これが私の使用している釣り関係の装備です。
使ってない物もありますが参考に記載してあります。
全部そろえたらかなりの金額になると思いますよ。
◎:必須である ○:持参している(人によっては省略も可能)
△:場合により持参している ×:今は持参していない
項番 | 装備名 | 数量 | 日帰 前提 |
最悪 泊り |
泊り 前提 |
補足説明 |
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1 | シャツ | 1 | ポリエステル100%、長袖は必須、胸ポケットに蓋があるものがいい | |||
2 | ズボン | 1 | ポリエステル100%、スポーツジャージを使用 | |||
3 | アンダーシャツ、Tシャツ | 1 | ポリエステル100%、登山用のTシャツを使用 | |||
4 | パンツ | 1 | ポリエステル100%、海パンやジョギングパンツを使用 | |||
5 | 靴下 | 1 | ウエーダー使用時のみ、これも速乾性のタイプを使用 | |||
6 | 釣り用のベスト | 1 | ポケットがたくさんあって便利、水を吸わないメッシュタイプが良い | |||
7 | 帽子 | 1 | 蒸れるので今は使用していないがあった方がいい、これも水を吸わない物 | |||
8 | ザック | 1 | 25/35g | 35/48g | 48/65g | 登山や沢登り用の物がいい(泊りなら最低55gはほしい) |
9 | 防水インナー | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 水に入るわけではなくても、大雨などに備えて必ず使用している |
10 | ザックカバー | 1 | × | × | × | 雨の時、水が染み込むのを防止する(防水インナーを使う前は使用していた) |
11 | 雨具 | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 登山用(ゴアテックス製)、防寒用としても使用できる |
12 | 防寒具 | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 裾がしまったウインドブレーカー等が良い、雨具でも代用できるが動きにくい |
13 | 渓流シューズ、渓流タビ | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 渓流シューズを使用、専門家に言わせると先割れの渓流タビがいいらしい |
14 | ウエーダー、ウオーターソックス | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 季節によりどちらかを使用(早期に長い歩きが入る場合は両方) |
15 | スパッツ、砂防ガード | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 足の保護を考えウエーダーでもスパッツを使用している(砂防ガードは未使用) |
16 | グローブ | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | スキューバダイビング用、滑り止めのある軍手でもいいが水を吸うと重くなる |
17 | ザイル、細引き | 1 | △ | △ | △ | かさばる上に重いのでなるべく持たないようにしている(20〜30mを使用) |
18 | 補助ロープ | 2 | ○ | ○ | ○ | 5m、10mの2本を必ず持参している(たまに役立つ) |
19 | シュリンゲ | 1〜2 | ○ | ○ | ○ | 持参しているがあまり使わない(残ハーケンを利用する時などで使う) |
20 | ハーネス | 1 | △ | △ | △ | 懸垂下降用、必要になると思われた時にだけ持参する(安全に下降できる) |
21 | エイト環 | 1 | △ | △ | △ | 〃 |
22 | 安全ピン付きカラビナ | 1 | △ | △ | △ | 〃 |
23 | カラビナ、ナス環 | 1 | ○ | ○ | ○ | 釣った魚をザックにぶら下げたり、ザックの引き上げとかいろいろと活用する |
24 | サブザック(25gを使用) | 1 | − | − | ◎ | テン場に荷物をデポして上流を目差す時に必要(背負える袋などでも可能) |
25 | サブザックの防水インナー | 1 | − | − | ◎ | サブザックと言っても、当然、防水対策が必要になる。 |
26 | ヘッドライト | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 日帰りでも必ず持参し、予備の電球も必要である。完全防水製を使用している |
27 | タオル | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 首に巻いて行動する、汗を拭くだけでなく虫さされも防止できる |
28 | 眼鏡サポーター | 1 | ○ | ○ | ○ | 高巻きの最中など、たまに木に引っかけて落とす事があるので持参している |
29 | ヘアバンド、バンダナ | 1 | ○ | ○ | ○ | 汗が流れて目に入るのを防止、長時間の歩きや大高巻きの時に効果がある |
