貝掛温泉

山道を横の一本道戦国時代でなくとも目印の看板が無ければ見過ごしてしまうまさに隠し湯
鎌倉時代、巡礼に訪れた白雲禅師により開湯されたといわれる。戦国時代には、上杉謙信が
将兵の傷を癒すためにたびたび訪れたという「謙信隠し湯」のひとつ。「第一眼病に善し」
と文献にもうたわれ、江戸時代からすでに「目の湯」として知られていた。1930年後ごろまで
は「貝掛の目薬」として販売されていた。険しい崖道で鎖を打ち付けたので金掛けと呼びそれ
が転じて「貝掛」になったとも言われる。
ゆるやかな湯を長時間静かにあじわうがよし。

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