漣温泉 のぞみの湯

データ

公式ホームページ

不明

泉質

ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉
(アルカリ性低張性温泉)

泉温

38.9℃(分析時)

湧出量

不明

知覚的試験

不明

水素イオン濃度

不明

密度(比重)

不明

蒸発残留物

不明

ラドン(Rn)含有量

不明

浴槽

放流式(源泉100% かけ流し)

営業時間

PM1:00〜PM10:00

料金

50円(ボイラー燃料代)

定休日

無休 ※ 地域外の方は入浴不可

場所

地元の方々に迷惑がかかる恐れがあるため、場所は非公開とします。


調査記録

調査日:2003年10月26日<日> 調査人:だだ星人

 地元専用の温泉ですが、特別に許可を得て入浴時間外に40分程浸からせて頂きました。入口には、

村外の皆さんへ

この浴場は仮設の施設です。村外の皆さんは温泉センター遊神館等を利用してください。


と書かれた貼り紙がしてあります。

 プレハブ小屋の中に畳み二畳程の木製の湯船があり、その脇のパイプから加熱した源泉が掛け流しになっている。湯船の他には洗面器と木製のベンチ(?)があるだけで、カランは無い。プレハブ小屋の脇にはボイラーが設置してあり、時折ゴーっという音がしている。おそらくこのボイラーで加熱しているのであろう。脱衣所にはポストのような料金箱があり、そこにボイラー燃料代として50円を入れるようになっている。お湯は、僅かに「硫黄+何か」臭のする無色透明の湯で、味は特に感じなかった。

 道路の直ぐ脇にある施設ということもあって車の音が少々五月蠅いが、湯船に浸かると心も落ち着いて外の騒々しさなど気にもならなくなる。いい温泉だ。。きっと、時間内は地元の方々が世間話などしながら賑わっていることだろう。けして立派な施設ではないが、この温泉にいつでも入れる地元の人が羨ましい。このような施設が、日本全国、いや全世界の各地域にあれば、世界は平和になると思うのは私だけでしょうか?

(※ 施設内に掲示してある「上手な温泉利用法」より引用)
漣温泉「のぞみの湯」の成分

■ 泉質 : ナトリウム−硫酸塩・塩化物温泉(アルカリ性低張性温泉)

 

■ 泉温(分析時) : 38.9℃

 

■ 温泉1kg中の成分

陽イオン (ミリグラム)

陰イオン (ミリグラム)

 ナトリウムイオン 

(Na+

 334 

 カリウムイオン 

(K+

 1.77 

 マグネシウムイオン 

(Mg2+

 0.02 

 カルシウムイオン 

(Ca2+

 31.5 

 鉄(II)イオン 

(Fe2+

 0.11 

 マンガンイオン 

(Mn2+

 <0.05 

 アルミニウムイオン 

(Al3+

 <0.05 

陽イオン 計

 365 

 フッ素イオン 

(F

 4.67 

 塩素イオン 

(Cl

 208 

 硫酸イオン 

(SO42−

 456 

 炭酸水素イオン 

(HCO3

 3.05 

 炭酸イオン 

(CO32−

 21.3 

 ほう酸イオン 

(BO2

 17.4 

 硫化水素イオン 

(HS

 0.48 

陰イオン 計

 710 

遊離成分 (ミリグラム)

非解離成分

 メタけい酸   

(H2SiO3

 43.1 

非解離成分 計

 43.1 

 

■ 分析年月日 : 平成6年1月14日   ■ 分析機関 : 群馬県衛生環境研究所


PS:源泉標識によると、
  [湧出口] 口径:165A SGP3452(155.2mm)
  [湧出口] 深さ:601m


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