神流川温泉 白寿の湯

データ

公式ホームページ

不明

泉質

ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・低温泉)

泉温

25.4℃(測定時における気温9℃)

湧出量

130 リットル/分(掘削・動力揚湯)

知覚的試験

灰白色濁り有り、鹹味及び鉄味微泥臭
試験室では:淡黄色沈殿物有混濁、強鹹味殆ど無臭

水素イオン濃度

pH6.7(試験室での値は pH6.74)(ガラス電極法)

密度(比重)

1.0239(20℃/4℃)

蒸発残留物

32.56 g/kg

ラドン(Rn)含有量

不明

浴槽

放流式(源泉100% かけ流し)の場合もある。
※ 施設側の都合により、その日によって異なる。

営業時間

AM9:30〜PM11:00(最終入館は、PM10:00まで)

料金

大人 

:

 600円/3時間

小人(小学生) 

:

 300円/3時間

小学生未満 

:

 無料 

※ 平日はフリータイム(時間制限無し)
※ 平日PM8:00以降は100円引き

定休日

年中無休

場所

関越道本庄児玉ICからR462を鬼石方面に向かい、群馬県との県境の県道22号を左折して朝日工業の近く。[地図


調査記録

調査日:2003年12月18日<木> 調査人:だだ星人

 経営が変わって以来、湯量が少なくなったり、熱くなったりヌルくなったりしていた「白寿の湯」ですが、12月17日(水)に臨時休館し、浴槽配管全面交換工事を行いました。早速行ってみたのですが、注ぎ口からは絶え間なく源泉が注がれ、湯船は常にオーバーフローしています。当然ですがカルキ臭もしません。やっと昔の「白寿の湯」が戻ってきました。完全復活です! 湯温は、内風呂が40℃、露天が40〜41℃と、熱くもなくヌルくもない丁度良い温度でした。オープン当初と比べると多少色が薄くなったような気もするけど、真っ茶色の塩辛い湯は健在で、この寒い時季には心身共に温まります。

湯上がりに涼んでいると、一人のお年寄りが、

曰くお年寄り

ここの温泉は良くなったなぁ。。
前は、熱かったりヌルかったりしてたけんども。

曰くだだ星人

昨日、浴槽の配管を交換したみたいですよ。
成分が濃いからパイプが詰まっちゃうらしいんです。

曰くお年寄り

ほほー、そうかね。
正月に子供らが帰ってくるよってな、
家族で来てみようと思っとる。

とのこと。見た目では判りませんが、浸かってみると、湯の感触がカルキ臭がしていた頃とは全く違います。誰もがこの違いに気付くことでしょう。

 食事のメニューも多少変わったようです。白寿定食以外の定食類が880円に統一されました。今回はエビフライ定食を頼んでみましたが、見た目も良く味も良くボリューム満点で満足できる品でした。大盛り(200円)もメニューに新設されてましたが、これだけボリュームがあれば、大盛りにする必要はないかも。

調査日:2003年8月24日<日> 調査人:だだ星人

 緑営グループが8月4日(月)に民事再生法の適用を東京地裁に申請したのに伴い閉鎖となっていた「白寿の湯」が、8月22日(金)に営業を再開したと聞いて、今晩、入浴してきました。

 施設自体は以前と変わりありませんが、緑営グループに代わって、北総温泉サービスという会社の経営になったらしい。料金も以前と変わらないけど、回数券は廃止になりました。緑営グループ時代に購入した回数券は、来年3月末まで使用可能で、それ以降は無効となるらしい。年間フリーパスの購入は、今月末までの受付とのことです。

 浴槽は、2年前のオープン当時と比べると成分が薄くなっていますが、依然として塩辛く茶色い湯で満たされています。ただ、オーバーフロー量は以前よりも遙かに少なく、塩素臭も感じます。保健所の指導で塩素を入れるようになったのでしょうか? あれだけの強塩泉だとレジオネラ菌も繁殖できないと思うので、大腸菌対策かな? 浴槽の底には循環用の吸引口が2ヶ所あるけど、今回は作動していません(以前は吸引していた)。

 食事のメニューは以前と変わらず。味も値段も以前と同じでした。

調査日:2003年2月15日<土> 調査人:だだ星人

 午後2時頃、他の用事で「白寿の湯」の前を通りかかったら、土曜日であるにも関わらず駐車場の1/3程が空いていた。つい先日までは週末となると駐車場は満車で車を停める余地がないほどであったのに、どうしたことだろう。。その原因を調査すべく、他の用事をキャンセルして寄ってみることにした。

