温泉津温泉

時が止まったような、どこか懐かしい、あの昔の取り残された日本の田舎がそのまま存在するのが
「温泉」と「津(港)」と書いて「ゆのつ」。
泉源は2つ有り、効能もそれぞれで微妙に異なる珍しい温泉。一つはその昔傷ついたタヌキが傷を
癒している所を村人が見つけたという伝説が残る元湯。もう一つは明治5年の浜田地震で湧き出し
た薬師湯は日本温泉協会の新基準による審査結果、全項目「オール5」の天然温泉として認定され
た江戸時代(世界3位の埋蔵量年間400kg・現在1位南アフリカ 340000kg)を誇る世界の石見銀山の
港(津)として又馴染みの北前船の人々を癒した温泉、戦後は広島被爆者の療養にも貢献した。
昔ながらの温泉街の趣が温泉情緒を醸し出し、全国からの湯治客の足が絶える事はない、温泉津は
温泉地としては初めて国の「重要伝統的建築物郡(町並み保存)」に指定された。
悪く言えば異次元の世界、時代に取り残された、まったり感の世界なわけ。
山中鹿之助「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」の結果世界遺産に決定を勝ち取ったりと誇り願わ
くば、我に一票と騒ぐ政治家やっぱ。。。田舎??・

HOME *** *** NEXT