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横浜オフ会 2002年3月17日 根岸森林公園にて
我がいとしの妹はなちゃん2歳と参加した東京で開かれたあるオフ会で知り合い仲良くさせて頂いている、ブルドッグに関して大変研究熱心で横浜では、ブル博士的な存在であるブルドッグのムーチョ2歳(メス)とフレンチブルドッグのフリッパー6歳(メス)、さくらちゃん4歳(お子様)、こころちゃん1歳(女の子)のお父さんであるフリムー小池さんとの根岸森林公園でのプチオフでのこんな会話から実現したハマオフです。
私: 『ここの公園であまりブルちゃんあまり見かけませんが、横浜も結構ブルちゃん住んでいるのですかね〜。』なんてはなちゃんや、ムーチョちゃん、フリッパーちゃんの動きにうっとりしつつ会話を楽しむ私。
フリムー小池さん:『はな兄みたことない?結構一杯いるよ皆んな近所の人だから、弁当でも持って散歩の延長でピクニック風でオフ会でもやってみるか?』同じく愛犬達にうっとりのフリムー小池さん。
私:『ブルドッグって、大きさ形等個体差すごくあるし、表情もすごく豊かだし色々な子見て、御手入れやしつけの話を是非聞いて見たいです!是非ともお願いします〜。』なんてのりのりで実現しました。
最初にハマオフを予定した2月末は、雨のため御流れになってしまいましたが、今回の参加条件である1週間前から、てるてる坊主全員製作のことと言う条件のためか、今回は風は強かったのですが、大変良い天気に恵まれました。
そんな中、幹事であるフリムー小池さんの御友達中心に、素敵なハマブル達、ブル系ワンコと9ブル、1フレンチブル、2ボクサー、1ビット・ブル、と13頭が集まりブル好き、ブル系好きの大情報交換会となりました。
ブルドッグと言う犬種は、オフ会の写真でも解りますよに同じ犬種であっても、固体差が非常に大きく、まず自分の所の子と同じタイプの体付きの子を見つけるのが難しいです。
そのため各家庭なりに、散歩、食事、体調管理、御手入れと、本当にその子にあった管理を実践されている方が多いようです。そんなこんなで色々な話がでてきますので非常にためになりました。
皆さん熱心な方ばかりで短い時間でしたが、非常に中身の濃いオフ会となりました。
まずは、散歩の時の各家庭での様子について話題になったお話をしたいと思います。散歩の時は、出来る限り涼しい時間チョイスしています。散歩の時は、排泄用のビニール袋、お水の他に、嘔吐用のビニール袋も必要です。20℃を超える気温では、散歩中に歩かなくなる、食べたものを嘔吐するなんて当たり前です。長距離の散歩に出かける時は、日陰でも探しながら気長に歩きます。リキパパ曰く、もしもの場合に備えて携帯酸素なんか持って歩くと安心だよなんて言っています。私の場合も心拍数を確認しながら、激しい動きと、ゆっくりした動きを取り入れてうまーく散歩させています。
今日も、結構天気が良かったので、マーチくんの所やリキくんの所見たいに、顔が大きい子達は水のみ用のバケツを持って来ていました。
次に各家庭の食事の様子について話題になった話をしたいと思います。食事は低カロリー高淡白な食事を与えている方が多いです。納豆、おから、はくさい、にぼし、さといも、みかん、ばなな、かぼちゃ等を、ドライフードの補助食品として利用しているみたいです。長老ミミちゃんなんかは、牛乳を薄めて与えると喜んで飲むと言っていました。ムーチョちゃんは食欲が落ちると粉チーズでフードに当たりをつけて上げることで、食いが良くなるようです。そういえばはなちゃんもヨ−グルトを与えると目が高揚するな〜と思いました。
次に体調管理について話題になった話をしたいと思います。暑さ寒さに弱い犬種なんて、本には書いてありますが、原産国が日本よりも北に位置するイギリスなためか私の思い当たる範囲では、寒さに弱いと言う印象はありませんむしろ寒い方が生き生きと遊んでいます。しかし、暑さにはめっぽう弱いです。先ほども散歩の所で少し触れましたが、どこの子も夏の朝等は、15分も歩けばオーバーヒートいや下手すると命取りになると言っていました。5月を過ぎ気温の上がる頃にはとブルドッグにはやな時期がやってくるのです。皆さんも外でブルドッグを見る機会もめっきり減ると思います。
次に御手入れについて話題になった話をしたいと思います。見た目は短毛種で御手入れが楽そうに見えますが、ブルドッグの特徴である顔の皺と、固体によって特徴のある尻尾の下の御手入れが大変なんです。
顔のしわに関しては、どこの家庭でも、散歩の後に、暑い蒸しタオルで拭いて上げ、しわが深い子は、汗疹にならないように、ベビーパウダー等でパフパフしちゃう場合もあるみたいです。
そして、問題なのが尻尾です。固体によって、ドリル型、シュークリーム型と大きく2通りに分かれます。ドリル型の場合、尻尾の付け根まで綺麗に拭けるのですが、問題は、シュークリーム型です。はなちゃんの場合もシュークリーム型ですが、尻尾の付け根の当たりがちょうどポケットになり、肛門線からでる分泌液が蓄積されている様子で、散歩後に尻尾の付け根を触るものなら、その指は、この世のものとは思えない臭さになります。ハマブル達の家族の方は、あの臭いやばいよね〜なんて、大笑いしていました。もし勇気のある方がいましたらブルドッグに会った時触って見てください。散歩後に、この部分をよーく御手入れをしてあげないと、ここから化膿する場合があり、断尾手術が必要になる場合があります。
今回ほとんどが、ここの根岸森林公園によく遊びに来る顔見知りのピクニックと言う雰囲気だったのですが、ことブルドッグに関しては、真剣愛し、向き合っている方ばかりなので、人数が少ない分いささか青空ブルドッグ学会になっていました。
最後にブルドッグというと皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?映画の中に出てくる悪いイメージを思い浮かべる方、ソースのトレードマークのごついブルドッグなんかを思い浮かべる方が多いと思います。また、大多数の人は、よだれは垂らすし、なんか異常にごついし、ぶひぶひ言うし、気持ち悪い犬、怖い犬と言う印象を与えているのでしょう。
しかし、実際に、ここに集まったハマブル達を始め私が出会った50頭近いブルドッグ達は、人間に対して攻撃的な子は1頭もいませんし、フレンドリーな子ばかりです。
長い歴史の中で特徴のある体と、いかつい顔、ブルペインティングに利用された凶暴な性格を先代のブリーダ達によって素晴らしい家庭犬へと改良されたのが、今のブルドッグです。
そして、人間介在無しでは犬種維持が難しいと言われているこのすばらしい犬種を未来に残して行きたいと思います。
私のホームページや、この記事を読んで少しでも多くの人に正しいブルドッグを理解して頂くことが、私の心を癒してくれるブルドッグ達への恩返となればよいと思っています。
以上
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