プラズマ･ボール

プラズマ・ボール

遥か、時空の彼方。地球と良く似た自然を持つ惑星「エレメント」。この惑星は、「風」「木」「火」「水」「金属」「土」の６つの自然神達の力によって、その均衡を保っていた。この世界で、１０００年に一度、神々が天空に有る「神界」に集まり、壮大な激闘球技が行われていた。その名は、プラズマ･ボール。「神界」の守護神の前で、いつもの温厚な神から、闘う神「闘神」へと姿を変えた神々が、超エネルギーボールを使って、時空を越えた闘いを繰りひろげるのだ。

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