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■ ハチミツそば茶

材料: そば茶  ハチミツ(湯のみ一杯につきひとさじ)

そば茶の淹れ方は、日本茶と同じ要領。

@ 1リットルの湯に対して、スプーン4杯。でもとにかく抽出されにくいので、早く飲みたいときは、たくさん入れるのがいいでしょう。

A 抽出時間も、5分くらいかけた方がいいと思います。

B そば茶に、ハチミツを、スプーンひとさじを溶かして飲んでみましょう。

■ ハチミツは、暖房などの乾燥でのどの具合が悪いときにぴったり。しかも、カフェインやタンニンという刺激性の成分が入ってないので、お子様も大丈夫。就寝前にも好きなだけ飲めます。(トイレには行ってから寝ましょう。(^^;)

 冷える日に熱いお茶。なごみますねえ。しかもほんのり甘くて香ばしい、不思議なテイストのお茶です。
 八ヶ岳に行ったとき、おみやげに「そば茶」を買いました。香ばしくて美味しいお茶です。緑茶にブレンドすると、玄米茶のような感じになります。

 

 

■ ハーブ葛湯

材料:  (葛湯用になっているのを使えば
        甘味がすでについているのが普通です。) 一人前 
    お好みのハーブ
    例) ミント&ブルーマロウ、ミント&ハイビスカス
       ミント&ローズ、ミント&レモングラス
 つまりミントと組み合わせるのが、だいたい失敗が少なく簡単です。

@ ハーブティーを淹れる。
  乾燥したハーブをポットに入れ、熱湯を注ぐ。
  ハーブは抽出時間を短めにした方が、あっさりして飲みやすいかもしれません。
  2分強がおすすめ。

A をカップかお皿に入れ、ポットからハーブティーを注ぐ。
  全体がとろりとするまで良くかき混ぜる。 これで できあがり(^^)
  つまり、ハーブティーで葛をとくだけです。簡単ですね。

■ ミントティーを使ったハーブ葛湯は、熱々でも爽やか。体も暖まるし気分もすっきりするし、幸せ満点です。そして小腹がすいたときも。これでほっと一息リラックス。

 ブルーマロウを加えると、風味はそんなに変わらないのですが、青い色がついて、白いカップに入れるととっても綺麗で、楽しくなります。

 ハイビスカスを加えると、酸味が加わり、薄紅色になります。これも是非、白いカップで頂きましょう。

 ローズレモングラスの調合は、もうお好みです。好きな香りのハーブティーを葛湯に試してみてください。
 寒い夜などは、普通にハーブティーを飲むよりもいい気分です。冬は特に、糖分も取れた方が元気が出ます。

 

 

■ たまご珈琲

材料: 卵黄 1個  砂糖 好みの量 (ティースプーン2)
    ラム酒 少々 バター 好みでちょっと (小さじ1.5くらい)
    コーヒー  〜豆や銘柄はなんでもOK。なんならインスタントでも。
   …しかし いい加減な分量だね(^^; ( )の中は私の好み

@ ボールか手鍋に卵黄と砂糖をいれ、よく泡立てる。湯煎した方がよりよいです。(手鍋で作ったほうが後でカップに移しやすいです)

A いれたてのコーヒーを加えて更に混ぜ合わせます。好みでバターをいれるのも良いです。

B 最後にラム酒をたらしてでき上がり。わたしはたくさん入れちゃうけど、香り付け程度でもおすすめ。

■ 卵を使ったバリエーション・コーヒーは、疲れ気味で元気が出ない時、きちんと朝御飯を食べる気が起きない朝におすすめ。カフェインで眠気すっきり、アルコールで体はぽかぽか、栄養もあり、元気がでてきます。

 紹介したのはヨドミ流のレシピなのですが、卵黄と砂糖、それにブランデーを使ったレシピだと「イタリアン・フォーム」と言うようです。
 また、ブラック・コーヒーバターを入れるだけのバリエーション・コーヒーも、日本ではあまりポピュラーではないようですが、外国映画なんかではよく登場するような気がします。力が出るコーヒーです。

 

 

■ アール・グレイのアイスティー

 アイスティーの茶葉というと、アール・グレイは一般的なようです。セイロンなども適しているようです。細かく言うと、成分によって濁りやすいのなんのとあるようですが、つまるところ好みや都合でなんでもいいというのがわたしの持論です。

 「EARL GREY」 ってなんでしょう?アール・グレイは、ブレンド紅茶の名前です。中国茶をベースに、ベルガモットという柑橘系の匂いを着けた紅茶なのです。わたしはこの香りが大好きです。銘柄では、トワイニング(TWININGS)がお気に入りです。

