有馬・かんぽの宿

昭和58年、有馬温泉観光協会発行の有馬温泉泉源調査報告書によると源泉は7つ、うち5つは神戸
市が所有、かんぽの宿有馬は、愛宕山泉源源泉は96.2度という自家泉源を持つ「金泉」をかけ流
しの湯で、加水しても湯船の底が見えないほど濃い“金泉”(天然温泉)が湧く、かんぽの宿有
馬♪♪ご堪能出来る貴重な宿なのですが、願わくば冷却装置で適温にして欲しい。

舒明天皇が西暦631年(舒明3年)、有馬の地に3ヶ月も行幸されていたことが古事記に記さ
れている。
奈良時代の8世紀、衰退していた有馬温泉を再興したのが温泉寺を建立した行基で、その後長い繁
栄が続いたが、承徳元年(1192年)の大洪水により温泉街は壊滅したが、鎌倉時代に仁西上人
が宿坊十二坊を開いて始まった有馬温泉(有馬十二坊)は、河川の氾濫、地震等により一時は荒廃
しましたが、豊臣秀吉の河川の整備や泉源の保護などにより復興しました。
宿坊も二十坊に増やされ、これは後に四十坊近くにまでなったそうです、千二百年の歴史を持つ有
馬温泉は、温泉寺の本尊である薬師如来の十二神将をかたどって作られた十二の宿坊から始まり、
豊臣秀吉によってさらに八つの宿坊が加えられた現在の旅館の一部は、この伝統的な名称を継承し
ている。
日本三古湯(有馬温泉・白浜温泉・道後温泉)や三名泉(有馬温泉・草津温泉・下呂温泉)
の一つとして名高い温泉、文人墨客等、歴史上の人物がたくさん訪れている

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