 館内に入ると、大広間は閑散としている。停めてある車の数からすると、もっと混んでいてもいいはずなのだが、、。しばらくして、その原因は分かった。隣の部屋からカラオケの騒音が響いてきて五月蠅い。テレビの音が聞き取れないほどである。他の休憩室(禁煙室)は、そこそこ客が入っていた。

 浴室内も、内風呂に4人、露天風呂に5人と、平日の夜ほどではないが、週末の土曜日としては空いていた。内風呂の温度計は41℃、露天風呂は38℃を指している。各浴槽には、給湯口以外に、黒くて太いパイプが温度を均等に保つために設置されているが、そのパイプからの給湯は、内風呂は完全に停止、露天風呂は1ヶ所のみ稼働している。給湯口付近は熱いが、遠ざかるに従ってヌルくなっていく。考えてみれば熱い湯が好みの人もいるだろうし、ヌルめの湯が好みの人もいるわけだから、浴槽内の温度を均等に保つ必要はないわけである。これでこそ本来の「白寿の湯」ではないだろうか。

 結論として、午後から天気が崩れるという予報だったので客が出控えた。出かけた人も群馬近辺のスキー場に行ってしまったので空いていたのかな(?) という見解に至りました。
 しかし、今回の「白寿の湯」は大変満足できるものでした。時間を延長しようかと思ったほどです。ヌル湯の露天風呂が戻ってきたのは嬉しいですね。やっぱり「白寿の湯」はヌル湯に限ります。と思っているのは私だけでしょうか?

調査日:2002年10月18日<金> 調査人:だだ星人

 今日は十三夜。前回の十五夜に続いて、露天風呂に浸かりながらお月見と思いきや、生憎の曇り空でお月様は顔を出してくれませんでした。行ったのは夕方の5時半頃。平日の夕方とあって空いています。6時の時点での浴室には内風呂に3人、露天風呂に3人といったところ。30分程浸かって大広間に向かうと、家族3人連れの他に2人いるだけです。1時間程休んで再び浴室に行くと、夜8時の時点で、浴室には内風呂に3人、露天風呂に3人でした。木曜日よりは混んでいるけど、休日と比較すると、全然空いてますね。

「紅葉特別キャンペーン」と称して10月末日まで、回数券(11枚つづり)6,000円を5,000円で販売しています。回数券の有効期限は1年間なので、個人で買うと私みたいに毎月1回は「白寿の湯」に行くことになってしまいます(笑)。グループで購入すると良いかもしれません。

 忘年会の予約も始まってました。予算は飲み物代は別で、1,500円〜3,000円迄とのことです。

(※ 施設内に掲示してある分析書より引用)

甲第2754号 

温泉分析書

1.分析申請者 

住所 

東京都新宿区揚場2−20

氏名

緑営開発(株)

 

2.源泉名及び湧出地 

源泉名 

神流川温泉

湧出地

埼玉県児玉郡神川町渡瀬字柳池東327−1

 

3.湧出地における調査及び試験成績

(イ)調査及び試験者

財団法人 中央温泉研究所

(ロ)調査及び試験年月日 

平成12年1月31日

(ハ)泉温

25.4℃(調査時に於ける気温 9℃)

(ニ)湧出量

130リットル/分(掘削・動力揚湯)

(ホ)知覚的試験

灰白色濁り有り、鹹味及び鉄味微泥臭

(ヘ)pH値

6.7(ガラス電極法)

(ト)ラドン(Rn)

-- ×10-10 Ci/kg(-- ME/kg)

 

4.試験室における試験成績

(イ)試験者

財団法人 中央温泉研究所

(ロ)分析終了年月日 

平成12年3月1日

(ハ)知覚的試験

淡黄色沈殿物有混濁、強鹹味殆ど無臭

(ニ)密度

1.0239(20℃/4℃)

(ホ)pH値

6.74(ガラス電極法)

(ヘ)蒸発残留物

32.56 g/kg

 

5.試料1kg中の成分、分量及び組成

(イ)陽イオン

成  分
 ミリグラム 
mg
 ミリバル 
mval
 ミリバル% 
mval%

ナトリウムイオン 

Na+

11,140 

484.6 

89.87 

カリウムイオン 

K+

1,024 

26.19 

4.86 

マグネシウムイオン 

Mg2+

151.6 

12.47 

2.31 

カルシウムイオン 

Ca2+

311.9 

15.56 

2.89 

アルミニウムイオン 

Al3+

<0.05 

− 

− 

鉄(II)イオン 

Fe2+

11.6 

0.42 

0.08 

マンガンイオン 

Mn2+

0.2 

0.01 

0.00 

陽イオン 計

12,640 

539.3 

100 

  

