Dジャンプの際にデス・ギャバンの罠で魔空空間に閉じ込められてしまう。
 駆けつけた駆無が乗ってきたエクスプレスギャバリオン(ロボフォーム)とレイジらのコスモギャバリオン(ガンモード)による「宇宙刑事シャイダー」を思わせる合体攻撃でなんとか乗り切ったものの、レイジらの艦は損傷が大きく、奇しくもデス・ギャバンの妨害工作は成功してしまった。


「ギャバンは宇宙にただひとり」とは単なる一警察組織の規則などではなく、高次元の意志が介在する「宇宙の摂理」とも呼べるものだった。
 同じ宇宙の出身者が複数人同時にギャバンでいることは因果と法則を歪める。
 その歪みを引き受けるには、前任者がギャバンに関するすべての記憶を失うしかなかった。

 そういう説明をするためにわざわざ次元を超えて現れたということは、最高議長はただの人間ではないということ?

 我藤の場合は正規の手続きを踏んで退任。
 デス・ギャバンは高次元意志から資格を剥奪されたけど勝手に自称している、あるいはアザ・ゾルスの加護を受けている。
 といったところか。


「豊臣兄弟!」第二十四話「軍師官兵衛!」

 有岡城の包囲が始まって一年近くが経つにも関わらず、兵の士気が落ちず、弾薬も潤沢であることを訝しむ羽柴軍。
 小一郎は味方が兵糧や弾薬の横流しをしていることに気づくと彼らに向かって、

「いくらもらった? わしらは倍の銭を出そう。
 銭で奪われた心は銭で取り返せる。
 じゃが、失われた命は銭では戻らん」

 小一郎の「銭は大好きだが使うべき時には惜しまない」という設定が久しぶりに活かされている。

 救出された官兵衛が、半兵衛との約束を胸に秀吉たちの本当の仲間になることを誓うシーン。
 その場にはなぜか黄緑色の布がかけられ、風車が回っていた。
 うん、やっぱりフィリップだ。


 そして、本能寺の変まで、あと二年。


 06/20
「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ(2026)」「君もウルトラマン」

 ゼットとジードがオメガにヤプールの話をしていると、そこに緊急出動のウルトラサイン。
 とある星にやってきた3人は、またも復活したヤプールの刺客「ゼットキラー」と対峙し、これを撃破。
 戦いを終え、オメガは再び旅立ち、ゼットとジードもウルトラマンとして次の戦いへと向かう。
 それぞれの道の先で、再び会えることを信じて。

 次回はテオ放映開始前特番なので、「ニュージェネレーションスターズ(2026)」としては今日が最終回か。
 宇宙警備隊と宇宙観測隊の接触、ソラトとコウセイの別れと再出発と、いろいろ見ごたえのある半年間だった。

 新アイテム「ウルトライズアイ」のCMが流れているんだが、「テオ」にはゼロも出るのか?


 06/19
「モーサテ」

 ノーベル賞を受賞した北川進へのインタビュー。

「ハーバー・ボッシュ法で窒素から肥料が作られたように、二酸化炭素からナフサも燃料も作られるようになる」
「『採掘文明』から『分離文明』へ。 空気からいろいろなものが作られる」
「将来生きていける国は、『どこにでもあるものを使う技術』を持った国」


 06/16
 菓子大手6社がアイスクリームの不当な値上げでカルテルを結んでいたとして、公正取引委員会が立ち入り検査。

 ここ最近キュアアルカナ・シャドウの出番がなかったのって....


 06/14
「名探偵プリキュア!」第20話「とある島の伝説」

 島に行くぐらいだから修学旅行中の話かと思ったが、あんな が私服姿だったので、明らかに旅行後の話。


「キュアエクレールは誰!? キャンペーン」開始。
 登場まであと6週間であることも明記。
 公式が投票対象を しるく、れい、エリザ、くれあ の4人に絞ったということは、「るるあ の後任として現れたロンドン本部からの使者」、「変身解除したら伊達明(仮面ライダーバース)やファイブ(CODEエージェント)のような全くの新キャラだった」といった線は消えたか。

