157話)

梅小路蒸気機関車館

ところ      下京区梅小路頭町10

京都駅から西へ1・5kに今も扇形車庫や転車台などの施設及び付随する線路、梅小路運転区が
記念館がある、施設の中央に位置している転車台(ターンテーブル)は太平洋戦争期間中に原子
爆弾の投下目標になっていた時期もあった。
施設は、旧梅小路機関区の扇形庫及び転車台を活用した「蒸気機関車展示館」と、旧二条駅舎
(山陰線)を移築・復元した「資料展示館」からなる。
旧二条駅舎は、1904年(明治37年)に京都鉄道が本社社屋を兼ねて建設した日本現存最古の木
造2階建和風駅舎で、景観に配慮しながら平安神宮を模して造られた京都市有形文化財に指定
歴史は古く、1876(明治9)年、京阪神間開通時にさきだって「京都機関庫」として京都駅の北西
に開設されたのがはじまりです。
扇形庫は1914年(大正3年)に建設された鉄筋コンクリート造で、2004年(平成16年)12月10日に
5t電動天井クレーン(1915年(大正4年)完成)、引き込み線とともに国の重要文化財指定ならび
に土木学会選奨土木遺産に選奨された。
実際の蒸気機関車のけん引する客車に乗れて楽しめる、大人気の「SLスチーム号」。館内展示
運転線の往復1kmを約10分間にわたり、蒸気機関車の旅の気分を満喫でき。
当館の動態保存蒸気機関車はC62形C61形C57形C56形D51形8620形 B20形の7両があり
山口線で運転しているC57形とC56形式を除くC62形、C61形、D51形、8620形は、順番に当館の
展示運転線でSLスチーム号として運転し又日本最初の電車も運転している。

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