リカちゃんのページ 26

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海へ!山へ!

おしゃれな行動派
ピチピチリカ(TAKARA 1971-1972年)


わたしの夢

わたしの夢は
(花の子)ルンルンが訪れたヨーロッパの街々を
その足取りを辿りながら旅する事です。
スタート地点はもちろん南フランス!
そこからスペイン・オランダ・ベルギー・ドイツ
スイス・スウェーデン・ノルウェー・イギリス・モロッコ・エジプト・イタリアと
犬(ダンナ)と猫(ムスコ)と共に旅したいと思います。


初代リカちゃんの肌の色が3色ある事は以前にも触れさせていただきましたが
今回は、その中のピチピチリカちゃんの
海バージョンと山バージョンをご紹介させていただきます。

こちらは1971年4月~5月頃に発売された海バージョン
(1971年5月号のりぼんに広告が打たれています)
ボルガと名付けられたドレスです

ボルガ・・・
ロシア民謡「ボルガの舟歌」を思い出しますね<・・・エイコーラってヤツ
ボルガ川はモスクワ近郊にある川ですが
他の服のネーミングには温暖なリゾート地が多いのに
何故か、これだけ寒そうなボルガ(笑)

その名前の割りに原色だらけの派手な服だわ~

箱上部


箱左 正面 箱右 箱裏


箱下部


ピチピチリカちゃんのお洋服のネーミングには
海バージョンも山バージョンも
世界各地の地名(避暑地、多し)や、それにまつわる事柄がつけられているのが
統一されていて、いいわ~

顔アップ 全身21cm スタンド


ブックレット(海バージョン) 背中部分

という事で書き出してみましょ!
海バージョンは、このボルガの他に
チロル・アルプス・タヒチ・パナマ・アンデス・上高地・アカプルコ(麦茶!)
マルセイユ・ニース・白かば・ドナウ・ライン・ハワイ・ハイビスカス
ワイキキ・フロリダ・マイアミ・アクアラング(この4点はクロンボ仕様)
と全19種も!あります

どれも個性的なデザインで機会があれば、数着欲しいですね~



開けて1972年のなかよし6月号には
山バージョンの広告が掲載されています

1972年というとリカちゃん自身が初代~ニューリカちゃんへと移行する年になりますので
山バージョンの製造数は海バージョンと比較して少ないのでは?と思います。
(同年、発売のリーナちゃんに至っては、もっと数が限られると思います)

ケルンと名付けられたドレスです

箱の上部


箱左 正面 箱右 箱裏


箱下部

山バージョンは、このキャンプシリーズのケルンの他に
山登りシリーズ=ロッキー・マッターホルン・キリマンジャロ・モンブラン
ハイキングシリーズ=ハイジ・グリーンフィールド
キャンプシリーズ=エーデルワイス・キンポウゲ・ヨーデル
と全10種!ありました

箱にはキャンプのシールが貼ってあります


顔アップ 全身21cm スタンド

山バージョンにはプレイセット(寝袋・リュックサック・飯盒・ピッケル・地図・など)盛り沢山!

特筆すべきはスタンドで、この緑色のスタンドは山バージョンのピチピチリカちゃんと
リーナちゃんだけに使われたものです

ブックレット(山バージョン) 背中部分

またピチピチリカちゃん(クロンボ含む)の背中には
メーカーの刻印はありません。

ケルンはブックレットではチロリアンハットをかぶっていましたが
本発売は三角巾(と、いうのか・・・)でした

山バージョンのブックレットより

また、ブックレットにも、その表示がありますが
海バージョンには服を着た人形の販売とドレスだけの販売という販売方法がありましたが
山バージョンのドレス単体売りというのは作られていませんでした

購入時より入っていた謎の紙
中央から折ってテントにするのでしょうか?

ここで思うに!
最初から夏山シリーズの製造が頭にあれば
海バージョンの洋服のネーミングに
チロル・アルプス・アンデス辺りは、使わなかったんじゃないかな~と
コレらは、どう見ても「山」でしょ!
「山」!
それだけ~

普通肌の初代リカちゃんと比べてピチピチリカちゃんは
表情がつけ易いように思います。
その理由は海バージョンの外箱にもありますが

とってもかわいいでしょうか?
ネェ


わたしに、もうひとつ夢ができました
その夢は
ピチピチリカちゃんのお洋服の名前がつけられている
世界各地へ!その服のピチピチリカちゃんを持って行くという事です。

考えただけでメマイがしてきました

その為には家族全員が健康に気をつけなくては、いけないし
特に私は長生きしようと思いました。
ネェ


山バージョン・数年前にイベントで入手
海バージョン・2003年オークションで入手
作成年月日2003年2月21日