30 | 渓流竿 | 2 | ◎ | ◎ | ◎ | 6.1m×3本(マルチレングスタイプを含む)、夏場は1本をテンカラ竿にしている |
31 | 仕掛け(5.5、4、3、1.5m) | 各6 | ◎ | ◎ | ◎ | 基本は0.6〜0.8号の通し、天上糸40cm、目印2〜4個、ガン玉2号、ハリ8号 |
32 | ハリ | 必要分 | ◎ | ◎ | ◎ | 基本的にかえしのないハリ、最近はアマゴスーパーライト8号を使用している |
33 | オモリ(ガン玉2B〜3号) | 1式 | ◎ | ◎ | ◎ | 基本は1〜2号にしているが、ポイントによって重さを調整する |
34 | 天上糸 | 1 | ○ | ○ | ○ | アルファラインの1号を使用している(予備として持参) |
35 | 道糸(0.6〜0.8号) | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 基本は0.6号、0.8号も使用する(予備として持参) |
36 | 目印 | 1式 | ◎ | ◎ | ◎ | アクリル毛糸のタイプで主にイエローを使用している(予備として持参) |
37 | ミミズ通し | 1 | ○ | ○ | ○ | 掛かりは良くなるが、食いが悪くなるので今は使っていない |
38 | 針はずし | 2〜3 | ◎ | ◎ | ◎ | タイプは問わないが、無くすことを考えいくつか持参する |
39 | オモリ外し | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | オモリの交換に必須である |
40 | はさみ | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 仕掛け作り等で使用する(オモリ外しに機能があれば省略も可) |
41 | 小物入れ | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 釣り具等の小物を一式まとめて入れられる物があると便利 |
42 | 玉編み、川虫取り網 | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | コンパクトにたためる玉網を使用、川虫もこれで採取している |
43 | ビク | 1 | ○ | ○ | ○ | 遡行時に邪魔になるのでザックの中に入れてある(魚やおにぎり等を入れる) |
44 | 餌(各種) | 必要分 | ◎ | ◎ | ◎ | ミミズ、ブドウ虫、イクラなど(現地で川虫採取も可能だが取れない川もある) |
45 | テンカラ竿(3.6-3.3) | 1 | ○ | ○ | ○ | 盛期には必ず持参したい、これがそのまま予備竿にもなる |
46 | テンカラ仕掛け(3.6、3.3m用) | 各1 | ○ | ○ | ○ | 仕掛けと言ってもテーパーラインに先糸を結ぶだけだが... |
47 | 毛バリ | 数個 | ○ | ○ | ○ | ドライフライのみで視認性を重視している、かえしはそぐかつぶして使用する |
48 | テーパーライン(4.5、3.6、3.3) | 各1 | ○ | ○ | ○ | ラインに重みがあり遠投可能な物を好んで使用している(予備として持参) |
49 | 先糸 | 3〜4 | ○ | ○ | ○ | 0.8〜1.5で十分だが、現在は1.2〜2.0号を使用している(予備として持参) |
50 | 生かしビク | 1 | △ | △ | △ | 釣った魚を上流へ運ぶ時に必要となる |
51 | 蓋付きバケツ | 1 | △ | △ | △ | 〃 |
52 | しょいこ(アルミパイプ製) | 1 | △ | △ | △ | 釣った魚を持ち帰ったり、違う川へ運ぶ時に必要となる |
53 | ポリタンク | 1 | △ | △ | △ | 〃 |
54 | ブク(エアーポンプ) | 1 | △ | △ | △ | 魚を運ぶ時に必須である |
55 | 地図(2.5万、5万分の1) | 2 | ◎ | ◎ | ◎ | 国土地理院(2.5万分の1)と登山用(5万分の1)の両方を持って行く |
56 | 遡行図等のコピー | 1 | △ | △ | △ | 情報があるならなるべく持参したい、場所にもよるが役立つことがある |
57 | カメラ | 1 | ○ | ○ | ○ | 現在は防水カメラを使用している(これまでに水につかって2つ壊している為) |
58 | 筆記用具(手帳、シャーペン) | 各1 | ○ | ○ | ○ | 記録を取る為に必要である(記録をとるといろいろと役立つ) |
59 | 腕時計 | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 最低でも生活防水の物が必要(時計無しでの入渓は考えられない) |
60 | 温度計(方位磁石付き) | 1 | ○ | ○ | ○ | 記録を残すのが主な目的だが無くても特に困らない、一応持参している |
61 | 高度計 | 1 | − | − | − | 腕時計に機能がある為、買っていない |
62 | メジャー | 1 | ○ | ○ | ○ | 魚を放す時にサイズを計りたいので持参している、無くても特に困らない |
