| No | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | タイトル | えっ鰐? |
| 2 | 投稿者のお名前 | おんこりんくす |
| 3 | 釣行日 | 1997年夏 |
| 4 | 都道府県名 | 北海道 |
| 5 | 川名 | 釧路川 |
| 6 | 釣果 | 虹鱒22cm パリモモ数匹 |
| 7 | タックル、仕掛け等 |
ルアー 3cmぐらいのプラグ |
| 8 | 記事 |
茅野さんの投稿を読み、似たような経験があったので。 屈斜路湖から、3-4km下ったあたりで、夏の夕方にルアーを引いていました。時に、パリモモがかかり、釣りにはなっているのですが、やはり、北海道まで行って鱒が釣れないのは寂しいものです。 一度、キャストし、ルアーが着水したと同時に、大物が食らいつき、糸ふけもあったはずなのに、糸の張りがロッドに伝わる前に、一気に糸をぶっちぎっていきました。あの銀色の巨体はなんだったのか?宿(ますや)の主人は桜鱒だろうと言っていました。(いつかは、桜鱒を釣ってやろうと考え、本懐をとげるのは、2003年夏の話し。) 鰐の話しは、これではありません。その後に、ルアーを下流にキャストして引いてきたとき、黒い、50cmは優に越える、生物が追ってきました。一瞬、大物イトウかと思いましたが、よく見ると、四肢がありました。この年、和歌山かどこかのため池に鰐がいた事件があり、鰐かと考え直したその時、ルアーが水面から飛び出し、それを追って怪生物が顔を出しました。なんと、正体はミンクでした。そう言えば、釣り場周辺にミンクの糞が落ちていたっけ。 という落ちでした。 その後、虹鱒を一匹釣り上げました。 |
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