高崎天然温泉 天神の湯

データ

公式ホームページ

http://park1.wakwak.com/~takasakitenjinyu/

泉質

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
(弱アルカリ性低張性高温泉)

泉温

56.3℃(調査時に於ける気温:16℃)

湧出量

700 リットル/分(掘削・動力揚湯)

知覚的試験

僅微黄色澄明微塩味微鉱物油臭

水素イオン濃度

pH7.6(試験室での値は pH7.78)(ガラス電極法)

密度(比重)

1.0005(20℃/4℃)

蒸発残留物

2.688 g/kg(110℃)

ラドン(Rn)含有量

不明

浴槽

放流式(源泉100% かけ流し) ※ 但し、僅かに循環

営業時間

AM11:00〜翌日AM10:00

料金

630円/2時間より
詳細は、天神の湯HP参照

定休日

無休

場所

関越道前橋ICから高崎方面に向かい、2つ目の信号を右折して150m程。[地図


調査記録

調査日:2003年1月25日<土> 調査人:だだ星人

 今回は関越道経由で行ってみました。自宅から「天神の湯」まで23分で到着。早い。。途中、高崎インターで降りそうになったが、「天神の湯」は前橋インターの近くだったのね。f^^; 「高崎天神の湯」というくらいだから、高崎インターの方が近いと思っている人も多いのではないだろうか?

 「天神の湯」に着いたのは午後1時30分頃。既に駐車場は満車に近い状態である。館内に入ると「天神祭」というのをやっていた。2時間コースの料金(630円)を支払うと「抽選券を引いて下さい」とのこと。。早速引いてみると、何と3等が当たりました! 3等というからには、さぞかし立派な物が貰えるのだろうと思っていたら、貰えたのはポケットティッシュ1個ですぅ。。(笑)
# 「天神祭」は、1/25(土)と1/26(日)の2日間だそうです。

 浴室は以前と変わらず、浴槽には源泉が掛け流されています。露天風呂は、北風が強くて寒いためか、ややぬるめ。長湯するには丁度良い温度だけど、今日は2時間コースなので長湯してる暇がない。予定では入浴後に食事をして、再び温泉に浸かるつもりだ。時間が無いので、源泉湯に浸かって一気に成分を体内に閉じこめる作戦にする。
 源泉湯の湯温計は46℃を指している。恐る恐る片足を入れて温度を確認すると、隅の方はやや温度が低く、何とか浸かれそうだ。浸かったり涼んだりを何回繰り返しただろうか? ふと時計を見ると既に1時間以上も経っていた。

 風呂から上がり受付前のロビーで休んでいたら、残すところ30分になってしまった。ここでメシを食うと、再度入浴する時間がなくなってしまうので、食事は断念して、再び浴室へ向かった。やはり2時間コースで食事をするのは(私の場合)無理のようです。3時間コース(730円)なら食事も可能だけど、のんびり過ごすには5時間コース指定席付パック(850円)がお得で良いかもですね。

 天神の湯HPにも分析書が掲載されていますが、こちらにもテキスト形式で紹介しておきます。

(※ 天神の湯HPに掲載してある分析書より引用)

甲第2921号

温泉分析書

1.分析申請者

 氏 名 □□□□□□□□□□

 

2.温泉名及び湧出地

 源泉名 高崎天神の湯

 湧出地 群馬県高崎市中尾町字天神329番3

 

3.湧出地における調査及び試験成績

(イ)調査及び試験者 

財団法人 中央温泉研究所

(ロ)調査及び試験年月日 

平成14年4月21日

(ハ)泉温 

56.3℃(調査時に於ける気温 16℃)

(ニ)湧出量 

700 L/min(掘削・動力揚湯)

(ホ)知覚的試験 

僅微黄色澄明微塩味微鉱物油臭

(ヘ)pH値 

7.6(ガラス電極法)

(ト)ラドン(Rn) 

−− ×10-10 Ci/kg(−− M.E./kg)

 

4.試験室における試験成績

(イ)調査及び試験者 

財団法人 中央温泉研究所

(ロ)調査及び試験年月日 

平成14年5月14日

(ハ)知覚的試験 

僅微黄色澄明弱塩味殆ど無臭

(ニ)密度

1.0005 g/cm3(20℃/4℃)

(ホ)pH値 

7.78(ガラス電極法)

(ヘ)蒸発残留物 

2.688 g/kg(110℃)

 

