シリコンバレーのApple本社の近くにある。近所にはスーパーマーケットやハンバ ーガー店もあって、軽い食事には不自由しない。中庭にプールとジャグジー(アメリカ ではデフォルトか?)があって、それを囲むようにして3階建ての宿泊棟が建ってい る。部屋は2間あって、入ったところがソファ、TV、簡単なバー設備のある応接室、 さらにバスルームを挟んで奥が寝室となっており、ダブルベッド2つと簡単なデスク 、クローゼット、TV等がおいてある。応接室のTVと寝室のTVは切替式になっており、 放送やビデオの信号をどちらの画面に映すか選択できるようになっている。そう、特 筆すべきことにこのホテルは各室にビデオデッキが備え付けられており、宿泊客はフ ロントでカセットを借りて、自分で再生する事が出来るのである。「しめしめ、これ なら配信方式のビデオと違って、お気に入りのシーンを何回も再生できるわい」と思 って、早速フロントにHなビデオを借りに行ったのだが、結構な数が借り出されてお り気に入ったのを借りることは出来なかった(と言っても、タイトルは似たようなも んだが)。ちなみに、流石シリコンバレーだけあって日本人のビジネスマンが沢山泊 まっていた。きっと彼らがごっそり借りたに違いない。レストランへは行ってないの で分からないが、朝食はバイキングスタイルでロビーに用意され、代金は宿泊費に含 まれているため宿泊客は自由に食べることが出来る。典型的なアメリカンスタイルで 、ベーコン、卵、各種パン、シリアル、コーヒー、ミルク、フルーツジュース等、品 揃えも豊富である。アメリカはどこもそうだが、紅茶はまずいので手を出すべきでは ない。満腹になったら運動である。温暖なカリフォルニアらしく、12月の午前中だ と言うのにプールで泳ぐことが出来た。冷えた体はジャグジーで温めて何回も泳ぐこ とが出来る。これぞ海外旅行の醍醐味といえよう。シリコンバレーのホテルは他に知 らないのだが、お奨めのホテルといえる。
Written by Y1K