真柄直隆
5尺3寸の大太刀を振るう
真柄直隆。
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朝倉氏の家臣。真柄直澄の兄。
1570年、姉川の戦いで徳川軍と激闘し、子・隆基と共に討ち死にした。

真柄兄弟は5尺3寸(約175センチ)もの太刀を振るって、戦っていた。


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戦国武将列伝


読み まがらなおたか
別名 十郎左衛門
生没年 1536〜1570

政治:☆☆☆☆☆
武力:★★★★★
知力:★☆☆☆☆





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「信長の野望
 烈風伝」より

真柄直隆