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HARAさん、まだ仕事してんのぉ? 私は、明日の釣行が没になってしまったので、お酒飲んでぐれちゃっています(爆) さ〜て、タイトルに飛びついてくる人いるかなぁ(笑) 以前に、HARAさんこんなコメントちびっていましたね。 >とりあえず更新しときましたので、 >私と一緒で釣りに行けない方は暇つぶしにどうぞです。 で、実はほったらかしにしていたのですが(^^;) 酒のツマミにハイネッケン!ミカハッキネン!! ん〜ん、まだ、飲みが足りない・・・ 「大アマゴの棲む渓」 ドキュメンタリータッチの素晴らしい作品ですね! タッチじゃなくて、本当の話でしたね(笑) それにしても、木漏れ日漏れる幽谷、そして、天然アマゴ 一瞬にして、怒り出す渓・・・興奮しながら、読んでおりました。 それにしても、よくぞ生きて帰って来れましたね。 一瞬の判断の迷い、釣り人の慢心が、命取りになるかも知れないと言う事を 恐怖の体験をされたHARAさんならではの、迫力ある文章と、臨場感溢れる写真から 身に突き刺さるように、伝わってきました。 幸いにも、私はそのような経験もないですが、源流ごっごしてても、 万が一、雨でも降り出したら、どうしようかと心配になるときが有ります。 でも、それだけ人間を寄せ付けないから、天然の種が残るんでしょうね。 感動の釣行記でした。 「魚止の先にイワナを」 これまた、HARAさんの渓に対する想い、生き物へ対する熱い想いが如実に表されていて これまた、感動! こんなにも、素晴らしい方だったとは、思いもしませんでした。ただ、寝てるだけのお方かと(爆) HARAさんが「世界一よくできたお方」という意味がよく分かりました。 ここが、誰にも知られることなく、岩魚たちの永遠の楽園になってほしいものです。 きっと、HARAさんの目もきらきらと輝いていたのでしょうね。 自然の力で渓が崩壊してしまうのは、これはその渓の歴史の一部なのでしょうから われわれには、どうすることもできませんね。自然の営みであればこそ、岩魚たちも 生き延びていくことができるのでしょう。 久々に、感動しました! あぁ、もう一回、読み直して、一杯やるかな!
ガブッ!! ん〜ん、喰ってしもた!! ちばちゃん、これでエエんかぁ? では。
ちばさん、みなさん、こんにちは。 HARAです。 ちばさん、相変わらず美酒に酔いしれているんですか?(^^; 私が仕事してる時間だというのにぃ〜 でもさすがというか...当然というか...(爆) 明日の釣行がボツとか言ってましたが、 結局、土曜日にはしっかり釣行してきたんじゃないですか! ということで今年は順調に釣行を重ねてますね。 勝利の美酒はまだみたいですが(笑) ところで釣行記の感想などいただきありがとうございました。 書いた苦労も報われる(?)というものです。 >「大アマゴの棲む渓」 >それにしても、よくぞ生きて帰って来れましたね。 あの状況で「スゲ〜!」とか言いつつ 増水した渓の様子を写真に撮っていた自分は よく考えるとバカだと思います。(^^; >一瞬の判断の迷い、釣り人の慢心が、命取りになるかも知れない・・・ ちばさんは渓で増水にあったことがないそうですね。 本当に恐いですよ。本気で...(^^; ちなみに増水したら無理に動いちゃダメです。 ですから私の行動は悪い例になりますね。(^^; でも増水したとしてもじっとしてれば翌日には必ず帰れます。 まぁ、天気が悪くちゃダメですが。(^^; ということで規模の大きい渓に入る時は要注意です。 予め地図でみてその渓の集水力を気にするようにした方がいいと思います。 また下流でも林道が離れていて上がる所がなければ、 かえって沢よりも水量が多いだけに危険だなと思います。 気をつけましょうね。(^^; >「魚止の先にイワナを」 >HARAさんが「世界一よくできたお方」という意味がよく分かりました。 ん? それはまた意味がちょっと違うような気が... >ここが、誰にも知られることなく、岩魚たちの永遠の楽園になってほしいものです。 