PC怪造録


私,自分でも呆れるほどPCを持っております。物が捨てられないタチなので,買い換えではなく買い足しになってしまうのでPCが溜まる一方。今までのPC関係の出費を概算合計したところ.....ベンツが買える (泣)


Home

PC与太話 star_update.gif 99.11.03


PC at HOME

Main PC

パーツ詳細
MBGigabyte GA-5AX
CPU AMD K6-2 350@500MHz (Retail品)
CPU Fanアルファ・ヒートシンク装着 (Retail Fanと交換)
RAM PC-100 64MB DIMM
FDD 2 mode 3.5 inch
HDD#1 SCSI外付 4GB Melco DSU-4000U (IBM DCAS-34330: SDAT)
HDD#2 SCSI内蔵 2GB (外付品解体:NEC DSE2100S)
MO SCSI内蔵 230MB (外付品解体:Fujitsu M2512A)
CD-ROM SCSI内蔵 Pioneer DR-U32X
CD-RW SCSI内蔵 JVC XR-W2040 W:2X, RW:2X
SCSI Adapter UltraSCSI Adaptec AHA-2940AU
VGA Card Creative Voodoo Banshee 16MB PCI with Cooler Fan
Modem Card Rocwell HCF 56k V90 Fax/Modem PCI
Sound Card Sonic Impact A3D PCI
Speaker Victor SP-A5
Case Middle Tower
Power Unit ATX 250W
CRTFujitsu 15inch
Keyboard109 PS2
MouseHagiwara Syscom Point Pad PS2

怪造録
 現在のホーム・メインPCのつもり。このたび秋を迎えて気温が下がって来たので現在K6-2:350@500MHzにて稼働中(初の500越え達成。よいこはまねをしてはいけません (^^;;;)。これまでK6-2:300(旧コア)@412MHz,K6-2:300(新コア)@430MHz,K6-2:350@500MHzとAMD一辺倒でグレードアップしてきた(現在はFSB100MHzで5倍設定。WCPUIDでは501MHzを表示)。Win95のクリーンインストールの度,システムに一々パッチを当てるのが面倒になってWin98導入(IEが嫌いなので嫌なんだけど)。オーバークロックについては,幸い今まで一度も事故は発生したことがなく,空冷だけで400オーバー可能な石に当たっている(くれぐれもオーバークロックは自己責任のこと。やるなら壊す覚悟で。しかし定格使用歴がないというのも「う〜む」である)。
 しかし,夏場を迎えると最高時室温35℃を超える我が部屋では動作がさすがに不安定になるため夏はクロックダウンせざるを得ない。
 先日,ケースとMBの交換を思い立ち,セカンドPCとK君号へのパーツドミノ移植を敢行。5インチベイが4つと言う寸法になったところ,SCSIケーブルが一番上まで届かない。さらにケーブル自作は専用工具が無いと良くないと言うことを身に沁みたりする。K6−III対応MBなので,最近はショップでしっかり気を保たないと「気絶(気が付くとレシートとパーツを持っているという病気)」しそうになる。

99.09.02. 500MHz稼働に伴う過熱対策にCPUファンをアルファヒートシンクに変更。
99.09.12. DVD-ROM内蔵。システムとDVD再生ソフトとの相性が悪いためか,不具合にてDVD再生はまだ...(T_T)
99.09.20. DVD内蔵を断念。顛末は「 PC与太話:DVD悲話」を見よ。


Second PC

パーツ詳細
MB FIC KL-6011
CPU Intel Pentium II 233@300MHz
CPU Fan Cooltium II
RAM PC-100 64MB DIMM
HDD IDE 6GB Quantum Fireball CX
DVD-ROMSCSI内蔵 Pioneer DVD:2.6X, CD:20X
MO SCSI 230MB (外付品解体内蔵:富士通 M2512A)
SCSI Adapter Tekram DC-310U PCI
VGA CardATI Rage Fury 32MB AGP
Sound CardXwave J81/A bulk, YMF724 PCI
FDD2mode 3.5inch Sony
PC-CARD ReaderKernel PCD-25 SCSI
Modem56k Modem/Fax ISA Motrora Win5602
SpeakerTeac OAS-500
Case Middle Tower
Power UnitATX 250W
CRT15inch Sony 15sfII
KB109 mini-keyboard PS2 BTC-5510M JP
MouseLogicool Marble Mouseトラックボール PS2