 れい、エリザは るるあ と顔を合わせているが、どちらも無反応。
 しるく、くれあ は るるあ と顔を合わせていない。
 ただ、プリキュアの姿で会ったことしかないのなら、素の姿で会っても気づかない可能性はある。


「仮面ライダーゼッツ」
Case 39「裁く」

 スリーの退場後、ゼロは復権したらしく、執務室でかつてスリーだった紙片を片付けながら「ソムニアカプセムが消えたことにCODEは関わっていないらしい」と莫に連絡。

 今にして思えば、スリーの敗因のひとつって、富士見の存在を疎かにしたことでは?
 改竄されたのはナイトメアに関する記憶と認識だけだったため、富士見の小鷹と過ごした思い出は消えておらず、小鷹を死なせたくない富士見の思いが、小鷹の「命と引換えにCODEを滅ぼす」という自暴自棄のような決意を翻意させ、彼がミッドナイトシャドウの力を無事に(?)取り込むきっかけになったのでは?

 子供の頃からこそ泥を繰り返していた男がナイトメアの力を与えられて暴走。
 ついには強盗殺人まで犯した直後にパニッシュゴアナイトメアによって消滅。

 その強盗殺人の描写だが、胸から血を流して倒れている男性がはっきりと描写され、直後に富士見が犯人の兄に対して「あんたの弟は車を盗むために人の命を奪った」と発言しており、「仮面ライダー」の劇中で怪人が直接介在しない殺人が行われるという珍しいケースとなった。
(「仮面ライダーガヴ」第1話でも「一般人による殺人事件」が扱われてはいるが、死体までは映っていない)

 この事態に、公安部長の東堂は怪事課復活を承認。
 自分にプロレス技をかけた富士見についても、技をかけ返すことで手打ちにして復職を認める。
 大人げないというか、意外と柔軟というか。

 ソムニアカプセムの消滅に、現実世界でのブラックケース。
 さらに ねむ からジークの復活を知らされたことで、莫は彼の仕業を疑うが、彼女の感じた違和感を信じ、ジークのところへ。
 小鷹はジークを「誰もいない荒野に閉じ込められる」という悪夢に封じ込めていたが、莫はその悪夢にエクスドリームで飛び込み、さらにオルデルムに変身してジークとパニッシュゴアナイトメアを分離。
 パニッシュゴアはジークを見捨てて飛び去り、莫はジークの口から、今回の件は自分の主導ではなく、ただ便乗しただけであることを聞き出す。

 その頃、ザ・レディは窓の向こう側にいるファントムゴアナイトメアに、レディガントレットを突きつけていた。


 エクスドリームから他形態の変身にはドライバーを付け替える必要があるが、夢の世界だけあって「場面が転換するとエクスドリーム形態に空スロットのゼッツドライバーが装着された状態が映し出され、そこにデュアルメアカプセムを装着」という形でスムーズに行われていた。

 最終盤に登場した一般人ゲスト、こそ泥兄弟。
 ジークが呼んでいた週刊誌によると、前科100犯、字が潰れて読みにくいが恐らくは小学生の頃から盗みを繰り返していたらしい。
 そして老人になってもなお「車が盗めるようになりたい」と言っていたところに今回の事件。
 どっかでまともな職に就けなかったのか....


 劇場版予告では「小鷹が莫へのこれまでの借りを返すために....」と思える描写があるが、テレビ本編で死んでいるはずのファイブ、シックスが普通に(?)いるので、なんとも判断しづらい。


「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」第18話「大切な人」

 ふんどしを洗濯する刹那に、琉唯が渡したのは新しいふんどし。
 詐欺同然の合コンでだまされたことに気づかないワニパトを真顔で励ますカレル・コム局長。

 なんか、ところどころシュール。


「豊臣兄弟!」第二十三回「さらば半兵衛」

 まさか松寿丸を殺す殺さないでほぼ一話使うとは思わなかった。

「半兵衛は松寿丸のことは本当に殺すつもりだったが、羽柴家女性陣の猛反対に遭い、そのさなかに小一郎の妻、慶(ちか)が産気づき、生まれた子を抱いたことで殺害を諦める」という、小一郎が主人公のこの物話らしい独自展開がなされていた。

