湯の峰温泉(和歌山県)

日本最古の温泉と言われ、約1800年の歴史がある。湯の峰王子より熊野古道「大日峠」を超えると熊野

本宮大社に通じ、平安の昔より熊野詣の参詣者に清めの湯で利用されてきました。

湯ノ谷川の渓谷にある湯筒ではグラグラと摂氏90度の湯が湧き湯筒の利用は一般に開放されており、

ゆで卵をつくり、竹の子や山菜を湯がくのに利用されています。、ここの温泉が決して古いだけの温泉で

はないことを物語っています。

その少し上流にある壷湯に入るだけでも十分行く価値のある温泉です、岩をくり抜いたような岩盤は何百

年の間にまるで磨かれた人肌の様な湯船は大人二人でいっぱいになる、お湯は一日七回色が変わる。

浴場としては世界で唯一の世界遺産に値段も上がり750円

小栗判官と照手姫{浄瑠璃や歌舞伎}でお馴染みの伝説の温泉小栗判官が湯治をし蘇生したことでも有

名、照手姫との恋物語で知られます。

この伝説は、『鎌倉大草紙』(おおぞうし)に記載された 記述「茨城県真壁郡協和町]小栗判官と照手姫

のロマンスは歌舞伎でも取り上げておりまして、明治時代の半ばまで東の「曽我」、西の「小栗判官」が

初春(はつはる)の吉例狂言として演じられました。

いにしえのロマンを求め多くの古人達が肌を清めた(温めた)温泉。


ガイドブックなどの写真を見ると、川に面した側が開放されていて、半露天のような印象を受けるが、

普段は閉まっているので、女性でも安心ですつつましい間柄なら最高。

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