怪造録
 無理やりの300MHz駆動なので発熱が大きく、使用中は温度センサーの数字が気になる。以前はミニタワーケースだったので換気不十分でヤバかった(メインPCのケース換装に伴いミドルタワーに移し換え,ドミノ移植でミニタワーケースはK君の元へ)。換気対策に5インチベイに2連ファン,ケース前面にφ12pファン(5V駆動)、CPU付近に熱気がこもるので背面にも排気用ファンを装着。ようやくセンサーの熱警報が鳴らなくなった。

99.09.02. PCカードリーダーとISA用のモデムを装着。
99.09.20. DVD再生装置となる。顛末は「PC与太話:DVD悲話」を見よ。


PC in OFFICE

Main PC

パーツ詳細
MB Aopen AX6BC
CPU Intel Celeron 400@500MHz
CPU Fan Cooltium II for Celeron
RAM 256MB DIMM
HDD#1 SCSI 4GB IBM DDRS-34560D
HDD#2 SCSI 4GB Samsung WN34324U (外付品解体内蔵)
CD-ROM SCSI 32X Teac CD-316S
MO SCSI 230MB Logitec LMO-232H 外付 (Olympus MOS331)
FDD 3mode 3.5inch Tomcat
PC Card Reader SCSI PCMCIA Type II&III, CF, SmartMedia, Melco MCR-S
SCSI Adapter UltraSCSI Adaptec AHA-2940AU PCI
VGA Card Millenium G400 SH (bulk) 16MB AGP
Sound Card Creative Sound Blaster AWE64 ISA
LAN Card 10Base-T Allied Telesis LA-ISA-5T
PRN#1 Lazer Canon LBP-320
PRN#2 Inkjet Epson MJ-1000V2
CRT 17inch Nanao FlexScan 54T
Case Mid Tower Uni/V
Power ATX 250W
Mouse Hagiwara Syscom Point Pad PS2
Keyboard 106 Mini-keyboard PS2 AudioTechnica

怪造録
 Pentium IIが出始めた時に仕事用として購入したオーダーメイドPCが原型。PentiumII 233MHzにフルSCSIシステムでビデオカードはMillenium IIを指定した,当時では高級スペックでした(今にして思えばPentium IIは300MHzが最高速だった)。ささやかなオーバークロックを試み,275MHz駆動で使ってました。
 Celeron 400MHzの登場を知り,「ここは一気に高速化だ」と購入してはみたものの,MBのKL-6011がCeleron 400MHzを認識せず撃沈(泣)。やむなくMB交換と言う本末転倒をやらかして今に至ります(KL-6011のFSBが75MHzまでしかいかないので高倍率Celeronにしてしまったのだが,MB換えるんだったら300か333の方が楽しめた)。吐き出したパーツは自宅のセカンドPCの母体となりました。

99.09.12:メモリ増設。128から256MBへ。メモリ価格の高騰が非常に痛い。
    :Millenium G400 SH (bulk) を購入。


画像撮込君1号

パーツ詳細
ベアボーンキットMSI Concerto II (VGA+Sound+LAN On Board)
CPU K6-2 300@350MHz (旧コア:リテール版)
RAM PC-100 64MB DIMM
HDD IDE 350MB IBM
MO SCSI 230MB (Logitec製品を分解:内蔵)
CD-ROM なし (MOを内蔵するので外した)
FDD 3mode 3.5inch
SCSI Adapter Adaptec AHA-1510B ISA
Video Capture メーカー不詳 Model 607 PCI
CRT NEC MultiSync 15
Keyboard109 PS2
MousePS2

怪造録
 職場でCCDカメラ(SCSI接続)から画像を取り込むために組んだPC。CCDカメラ付属のソフトがタコで,ライブ画像がPC上で確認できない(ピントが合わせられない)ので,ビデオキャプチャのオーバーレイ画面で無理やりピント合わせをする羽目に。自分で持ってたビデオキャプチャボードだとどっかでバッティングするらしくフリーズしてしまうので,パラレル接続のキャプチャとか試した末(動くけど画像の写し出しが遅くて使えない),4,000円の何だか分からないメーカーのキャプチャボードを入れてみたらすんなり動いた。フリーズした9,000円のキャプチャボードと石は同じなのに...