 そして三木城攻めのさなか、竹中半兵衛(菅田将暉)、死す。

「風が、変わりまする」
「まだ死にとうない... お前らのせいじゃぞ...」

 天才肌でメインカラーが緑だし、最後の台詞が風だったりと、フィリップらしさを貫きつつも何の違和感もなく戦国大河に溶け込んでいた男だった。


 06/12
「それいけ! アンパンマン」「とんぶりまんトリオとクルクルおコマちゃん」「カレーパンマンとアプル王子」

 リンゴの国に招待されたカレーパンマンたちは、パーティの準備が整うまで遊園地で遊ぶことに。
 この番組で遊園地って、初めて見たような。


「WBS」

 アメリカの企業タニウムが、脆弱性の探索からパッチの製作、適用までを15分で完了させるAIセキュリティシステム「タニウム アトラス」を発表。
 既存のAIを悪用した場合は脆弱性の発見から攻撃まで数時間といわれているので、スピードで対抗。
 2週間以内に日本を含む世界に発売予定。


 06/11
「WBS」

 去年の日本における外国人宿泊者数。

 東京都 6000万
 大阪府 2500万
 北海道 1200万
 福岡県   800万
 愛知県   500万

 愛知県が素通りされる「名古屋飛ばし」を終わらせるための起爆剤として、巨大複合商業ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」が今日オープン。
 高級ホテルのコンラッドが入るため、鈴鹿サーキットのレースを観戦した超富裕層に泊まってもらう、あるいは超大物アーティストの宿泊先を用意することで名古屋で公演してもらい、関連雇用を創出する狙い。


 06/10
「WBS」

 日銀の植田総裁が感染症で入院。
 利上げはほぼ決定事項だし、投票権はないもののリモートでの業務はできるそうだから、一部の政治家みたいに仮病を使ったわけではないらしい。


 06/07
「名探偵プリキュア!」第19話「迷宮トレインにご招待!?」

 あんな たちが乗る修学旅行の列車にゴウエモンが現れる。
 ニジーやアゲセーヌと違い、ゴウエモンはモチーフの石川五右衛門に変装の逸話がないためか、車掌や車内販売員の制服をただ着る程度で、化ける意志が全くなさそうだった。

 あんな、みくる とゴウエモンの推理三本勝負。
 あんな たちもゴウエモンも、「走る列車から飛び降りるなんて危険すぎる」、変身したらしたで「走っている列車の屋根の上では自由に戦えない」、「落ちたら危ない」といったことを何度も口に出して強調していた。
「列車から飛び降りてしまうとプリキュアの身体能力でも戻るのに時間がかかり、クラスメイトに心配される」などの作劇上の理由があるんだろうけど、「プリキュアや敵幹部の身体能力はイーサン・ハント(というかトム・クルーズ)にも劣るのか?」と突っ込みたくもなる。

 今回回収されたマコトジュエルは紫色だったけど、アルカナ・シャドウの武器や技用アイテムになるのか?


「仮面ライダーゼッツ」Case 38「矯める(ためる)」

 ファイブ、やっぱり殺されてしまった....

 小鷹は自分の命を引き換えにしてでもCODEを滅ぼそうとしていた。
 富士見はコード:ソムニアで記憶を改竄されてもなお彼の説得を続け、莫はその姿に「記憶や心を改竄できても魂までは変えられない」と断じる。
 ふたりの言葉を受け、小鷹は自身の深層心理に棲むミッドナイトシャドウナイトメアと対峙。
「どんな闇だろうと、光で暴く」という新たな決意で、ミッドナイトシャドウをカプセムに封じ込める。
 闇に閉ざされた世界に現れたのは、光を放つ新たなカプセムだった。

 CODEの存在について街中で暴露を始めた富士見を抹殺すべくスリーが現れるが、その背後に小鷹が。
 小鷹は仮面ライダーノクス・ミッドナイトシャドウに変身。
 その姿は、基本フォームが白と青のツートーンだったのに対し、黒いアンダースーツ上に白と水色の装甲パーツが胸のダブルタイフーンを中心に渦を巻くように配置されているという、清と濁、光と闇が混ざりあった、今の小鷹の決意を表すようなデザインとなっていた。

 ライダーノクスはロードスリーを圧倒。
 擬装を解除されたスリーは、腕から順番に書類の束に変えられてしまう。
 その現象は現実世界に逃げ戻っても変わらず、ついにスリーはCODEの闇を記した機密書類の山にされてしまった。
 これって、永続版のヘブンズ・ドアー....