63 | ヘッドライト用のスペア電池 | 必要分 | ◎ | ◎ | ◎ | 電池切れに備えて必ず持参する、泊りの場合は宿泊する回数分必要である |
64 | ポケットティッシュ | 必要分 | ◎ | ◎ | ◎ | 泊りの場合は多めに持っていく |
65 | 防水袋(スタッフバック) | 必要分 | ○ | ○ | ○ | 濡れて困る物を防水する袋(荷物を整理できるのも便利) |
66 | ビニール袋 | 3〜5 | ◎ | ◎ | ◎ | 厚手で横25〜32cm(魚を入れるのに使用) |
67 | コンビニ袋(大) | 2〜3 | ◎ | ◎ | ◎ | 魚を入れたビニール袋が破けないように更にこれに入れる |
68 | コンビニ袋(中) | 2〜3 | ◎ | ◎ | ◎ | おにぎり入れ、ゴミ袋、防水袋等に使用する |
69 | ビニールテープ | 1 | ○ | ○ | ○ | 山道等で目印に使用する(赤が良い、ヒモタイプを使う場合は白が良い) |
70 | 財布 | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 現場券を売りにきた時に払えないと困るので必ず携帯する |
71 | 貴重品(免許証、保険証等) | 1式 | △ | △ | △ | 車盗にやられる事も考え、入渓時に携帯するのが無難である |
72 | 車のキー | 2 | ◎ | ◎ | ◎ | 無くす事を考えてスペアも持参し、別々の所にしまっておく |
73 | 眼鏡の予備 | 1 | △ | △ | △ | 壊したり、無くしたら最悪の事態となる、万一を考えて持参するべきである |
74 | たばこ | 必要分 | ○ | ○ | ○ | 当然ながら吸わない人は不要である... |
75 | たばこを入れる防水ケース | 1 | ○ | ○ | ○ | ケースに入れてザックの横に装着してある、これで濡れる事も落とす事もない |
76 | 携帯灰皿 | 1 | ○ | ○ | ○ | 川を汚さない為にもぜひ持参したい |
77 | ライター | 2 | ◎ | ◎ | ◎ | 電子ライター必須、たばこを吸わなくても持参する(予備も必要) |
78 | 輪ゴム(大・小) | 数個 | ○ | ○ | ○ | 大は竿袋のひもがほどけない為に使用している、他にもいろいろ活用する |
79 | トゲ抜き | 1 | ○ | ○ | ○ | トゲが刺さって不快な思いをすることがたまにあるが、そんな時に役立つ |
80 | 薬(各種) | 必要分 | △ | △ | △ | バファリンやバンドエイド等、基本的な物は持参した方が良い |
81 | 虫除けスプレー | 1 | △ | △ | △ | 悪質な虫にやられると悲惨なので持参したい、間違いなく効果はある |
82 | ホイッスル(呼び笛) | 1 | △ | △ | △ | 渓流では声が通らない。2人以上の時に持参する(熊よけとしても使える) |
83 | 熊よけ鈴 | 1 | △ | △ | △ | 上流へ入り込む時に使用する人は多い、しかし、熊に出会う事はあまりない |
84 | テント、ツェルト | 1 | − | ◎ | ◎ | ツェルトは軽くていいが雨に弱い(フライも別途必要)、最近はテントが多い |
85 | マット(半身用) | 1 | − | ◎ | ◎ | 使わない人もいるが、あればやはり快適(半身で十分) |
86 | シュラフ、シュラフカバー | 1 | − | ◎ | ◎ | シュラフカバーのみだとコンパクトになるが、6月上旬ぐらいではまだ寒い |
87 | まくら | 1 | − | − | ○ | 空気を入れて使うタイプがコンパクトでいい、無くても他の荷物で代用できる |
88 | ライトタープ | 1 | − | − | ○ | 雨が降っても下で炊事等の作業ができて便利である |
89 | ナイロンロープ(15〜20m程度) | 1 | − | − | ○ | 主にタープを張るのに使うが、テン場の周りでいろいろ活躍する時がある |
90 | おりたたみ傘 | 1 | △ | △ | △ | 長い林道歩きがある時などにあると便利、たまに持っていく |
91 | 新聞紙 | 数枚 | × | × | ○ | 火付け、防寒等が目的(山の定番ではあるが、通常、使用することはない) |
92 | ガムテープ | 必要分 | − | ◎ | ◎ | 火付け用に超便利、多目的に使える(使う分だけ持っていく) |
93 | 軍手 | 1 | − | − | ◎ | 炊事、たき火用に必須 |
94 | 着替え | 1式 | − | − | ◎ | Tシャツ、パンツ、靴下、タオル各1セット(ズボン、シャツは焚き火で乾かす) |
95 | 靴、ウオーターソックスの予備 | 1 | − | − | ◎ | テン場で濡れから開放される(靴は重いのでウオーターソックスのみ持参) |
96 | 水筒 | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 空の時にたためる物が便利、日帰りでは500mlのペットボトルを使用している |
97 | ガスストーブ(燃料含む) | 1式 | △ | − | ◎ | 1人2泊までなら燃料は1個で足りる |
