|
各種パズルの作り方
NEW!
How to make small puzzles |
|
筆者は現在83才ですが、色んな限界に挑戦しています。
歳相応なのでしょう、寸法や角度の間違いや切りそこないはもちろんのこと、作った部品や工具探しに半分時間を使いました。
独自に名付けた17件のパズルをご紹介していますが、この製作記事を参考にして自作を試みるにはそれなりの技量と経験と設備が必要であることをご理解ください。
また、電動工具やカッターナイフを使用しますので、集中力を切らすと怪我のもとになります。十分な注意が必要です。
印刷紙て利用できるPDFファイルは
Img/Classic_Puzzles.pdf
です。
データの商用利用はできません。
|
【使用する工具などについて】
多数の工具などをご紹介しますが、これらは17種のパズルを作るときに使用した物です。製作するパズルによっては揃える必要はありません。
【ミニテーブルソー】

これは古いタイプで色んな細かい問題があるものの、プラスチック板・木材や厚紙などを裁断するのに大変役立ちます。使用している回転刃は最大の28.5mmまで出してあります。
いわゆるのこぎり歯と違って誤って回転刃に触れても手の表皮が削れてアチチッと感じる程度で済みます。
【ミニルーター】
 |
ミニルーターはもちろん穴あけに使用しますが、、17番のパズルの内部くりぬきには2.6mmくらいの刃を使用し、連続穴を開けて内側を切り抜きます。
その後円内のようなヤスリ状の歯を使用して、裁断箇所ぎりぎりまで削り、やすりで仕上げます。 |
【小型」工具】

右上の皮ポンチは必要な直径のものを選びます。
スプレーのりは新聞紙を敷いて屋外でスプレーします。
ハンドドリルにはφ1.2mmの刃を取り付けてあります。
【接着剤など】

5種類の接着剤がありますが、左側の二種類はスチレンボードを溶かしますので
使用できません。瓶に入っているのは少し水で薄めた木工ボンドです。
大きなはさみは1mmくらいのアクリル板ならこれで切断できます。
「指の瞬間接着剤」ですが硬化剤を使用すると比較的楽に接着できます。
|
|
ページ番号は最後にリンクを貼ってあるPDFファイルのページを示します。
|
|
P-1 「消える7番」

|
この正三角形内に右上の7番の小さな三角形がどうして入るのかという面白いパズルです。
5ミリ厚のスチレンボードに印刷した原稿をスプレーのりで張り付け、カッターナイフで丁寧に切り抜きます。
ブロック1番と2番の配置が異なった例も存在します。
|
|
P-2
「数字パズル」の作り方

|
これは結構難しいパズルですが、0から9までの数字を正確に切り抜かないと写真のような組み合わせに障害が出ます。
|
|
P-3
「6個の円柱」の作り方

|
「う〜んなるほどね」というパズルですが、ホームセンターで入手可能で裁断が楽なコルク棒を利用しました。
箱は必ず必要です。 |
|
P-4 「現れる長方形」の作り方

|
3歳児くらいから遊べるパズルで、作るのも簡単です。 |
|
P-5
「不思議パズル」の作り方

|
一辺が5センチの紙に空いた窓をどうして9.5センチの厚薬せんべいが通過できるのかが不思議ですね。
|
|
P-6
「棒並べパズル」の作り方

|
ホームセンターで入試で切る丸棒を60度に切って作りますが、この写真が回答になっています。 |
|
P-7 「長方形を組み立てる」

|
これも3歳児くらいから遊べるパズルで、作るのも簡単です。 |
|
P-8 「だましパズル」の作り方

|
角の半円形にカットされた形状に惑わされるパズルです。 |
|
P-9 「コインパズル-1・2」の作り方

|
コインの代わりに皮ポンチでスチレンボードなどを切り抜いて作ります。
左側は10個のコイン、右側は15個のコインをうまく並べるパズルですが、小学校低学年でも遊べるでしょう。 |
|
P-10 「4個のブロックをスライドイン」の作り方

|
これは4個のブロックが角度と寸法で正確に製作できていないときれいにはこの中に納まりません。
省力して箱を作るのに100均の仕切りボックスを使用しましたが、写真のような透明状態のままだと政界のヒントを与えてしまいます。 |
|
P-11 「ピラミッドブロック」の作り方

|
P-10の延長に位置するこれも精度が必要なパズルです。
ピラミッドにする遊びは比較的簡単です。 |
|
P-12
「Tパズル」の作り方

|
なんと言うことないT字の4個のブロックを枠内に並べて納めるのは結構難しいです。
写真は回答の一例を示しています。 |
|
P-13 「Tボックス」の作り方

|
檜の棒で作ったT字型のブロック6個をT字に空いた窓から箱の中に納めるパズルですが、ブロックを入れて内部でスライドさせる必要がありますので、結構難しいかもしれません。
ショートムービーでは蓋になっていませんが、蓋にしたことでブロックを取り出しやすくなることと、蓋を開けたままでスライドすることなしでブロックを収納できます。 |
|
P-14 「ボールピラミッド」の作り方(大と小)
 |
4連球が2個、3連球が3個で構成され、根気よくピラミッド型に積み上げるパズルです。
二種類のボールの製作例をご紹介しています。 |
|
P-15 「消え行く三角形」の作り方

|
これも小学校低学年くらいから遊べるパズルで、作るのも簡単です。 |
|
P-16 「小さな正方形」の作り方

|
簡単そうですが14個のブロックを正しく配置するのに手間取ります。
各ブロックの裏表を使いますので、きれいに作ってみてください。 |
|
P-17 「変形パズル」の作り方

|
これは作るのも遊ぶのも難しいパズルです。
そもそも「EASY」簡単側でも決して簡単ではないようです。
よく考えたものですね。 |