5.試料1kg中の成分、分量及び組成

(イ)陽イオン

成  分
 ミリグラム 
mg
 ミリバル 
mval
 ミリバル% 
mval%

ナトリウムイオン 

Na+

971.4 

42.25 

93.66 

カリウムイオン 

K+

14.2 

0.36 

0.80 

マグネシウムイオン 

Mg2+

8.1 

0.67 

1.49 

カルシウムイオン 

Ca2+

33.9 

1.69 

3.75 

アルミニウムイオン 

Al3+

1.1 

0.12 

0.27 

鉄(II)イオン 

Fe2+

0.5 

0.02 

0.04 

マンガンイオン 

Mn2+

<0.05 

− 

− 

陽イオン 計

1,029 

45.11 

100 

  

(ロ)陰イオン

成  分
 ミリグラム 
mg
 ミリバル 
mval
 ミリバル% 
mval%

フッ素イオン 

F

0.2 

0.01 

0.02 

塩素イオン 

Cl

1,081 

30.49 

67.43 

臭素イオン 

Br

− 

− 

− 

ヨウ素イオン 

I

− 

− 

− 

硫化水素イオン 

HS

<0.1 

− 

− 

硫酸イオン 

SO42−

3.4 

0.07 

0.15 

炭酸水素イオン 

HCO3

891.5 

14.61 

32.31 

炭酸イオン 

CO32−

1.2 

0.04 

0.09 

陰イオン 計

1,977 

45.22 

100 

 

(ハ)遊離成分

非解離成分
 ミリグラム 
mg
 ミリモル 
mmol

メタケイ酸   

H2SiO3

73.4 

0.94 

メタホウ酸   

HBO2

58.8 

1.34 

メタ亜ヒ酸   

HAsO2

<0.01 

− 

非解離成分 計

132.2 

2.28 

   溶存物質(ガス性のものを除く) 3.139 g/kg

 

溶存ガス成分
 ミリグラム 
mg
 ミリモル 
mmol

遊離二酸化炭素   

CO2

8.4 

0.19 

遊離硫化水素   

H2S

<0.1 

− 

溶存ガス成分 計

8.4 

0.19 

   成分総計      3.147 g/kg

 

(ニ)その他微量成分  (mg)

総水銀

(Hg)

0.0005 以下

(Cu)

0.05 以下

(Pb)

0.05 以下

 

6.泉質

  ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

 

7.禁忌症、適応症     温泉分析書別表中5に記載する。

 

  平成14年5月14日

登録番号  14健地衛第1号
東京都豊島区高田3丁目42番10号
財団法人 中央温泉研究所 所長


調査日:2002年11月17日<日> 調査人:だだ星人

 バイクが不調で遠出をするのが心配だし、二日酔いで頭が痛いということもあり、今日は近場の温泉に行くことにした。昨日に引き続いて今日も寒い。外はどんよりと曇っている。山は雪かな? バイクを走らせること25分で「高碕天神の湯」に到着した。以前、最終電車に乗り遅れて高崎駅から4時間半もかけて歩いて帰ったことがある。それ以来、高碕方面は鬼門となっていた。それがたったの25分で着いてしまったのである。凄いことだ。
 それはともかく、約半年ぶりの天神の湯です。時間はお昼を少し回ったあたり。駐車場は車で一杯だ。以前では考えられなかったことだ。一瞬、入るのをためらったが、久々なので入ることにする。

 入口のシューズロッカーにブーツを入れようとするが、小さすぎてブーツが入らない!。仕方ないので片方ずつ2ヶ所に分けていれる。次に、カウンター脇に掲示してある料金表を見ると、この時間は「730円/3時間」が最低料金となっている。あれれ?確か「630円/2時間」というコースが新設されてるはず。首を傾げながらカウンターに行くと
 店員:ご利用時間は、いかが致しますか?
 オレ:一番安い時間
 店員:それでは2時間になりますが、よろしいですか?
 オレ:で、いくら?
 店員:630円になります。
 オレ:・・・(黙って千円札を差し出す)
 オレ:2時間だよね?(と聞き直す)
 店員:はい。ご利用時間はこちら(レシート)に書いて御座います。
 オレ:・・・(差し出されたレシートとお釣りを黙って受け取る)
やっぱり「630円/2時間」のコースがあった。私の記憶は正しかった。しかし、あの料金表を見て「730円/3時間」が最低料金のように見えてしまうのは私だけでしょうか?