98 | コッフェル | 1式 | △ | − | ◎ | 米を炊くのと味噌汁用で最低2セット、こげないように加工された物が便利 |
99 | 食器(大皿、小皿、お椀) | 1式 | − | − | ◎ | 2人以上の時は必須だが、1人の時はそのままコッフェルで食べるので不要 |
100 | カップ | 1 | △ | − | ◎ | コーヒー、酒用 |
101 | ナイフ | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 魚を捌く為に必要 |
102 | ハシ | 1 | △ | − | ◎ | 日帰りの時は割りばしですませる |
103 | スプーン | 1 | − | − | ◎ | ハシと同様で良く使用する、調理の時にも活躍する |
104 | フォーク | 1 | − | − | ○ | ハシがあればまず使わない |
105 | まな板 | 1 | − | − | △ | 魚をおろす場合などに使用する、薄いプラスチック状の物が軽くていい |
106 | 食器荒い用のスポンジ | 1 | − | − | ◎ | ソフトタイプの物が1つあれば十分である(コゲてもそのまま使う) |
107 | 洗剤 | 1 | − | − | ○ | 持参はするがまず使うことはない(使わないようにしている) |
108 | 石鹸 | 1 | − | − | × | 液体タイプを詰め替えて行く(使ったことがないので今は持参していない) |
109 | 歯ブラシ | 1式 | − | − | ○ | 無ければ無いでいいのだが、やはりあった方がいい |
110 | ナタ | 1 | − | − | ○ | あればテン場でいろいろ活躍する(テン場、まき、魚を焼く串などを作る) |
111 | 水くみ用のタンク | 1 | − | − | △ | 予め汲み置きできて便利(水場が離れてたり、水が濁った時などに助かる) |
112 | おにぎり | 1食分 | ◎ | ◎ | ◎ | 昼飯用(場合によっては朝食分も持参する)、泊りの場合は初日だけになる |
113 | カップラーメン | 1 | △ | − | − | 日帰り時によく持参する(暖かい物を食べるとやはり違う) |
114 | カロリーメイト | 必要分 | − | ◎ | ◎ | 泊りの時は2日目以降の昼飯で食べたりする、非常食にもなる |
115 | 主食(米、うどん、ラーメン) | 必要分 | − | − | ◎ | 米は朝1合、夜1.5合が目安、麺類は早くできて便利(スープが別途必要) |
116 | レトルト食品等 | 必要分 | − | − | ◎ | 中華丼、親子丼、炊き込みごはんの素などを持参、フリーズドライ物だと軽い |
117 | 増えるワカメ | 必要分 | − | − | ◎ | 味噌汁の具にしている |
118 | ふりかけ | 必要分 | − | − | △ | 飯が余った時に使用する |
119 | きざみねぎ | 必要分 | − | − | ○ | フリーズドライ物でも、あれば風味が違う |
120 | 味噌 | 必要分 | − | − | ◎ | |
121 | だし | 必要分 | − | − | ◎ | |
122 | 塩 | 必要分 | − | △ | ◎ | |
123 | 醤油 | 必要分 | − | − | ◎ | |
124 | 砂糖 | 必要分 | − | − | ◎ | |
125 | 油 | 必要分 | − | − | ○ | |
126 | 七味、コショウ | 必要分 | − | − | ○ | |
127 | わさび | 必要分 | − | − | △ | 刺し身用だが、大物はそうそう釣れないので無駄に終わることが多い |
128 | インスタントスープ | 必要分 | △ | − | △ | お湯を注ぐだけでいい物(味噌汁のかわりにもなる) |
129 | インスタントコーヒー | 必要分 | △ | − | ○ | お湯を注ぐだけでいい物、スティックタイプが便利(ミルク、砂糖入り) |
130 | 酒 | 必要分 | − | − | ○ | 軽い容器に詰め替えて行く、量が少なくてすむウイスキーが良い |
131 | 酒のつまみ | 必要分 | − | − | ○ | あたりめなどのかわき物がいい、他にソーセージ(たき火で焼いて食べる)等 |
132 | 栄養補給剤 | 必要分 | − | ○ | ○ | キューピーコーワゴールドを必要分だけ持参している |
133 | クーラーボックス | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | 帰りに釣った魚を入れる為に必要(車に置いておく) |
134 | クーラー用の氷 | 1 | ◎ | ◎ | − | コンビニで売っている板氷が再利用できるので便利(車においておく) |
135 | 帰りの着替え | 1式 | ◎ | ◎ | ◎ | 車に戻った時に着替える(車に置いておく) |
136 | 寝袋(厚手の3シーズン用) | 1 | ◎ | ◎ | ◎ | いつでも寝られるように車に積みっぱなしにしてある |
137 | 目覚まし時計 | 1 | △ | △ | − | 車で寝て次の日も釣りをやる場合に必要となる(車においておく) |