渡康商店の制作したPC


[その1] A君号

パーツ詳細
MB ASUS SP98-AGP-X
CPU AMD K6-2 300@375MHz (旧コア:Max 412MHz)
CPU Fan Soket7用
RAM 64MB DIMM
HDD IDE 2GB Westen Degital
CD-ROM ATAPI 24X Mitsumi
FDD 2mode 3.5inch Sony
VGA Voodoo Rush 6MB PCI Jazz
SoundPCI メーカー不詳
Modem 33.6k Fax/Modem ISA メーカー不詳
CaseMiniTower ATX 230W
CRT 15inch Sony 15SF7
Keyboard109 PS2
MousePS2

怪造録
 PC初心者のA君に作ったPC。手持ちのジャンク品パーツを突っ込んで何とかまともに動くようにした品。MBオンボードの音源がPnPで認識されるのになぜか付属のドライバでは対応せず,ハードウェアセッティングでえらい目に遭った。余ってたジャンクの音源ボードを入れてなんとかしのいだが,何か釈然としない。Voodoo RushもメインPCに入れようとして,安定稼働が確立できなかったお蔵入りボード。システムのクリーンインストールでどうにか収まった。とりあえずは,Final Realityを一晩ループさせても大丈夫だったのでOKでしょ。
 反射的にオーバークロック・チューニングしてしまったが,そのままだとWin95だからシステムが再インストールできないな。ジャンパいじってクロック下げてからインストールし直して,その後パッチ当ててからクロック上げろ,なんて初心者じゃねぇ。(そんなシステム組むなよな)ま,そん時は渡康商店がアフターサービスに伺いましょ。


[その2]O君号

パーツ詳細
MB MicroATX Video & Sound OnBoard
CPU K6-2 300@350MHz (新コア:Max 430MHz)
RAM PC-100 64MB DIMM
HDD IDE 2GB Seagate
CD-ROM IDE 24X
FDD 2mode 3.5inch
Modem Card56k,V90 Fax/Modem
Case Micro Tower 230W
CRT NEC 15inch
PRN Epson MJ-500 (Junk)
KB109 PS2
MousePS2 (Junk)

怪造録
 代理購入&組立&配送&設置&インストラクション・サービスという大出血サービスのマシンである。呑み会の席でうっかり「パソコンあげる」と言ってしまったのが運の尽き。余っているEPSONのNEC互換機にしようかとも思ったが,これからPCライフを始めようという人には気の毒だなぁと思って新規組立とあいなりました。
 たまたまTwoTopに並んでいたMicroATXマザー(ビデオ・音源オンボード)が12,000円というのが入手できたため,モニター込みで6万円に収められたのでした(初めは5万で大丈夫なんて大見得切ったしたんだけど)。ジャンクだけどプリンター付けるから許して。
 本当は手持ちのCyrixのMII 300GPを載せようと思ったのに,どうしても言うことを聞かないのでしばらくオーバークロックで遊んだ新コアK6-2 300MHzを退役させて載せてしまいました。Cooltiumクラスで430MHzまで頑張れる結構いい石でした。MicroATXケースで通気が悪いのでオーバークロックは控えめです(するなっちゅーの)。


[その3] K君号

パーツ詳細
MBMSI MS-5691
CPU AMD K6-2 350MHz (旧コア)
CPU Fan 強力ファン取り付け改造
RAM 64MB DIMM
HDD IDE 2GB Quantum Fireball
CD-ROM ATAPI 32X Acer
FDD 2mode 3.5inch Mitsumi
VGA Creative RIVA TNT 16MB PCI (後付Cooling Fan)
Sound Yamaha XG
Modem 56k Fax/Modem Viva
CRT Attic 15inch
CaseMiniTower ATX 230W
Keyboard109 PS2
MousePS2

怪造録
 自宅用のMain PCとSecond PC からパーツをドミノ移植して製作(Main => Second => K)。準備が悪かったので,一時3台ともパーツ不足で休眠してしまった(モデムを外した時に電話回線の本線を繋ぎ忘れて電話が不通となり「行方不明」になったし。 (^^;; )。
 このマシンのCPUは自作系唯一の定格使用だったりする。(^^ゞ


モバイルPC


東芝 Libretto 20

CPUAm486DX4 75MHz
RAM8MB+12MB
HDD270MB(が入っていた)

