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こんばんわ、ハム次郎です。 HARAさん、このG.Wはどうでしたか? 楽しい釣行出来ましたでしょうか? 私は、5月3日に新天地を求めて行ってまいりました。 予定では標高1200mの山を山越して、4時間半で目標の源流に到着! そこには、今年まだ誰も釣ってないパラダイスが有る予定でした。 朝4時出発!まだ暗い林道を歩き始めます。 ところが、歩いても歩いても目標の源流は見つかりません。 結局、午前11時まで歩いて(急斜面をよじのぼったり、滑り降りたり) 目標の源流にたどり着けず、断念! 帰りは、迷いに迷って、午後7時に車にもどりました。 4日は筋肉痛で、1日寝ておりました。 教訓・無茶な釣行はやめましょう!!
ハム次郎さん、こんばんは。 私のGWですがとても楽しかったですよ! 釣果に波はありましたけど。(^^; ちなみに期待の大物は出ませんでしたね。 まぁ、釣りは釣果じゃなくて、 自分が楽しいと思っているかどうかが重要かと思います。(^^; ←負け惜しみか? ところでずいぶん楽しそうなことをやってますね。(笑) パラダイスを求めて...そんな釣行は私も大好きです。 これまで何度もやりましたよ。 そして地獄をたくさん見てきましたが。(笑) でも浪漫のある山行は本当にわくわくしますよね。 別に計画が失敗してもいいんですよ。 渓流師たるもの夢はいつまでも追い続けたいものです。 ですから私は今年もやりますよ! もちろんこれからもです。 もし私にこの情熱が無くなってしまったら 単に釣りをするだけの人になってしまいますから はっきり言って渓流師を名乗るのはやめますよ。(きっぱり) ですからハム次郎さんもまた頑張って下さい。 ちなみにたどり着いたけど魚がいなかったというならともかく、 予想以上に時間がかかってたどり着けなかったというのであれば、 再チャレンジすれば可能性はありますよね。 私はそうしてパラダイスを手にする為にテントを買いましたよ。(笑) ←けしかけるなって!(^^;
こんばんわ、ハム次郎です。 もちろん、再チャレンジするつもりです。 今回の敗因は、ザイルが足りなかった事と、コース選択のミスにあります。 この谷は、岐阜県内の谷で、林道が無く本流を川通ししなければ入れない谷です。 しかも5年間禁漁で、今年6年ぶりに解禁になったんです。 5月3日までは、雪代と長雨で解禁からずーっと川通し出来ない状況でした。 奥が深く、通常に釣って上がって1泊して2日目で源流まで釣り上がり2泊。 3日目に1日かけて下ると言う恐ろしい谷です。 ここまで書けば、カンの良い中部の源流師はわかります。 禁漁前は、50cmオーバー(話は大きくなるモンですが・・)が出たと言う話で、 これぞパラダイス!!と言うことで、 山越えして、直接源流に入ると言う甘い考えでの釣行でした。 >私はそうしてパラダイスを手にする為にテントを買いましたよ。 そうですね〜テントがあれば行けましたね。 次回はもう少し、粘密に計画を立ててリベンジしたいと思います。(苦笑) 教訓その2 地図の等高線をよく見てコース取りしましょう。
ハム次郎さん、こんばんは。 再チャレンジとはさすがですね。(^^) 打たれてもへこまないとは渓流師のカガミですよ!(笑) まぁ、50cmオーバーなんてお方がいらっしゃるなら それもやむを得ないといったとこでしょうね。(^^; ずいぶん規模の大きい川みたいですが、 そういう所は有名でもなんだかんだいって魚が残るし 夢もあって私も好きですね。 ところで山越えはどんなルートなのかな? 等高線を良く見てということは、 山道などはやはり全く期待できないということでしょうね。 とはいっても一般的に知られてないだけで、 尾根筋についていることもよくあります。 これは調査などが必要かもしれませんが、 見つけて自分の物にしてしまえば次からはもう楽勝ですよ。(^^) 尾根ルートが絶望的ならやはり沢ルートを選ぶしかありませんね。 いずれにしろ地図の等高線を良く見て、 登り降りとも傾斜の緩やかな弱点を見つけて下さい。 イメージトレーニング、イメージトレーニング。(笑) そうそうアタックの際は目印(ビニールテープなど)は忘れずに! それでは頑張って下さい。 目指せ50cmオーバーですよ!(^^)