:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:- タ イ ト ル : SendtoST v.0.34.01 作 者 : YOUMEI Web > http://www2u.biglobe.ne.jp/~youmei/ フ ァ イ ル : stst034.lzh → SendtoST.exe SendtoST.txt 圧 縮 方 式 : -lh5- 転 載 : メールにて相談してください 備 考 : このソフトを使用した事による一切の不都合に作者は責任を負いませ ん。著作権は私が保有します。 :-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:- ☆動作環境 Windows95以降/NT3.51以降のOSがGUIで動作しているPC。 場合によってはMFC42.DLLが要求されますが、大丈夫でしょう。 ☆動作確認 AT互換機 Windows98 ★内容 ショートカットを好きなところへ送れます。 Sendtoフォルダにコレを登録しておけば役に立つかと思われます。 ☆使用方法 まず展開してください。 ●1.普通に起動した場合 設定ダイアログが表示されます。 目的のフォルダを選んだらショートカットを作りたいファイルを投げて下さい。 指定のフォルダへショートカットが作成されます。 このダイアログでの設定は2の動作時に反映されます。 確認ダイアログはこちらのモードでしか表示されません。 ●2.(SendtoSTの実行ファイルなどに)直接ファイルを投げ込んだ場合 ダイアログにて設定されたフォルダへショートカットが作成されます。 ファイル名にスペースが混じっていても大丈夫です。 ◎共通事項 ショートカットファイルを投げ込んだ場合は そのリンク元のファイルへのショートカットが作成されます。 どちらも複数ファイルが投げ込めますが、 2の場合はファイル名の長さによってファイル数が制限されます。 このアプリが要らなくなったらiniファイルごとゴミ箱にポイして下さい。 ★注意 直接ファイルを放り込んだ場合で、 かつ、送り先のフォルダとリンク元のファイルのフォルダが同じ場合で、 かつ、リンク元にアイコンが含まれていない場合は 書とカットファイルのアイコンがデフォルトアイコンになってしまいます。 ☆今後の予定 アイコンが含まれているファイルが指定できるようになると良いかも。 ★SpecialThanx またも何げにアイデア提供をしてくれた、Twinkle氏。(^^; WindowsMeでのバグ報告をしていただいたONOさん。 ☆更新履歴 2000/02/04 23:30 v.0.01 ひとまず完成。 2000/02/05 01:30 v.0.10 SDKからMFCに変更してダイアログ追加。 2000/02/05 03:00 v.0.20 フォルダ指定追加。 2000/02/05 04:00 v0.21 実行ファイルに投げ込まれたファイル名を、より正しく取得。 2000/02/05 05:00 v0.22 D&Dの処理が正しくループされていなかったので修正。 2000/02/05 19:39 v0.25 Iniファイルに情報を書き込むようにしました。 直接放り込んだ場合は設定にしたがってショートカットを作成。 2000/02/05 20:00 v0.30 コマンドラインからの複数取得追加。 2000/02/05 20:27 v0.31 exeファイル以外は拡張子付きでショートカットを作るよう変更。 2000/02/05 21:10 v0.32 ショートカットのショートカットの作成を繰り返すと ファイル名が長くなってしまったので回避。 2000/02/05 23:02 v0.33 設定内容は保存されるがダイアログに反映されなかったのを修正。 2000/02/06 02:14 v0.33.10 フォルダ選択ダイアログでキャンセルボタンが 実際に機能していなかったので修正。 2001/07/16 16:07 v0.34.01 WindowsMe対応