ありがとうございます。(^^) 個人的には人がどっと押し寄せて魚がいなくなることはないと思っています。 確かに私のようにしつこい人(?)はいるかもしれませんけど、 数的には少ないと思いますよ。 ちなみに私はこの渓でまだ釣り師にあったことないんですよ。 人の入っている形跡はあるんですが...もしかして沢屋さんかな? 釣り師だったらどんな人かぜひ会ってみたいです。(^^) 今年は育成もかなり進んだでしょうから、 更に上流へ移したい所ですけどあれより上流となると泊りじゃないと無理ですね。(^^; それからまた別の沢でもやりたいと考えているんですよ。 魚を増やすのも楽しみのうちです。 >自然の力で渓が崩壊してしまうのは... 全く人の手が入っていなくても崩壊していく渓というのは確かにありますね。 なんだか見ていて可哀想な気持ちになります。 中には全く魚の住めなくなってしまう渓もあるとは思います。 でもちばさんがおっしゃる通り自然の営みであればこそ、 それはそこに生まれたイワナ達の宿命です。 イワナは強く生き続けると思います。 私は年間にかなり釣行しているので 書くことはたくさんあるんですけど時間が無くてなかなか難しいです。 ということで忘れた頃にまた書かせていただきます。(^^; ちなみに今回はちばさんに書けと言われたので書きました。 ちばさん覚えてます?(笑) >クロマオちゃん >ちばちゃん、これでエエんかぁ? って、それだけですか? (^^;
HARAさん、こんにちは。 いつの間にか釣行記をアップしてたんですね。 増水したときの渓は恐ろしいですよね。今まで静かだったのに急に 荒れ狂う流れを目の前にすると、恐怖心がわいてきます。 私は幸い撤退が間に合って助かっていますが、これからきっとビバ ークしなくてはならない時が来ることでしょう。でも、源流の魅力 にはかないませんね。(^_^;) また、地道な移植放流はご苦労さまです。自分で放した岩魚たちが 増えてくれるなんて素晴らしいことです。今度私もお手伝いします よ。大滝の上に岩魚たちを放して、素晴らしい渓を作りましょうよ。mailto:takano@earth.email.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/keiryu/tanidoraku/
皆さん、こんばんは。 HARA様 >って、それだけですか? (^^; うっ! 申し訳無い。m(_ _)m 喰いついたら、アワセ入れてもらわんと話、続けれません。(爆) −−−「魚止の先にイワナを」について−−− 以前からイワナの移植についての話を耳にしておりましたが、 この渓のことだったんでしょうか? 数年かけての移植で、繁殖の確認が出来た事、喜ばしいことです。 HARAさん一人が知る、秘密の渓ですね。 昨年、我が家の近くの砂防ダムのプールに放したアマゴ達は元気 で泳いでますよ。(^0^) 冬場の水が澄んだ時しか見えませんけど・・・。それと誘拐して来た イワナは確認出来ません。(プールが広すぎて・・・。) また、秘密の渓の大滝上流に移植計画中だとか。 鮎舟とブクブク持って手伝いに行こかぁ? イワナ釣るのは素人ですから、釣りはHARAさんにまかせて イワナ運びやりますわ。(爆) −−−大アマゴの棲む渓−−− 渓の画像見ましたが、流石、本州の自然林の有る渓は水量が 違いますね。 高知県の山々はS30〜40代の植林ブームで自然林(雑木林) の渓なんて、ほとんど有りません。 植林山でも、きちんと手入れしておけば保水力の有る山に 成るのですが、山間部の人口流出により山は荒れ放題です。 山の手入れを促進するために、植林山に林道抜こうとすると、 環境破壊だとか言われて難しいみたいですよ。(爆) 環境破壊だと言う人々は、人工林の現状を本当に知って るんでしょうかね。 話がそれてしまいましたが、「大アマゴの棲む渓」は こちらの50歳代の方の、子供の頃の渓ですね。 年輩の方々と良く、渓の話をするのですが、皆さん 口を揃えて昔の渓は水量は今の3倍は有った。 アマゴも尺上は沢山居たって言います。 昔の渓に戻る事は無いのでしょうかね。(TT) 今度、連れてって下さい。 上流部での増水は経験無いのですが、急な増水で恐い ですね。 本流での増水は気付かぬ間にってのが多いです。 (別の意味で恐いのですが・・・。) たまにしか有りませんけど、夏場に釣ってる所は晴れてて も、上流で大雨が降るとこのパターンになります。 夏場の山の天候、変わりやすいですから気を付けましょう。 決して、流されながら(?)写真など撮らない様に!! では。