(ロ)陰イオン

成  分
 ミリグラム 
mg
 ミリバル 
mval
 ミリバル% 
mval%

フッ素イオン 

F

1.7 

0.09 

0.02 

塩素イオン 

Cl

14,580 

411.2 

76.03 

臭素イオン 

Br

24.5 

0.31 

0.06 

ヨウ素イオン 

I

5.7 

0.04 

0.01 

硫化水素イオン 

HS

− 

− 

− 

硫酸イオン 

SO42−

1,584 

32.98 

6.10 

炭酸水素イオン 

HCO3

5,870 

96.20 

17.79 

炭酸イオン 

CO32−

<0.1 

− 

− 

陰イオン 計

22,070 

540.8 

100 

 

(ハ)遊離成分

非解離成分
 ミリグラム 
mg
 ミリモル 
mmol

メタケイ酸   

H2SiO3

18.4 

0.24 

メタホウ酸   

HBO2

975.4 

22.26 

メタ亜ヒ酸   

HAsO2

<0.01 

− 

非解離成分 計

993.8 

22.50 

 

溶存ガス成分
 ミリグラム 
mg
 ミリモル 
mmol

遊離二酸化炭素   

CO2

629.3 

14.30 

遊離硫化水素   

H2S

<0.1 

− 

溶存ガス成分 計

629.3 

14.30 

   溶存物質計(ガス性のものを除く) 35.70 g/kg
   成分総計  36.33 g/kg

 

(ニ)その他微量成分 (mg)

総水銀

(Hg)

0.0005 以下

銅イオン

(Cu)

0.05 以下

鉛イオン

(Pb)

0.05 以下

 

6.泉質

   ナトリウム−塩化物強塩温泉(高張性・中性・低温泉)

 

7.禁忌症、適応症等   温泉分析書別表 中5に記載する。

 

  平成12年3月1日

東京都豊島区高田3丁目42番10号
財団法人 中央温泉研究所  所長


調査日:2002年9月19日<木> 調査人:だだ星人

 本日、仕事帰りに「神流川(かんながわ)温泉 白寿の湯」へ行ってきました。会社を定時に退社して「白寿の湯」に着いたのは夕方の6時ジャスト。奥の駐車場(コンビニの隣り)には車は1台も停まっていません。入口付近に数台が停めてあるのみです。受付で回数券を出して中に入ると、休憩室では3人程がテレビを見ています。奥の休憩室(禁煙室)には誰もいません。浴室に行くと、洗い場に2人、内風呂に1人のみ、露天風呂には誰も入っていません。露天風呂にのんびり浸かっていると、澄み切った夕空に、ゴルフ場の山の上から綺麗なお月様が登ってきました。明後日(21日)は、中秋の名月(十五夜)だそうです。露天風呂からのお月見も乙なものですね。。30分程浸かって、1時間程休んで再び浴室へ行くと、5人程入ってましたが、その後、段々と人が減り、ついに1人になってしまった。あの「白寿の湯」を独り占めです。(^_^)v

 帰り際に駐車場に停めてある車の台数を数えたら15台でした。従業員の車も有るだろうから、実質10台といったところでしょうか。やっぱ、温泉は平日に限りますね。

PS:
露天風呂は熱くなったりヌルくなったりで湯温が不安定でした。涼しくなってきたので温度管理も難しいのかな?

調査日:2002年8月3日<土> 調査人:だだ星人

 今日は、土曜日の夕方だし、子供達は夏休みとあってか、大変混んでました(子供用のプールもあるし)。近くで合宿をやっているという浦和の少年サーカーチームの子供たちも大勢で来ています。この子らが、将来Jリーグやワールドカップで活躍する選手になるんだろうか? 頑張ってくれー! と言いたいところだけど、その前に、
  (1)風呂場で騒ぐんじゃねー!
  (2)飛び込むんじゃねー!
  (3)泳ぐな!
  (4)人にお湯掛けるんじゃねぇーよ!!
と言っておこう。この未来のサッカー選手の皆さんが去った後は、いつもと変わらぬ静かな白寿の湯に戻りました。と言っても、平日の3倍くらいの混み具合ですが。。