 脱衣所は隣の客と肩が触れ合う程度の混雑ぶり。中には他の客のロッカーの鍵を間違って持って行く人もいるほどです。先客が着替えるのを待って、ロッカーに服を放り込む。
 浴室の扉を開けると、ぷ〜んと塩素臭が漂っている。以前HPで得た情報によると、保健所の指導とかで真湯(温泉ではない湯)には塩素を入れるようになったとか。これは致し方ないことか。。内風呂は、以前は底の方にギッシリあった湯ノ華が少なくなっています。オーバーフロー量も以前より少なくなってるような気がする。気のせいだろうか? お湯の温度は、ややぬるめで長湯するには丁度良い感じです。私が最も好みの温度でした。露天風呂は以前と変わらないけど、中央に植えてあるモミジが色づき始めて綺麗でした。これから真っ赤に染まっていくのかと思うと楽しみです。それと、源泉の湯は気持ちが良い! 源泉がそのままドバドバと掛け流されていて、湯温は46℃と熱いもののピリリッとした刺激が何とも言えない。この湯に入らずして天神の湯に来た意味がない。と思うほどです。

 そうこうしている間に1時間も経っていた。肌はスベスベ艶々。いいお湯てす。しかし、何だか頭が痛い。湯当たりか? いや、二日酔いの後遺症かも f^^; ロビーで暫く休んだ後に、自宅へ戻り一眠りして何とか復活!。で、また酒を飲みながらこれを書いてます。 f^^;

PS:
今週の火曜日(2002年11月19日)は、機器整備,点検等のため臨時休業とのことです。
※ 休業期間:11/18 深夜1時(受付は0時まで)〜11/20 午前11時

調査日:2002年5月11日<土> 調査人:だだ星人

 フルオープンしてから初めての入浴です。
訪れたのは11時ちょっと過ぎ。入館料が内税となり、730円となっていた。館内衣とタオルを借りて浴室へ、、
 いつも思うんだけど、貸してくれるタオルを桶に浸けると何故だか水が白く濁る。濯ぎが足らなくて洗剤が残っているのかも?桶の中で3回程濯ぐと濁らなくなります。
 内風呂はちょっと温めで丁度良い。いいお湯です。(^^) 露天風呂も温めの湯だけど、広すぎて何だか落ち着かない。源泉から「直」の露天風呂もあるけど、こちらの湯はちょっと熱め。設置してある温度計は46度を指していたが、浸かってみると、それほど熱く感じない。湯船もこぢんまりとしていて、近くには紅葉の木も植えてある。ちょっと熱くて長湯はできないけど、こちらの湯船の方が何となく落ち着いて良い感じ。秋には紅葉が真っ赤に染まって綺麗なことでしょう。
 露天の脇にはサウナも完成していた。温度は88度(?)と、ちょっと低かったけど、やはりサウナは熱い。私はサウナが苦手です。
 入浴後、二階の食事処「梅花」で昼食。こちらの料金は外税になってました。全ての料金が内税になった訳ではないのですね。

調査日:2002年3月9日<土> 調査人:だだ星人

 今年になって3回目の高崎天神の湯です。「かけ流し」になったと聞いて早速行ってきました。
 湯船の底には、以前は無かった「湯ノ花」と思われる沈殿物があり、本物の天然温泉に生まれ変わってます。でも、温泉に慣れてない人は、この湯ノ花を見て汚いと思うかも。その為かは分からないけど、露天風呂で1ヶ所、内風呂で1ヶ所の吸込口から沈殿した湯ノ花を吸引してました。これは個人的には許せる範囲です。
 お湯の温度は、内風呂は体感で40〜41度かな?露天風呂は熱すぎて計測不能。熱すぎて誰も入ってません。露天だから温度管理が難しいのかも?
 露天風呂への出入り口付近の洗い場で、極僅かな塩素臭を感じたけど二日酔いだったので気のせいかも。f^^; 営業時間も早朝6時から深夜2時までに変わったようです。

調査日:2002年2月16日<土> 調査人:だだ星人

 今回で2度目だけど、やはりいいお湯です。以前より塩素臭が薄くなったような気がする(?)。
 お昼の1時頃に行ったけど空いていました。2月20日より深夜2時まで営業時間を延長するらしい。
 何故だか知らないけど、お湯が熱くなったり温くなったりする。個人的には温めの方が好きなんだけどねぇ。。湯船の底に砂が貯まってるけど地下1,310メートルの砂かな?
 露天風呂の方で何やら工事をしてました。何が出来るのか楽しみです。

調査日:2002年1月26日<土> 調査人:だだ星人

 場所は関越道前橋ICの近く。
 お湯は「すばらしい」の一言。循環はしてないような感じです。洗い場にも温泉の蛇口がある。
 料金が700円/3時間と高いからか比較的空いている。割引券を印刷して持っていけば安くなる。
 # ONKEN21さんのおかげです。


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