Bonsoir! C'est moi Monsieur Pierre Matsuo.
以前の投稿から随分ご無沙汰の、ピエール松尾です。
2005年4月に、自主研修のため、
Champagne(シャンパーニュ地方)を訪問いたしました。
今回、成果の一部を写真中心に、レポートとしてまとめました。
[ Champagne 2005 - シャンパーニュ紀行 ]
URL: http://www.pierre-matsuo.com/report-018.html
滞在先は、Les Crayeres(レ・クレイエール)、
いわゆる、Boyer(ボワイエ)です。
Sous Chef(スー・シェフ)の 馬田 秀明 さんのご案内で、
キッチン(厨房)と、地下のCave(カーヴ)を見学いたしました。
Reims(ランス)のみの滞在で、Epernay(エペルネ)には電車で通いました。
訪問・見学させていただいたChampagne Maisonは、
Pommery(ポメリー)・Ruinart(ルイナール)
Veuve Clicquot(ヴーヴ・クリコ)・Taittinger(テタンジェ)
Lanson(ランソン)・Piper Heidsieck(パイパー・エイドシック)
G.H. Mumm(マム)・G.H. Martel(マーテル)
Moet et Chandon(モエ・エ・シャンドン)・Perrier Jouet(ペリエ・ジュエ)
Mercier(メルシエ)・Castellane(カステランヌ)で12社……
ボトルで言うと、ちょうど1ケース分ということになります。
レポートには、レストラン(Boyer)の、
キッチン・ワイン貯蔵庫・お料理等の写真を始め、
各メゾンの写真を、多数掲載いたしております。
どうか、ご覧下さいませ。
Merci beaucoup!
[2005年5月3日 20時5分4秒]