みなさん、HARAさん、こんにちは。 実は前に拝見していたのですが、コメントし辛くて・・・・。 なんでかなぁ・・・?? もちろん、HARAさんの全面支持者ですからお間違い無きよう・・。 あ、解った。 今ではこんな渓が極僅かになってしまったこと、 どこからか知られてしまうと渓が荒らされてしまうこと (渓魚の減少だけでなく、ゴミなんかも・・・・) あれこれ考えてしまって・・・ ・・・変なこと気にしすぎですね。 しかし、ご紹介された渓が永遠であれば・・・・と、切に願っております。
HARAさん、みなさん、こんにちは! 昨日、掲示板を何気に眺めていて、釣行記の話が出ていたので 今日Print_Outして見させて頂きました。全く素晴らしい内容ですね HARAさんが書く文章は愛情が溢れています! 写真にある溪も綺麗ですね。今からでも車をとばして山に行きたくなります ところで、クロマオさんは高知県出身の方ですか?mailto:takashiro@himawari-sec.co.jp
皆様、こんばんは。 4月に入ったのに、イワナさん・・・もとい! HARAさんの活性、低いですね。 仕事、まだ忙しいのでしょうかね。 >高城 様 お久しぶりで御座います。 >クロマオさんは高知県出身の方ですか? ははは。現役の高知県人です。(核爆) 高城さんは、実家が四国だそうですね。 里帰りした時にでも、御一緒出来ればいいですね。 では。
みなさん、こんばんは。 HARAです。 引き続き感想などいただきありがとうございました。m(_ _)m >たかさん >私は幸い撤退が間に合って助かっていますが... えっ、そうなんですか? てっきりお仲間かと思っておりました。(笑) >でも、源流の魅力にはかないませんね。(^_^;) そうそう、確かに増水は嫌ですけど気にしてたら源流は行けませんからね。(^^) >今度私もお手伝いします えっ? 本当ですか? そこまで言っていただけるなんてうれしいなぁ。 そのうちぜひお願いします。(^^) でも移植って本当に疲れるんですよねぇ。(^^; >大滝の上に岩魚たちを放して、素晴らしい渓を作りましょうよ。 釣り場は見つけるよりも自分で作った方が早いですよね。 他にも山梨では移植に最適な沢をいくつか見つけているんですよ! ん〜、ところであの大滝って巻けるのかな? 今年も調査に行かねば...(笑) >クロマオちゃん >喰いついたら、アワセ入れてもらわんと話、続けれません。(爆) すみません。イワナ釣りは遅アワセなもんで。(^^; ←遅すぎるつ〜の!(爆) >以前からイワナの移植についての話を耳にしておりましたが、 >この渓のことだったんでしょうか? この渓もありますし、他でも何本かやっています。 ある程度の尾数を運べば必ず成功していますよ〜 (^^) 時間があったときにちょっと運ぶ程度なら結構やりましたが、 生存確認はしていません。(笑) >昨年、我が家の近くの砂防ダムのプールに放したアマゴ達は元気... 私も砂防ダムの大プールに放して成功したことあるんですよ。 数年であっけなく埋まりましたが...堰堤のプールはいけませんなぁ。(泣) >イワナは確認出来ません。(プールが広すぎて・・・。) いつぞやのイワナ君のことですか? それはちょっと無理カモ...いや継続的にやりましょう。(笑) >鮎舟とブクブク持って手伝いに行こかぁ? ぜひいらして下さい。 ちなみに鮎舟を持っての遡行は命がけですぞ。 というか不可能ですね。(^^; >渓の画像見ましたが、流石、本州の自然林の有る渓は水量が違いますね。 