鬼首かんけつ泉・大露天風呂

鬼首(おにこうべ)は地下20mから、熱湯が約20mも噴き上げる間歇泉・弁天。約15分おきに轟音
とともに湯柱が上がる様子は、天に昇る竜に表現され、吹上温泉の名前の由来にもなっている。
 
大露天風呂は、弁天を見る場所から階段を下りたところにあり、柵で囲まれているため外からは
築くには時間がかかった、のぞいてみると浴槽は結構広い、早朝だったので誰も居なく湯は無色透
明、次の噴き上げる間にと思ったが観光客が頻繁に出入りす時間帯まで間があったが、余りにも
簡素で活気を感じなく二度の噴き上げる間歇泉を選んだ。
 
延喜年間(901年?923年)の延喜式神名帳には、既に鬼首温泉に温泉神社が存在しており開湯は
それ以前と考えられる。鬼首の地名の由来は坂上田村麻呂によると伝えられているが、当時は地
元の人々は地獄地帯の高温泉を調理に使っていたと云う。江戸時代には湯治場として栄え、江戸
時代中期までは鳴子地域で一番栄えた湯治場だった。また鬼首温泉郷には、荒雄川沿いに位置す
る閑静な轟温泉、宮沢の渓流沿いに佇む宮沢温泉、禿岳や荒雄岳などの麓に湧く鬼首温泉、間欠
泉で有名な吹上温泉など4つに温泉で形成されている。江戸時代に開湯した轟温泉は眼病の名湯で
知られる一軒宿

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