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アシナガバチの巣の見分け方


アシナガバチは,営巣活動を終了した後でも巣の形で種類を知ることができます.繭のキャップの色や,背面の形状などで判定します.成虫が巣に止まっていればさらに正確に判定することができます.


繭のキャップは灰白色〜白色

大型巣では巣の背面が反り返る.巣柄は巣の中央にある. 前種よりも大型の巣を作る.巣の背面は山型をしている. 前2種と較べると育房は小型.しばしば垂直の巣を作る.
セグロアシナガバチ キアシナガバチ フタモンアシナガバチ

繭のキャップは灰白色〜白色

巣は巣柄から一方向に長く伸び,背面は上向きに反り返る. 他種と較べて,白っぽく華奢な巣を葉の裏に作る.  
 
 
コアシナガバチ ムモンホソアシナガバチ  

繭のキャップは緑がかった黄色

巣の背面が反り返る.巣柄は巣の中央にはない. 巣の背面が山型で,巣柄は巣の中央にある.  
 
 
キボシアシナガバチ ヤマトアシナガバチ