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目次
決意表明 1分音声版 YouTube画像版
主張要点 政治の信頼回復を行い、減税で経済回復して
「日本のすべての世代に繁栄と健康を」
一分演説音声のみ
好きな言葉 「人を大切に」「健康第一」
政治信条 「日本のすべての世代に繁栄と健康を」
「経済の繁栄は、まず減税から」
「日本第一」
これまで、40年間、医師として皆様の命と健康を守るため、
懸命に働いてきました。近年、日本の政治/経済が危うくなって、
医療界も必要な薬すら手に入らない大変厳しい状況になりました。
「治せる病気も治せない」ひどい状況を何とか打破しなければな
りません。今回、断固たる決意で、立候補し、世直しの提言をします。
「日本のすべての世代に繁栄と健康を」を旗印に戦います。
そして、経済の繁栄はまず減税です。「減税第一」をもう一つの
旗印にします
日本の政治/経済が危うくなったのは、「今だけ、選挙だけ、自分
だけの政治屋」と「規制・増税・天下りの悪代官」が跋扈している
からです。政府の予算や補助金は丸投げ・中抜きで利権の温床とな
っています。勿論、立派な政治家や素晴らしい役人も多いのですが、
政治屋と悪代官の毒が回ってひどいことになってきているのです。
このたびの選挙では、政治屋と悪代官を一掃して、行政の無駄を
なくし、市民本位の、しがらみのない是々非々の政治、
本来そうあるべき政治を取り戻し、明日の日本の繁栄と私たちの健康を
勝ち取りましょう。
たぶち8策 (2024年版)
1.
政治の信頼回復 YouTube画像版
先の国会で成立した政治資金規正法の、「領収書は10年後黒塗り
可で開示」という内容は言語道断!
政治屋を一掃し、嘘のない誠実な政治で政治の信頼回復を行います。
2.
減税第一の積極財政 YouTube画像版
消費税を軽減して、消費を拡大して経済を浮揚させる。相続税は
世界最重。老い先短い高齢者とその家族を悩ませ、資産家を国外へ
追い出す相続税は廃止。相続税を廃止すれば、民の悩みが減り、
国外へ行った数万人の資産家(約1000兆円)も帰国して、
さらに、彼らの消費で日本の景気が上向きます。
3.
健康年齢の増進 YouTube画像版
今の医療技術は、人を10才若返らせることができるレベルまで
来ています。がん撲滅政策を推進して、このアンチエイジング
技術を国家戦略にして、健康年齢を伸ばします。
4.
定年の延長と定年選択制の実現 YouTube画像版
健康年齢が伸びれば、定年制を廃止して、現役世代を拡大すること
ができます。職が続けば、退職世代の生きがいが回復して
福祉受給者が福祉支持者にかわるので、結局、高齢世代の切り捨て
なしに子育て世代の負担軽減ができます。職員不足も緩和されます。
5.
結果のでる人口減少対策
手厚い子育て対策 YouTube画像版
子作り、子育てについて、フランスのように思い切った支援と環境
整備を行い、出生数のV字回復を目指します。子育て世代に安心と
希望をもたらす、嘘のない誠実で、市民を大切にする政治の回復も、
重要です。
6.
資源開発と技術開発の促進 YouTube画像版
海底油田や天然ガス田の開発と確保を行い、利益を広く、国民に分配
する。例えば、南関東ガス田には大量の天然ガスが埋蔵されています。
地盤沈下しない取り出し法を早急に開発して、エネルギー問題を解決
しましょう。
宇宙技術のように、民生にも軍事にも大きく関係する、次世代の技術
分野は、国が後押しして、次世代産業として育成し、国際競争に打ち
勝っていきましょう。
7.
プライバシーの尊重、
マイナ保険証制度の廃止 YouTube画像版
マイナ保険証は患者さんのプライバシーが尊重されていません。診療
内容が電子化されていて、かかった先の医療機関では誰でもあなたの
過去の診療データをすべて閲覧できます。プライバシーが守られて
いないために、新薬の人体実験の温床にすらなります。事実、皆様の
健康データは、名前と生まれた月日を消されただけで、既に「千年カ
ルテプロジェクト」として売られています。患者さんのプライバシー
が守れない、知らないうちに人体実験されてしまう、そんなマイナ
保険証制度は即刻中止すべきです。
8.
食の安全確保 YouTube画像版
乳化剤と腸の難病(潰瘍性大腸炎やクローン病)との関係が10年ほど
前から、欧州消化器病学会で大きく取り上げられました。
欧米諸国では認可されている乳化剤は10種類程度ですが、日本では
30種類ほど認められています。腸の難病発生率は日本が世界最悪
レベルです。30種類ほどのなかから、危険な乳化剤を、直ぐに認可
から取り外しましょう。
小麦に含まれている枯草剤グリホサートには、発がん性があります。
アメリカ国内ではグリホサートで栽培された小麦は人食用になって
いませんが、日本へ食用として輸入されています。
すぐに、輸入禁止にすべきです。
「今岡さん」は財務省出身の緊縮増税派で、
減税第一・積極経済派の「たぶち」とは真逆。
挫折のないエリートの「今岡さん」は上から目線、
現場で、もまれ続けてきた「たぶち」は下から目線、
目線の点でも真逆
「松原さん」は当選8回、大臣も歴任した大ベテラン。
しかし、日本の政治・経済の劣化を救えなかった。
経済再生を訴えているが、具体的提案が乏しい。
科学技術の真贋の見極めや世界経済の趨勢を見抜く力は、
経歴からは大変微妙。
彼を選んでも日本の政治・経済の劣化は、続くでしょう。
「たぶち」は 医師として科学に強く、長年経営者として
経済の知識も豊富で、危機に瀕した日本を逆転させる
可能性のある人材。
1965年4月 岡山市立弘西小学校 入学 1971年3月卒業
1971年4月 岡山大学教育学部附属中学校入学 1974年3月卒業
1974年4月 岡山県立岡山芳泉高等学校 入学 1977年3月卒業
1978年4月 東京大学理科三類 入学 1980年3月終了
1980年4月 東京大学医学部医学科 進学 1984年3月卒業
1984年5月 医師国家試験合格
1984年6月 東京大学医学部付属病院内科研修医
1985年4月 東京共済病院内科研修医
1986年4月 東京共済病院内科常勤医
1989年4月 東京共済病院内科医長
1991年5月 中目黒消化器クリニック院長
東京共済病院内科非常勤医 兼務(1995年3月まで)
1996年4月 東京大学医科学研究所外科講師非常勤 兼務
(2002年3月まで)
2002年4月 東京大学医学部腫瘍外科講師非常勤 兼務
(2012年3月まで)
2014年2月 内閣府独立行政法人日本医療研究開発機構
客員調査員 (2016年3月まで)
2016年2月 独協医科大学医学部教授非常勤 兼務
(2020年3月まで)
子供5人を育て上げた頑張り屋。信念の人。忍耐強い。粘り強い。
たぶち正文の生立ち
たぶち正文の趣味
将棋5段 東大名人戦優勝2回 全国学生団体戦優勝3回
たぶち正文の記事
2003年、チェコに招かれて大腸内視鏡を教えた時の記事
2015年ころの記事
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