甲子温泉・大黒屋

館内から108段の階段を下り、阿武隈川の渓谷を渡ったところに赤いトタン屋の湯小屋が二つ
女風呂と自然の岩盤をくりぬいた大岩風呂(混浴)は、縦5メール、横15メートル、深さ最大で
1.2メートルもあるとても大きなお風呂です。
「太古を偲ぶ山の出で湯」にふさわしい木造の吹き抜きの湯小屋で、昔風のランプ灯りが5個吊
り下げられている。湯船は横4m縦10m、深さが1.2mぐらいはあろうかという驚くほど深い。
真ん中に子宝石があり、ここに腰をかけると子宝に恵まれると言う。入浴中にとうとう女性客は一
人も入ってこなかった。
母屋の奥には江戸中期に白河藩主松平定信公が別荘としてつくられた勝花亭を復元した建物が建
っている。

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