山域 御嶽山 〈山行報告〉

12月25日
 23時頃スキー場に着くとスノーマシンがフル稼動する音が騒々しい。折角スキー板を持ってきたのに、これでは期待できんとがっかり。

12月26日
 翌日明るくなってから見ると、御嶽の山肌はまだら模様なので、思い切って板は下に置いていくことにした。ゴンドラ終点から三笠山経由で田ノ原へと歩き始める。少し曇っているが、時々日が差し暖かい。振返ると、中央や南もこちら以上に雪がない。登山道は夏道通りで、雪はよく踏み固まっており、大変歩きやすい。王滝小屋から山スキーで滑るいつもの斜面が、今年はハイマツで青々としている。

 順調に高度を稼ぎ、9合目付近から富士山が中央の向こうから頭一つ出ているのが見えた。段々と強くなる硫黄の臭いをかぎながら、王滝小屋を通過し、剣ケ峰に向かう。11時25分、誰もいないピークでバンザイ。ここまで誰にも出会わず、今日は貸切り状態だわいと悦に入る。ここから見ると、乗鞍、穂高も雪が少ない。下りは一気に下のスキー場へ。一風呂浴びて、帰途に着く。

山名 御嶽山
山行日 97年 12月25日(木)
  〜
97年 12月26日(金)
メンバー 単独
行動記録 12/25 19:00自宅発
○ 23:00御岳スキー場

12/26 6:40起床
◎ 8:50 ゴンドラ終点発
  9:407合目下
    アイゼン着
  9:50発
 10:359合目
 10:45発
 11:00王滝小屋
 11:25剣ケ峰
 11:35発
 13:20着


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