 その頃、莫はCODE本部に突入してエクスドリームを奪還し、コード:ソムニアを破壊。
 しかし、ドライバーは壊せたものの、ソムニアカプセムは攻撃の直前に消失してしまう。
 ソムニアカプセムが意志を持ったのか?
「ナイトメアの脅威のない世界」という夢が、反作用として新たな悪夢を生み出してしまったのか?


 莫はCODE本部に乗り込んだ際、カプセムで強化された生身の自分と、デュアルメアカプセムの飛行モードのみを武器にして警備部隊を無力化。
「主役ライダーが生身の人間を殴るわけには行かない」という作劇上の事情もあるのだろうけど、「ベルトで変身するライダーが別のベルトに付け替えて変身」というのも絵面が悪いと判断されたのだろうか。

 また、今回はデュアルメアカプセムが建物の壁をぶち破って莫の進路を作り、さらに壁を解析してエクスドリームが保管されている隠し部屋を発見しており、久しぶりにカタストロムとオルデルムの能力が役立っていた。

 小鷹の深層心理からシャドウナイトメアが滅ぼされたはずなのに、なんでミッドナイトシャドウがいるのと思ったが、公式ページの解説によると「ノクスの深層心理に潜むシャドウナイトメアがファントムの力によって真化した存在」とのこと。
 ナイトメアっていうのは、実害が生じるかどうかは別として、倒しても倒しても何度でも復活するということか?

 ゼロはエージェントたちに次々と離反されて失脚したけど、スリーもまた、エージェントを安易に殺しすぎた挙句に自分が現場に出ざるを得なくなって戦死と、案外似た者同士だったな。
 スリーは時折不気味な笑みを見せることはあったものの、ほぼ無表情を貫いており、彼も彼なりにナイトメアから人類を守ろうとしていたのか、なんらかの邪な考えがあったのかは最後まで不明だった。


「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」第17話「笑顔のために」

「主人公ロボに蒸気機関車型のメカが合体してパワーアップし、隕石の地球衝突を防ぐ」

って、すごく燃えるシチュエーションのはずなんだけど、いざ始まってみると「宇宙通販でパワーストーンを買ったら全長何kmもある塊が地球に向かってきた」という、深刻は深刻だが気が抜ける話だった。

 一方で、怪盗フェイドこと淳澄幽(ぬすみ・ゆう)は、怪盗稼業と認知症の祖母の介護という二重生活を送っていることが判明。
 怪盗をやっているのは、祖母の治療費を稼ぐためだったのか?
 エモルギア絡みの犯罪に関わってくるのも、認知症治療に効果のあるものを探しているから?


「笑点」第3015回

 笑点が「テレビコメディ番組(週間)の最長放送」で、ついにギネス認定。


「豊臣兄弟!」第二十二回「播磨大誤算」

 上月城の味方を見捨てざるを得なくなった秀吉は悪夢にうなされるようになり、ついには頭を打って記憶喪失に陥ってしまう。
 幸い、彼の記憶や覚悟は早くに回復したが、記憶喪失の間、官兵衛が小一郎に「これは小一郎殿にとって悪いことではないのでは....」と口にして、後の「ご運が開けましたぞ」につながりそうな一幕も。
 もちろん、小一郎は抑えた口調ながらも、「今のは聞かなかったことにする」と怒りを顕にしている。


 06/06
「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ(2026)」「超決戦! ウルトラ10勇士!! 絆の章」

 ゼットからウルトラ10勇士の話を聞いたオメガが、
「俺もいろんなウルトラマンに会って、かっこいいチームを結成したいな!」
と言っていたんだが、今後の伏線だろうか....?


 06/05
「それいけ! アンパンマン」「かつぶしまん と いしうす和尚」「メロンパンナ と おくらちゃん」

 かつぶしまんがそば粉と抹茶を混ぜて作った茶そばが、きれいな緑色。
 しかも薬味も わさび と ねぎ の緑づくしでほんとに美味しそうに見える。








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