@ 茶葉の量は普段のお好みと同じでかまいません。ポットに人数分の茶葉を入れます。

A ポットに熱湯を注ぎますが、ホットの時の半分の量を注ぎます。
 (2倍の濃さの紅茶を淹れるわけです)蒸らすこと3〜4分。

B 氷を一杯に入れたグラスを用意します。そこに一気に紅茶を注ぎます。
  急激に冷やすのがコツです。香りと透明度が保てます。

 どうぞおためしあれ。

 

 

■ カモミール・ミルク 1〜2人分

材料: カモミール 2つまみ 〜乾燥したお花。
     牛乳  好みでハチミツ

@ ミルク・パンに牛乳を入れて、弱火にかける。
  すぐにカモミールも入れておきましょう。かき回しながらゆっくりと温めます。

A 沸騰する前に火から下ろす。

B 茶こしでカモミールを漉し、カップに注ぐ。好みでハチミツを入れましょう。

■ 梅雨どき、体調の悪いわたしは、ちょっと食欲不振。体も心も温まるカモミール・ミルクでも飲みましょう。
 カモミールは、キク科のお花で林檎に似た香りがします。鎮静効果があり神経痛や頭痛に効くようです。雨の日は神経痛がひどいと聞きますし、心当たりのある方は試してみてはいかがでしょう。粘膜回復も助けるので、胃が悪いときにも良いでしょう。

 ピーター・ラビットの絵本で、遊び疲れて帰ってきたピーターに、お母さんがカミツレを煎じて寝る前に飲ませてあげます。その「カミツレ」というのが、カモミールのことなのです。疲れた誰かさんに飲ませてあげたいですね。

 

 

■ ピンキー・ティー 1〜2人分

材料: ローズ 2つまみくらい 〜薔薇の花弁。乾燥させた物。
    ハイビスカス ひとかけら 〜これも乾燥した花弁。酸味があります。
    ミント ティースプーンに半分くらい 〜葉っぱの乾燥した物。

@ 上記のとおり、材料はすべてドライの物。(紅茶は使いませんよ)これらを、ティーポットに入れて湧かしたてのお湯を注ぐ。

A 抽出時間は、3分前後。最初は薄めに入れて、好みで調節するといいと思います。

B 白いティーカップで頂きましょう。色が綺麗に見えます。

■ オリジナルブレンド。といっても、ハーブ好きの間では、わりとポピュラーな組み合わせ。人気の理由は、美味しいだけじゃなくて、見た目が可愛いところでしょうか
 ローズとハイビスカスは、どちらも赤い色が出ます。綺麗な透明ピンクになるはずです。そして、ハイビスカスの酸味とミントのすっきり味の相性がとてもいいのです。爽やかで、ちょっと楽しい気分になれるお茶です。ハイビスカスにはビタミンCが含まれているし、夏の運動後にもいいかもしれません。

 甘味をそえる場合は、ハチミツがお薦め。これはピンキーティーに限らず、わたしが飲み物を甘くする時は大抵ハチミツです。スパイス・チャイにもハチミツは相性抜群ですね。

 

 

■ スパイス・チャイ 1〜2人分

材料: 生姜スライス 2枚くらい  シナモンスティック 1/3本
    オールスパイス 2〜3粒  黒胡椒 2粒くらい(ひいてもよい)
    クローブ 2〜3粒  牛乳:水 = 2:1
    茶葉は、セイロンディンブラなど細かい葉がお薦め。

@ 手鍋でお湯を湧かす。この段階からスパイス類は入れておく。

A お湯が沸騰してきたら、茶葉を入れる。
  (すぐに茶葉を入れずに煮詰めておくと、スパイスがより強烈な香りになります。
   わたしは結構それが好き。)

B 茶葉が開いたら牛乳を加える。
  (セイロンディンブラだと、葉開くのはほとんど一瞬です。すばやくどうぞ。)

C 牛乳が沸騰する前に火からおろす。

D 茶こしで漉して、カップへ。

■ チャイというのは、インドのロイヤルミルクティーのようなもの。本当はもっと色々スパイスをいれるのでしょうか。ここに載せたチャイは、本で読んだものから自己流でアレンジしたものです。冬の夜なんか、本当にほっと、幸せになれるお茶です。

 ものすごく体があったまります。寒い日、風邪をひいた時には最高。牛乳もたっぷりで栄養もあります。あまり香辛料が得意でない人はまず、シナモンとオールスパイスだけで試すのがお薦め。うちの母は、こっちのほうがまろやかで好きです。

 

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