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住まいの危険個所を早期発見、点検、修繕、修理、対処
我が家の健康診断 日曜大工適正チェック

自宅の安全を考える、我が家を守る自己点検、危険個所の早期発見、自分んで出来る自宅の修理や修繕
 このページは古い木造建築の在来住宅に関する構造や地盤沈下など自分が経験し見てきた事や修繕方法の一端をまとめています。
修繕や修理は小まめな点検で早期発見して適切な処理すれば費用も最小限で納まります。我が家を守るのは日ごろの点検が大切なことで自分ができる点検や確認は自宅の危険個所の早期発見を見出す事もできます。自分では出来ない仕事はプロに相談、依頼する事も重要です。(大規模な工事や修繕は建築基準法に触れる場合もありますので、注意してください)
又、家の修理や点検、工事には決まったルールもなく適切かつ臨機応変さが重要になりますのでこのページは参考までに活かして頂けたら幸いです。
※以下画像は修正加工しています
、縮尺比率は正確ではありません。
地盤亀裂※危険状態
@粘土質の地盤の亀裂が発見されたので・・・A布基礎に300ピッチにアンカーを打ち込みべたコンクリートにして全体に地盤強度を上げる・・・B砕石を敷き転圧後鉄筋を組みアンカーと 結束番線で固定する、べたコンクリートは100〜150程度打ち処置しその10年後の点検で亀裂は見つからず、地盤は強化されたと思います 。
床下地盤の亀裂
@地盤亀裂の地盤画像
地盤補強のためのアンカー打ち込み工事
 A布基礎にアンカの打ち込み、鉄筋配筋
べた基礎完了 
B既存の地盤に砕石、転圧コンクリート打ち
萱葺き屋根小屋裏の修繕
由緒ある門構えの茅葺の屋根が積雪や老化で小屋裏の梁が折れて棟が凸凹に波打ってなってしまい補修した工事です。
※この様な仕事は初めてなので臨機応変に補強しました、 茅葺の屋根 裏は(スス)と)埃が充満で苦労しました(ー_ー)!!
棟が大きく波打って屋根が壊れそう
@小屋裏構造が老化して棟が波打つ状態 
小屋裏構造材の損傷、折れた梁
A小屋裏の梁が折れ棟が垂れ下がってる 
棟木が垂れ落ちた部分改修し補修完了
B棟を均一にして補強完了 
危険状態の雨漏り
※雨漏り放置の原因で修復が大規模になるケースが多いのです。
@は胴差し、通し柱等、構造物が長年の雨漏り放置!で大破、ここまで放置すつと大工事になります。A屋根は瓦棒葺きだったので一部屋根を剥がし補修後カラー鉄板張り替えで直しました。B相当危険状態です1階部分のベランダは 2階部分が複雑な形状なので難しく防水専門業者に依頼しました。
通し柱、同差し、永年の雨水浸透で修復困難
@胴差し、通し柱も腐り果てています。
雨漏り、この程度なら修復可能
A屋根裏の垂木、野地板も腐りかけ状態
ベランダからの雨水漏れが原因
B上のベランダから雨漏り数年経過状態
反り隅木の修繕 
本来赤点の位置に反り隅木が取り付いていいるはずの墨木が腐って原型が無い状態です。※雨漏りの永い放置で侵された事が原因。 
@無残に崩れ落ちた墨木部分の原型A腐り果てた墨木B垂木、軒裏天井、反り隅木、軒樋など取り替えて修復完了です。
雨水漏れによる寄棟の崩壊状態 
@墨木部分が腐り落ちた状態
無残に反り隅木腐り落ちた反り墨木
A腐り落ちた反り隅木(照り隅木)の現状
墨木部分が修復された状態
C 反り隅木補修、修繕完了
地盤沈下と思われる現象、災害時に建物など崩壊に至る非常に危険な場合があります。
※車庫やコンクリート打ちの地下地盤沈下は見た目では解りません。ハンマーなどで叩き音の変化で確認します。
@この様な原因と考えられる事は、埋め立て土の甘さ(十分な土圧、転圧がかかっていない)または排水経路が途中で漏れて起こることがあります。A配管の欠損部が見られます。B排水口や敷地内の水はけの注意を注意しましょう。  
50C程度の地盤沈下がみられる
@車庫のコンクリートに穴開けて調査状況
地盤沈下に伴う配管の破損状態
A盛り土が沈殿しているのが解る
排水桝から水が溢れ出る状況
B排水口から水が溢れている状態
家の廻りの沽券箇所を定期的に点検しましょう
@モルタル塗の壁面に(ひび)罅割れ A室内壁に(ひび)罅割れB基礎に(ひび)罅割れなどが起こる原因は様々ですが、軟弱な地盤、建物の構造、建築技術面に問題、など家の強度や雨水の浸透など危険な重要な事項ですから早く専門家の点検依頼が必要です。
ラスモルタル塗の外壁に大きなひび割れ
@ モルタル壁に亀裂
室内の壁に切れるが見られる
A室内の壁に亀裂 
基礎の亀裂
B基礎に大きな亀裂、無筋基礎と思われる
シロアリのについての注意
シロアリは羽根アリになって飛び立ちます、ヤマトシロアリで4月〜6月頃、イエシロアリで6月〜7月頃に発生しするので注意です。
羽根アリを見かけたら近くに巣があるので注意です、信用おける専門業者に点検を依頼しましょう。シロアリは湿気ある土壌、暗い場所に巣をつくり無数のシロアリが建物の木材を食い荒らすので危険です。  
 飛びたつシロアリ
@羽根アリ
大量ののシロアリが飛ぶ直前
A羽根アリ 
シロアリの巣
Bシロアリの巣 
@建て付けが悪くなる原因は様々な要因があります、(建物が変形した/敷居と建具に問題ありなど重要な箇所に原因ありかも)  
A敷目天井板に雨漏りのシミができた。(屋根やベランダ廻りからの雨漏りと考えられる、早急な雨漏り修理が必要)
B外壁のトタンの変色(永年風雪にさらされて家を守っている外壁なので定期的な塗り替えが必要と考えます)
建具の立て付けが悪い
@建て付けが悪くなった状態
天井に雨漏りの染み A天井板に雨漏りのシミができた 外壁の変色
B外壁の鉄板の色が剥げた 
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