この渓は本当にすばらしい自然林に囲まれています。 そして豊富な水量がアマゴを育んでいます。 イワナと違ってアマゴは水量が無いと大きく育ちませんから 貴重な渓だと思っています。 >口を揃えて昔の渓は水量は今の3倍は有った... うっ、そんな話しを聞くとまだ全く人の手が入っていなかった昔に タイムスリップできないかなぁなどとあれこれ考えてしまいます。(^^; >昔の渓に戻る事は無いのでしょうかね。(TT) さすがに昔通りという訳にはいかないでしょう。(^^; でも伐採や林道開発などによって埋まってしまった渓が 回復したというような話しなんかも聞いたこともあります。 植林の手入れの話しがありましたけど、 植林でも荒れていない渓というのも確かにあります。 そりゃ自然の渓に比べれば水量は少ないのかもしれませんけど... 荒れていく渓はきっと必要以上にやり過ぎか、 回復に努めてないのが原因なんでしょうね。 >決して、流されながら(?)写真など撮らない様に!! 流されながら写真なんて撮れませんよぉ。(^^; >うっぷさん >実は前に拝見していたのですが、コメントし辛くて・・・・。 さすがうっぷさん、私の心中を察していただいたみたいですね。(^^) 私は正直に言えば源流の話はあまり書きたくないという気持ちがあったんです。 嫌という訳では無かったのですが、どうもあまり積極的になれませんでした。 既におわかりかと思いますが私は東京に近い山梨辺りを中心に活動してますので、 源流とはいっても東北や北陸の渓みたいに本格的なものではありません。 沢に慣れた人であればそんなに苦労しなくても入れてしまう場所なんです。 渓の名前は出さずとも、わかる人には必ずわかります。 もしそれが広まってしまえばすばらしかった渓も あっけなく荒れる結果になるということも理解しています。 私も負けずに心配症なんですよ。(^^; でも私の釣りはみなさんに言わせると全く不明だそうです。(笑) 特に源流での釣りはやってるんだかやってないんだかよくわからないみたいです。(笑) まぁ、釣行記とか少ないですもんね。(^^; ...というような話しを多くいただいていたものですから、 試しに面白そうな話しをピックアップして紹介してみたという訳なんですよ。 >ご紹介された渓が永遠であれば・・・・と、切に願っております。 本当にありがとうございます。 紹介した渓は私にとってはとても貴重な渓です。 どちらの渓も永遠であって欲しいと願うばかりです。 あっ、でも紹介していない秘密の渓は、 他にもまだたくさんありますからご安心下さい。(^^) ←なんか嫌な人だ(笑) >高城さん >全く素晴らしい内容ですね >HARAさんが書く文章は愛情が溢れています! どうもどうも(照) ←? でもなんだか誉めすぎじゃありませんか? あまり誉めると調子にのるからダメですよ。(笑) う〜ん、でもそこまで言ってもらえるたなら、 もう少し渓の話しでも書くかぁ.........ってならないんですよ。(^^; もうシーズン始まってしまいましたしね。 仕事も相変わらず忙しいし時間ありませんです。 ←ただのサボりですな(笑) >今からでも車をとばして山に行きたくなります とかなんとか言っちゃって実は隠れて毎週行ってるんじゃありませんか?(笑) >クロマオちゃん(2回目) >4月に入ったのに、イワナさん・・・もとい! >HARAさんの活性、低いですね。 >仕事、まだ忙しいのでしょうかね。 すみません活性が低くて... でも源流の魚はまだサビも残っていますし、 もうちょっと時間がかかるのではないでしょうか?(笑) それよりちょっと聞いて下さいよ〜 実は釣行も1回のままなんです。(T T) これって間違いなく事件ですよ! <何がじゃ(^^; 仕事の方は相変わらずまだ忙しいです。 でも納品したソフトもなんとか4月から本稼動を迎えてようやくピークを越えました。 よく考えてみると本当に綱渡り(?)の連続でした。 まだ続いていますが...(^^; よく過労で倒れなかったと思いますよ。 ということでこれからは少しずつ落ち着いていくはずです。 とりあえず今後にご期待下さい。(^^)