 8月31日までオープン1周年キャンペーンとして、入館の際に受付で「ジュース・かき氷無料券」がもれなく貰えます。又、回数券(11枚つづり)6,000円も5,000円で販売中です。

PS:回数券、買ってしまいました f^^;

調査日:2002年7月25日<水> 調査人:だだ星人

 仕事帰りに調査してきました f^^; 平日の夕方とあって、とても空いてます。5時半から7時半頃までいたけれど、浴室には常に4〜5人といったところでした。

 あの熱かった露天風呂が、また昔のぬる湯に戻りつつあります。浴槽の温度計は40℃を指してたけど、場所によっては39℃くらいに感じる所もあり長湯できる。冬場は熱湯で、夏場はぬる湯ってことなのでしょうか(?)。それとも、またポンプが壊れかけてるとか? 今回は、露天風呂の排水溝に続いて、洗い場の排水溝も詰まって4箇所使用不能になっていた。それだけ成分が濃いってことかな? 受付の脇に、温泉の成分で詰まったパイプが展示してあります。

PS:食堂のメニューが若干変わりました。

調査日:2002年6月28日<金> 調査人:だだ星人

 行ったのは夕方の5時45分頃。平日の夕方とあって空いています。休憩室に3組、浴室には3人程度で、従業員の方が多いような感じです。おかげでのんびりと温泉に浸かれました。夜の白寿の湯も乙なものですねぇ。。しかし、夜の7時半頃を過ぎた頃、のんびりと露天風呂に浸かっていると、突然混んできたので早々に撤収してきました。平日でも夜の7時半を過ぎると混むようです。

 浴室の状況は、以前来たときに設置されていた浴槽内の太いパイプは、金属製のカバーで覆われて目立たないようになってます。浴室の片隅に新設されていた垢擦りコーナーも撤去されていました。今まで頻繁に詰まっていた露天風呂の排水溝は、コンクリートで塞がれて、露天風呂から溢れ出たお湯は、洗い場の排水溝から排水するように改修されてます。係の人に浴槽内の太いパイプについて尋ねたところ、「温度を均等に保つため」とのことでした。ちなみに、今日の内風呂の温度は41℃、露天風呂は42℃でした。

 上半期決算特別キャンペーンということで、6月末まで、回数券(11枚つづり)6,000円を5,000円で販売してます。この回数券を使えば1回当たりの入浴料は約455円ですね。

調査日:2002年5月12日<日> 調査人:だだ星人

 約5ヶ月半ぶりに行く白寿の湯です。浴槽の周りには、以前は無かったパイプが張り巡らせていて、そのパイプからお湯が注ぎ込まれていた。何の為のパイプなのかは不明。
 内湯の湯温は41度。以前は温かった露天風呂は44度と、かなり熱い。湯船に腰掛けて足だけ浸けている人がほとんどで、子供は熱いといって泣いていた。お湯のオーパーフロー量も以前より少なくなっている。内湯のオーパーフロー量は以前と変わらず。浴室の隅に「あかすりコーナー」もできている。

「白寿の湯 友の会」というのが出来たようです。入会すると、
  1.平日の朝9:30〜朝11:30迄の入館が100円引き
  2.個室利用が10% off
  3.契約ロッカーが10% off
  4.スタンプが15個で、お一人様平日入館料無料
   (1人様1回1スタンプ)
という特典があるらしい。

調査日:2001年12月9日<日> 調査人:だだ星人

 行ったのが午前中だったためか、とても空いてました。こんなんで採算とれるのかなぁ?
 以前行ったとき壊れていたポンプは直ってました。浴槽からはお湯が溢れていて、かけ流しに近い状態です。係の人に聞いたら、完全なかけ流しではないらしい。一部循環してるとか。循環しないと役所がうるさいとか申しておりました。
 浴室のタイルが以前行ったときよりも茶色くなっていて雰囲気も倍増。

 ここ「白寿の湯」から30分圏内は、自分が知ってるだけでも、アカシアの湯,桜山温泉センター,児玉温泉,金井の湯,牛伏の湯,満願の湯がひしめき合う温泉激戦地区。はたして「白寿の湯」は生き残れるだろうか?

調査日:2001年10月18日<木> 調査人:だだ星人

 ここの湯も茶色い湯で塩辛い。
 近くに桜山温泉センターや県営温泉保養センターなどがあるけど、泉質は神流川温泉の方が温泉らしい湯です。


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