怪造録
 超小型PCとして登場したLibretto,私自身にモバイル用途が無いにも関わらず思わず購入。ところがFDDがオプション。「俺にはSCSIがあるぜ」とPCカードのSCSI Adapterを購入し,ケーブル接続でドライバを転送,とかなんとかやって遊んでました(結局,中古のFDDを買ったけれど)。小さいけれどTFTが綺麗で,以外と使えるモンです。
 しかし,やっぱしCPUの非力さに我慢がならず(肥大化したアプリに負けた),アキバで見掛けたLibretto 70に選手交代とあいなり,本機は休眠(その後,HDDだけ身売りしたり)。
 あるとき,DOSならなんとかいけるかも,という思いつきを実験。ちょっと厚めのHDDを入れる「裏切り」作業中に,うっかり液晶パネルへのフレキシケーブルを断線し,完全にお蔵入り(号泣)。専用RAMまで購入したので何とか復帰させたいのだが。液晶部だけどっかにないかな。アキバのチチブ電機にはあるのだろうか。キーボードやマザーの壊れたジャンク品でもいいぞ。


東芝 Libretto 70

CPUPentium 100MHz
RAM32MB
HDD1.6GB

怪造録(ん?中身はまだいじってないな)
 アキバのソフマップ?号店で30分悩んで購入した中古品。Lib 20ではどうしても最近のアプリを動かすには非力なのでついに見切りを付けたのであった。当時はLib 100も出た頃で,広い画面にも食指が動いたのだが, Lib 20のFDDが流用できることが大きなポイントとなりLib 70になったのでした。
 2GBのHDDが余ってる(Lib 20用に買ったのだ)ので,Win98導入試験でもやってみるか。HDDごと入れ替えれば元の環境も保存できるから安全だ。


カシオ Cassiopea A60

CPUSH3 80MHz
RAM8MB
Strage Card#1Compact Flash 20MB(CF専用スロット)
Strage Card#2Compact Flash 15MB (PCカードスロット:アダプタ装着)

 アキバで衝動買いしたWinCE機である(当然中古:リチウムバッテリーと乾電池アダプタ同梱の大当たり品)。CE機は立ち上がりが速くていいね。だが,私はCE機まで持ち歩かねばならんような激忙人ではないのだ。スケジュール表も要らない位なのに。しかし,このためにPCカードリーダーまで買ったのだから,腐らないようにいろいろなところに持ち歩かねばならんな,無理してでも。
 2枚目のコンパクトフラッシュはデータの転送時のみ使用である。

 追記:モバイル用途は無いと言いつつ,ついにPHSを購入してしまった。PCカードスロットに直接刺さるパルディオ611Sである。果たして設備投資に見合う稼働率が達成できるのか?


まだまだ現役シリーズ


Epson PC-586RA

パーツ詳細
CPU Intel MMX Pentium 180MHz ODP
RAM 48MB SIMM

 基本性能どおりだとWin95がサクサク動くはずなのに,Pentium 90MHz (9821Xn)より遅い。WCPUIDだとクロックはちゃんと180MHzなんだけどな。のたのたして非実用速度。おかしい。
 HDDが足りなくて現在休眠中。


NEC PC-9821Xn

パーツ詳細
CPU Intel Pentium 90MHz
RAM 24MB SIMM
HDD#1 IDE 270MB Western Degital
HDD#2 SCSI 340MB 外付※
FDD 3mode 3.5inch
CD-ROM: none
VGA IO Data 98-DRV
SCSI Adapter Texar C-bus SCSI-1
LAN Allied Telesis RE1000 plus ※
CRT Sony SPD-15SF7 ※
PRN#1 Epson LP-3000
PRN#2 NEC Picty 200 ※
(※は公共物)

 職場の共通LAN端末&ワープロとして頑張ってます。Pentium 90MHzの割には何とかなってるみたい(誰も文句言わないし)。DOS版N88-BASICの統計ソフト(Windows系ソフトでは代替えできない機能があるんですよね)が共存できる環境が必要なので重宝してます。


Epson PC-486GR3

パーツ詳細
CPU Intel DX4 100MHz ODP
RAM 12MB
HDD#1 SCSI 180MB
HDD#2 SASI 40MB
FDD 1.2MB 3.5inch ×2, 5inch ×1

 これだってDOS系ソフトだったらお釣りが来る。Win3.1でも入れておこうかな。うちの職場では往年の名ソフト,松と桐がまだ現役なので,これも大事なのだ。


NEC 98Note PC9801NA

パーツ詳細
CPU Intel 486SX 20MHz
RAM 10MB
HDD 80MB
LCD 640*400 TFT Color
FDD 1.2MB 3.5 inch ×1

 Sofmapが仙台から逃げ出す前に買った中古品の1つ。DOSならまだ使える。Sofmapからは中古のノートPC(主に98ノート)を結構買いました。代理購入含めて5台ぐらい買ったような気がする(基準単価は3〜4万円くらいで狙い打ち)。プリンターも買いました。MOドライブも買った。いや,Sofmapの仙台撤退は痛かった。
 ともあれ,これはDOSが限度。松と桐とDOS版N88-BASICの統計ソフトを動かすためだけに使用。DOS時代の資産がWin系に引き継がれたらお蔵入りでしょう。TFTだから結構画面は綺麗なんだけどね。640*400じゃね。


おまけ編

※これらはもう私の手元にはありません。

東芝 J-3100 DynaBook EZ

 Sofmap仙台店(もう無い)から買った中古ノートで最もコストパフォーマンスが高かった一品。FDDとRAMディスクしかないのですが,DOSと一太郎LITEとLotus1-2-3がROMで内蔵されているのはイケてます。WindowsCEの先取りみたいな感じ(違うか)。PCもワープロ専用機も持ってない人に転売(マージンは取ってない)したので,何の不自由も感じていないようです(便利さの基準がなかったのが幸い)。3年目に入りますが,全く問題なし。レポート書きからデータの整理から何でもそれでこなしてます。たったの1万5千円ですよ,これが(プリクラだらけで,あまつさえ「Think Different」のシールを張った「なんちゃってPowerBook」状態なんだけど)。

Compaq Contura Aero 430C

 これも今は無きSofmap仙台店から買った中古ノート。5万円で転売(元値だよ。代理購入して来ただけだからね。くどいけど)。マシンパワーが非力なのは分かってるから,この人は主にエディターで物書きしてます(清書はディスクトップで)。賢い選択と言えよう。


骨董品編


Epson PC-286 model 0

 ジャンク品を購入。Epson の9801互換機第1号。裁判沙汰になったあの「modelゼロ」である。5インチベイが4つもあるのが特徴。5インチベイのシャーシを利用して変態PCを怪造しようと思い,最近完全解体してしまった。MicroATXマザーだったら何とか収まるだろう。問題は電源ユニットだな。


NEC PC-9801DX

 仕事用に買ったPC(16ビットの本格的ビジネス用途としては初購入)。職場の仲間と組んでパソコンクラブをでっちあげ,業者から特別割引を引き出したのだった(当時の最廉価版,それでも1式40万だった)。Cバス内蔵のHDD(今は無きICMのSASI40MB:当時は高級品)を入れていた。
 その後,CPUアクセラレータ(IBMの486互換チップBlueLightning)を導入したものの,Win化の波に呑まれて沈没中。


SHARP X1 turbo 40

 大学生の時に買った。生協の展示品処分で半額だったのだ(当時定価で約50万円ですぞ)。BASICでグラフを描くプログラムを作ったり,出始めのワープロソフト(単文節変換なのだ)でレポートを作ってみたりした。プリンターが8ドットのインパクトプリンタで,疑似16ドットという,実にショボイ出力品質であった(当時は24ドットに憧れたものです)。
 X1はシャープのTV部門が作った8ビットコンピュータで,TVにスーパーインポーズできるのが売りでした(シャープのコンピュータ部門が作っていたのはMZシリーズ)。マルチメディア路線のパイオニアであるX1シリーズはその後X68000シリーズへと進み,一方でビジネス路線のMZシリーズは幕を引いていったのであった。


SHARP MZ-80B

 日本のパーソナルコンピュータ史上でも屈指の名機であろう(と私は思う)。ジャンク屋に並んでたのを見て,うっかり連れて帰ってしまった(金は払った)。引っ越しのどさくさで実家のどこかにあるはずだが,行方不明である。捜してやらねば。
 当時のキャッチコピーは「広大なメモリ空間64キロバイト」である。メガとキロの間違いではない。当時は「メモリがこんなに沢山!」と思ったものである。
 高校の帰りにマイコン(当時はパソコンではないのだ)を置いていた店に,友達3人で入り浸りであったな(MZ-80BとMZ-80K2があった)。コンピュータ雑誌から一心不乱にゲームのプログラムを打ち込んだものである(ゲームなんかどこにも売ってなかったからね。遊ぶためには打ち込みから始まるのだ。)。「平安京エイリアン」「スタートレック(肝心なところで Syntax Errorが出た)」,いやいや,頑張りましたね(って,頑張ったのは他の2人。彼らは本職のコンピュータ技術者になってます)。
 あの頃,モニタはグリーン1色,記録媒体は音楽用カセットテープ,日本語はカタカナ(テキスト・アドベンチャーゲームがツラかった),グラフィック表示はオプションだった。昭和は遠くなりにけり,ってか。 (俺,幾つだ? (^^;;)


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